みなみ北海道Ｓのハンデがおかしすぎる。
あまりにもおかしいので触れたい。
ウィルビーキング ５４キロ 妥当
４走前に準ＯＰ勝ち、その後ＯＰで３連敗。
準ＯＰを抜ける２走前のハンデ戦で５５キロの２着があり、
実質５６キロで抜けた馬だと思われるので、
５５キロでも良いと思うけど、５４でも違和感無し。
エアジパング ５６キロ は？
Ｇ２・ステイヤーズＳの覇者。
昨年もこのみなみ北海道Ｓを使い、５６キロで３着。
（実はこの５６キロっても意味不明で、
重賞を勝つ前年もここを使ってて、その時は５６．５キロだったのだがｗ）
次走、別定の札幌日経ＯＰを５９キロで制覇する快挙。
２走前にはＧ１の天皇賞春で５着、前走の函館記念を５６キロで４着。
なんで去年から据え置きなんだ。とにかくこの馬はずっとおかしい。
血迷って違う数字を書いちゃってるとしかｗ
キングブレーヴ ５２キロ 妥当
８走前に準ＯＰを突破。ＯＰで最初のハンデは５４キロ。
通用せずに５３キロ、５２キロと推移してきている。妥当。
グラスゴッド ５０キロ 妥当
１０００万勝ちから格上挑戦。妥当。
コスモエンペラー ４９キロ 妥当
３歳馬。１０００万で３着からの挑戦。
すみれＳ、若葉Ｓの健闘を踏まえてか、３歳２キロ減の４９。妥当。
ショウナンライジン ５３キロ 妥当
６走前に準ＯＰを突破。２走前のＯＰハンデ戦を５３キロで３着。
一時期準ＯＰで苦戦しており、準ＯＰでのハンデが５４になっていた馬で、
ＯＰではまず５３。３着では簡単に増やせないから据え置きで妥当。
タガノサイクロン ５４キロ 何なの？
かつてはダートで強い馬で、準ＯＰハンデが５８キロだった猛者。
ＯＰで５５キロを背負ってたびたび健闘していた。
芝に舞台を移して２戦目で２着に好走。次のハンデ戦で５５キロ。
そこから３戦は負けているが、Ｇ２はやむなしで２走前の福島テレビＯＰは５着。
減量される理由がない。意味不明すぎる。
デストラメンテ ５４キロ ハンデのシステム上、妥当
１４走前に準ＯＰを突破してから、ハンデＧ３を中心に戦っている馬。
ＯＰでの最初のハンデを５４キロに設定されて、
その成績が４～８着にやたらと集中しているため、動かしにくい馬。
常に重賞で掲示板の端までやってくる馬なので、
実力的には間違いなく５５キロの馬なんだけども、これでは動かせない。
毎回毎回、この馬を穴で狙ってる人って、たくさんいるんだろうなｗ
トウカイメロディ ５０キロ 妥当
３歳馬。１０００万を勝ってからの格上挑戦。
青葉賞の健闘を加味、３歳２キロ減の５０キロ。妥当。
ハギノジョイフル ５２キロ 妥当
１１走前に準ＯＰを突破。ＯＰ最初のハンデは５３キロ。
５２キロで挑んだ目黒記念で３着に好走したが、それはフロック視され、
その見込み通りの悪い着順が続いているため、５２で妥当。
実際は着順ほどに負けていない馬で、この馬を狙ってる人は多いだろう。
ハギノプリンセス ４８キロ 妥当
準ＯＰからの格上挑戦。準ＯＰでのハンデは現在５１キロ。
４７キロでも良いが、４７以下のハンデはつけられないので妥当。
ホクトスルタン ５７キロ まあ妥当なんだろう
２年前の目黒記念を５６キロで制覇。
昨年の目黒記念は５７キロで９着。
その後は別定戦のみで、今年の京都記念を４着、阪神大賞典を５着。
前走のＯＰ特別・都大路Ｓを３着に好走。
ＯＰでは５７．５で良い気がしないでもないけど、
増やす積極的な理由というほどでもなく、据え置きというならそれで良いだろう。
とりあえず、この馬とエアジパングは一緒にすべきだろう。
マイネルキーロフ ５５キロ 何故？
前走、準ＯＰを５６キロで制覇して昇級初戦。
