アンカツを応援するブログ

アンカツこと、安藤勝己騎手を応援するブログです。

もう少し

2013-12-21 00:57:21 | 競馬
有馬の前にもう一回更新できるかどうか・・・無理かなw
とりあえず久しぶりにニコ生を生で見れて良かった。
アンカツの眼光や言動がだんだん鋭くなってきて嬉しく思っているw






金沢、昨日は雨でヤバイなと思ったけど、起きたら日が出とる
金沢で行われたJBCにもゲストで参戦。
参戦しなかったイベントがないくらいに働いてるねえw




メーデイアは競馬上手いし、この路線では力が抜けとる
JBCレディスクラシックはメーディアが圧勝。
まあねえ。他に何もいないから。
競馬が上手いっつうか・・・それはまあそうかもしれんけど、
「力が違いすぎて何でも出来る」と表現したほうが良いと思うわ。
逃げようが追い込もうが、何やったって圧勝するでしょ。




JRAと地方のレベルが違いすぎる。ハンデあっていいくらいやって
もうどうにもならない差があるからね。
俺としては基本的に、G1は優秀な繁殖を選定するレースだと思うので、
ハンデG1が存在しない日本のスタイルが正しいと思うけど、
現状の、何か事故が起こらないと・・・レベルの差がついてしまったら、
さすがに考えものだろうかねえ。




セイントメモリーがハナっ速かったで、エスポワールシチーは外枠が幸い
JBCスプリントはエスポワールシチーの完勝。
内枠のセイントメモリーを行かせて横綱相撲。
やや対戦相手に恵まれた感もある。この相手に負ける馬じゃない。
初ダートのドリームバレンチノは時計が速くなって当然良かったし、
砂の深さが雨で相殺された内目を上手いこと抜けてきた競馬。
セイクリムズンに先着したからどうなんだって感じがしないでもないが、
14までの交流戦で結果を残す下地はありそうってところか。
セイクリムズンはこんなものだろう。




ホッコータルマエは本当にオレ好みの馬
アンカツはタルマエ大好きだからねえ。
毎度言っているが、同馬には常に早め早めの競馬を望んでいる。
持続力勝負でこの馬に勝てる馬は現役にいないと言っており、
南部杯は「わざと負けたんじゃねえのか?」って言ってたくらいw
で、自分で打って出た今回のレースには大満足の模様。
次走、スローなのに直線までじっとしてて瞬発力で負けたJCDの内容に
ご立腹なのは言うまでもないことだなw

ワンダーアキュートのG1での堅実ぶりは今更語ることもないが、
豊はこの敗戦でもって、次走の末脚勝負を決断したようだ。
また振り返るが、実に惜しい内容だったね。
ソリタリーキングは上手に立ち回っての僅差3着。
単純な走力的に、上位2頭にはちょっと及ばない。
中央でなく地方の馬場でなら、何もかもが噛み合えば逆転もあるだろうけど。




レース後に幸と話できた
JBCはアンカツ大満足のレース内容だったわけだが、
鞍上の幸としても、逃げという手でも結果を出せたことにより、
より自信を深めたのは間違いない。それは間違いないはず。
次走のJCDは3着に敗れるわけだけども、
これは何だろうねえ・・・思うに過信しすぎたんだろうなあ。
何でも出来ると思いすぎて(実際何でも出来るわけなんだが・・・)
ややスローの2番手で悠長に構えすぎてしまったのだろう。
確かにタルマエはダート界屈指の万能戦士だけど、
その中にも得手不得手があることが幸から抜けていた感じだな。
抜けていたというか、JBCの結果によって抜けてしまったというか・・・。




今年も黄菊賞は注目やね。父と母の名前見るだけで楽しめるわ
ディープインパクトの名前はなかったけども、
カメ、ネオユニ、ロブロイ、ハーツ、メジャー、マンハッタンetc
母にもトゥザヴィクトリー、ダンスインザムード、スティンガーなど、
アンカツの現役時代の名馬がずらりと並んでるもんな。
俺もそれぞれに思い出があるわ。




トゥザワールド。ユウガが上手く乗ったし、センスのある馬やね
新馬戦をハイペースで逃げて圧勝したオーシャンヒーローが1番人気になったが、
当たり前なんだけども2戦目も押さえが利かずにハイペースでの逃げに。
それを3番手のインでじっと待っていた2番人気のトゥザが
ばらけた直線でそのままインをきっちり突いて独走を決めた。
出脚がそれなりにあり、走力があって鞍上の意のままに動けるセンスのある馬。
将来有望だな。クラシック路線に乗ったのは間違いあるまい。