そこだけを見て、１キロ減になること自体はおかしくはない、ないが。
この馬、３歳時に一度ＯＰ入りしており、
その時のハンデが３歳２キロ減の５３キロだった。実質５５キロ。
そこを完敗、それから準ＯＰでも惨敗続きで全く成績を残しておらず、
当時の５５キロから１キロ減に値する成績。
他の馬も高め設定ならば、そういう調整があったのだと分かるが、
ＯＰ実績を持っている馬がけんなみ５４キロだけに、違和感しかない。
何でこの馬だけ２年半前から据え置きなんだ？
マンハッタンスカイ ５６キロ 妥当なのかねえ
重賞で多くの実績を残し、２年前の福島記念を５６キロで制した。
次走からやや見込まれて５７．５を背負うようになったが、それでも好走。
それが次の中京記念で、出走していたヴィクトリーの５８に調整されて５７に。
５７でも度々好走しており、そのままで続いていたが、
１０走前からやや不振に陥り５６キロに、それからさらに落ちて５５キロに。
５５キロではさすがに恵まれており、ＯＰをあっさり制覇。
前走の函館記念は５６キロで６着。そこから据え置き。
据え置き自体は妥当としか言えないけど、５５になるのが早すぎたんじゃいないか。
これだけの実績馬がＯＰハンデで５６ってのには違和感がある。
ＯＰ・重賞を３勝、２着４回、３着１回という実績で、近走も走ってる馬が、
ＯＰで３戦全敗の実績しかないキーロフと１キロ差というのはどうなのかｗ
やはりおかしいのはキーロフのハンデだろう。
メイショウクオリア ５６キロ 流れからは妥当
２年前の京都新聞杯の覇者。
昨年１月の日経新春杯が、明け３歳優遇ハンデで５４キロ、実質５６。
そこを負け続け、優遇ハンデが上手いこと平行線になり、変動せず。
５４キロで好走が続いて５５キロに。そして２走前のＯＰを制覇。
前走の函館記念は１キロ増えて５６キロになって７着。
妥当なんだが・・・日経新春杯から中京記念の所で１キロ恵まれた馬だな。
ルールプロスパー ５４キロ 理解できない
２走前に準ＯＰを突破。昇級戦のＯＰ特別を３着に好走。
この馬の準ＯＰハンデは５６キロだった。間違いなく５６のまま準ＯＰを抜けた。
その馬がさらに、昇級初戦でＯＰを好走となれば、下がる要素はない。
間違いなく５５だろこれ。キーロフはそれで５５になってんだぞ。
２頭の間にどんな境目があるのか、まったく理解できない。
いや、全体がこういう付け方をするならそういうものだと理解するが、
キーロフ１頭だけが何故か減量の恩恵を受けなかった。
レッドアゲート ５１キロ 妥当
２年前に牝馬重賞を勝った馬で、ＯＰで奮戦中。
たまに走ることがあるが、基本的には凡走しているので、
牝馬２キロ減の５１キロは妥当なところだろう。
エアジパング ５６キロ
Ｇ２・ステイヤーズＳ 勝ち
ＯＰ・札幌日経ＯＰ（５９キロ） 勝ち
Ｇ１・天皇賞春 ５着
マンハッタンスカイ ５６キロ
Ｇ３・福島記念 勝ち
ＯＰ・巴賞 勝ち
ＯＰ・函館競馬ＧＯ 勝ち
Ｇ２・金鯱賞 ２着
Ｇ３・新潟大賞典 ２着
メイショウクオリア ５６キロ
Ｇ２・京都新聞杯 勝ち
ＯＰ・巴賞 勝ち
ＯＰ・ベテルギウスＳ ２着
ＯＰ・阿蘇Ｓ ２着
ＯＰ・関越Ｓ ２着
マイネルキーロフ ５５キロ
Ｇ２・京都新聞杯 ９着
Ｇ２・神戸新聞敗 １４着
Ｇ３・中日新聞杯 １０着
タガノサイクロン ５４キロ
ＯＰ・ディセンバーＳ ２着
ＯＰ・ＫＢＣ杯 ３着
ＯＰ・大沼Ｓ ２着、３着
Ｇ３・アンタレスＳ ４着
デストラメンテ ５４キロ
Ｇ３・七夕賞 ５着
Ｇ３・福島記念 ４着
Ｇ３・新潟大賞典 ５着
Ｇ３・小倉大賞典 ６着
ルールプロスパー ５４キロ
ＯＰ 巴賞 ３着
５５キロの馬が浮きすぎでしょこれはｗ
何をどう間違えたらこうなってしまうのか。
いや、それくらいに頑張って欲しい馬だとは思ってるんだけども、
ハンデキャッパーはちゃんと”実績でつけないと駄目”でしょうに。
期待値？っぽいものが派手に入ってしまっているハンデだ。
特にエアジパング、マンハッタンスカイと１キロ差って、もう無茶苦茶だろ・・・。
ハンデの恩恵もあって楽しみだ、と日曜日に書いたけど、
まさかの高評価？に、がっかりしているｗ
あまりにもおかしいので触れたい。
ウィルビーキング ５４キロ 妥当
４走前に準ＯＰ勝ち、その後ＯＰで３連敗。
準ＯＰを抜ける２走前のハンデ戦で５５キロの２着があり、
実質５６キロで抜けた馬だと思われるので、
５５キロでも良いと思うけど、５４でも違和感無し。
エアジパング ５６キロ は？
Ｇ２・ステイヤーズＳの覇者。
昨年もこのみなみ北海道Ｓを使い、５６キロで３着。
（実はこの５６キロっても意味不明で、
重賞を勝つ前年もここを使ってて、その時は５６．５キロだったのだがｗ）
次走、別定の札幌日経ＯＰを５９キロで制覇する快挙。
２走前にはＧ１の天皇賞春で５着、前走の函館記念を５６キロで４着。
なんで去年から据え置きなんだ。とにかくこの馬はずっとおかしい。
血迷って違う数字を書いちゃってるとしかｗ
キングブレーヴ ５２キロ 妥当
８走前に準ＯＰを突破。ＯＰで最初のハンデは５４キロ。
通用せずに５３キロ、５２キロと推移してきている。妥当。
グラスゴッド ５０キロ 妥当
１０００万勝ちから格上挑戦。妥当。
コスモエンペラー ４９キロ 妥当
３歳馬。１０００万で３着からの挑戦。
すみれＳ、若葉Ｓの健闘を踏まえてか、３歳２キロ減の４９。妥当。
ショウナンライジン ５３キロ 妥当
６走前に準ＯＰを突破。２走前のＯＰハンデ戦を５３キロで３着。
一時期準ＯＰで苦戦しており、準ＯＰでのハンデが５４になっていた馬で、
ＯＰではまず５３。３着では簡単に増やせないから据え置きで妥当。
タガノサイクロン ５４キロ 何なの？
かつてはダートで強い馬で、準ＯＰハンデが５８キロだった猛者。
ＯＰで５５キロを背負ってたびたび健闘していた。
芝に舞台を移して２戦目で２着に好走。次のハンデ戦で５５キロ。
そこから３戦は負けているが、Ｇ２はやむなしで２走前の福島テレビＯＰは５着。
減量される理由がない。意味不明すぎる。
デストラメンテ ５４キロ ハンデのシステム上、妥当
１４走前に準ＯＰを突破してから、ハンデＧ３を中心に戦っている馬。
ＯＰでの最初のハンデを５４キロに設定されて、
その成績が４～８着にやたらと集中しているため、動かしにくい馬。
常に重賞で掲示板の端までやってくる馬なので、
実力的には間違いなく５５キロの馬なんだけども、これでは動かせない。
毎回毎回、この馬を穴で狙ってる人って、たくさんいるんだろうなｗ
トウカイメロディ ５０キロ 妥当
３歳馬。１０００万を勝ってからの格上挑戦。
青葉賞の健闘を加味、３歳２キロ減の５０キロ。妥当。
ハギノジョイフル ５２キロ 妥当
１１走前に準ＯＰを突破。ＯＰ最初のハンデは５３キロ。
５２キロで挑んだ目黒記念で３着に好走したが、それはフロック視され、
その見込み通りの悪い着順が続いているため、５２で妥当。
実際は着順ほどに負けていない馬で、この馬を狙ってる人は多いだろう。
ハギノプリンセス ４８キロ 妥当
準ＯＰからの格上挑戦。準ＯＰでのハンデは現在５１キロ。
４７キロでも良いが、４７以下のハンデはつけられないので妥当。
ホクトスルタン ５７キロ まあ妥当なんだろう
２年前の目黒記念を５６キロで制覇。
昨年の目黒記念は５７キロで９着。
その後は別定戦のみで、今年の京都記念を４着、阪神大賞典を５着。