2着のシャドウダンサーについて、まだ伸びてきそうとアンカツは言ってるけど、
これには全く同意で、この馬もトゥザと同じくらいに良いと俺は見ている。
新馬戦でもそうだったんだけど、スッと前に出て行った後、
鞍上が待てのサインを出すと素直に従うんだよねこの馬。
今回も、戸崎がちょっと手綱を引いたところでほんの一瞬だけクビをあげたけど、
すぐに従ってスルスルと下がっていくんだからなんとも従順な馬。
戸崎はペースが速くなると見込んで少し後ろで脚を溜めたんだろうけど、
結果的に勝ち馬の力を見誤っていたことは置いておいて、
末脚勝負に切り替えての最後の伸びは素晴らしかった。

3着に敗れたオーシャンヒーローについて、アンカツの評価がすげえ低いけど、
俺としては、ここで軌道修正できたら上位2頭にも劣らない馬と思うんだが。
同馬の姿に、ディープブリランテの共同通信杯までを思い出している。
今のところ、恐ろしく育て方を間違えている感じだが、
まだ2戦、何とか修正の効く段階だと思うので頑張ってもらいたい。
酒井よ、下級条件で強い馬を出して行って勝つだけなら誰でも出来るから・・・。




まったくそのとおりやけど、このメンバーなら素質はだいぶ上
武蔵野Sに出走するベルシャザールについて。
アンカツが同馬の素質を新馬戦から買っていたのを思い出すね。
当時「これまで乗った中でカメに一番似ている馬」と評価していたわけだが、
ここを勝ち、次走でついにG1馬のタイトルを手にすることに。
何とも喜ばしいことになった。
武蔵野Sでは一瞬反応しないところがあったけど、
伸び始めてからは一枚上というレースぶりだったかな。
すぐに加速しなかったように、決して瞬発力型の馬ではないんだけども、
芝ではなくダートでなら、G1でも上位の瞬発力があると見てよさそうだ。

同じくアンカツ馴染みの馬であるアドマイヤロイヤルが2着。
東京マイルはこの馬の庭、よく走ったけど相手が少し強かったか。
まあ、少しでも賞金を加算出来たのは何よりだ。




モーリスは出遅れたけど、重賞級なら掲示板には載らんと
京王杯2歳Sで圧倒的人気を背負ったモーリスが6着に敗退。
スローのレースを後ろから行って外々を回して届かずの内容だけに、
しゃーないって言えばしゃーないんだけども・・・。
アンカツの同馬の評価も非常に低いが、俺としてはまだ見限るのは早いとは思う。
思うが、このレースのレベルが非常に低かったことだけは断定しておきたい。
展開はどうあれこのメンバーで掲示板に載らないのはどうなの?
ってことならアンカツに同意したい。
まあ、連闘で勝ったカラダレジェンドと、後ろから1頭伸びたモーリスの評価は保留で。




ベルカントは絶妙のペースやったし、京都の1400だから保ったようなもん
ファンタジーSはベルカントが楽に逃げ切り。
確かに、京都の14だから楽だったのだと思う。
この馬、「2ハロン目と3ハロン目が速過ぎる」んだよね。
デビューから3戦して、21.7、21.2、22.0。
この競馬をしてたら、阪神マイルではよほど相手が弱くないと99.9%無理。
今回はハープスターやらホウライアキコやらレーヴデトワールやら、
相手が強いだけに避けたのは大正解だろう。
そんでもって、朝日杯へ向かったのは素晴らしい判断。
今年の2歳牡馬はかなり弱そうで、中山はごまかしが効くコース。
陣営がこっちなら何とかならないかと考えたのは当然。

結果駄目だったのはしゃーない。
やっぱスプリンターなんだろうこの馬は。
アンカツが言う通り、14でも京都内あたりじゃないと結果は出せまい。
京都14だから保っただけとは見事な感想だった。




レベルが何だと言われながら、やっぱり3歳馬は勢いが違う
エリザベス女王杯は3歳2冠のメイショウマンボが楽勝。
まあ、2着ラキシス3着アロマティコ4着トーセンアルニカでは、
当然と言えば当然の勝利だろうか。
本命馬らしい(まあ2番人気だったけど)堂々としたレース振りだった。

同時に古馬牝馬のレベルの低さを感じさせる内容でもあったが、
よくよく考えれば古馬牝馬なんて一部の例外を除いて例年こんなものか。
古馬牝馬で一番脚が速そうなアロマティコは脚質的に相手なりすぎる。