前走のＯＰ特別・都大路Ｓを３着に好走。
ＯＰでは５７．５で良い気がしないでもないけど、
増やす積極的な理由というほどでもなく、据え置きというならそれで良いだろう。
とりあえず、この馬とエアジパングは一緒にすべきだろう。
マイネルキーロフ ５５キロ 何故？
前走、準ＯＰを５６キロで制覇して昇級初戦。
そこだけを見て、１キロ減になること自体はおかしくはない、ないが。
この馬、３歳時に一度ＯＰ入りしており、
その時のハンデが３歳２キロ減の５３キロだった。実質５５キロ。
そこを完敗、それから準ＯＰでも惨敗続きで全く成績を残しておらず、
当時の５５キロから１キロ減に値する成績。
他の馬も高め設定ならば、そういう調整があったのだと分かるが、
ＯＰ実績を持っている馬がけんなみ５４キロだけに、違和感しかない。
何でこの馬だけ２年半前から据え置きなんだ？
マンハッタンスカイ ５６キロ 妥当なのかねえ
重賞で多くの実績を残し、２年前の福島記念を５６キロで制した。
次走からやや見込まれて５７．５を背負うようになったが、それでも好走。
それが次の中京記念で、出走していたヴィクトリーの５８に調整されて５７に。
５７でも度々好走しており、そのままで続いていたが、
１０走前からやや不振に陥り５６キロに、それからさらに落ちて５５キロに。
５５キロではさすがに恵まれており、ＯＰをあっさり制覇。
前走の函館記念は５６キロで６着。そこから据え置き。
据え置き自体は妥当としか言えないけど、５５になるのが早すぎたんじゃいないか。
これだけの実績馬がＯＰハンデで５６ってのには違和感がある。
ＯＰ・重賞を３勝、２着４回、３着１回という実績で、近走も走ってる馬が、
ＯＰで３戦全敗の実績しかないキーロフと１キロ差というのはどうなのかｗ
やはりおかしいのはキーロフのハンデだろう。
メイショウクオリア ５６キロ 流れからは妥当
２年前の京都新聞杯の覇者。
昨年１月の日経新春杯が、明け３歳優遇ハンデで５４キロ、実質５６。
そこを負け続け、優遇ハンデが上手いこと平行線になり、変動せず。
５４キロで好走が続いて５５キロに。そして２走前のＯＰを制覇。
前走の函館記念は１キロ増えて５６キロになって７着。
妥当なんだが・・・日経新春杯から中京記念の所で１キロ恵まれた馬だな。
ルールプロスパー ５４キロ 理解できない
２走前に準ＯＰを突破。昇級戦のＯＰ特別を３着に好走。
この馬の準ＯＰハンデは５６キロだった。間違いなく５６のまま準ＯＰを抜けた。
その馬がさらに、昇級初戦でＯＰを好走となれば、下がる要素はない。
間違いなく５５だろこれ。キーロフはそれで５５になってんだぞ。
２頭の間にどんな境目があるのか、まったく理解できない。
いや、全体がこういう付け方をするならそういうものだと理解するが、
キーロフ１頭だけが何故か減量の恩恵を受けなかった。
レッドアゲート ５１キロ 妥当
２年前に牝馬重賞を勝った馬で、ＯＰで奮戦中。
たまに走ることがあるが、基本的には凡走しているので、
牝馬２キロ減の５１キロは妥当なところだろう。
エアジパング ５６キロ
Ｇ２・ステイヤーズＳ 勝ち
ＯＰ・札幌日経ＯＰ（５９キロ） 勝ち
Ｇ１・天皇賞春 ５着
マンハッタンスカイ ５６キロ
Ｇ３・福島記念 勝ち
ＯＰ・巴賞 勝ち
ＯＰ・函館競馬ＧＯ 勝ち
Ｇ２・金鯱賞 ２着
Ｇ３・新潟大賞典 ２着
メイショウクオリア ５６キロ
Ｇ２・京都新聞杯 勝ち
ＯＰ・巴賞 勝ち
ＯＰ・ベテルギウスＳ ２着
ＯＰ・阿蘇Ｓ ２着
ＯＰ・関越Ｓ ２着
マイネルキーロフ ５５キロ
Ｇ２・京都新聞杯 ９着
Ｇ２・神戸新聞敗 １４着
Ｇ３・中日新聞杯 １０着
タガノサイクロン ５４キロ
ＯＰ・ディセンバーＳ ２着
ＯＰ・ＫＢＣ杯 ３着
ＯＰ・大沼Ｓ ２着、３着
Ｇ３・アンタレスＳ ４着
デストラメンテ ５４キロ
Ｇ３・七夕賞 ５着
Ｇ３・福島記念 ４着
Ｇ３・新潟大賞典 ５着
Ｇ３・小倉大賞典 ６着
ルールプロスパー ５４キロ
ＯＰ 巴賞 ３着
５５キロの馬が浮きすぎでしょこれはｗ
何をどう間違えたらこうなってしまうのか。
いや、それくらいに頑張って欲しい馬だとは思ってるんだけども、
ハンデキャッパーはちゃんと”実績でつけないと駄目”でしょうに。
期待値？っぽいものが派手に入ってしまっているハンデだ。
特にエアジパング、マンハッタンスカイと１キロ差って、もう無茶苦茶だろ・・・。
ハンデの恩恵もあって楽しみだ、と日曜日に書いたけど、
まさかの高評価？に、がっかりしているｗ
しかしマンハッタンスカイやエアジパングは恵まれてるなぁ…。エアジパングは昨年から馬を間違えてるのかってくらいおかしいですねw
してない馬のハンデ差が
なさすぎ、かな？と^^;
ジパングは57.5でもいいような
気がこのメンバーならしますが…
まぁこんなハンデ付けてるから
ファンが離れるんですよｗｗ
ただ、アンカツさんがハンデを言い訳にはされるはずがないですから勝利を信じて応援します。
おかしかったなｗｗｗ
いくら世紀の一戦で3着に食い込んだからって
重賞勝ってない？馬に背負わせる斤量では
ないよな…；；
その通りですね。変わっていると思います。
ただ、それがアナウンスされていないので違和感ばかりです。
っと、それは元の決め方を公表されてないから当たり前ですが、
俺みたいに変な所を気にするマニアになると、日曜の地点で９５％は分かったんですけどねｗ
今は８０％位しか分からなくなりました。もちろん基本は存在しているのですが。
正直、今はハンデキャッパーの考えてることが分からないです。
キーロフは倒した相手のことと、準ＯＰ２勝目、ってことが効いているんでしょうが。
エアジパングに関しては、何を言われようとも理解の範疇外ですｗ
ああ、エアジパングのファンだと言われたら納得しますがｗ
>アンカツファンさん
上の組は、重賞好走どころか重賞ウイナーですからねｗ
近走を凡走しているわけでもないし、準ＯＰ上がりと変わらないのでは困ったものです。
まあ、こんなことを気にしてる人ってあんまりいないとは思いますけどもｗ
ファリダットに関しては、意外に見解の分かれるところでして、
重賞でも上位の常連であることを加味し、安田の３着をＧ２勝ち程度の扱いにした感じでした。
これはぶっちゃけ、ハンデ上位のシステムでレースに出てほしかったからではないかとｗ
>Nightmareさん
エアジパングは最初を間違えたんでしょうね。
最初のみなみ北海道Ｓの５６．５をやりすぎたという負い目があって、
それで増やせないようになってるとしか思えませんｗ
落ち着けば数的にはこんなもんでしょう。
馬券的に相当面白そうな馬が数頭いるので期待ですね。
>子猫の肉球さん
書いた通りに、キーロフの５５自体は特別におかしいわけではないんですよね。
ただし周りと同じならばですけども。
ルールプロスパー、タガノサイクロンと差をつけられるいわれはありません。
全体が抑えられてキーロフだけ普通につけられた、って感じでしょうかｗ
まあ確かに、アンカツはそんなことを気にする事は絶対にないです。
まず性格的にそういうことを考えない人ってのが大きいですがｗ
大半の騎手が気にするのは、５７を超えたあたりのことがほとんどでアンカツもそうだろうし、
キーロフでは２戦２勝で良い馬だと思っているだろうから、
見込まれたと知っても、それは妥当だと思うことでしょう。