ズルさを覚えたと言うか、嫌々走っとる感じで、今のあの馬は乗りにくいと思う
エリザベスで10着に敗れたヴィルシーナについて。
逃げずに好位で抑えることはアンカツがレース前から示唆していたわけだけど、
まさか9番から出て馬群の中でごたごたになるとは思ってなかっただろうね。
春のG1の予想時にも口をすっぱくして言ってたけど、
とにかく反応の遅い馬だから、今回は道中の状況が既に致命傷だった。
乗りにくいっつうか、乗りにくい状況に自分から陥ろうとしてるように見える。




今日は伸二と哲っちゃんに会うたわ。彼らなりのスポーツマン精神が嬉しかった
藤田と佐藤哲に会ったそうだが。
彼らなりのスポーツマン精神というのが、
いったい何を意味しているのかは読み取りようもない。
佐藤哲はリハビリが大変だろうが頑張って欲しいね。




バルザローナはどうも上手いと思えん
こういうことを平気で言える競馬関係者は凄いねw

実際その通りなのだろう。酷い騎乗内容が続いている。
俺が見たところでは、ペースがつかめなくて困惑している感じ。
早く行き過ぎて差し返されたり、始動が遅れすぎて全くだったり、
そういう意味で馬の力を引き出せていない感じ。
総じて下手ってことになるわけなんだが、
見ていて「馬乗り」として下手だとかは思わない。
アンカツもそう思ってるのだろうと思うが。




気がいい子やし、良いお母さんになってくれるやろ
桜花賞馬マルセリーナが引退した。
アンカツが最後にG1を勝った馬なのであるが、
今から振り返ればアンカツの力でG1馬になれた馬だったな。
正直、オークスを見るまでは凄く強い馬だと思ってたんだけどw
俺はあのレースを見て、力不足を察し秋以降もG1を勝てないと感じた。
結果として同世代のホエールキャプチャよりはっきりと弱かったわけで、
この馬に牝馬最高の栄誉を与えられたことは素晴らしい仕事だったね。

既に勲章を持っている同馬が現役を続けていることについて、
俺としては物凄く懐疑的に見ていたんだが、
今年、マーメイドSを勝てたことは本当に良かった。
少し数を使ったが、気性は良い馬で良い子供を出してくれると思う。
数年後が楽しみだ。




決定した再発防止策を主催側はもっと広めんと
場外で痛ましい事故が起きてしまった笠松競馬が再開。
再開できたことはまず何よりなんだけども、
これはアンカツの言う通り、対策を広く伝えないといかんよね。




マイルCSは軸決めたら総流ししたいようなレース
結果として、総流ししたらマイナスだったんだけどw
気持ちはよく分かるメンバーだった。
メジャーが去ってから、とにかく長く低迷するマイル路線。
新しいスターが待たれるところにトーセンラーがやってきて圧勝した。
力が違ったとしか言いようがないわけだが。




こればっかりはやって見んことには分からんけど、オレは足らんと思っとる
東スポ杯に出走した地方馬プレイアンドリアルについて。
結果は僅差の2着。この相手になら通用した。
そんでもって朝日杯は7着で微妙に通じず。
その朝日杯もミッキーアイルやバンドワゴンが出てれば圧勝してただろうし、
足らんと言えば足らんかったんだろうかね。
今振り返ってるからあれだが、時代を先取りした感想になってるなw




サトノアラジンは風格あったし、レコードとはいえ、あんな負け方するとは
現2歳牡馬ではサトノアラジン推しのアンカツには残念な結果に。
圧倒的人気だったように、多くの人がそう思ってたことになるが、
結果はちょいとしょぼいものになった。
まあ、東京の高速決着では内の先行馬が有利なのは言うまでもなく、
大外を回ってきた組のアラジンもそう悲観することはないだろうけど、
問題は実はそこではなく、もっと強い馬が存在してたことじゃないか。

俺の見た限り、3着のクラリティシチーのほうが強かった。
てか、このメンバーだとこの馬が抜けてたんじゃないか。
2歳のことだからもっと経験を積んでどう変わってくるかだけどね。

とりあえずさっきまで見てたニコ生では、明日(今日)は負けられんと言ってた。
ラジオNIKKEIに出走するサトノアラジンの走りを楽しみにしたい。




内田とゴールドシップの話した
博幸と対談して現在のゴールドの状況を聞き取り。
結果、やっぱいらねえやってなったみたいだねw
それは正解。




オレなんかから見たら、G1を100勝なんてとんでもねえ数字。
おめでとうユタカちゃん

マイルCSはマイルに初出走だったトーセンラーが制覇。
スローを後方外からぶち抜いた、力が違う内容だったわけなんだけども、
それは人が馬を信じて乗っていたからこそ。後ろでじっと待ってた。
「豊は強い馬に乗ってこそ」とよくアンカツは言うが、
まさにという結果だったんじゃないかな。

アンカツは100勝をとんでもないと言ってるけど、
アンカツは騎手生活晩年の10年だけで29勝しているので、
アンカツの立場から言うなら実はそんな大袈裟に驚くほどのことではないw
ないんだけど、頂点に居続けることの凄さは驚嘆に値する。
長い間、競馬界をほぼ1人で背負ってきた事への賛辞を送りたい。


堅実なダイワマッジョーレとダノンシャークが2着、3着。
共に騎手が上手く乗ったんじゃないかなという評価で、
同時にこの2頭が純粋なマイル路線では上位固定の格好。
春のカナロアやマイティ、今回のラーなど、
別路線からやってくる強豪に完全に力負けしてるのが悲しいが、
これらがいるから何とかマイル戦線の格好が保たれている。
来年はコディーノとの戦いになると思ってるけど、頑張ってもらいたい。




福島はあのペースで好位にいた人気馬がワンツーなんやから特殊な馬場。
乗り役もよう分かっとるわ。

ハイペースで進行した福島記念はそのまま先行馬のワンツーでレコード決着。
ダイワファルコン、マイネルラクリマと、共に重いハンデを背負っていたので
なるべく早めに動きたい気持ちは分かるけれども、
それにしても1000m57.5の流れの中を好位から3角進出は思い切りすぎ。
それでもなお残ってしまうのだから、なるほど馬場がトリッキーだった。

そういうことを、乗っていた川須と柴田大が分かっていたのだろう。
共に今年福島で10勝挙げている騎手である。納得だなこれは。
馬の手堅さと共に、騎手2人に対してもアンカツからお褒めの言葉。
俺にはその騎乗は無理だわって思ってるんじゃないかなw




今週は土曜の東京競馬場で、一番先に顔合わせた調教師が藤原英さん。
そんで帰りの新幹線で最後に偶然会うたんが矢作さん

今回のマイルCSの総括?になる呟きがこれw
こういうオカルトめいた事に限らずとも、
後から振り返ってみると・・・ってことはいろいろとあるものだ。
それを事前に生かせるかどうかが成功の秘訣の一つと言えるだろうか。




他のジャンルと比べたら恥ずかしくなるわ
ツイッターのフォロワーが5万人行ったことについて。
いや凄すぎると思うけどもw

アンカツの呟きを見て、それについてあれこれ会話が交わされるなら、
それに勝る幸せはないだろうと思う。




ダイワレジェンドは京都なんやね。JC当日に東京で観れると思っとったで残念
白菊賞にまわって人気を背負ったが結果は3着。
結果は置いといて、生で見たいだろうね。
アンカツが絶対に見れる舞台(桜花賞など)には上がって欲しいが。




スカーレットとはタイプ違う。どっちかと言えばキンカメやね
引き続きダイワレジェンドについて。
とりあえず性格的にスカーレットと全く違うのは間違いない。
闘志が表に出てこないって意味ではカメに似てるかも。
カメはハイペースの京成杯で負けて次のすみれSで激変した馬なので、
レジェンドにもそんな期待をしてみたいところ。
少なくとも馬体的にはそれを期待しても構うまい。




重賞やないしオッズあるで明言は避けとくけど、この条件が絶好の注目馬がおる
メイケイペガスターのことだな。
結果は4番人気でクビクビ差の3着と惜しかった。
気性の荒さに苦しんでいた(それなのに長い距離にこだわったため)春先だったのだが、
今回は多少出て行く気配があったくらいで、同馬としては落ち着きすぎ。
仕掛けたら反応しなくて置いていかれ気味になり、最後もう一度来るという格好。
僅かに先着された2頭は古馬OP通用の器で悲観することは何もない。
今後、マイル路線で良い所が出てきそうなのは間違いないか。

春にNHKマイルを目指したローテを組まなかったのが惜しまれるわけだが、
まあ、そこは関係者の諸事情があるだろうからしゃーないかね。
NHKマイルの1着よりダービー出走の栄誉が欲しいのが、
昔から競馬にたずさわっている人の率直なところなのかもしれないから。

勝ったサトノギャラントはこれで東京マイル4戦4勝。
後ろからになったが、北村宏がジッと我慢して馬の力を引き出した。
サトノギャラント、メイケイペガスター、コディーノ、
このあたりが来年のマイル界に新風を吹き込むことになるかな。




最終週なのに、まだあれだけ内が残るんやね
京阪杯について。
そこそこのペースで先行した内枠の3頭がそのまま1~3着。
大外枠から追い込んできた2頭が4、5着という極端な結果。
5、6着馬は32.4で上がってきて全く届かずという中身で、
それだけ見れば乗ってた騎手の判断が悪いってことになっちゃうけど、
実際にレースを見たら、その枠からではどうしようもないのが分かる。
最近の東京でよく見る酷い内枠圧倒的有利のレースだった。

アンカツはざっくりと「上位の騎手が上手かったんじゃね」ってことで締めてるけど、
上位2頭は別に展開を読んだわけじゃなく、いつもの競馬で環境に恵まれただけ。
3着のスギノエンデバーの福永は褒められて良いと思うけど。




前半行きがってたけど、1角で前に壁を作ってなだめて、そこから完璧に折り合っとった
ジャパンカップを制したのはジェンティルドンナ。
行きたがってはいたけど、鞍上が我慢させた格好。
アンカツは完璧に折り合ってたと言ってるけど、俺は完璧じゃないと思った。
上に乗ってる人が言うから仕方なく馬が我慢しただけに見える。
直線では空いたところをよく抜けて最後まで踏ん張ったとは思うけど、
正直、現役最強の一角と世間で言われてきたような走りではなかったわな。
(俺は前から書いてる通りにそんなこと微塵も思ってないんだけど)
抱えていたマイナス面を鞍上交代によって±0にまで持ち込み、
そんでもって相手が弱かったから何とかなった感じ。
まあほとんど負けてたんだけど、それを勝つのは女王ってことなんだろう。

とりあえず騎手のムーアが上手かったのは間違いない。
馬については、いくらなんでももうちょっと強いはずだろ?と思った。
こんなんじゃ、オルフェやエピファネイアと戦ったらぶっ千切られるでしょ。




デニムアンドルビーが一番強い競馬しとる
2着に入ったのが3歳牝馬のデニムアンドルビー。
同馬はスタートを出ないから苦しんでいたんだけども、
今回は普通に出てその上で出たところで脚を溜められていた。
これまでの競馬とは最初の前提が違ったおかげで、
とても良い走りをすることが出来たように思われる。
強い競馬っつうか、一番良い競馬をしたのがこの馬。

人気薄のトーセンジョーダンが2番手から粘りこんでの僅差3着。
道中のドスローに乗って番手で楽に脚を溜めていられたし、
4角に入る前あたりからヒットザターゲットがまくってきて、
少し早めにペースがあがったのも良かったように思う。
長く良い脚を使うのがこの馬の長所だけども、
4ハロンに渡ってやや速いラップを刻み続けることが出来た。
状態が良くなっていたというのもそれを支えたのだろう。
アンカツはテレビでこの馬を推奨したそうだが、お見事という他ない。

エイシンフラッシュはハミをとっての逃げで論外。
ゴールドシップについてはお察しといったところ。




ロスなく競馬しとったで、現状あれが実力なのかも知れん
白菊賞に出走したダイワレジェンドは3着。
確かにロスって意味ではなかったんだけども、
あんだけ包まれてたら実力発揮も何もないと思うが。
ルメールにしては珍しく下手を打ったなと思った。
アンカツも何度か言ってる通りにとにかくずぶいので、
今回みたいな包まれてタイミングを逸するような競馬は論外だし、
距離に関してはもっとあったほうがいいのは間違いあるまい。

この先はオークスで楽しみにしたいところだが、
総合力を問われやすい阪神マイルなら良い所も出せるだろう。
偉大な両親にはまだ及ぶべくもないが、確実な前進を期待している。
コメント (23)
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もうJC終わったのか

2013-11-30 14:34:40 | 競馬
さて、1ヶ月遅れで生きてるわけですがw
もうJC終わったんだなあ。世間の流れは早いわ。





乗ってる時は気にせんかったけど、ファン目線になると、頭数とメンバーは揃ってほしいわ
そりゃまあ、乗ってるときは相手が弱いほうが楽だもんねw
あんまりメンバーが揃い過ぎると逆に訳分からんくなるけども、
アンカツは馬券を買わないようなのでその辺は関係なく、
そういう立場で競馬を見てるなら揃うに越したことはない。
最後に乗って1年弱だが、すっかり解説者の立場になったってことかな。
こんなに働いてくれるとは正直微塵も思ってなかったので嬉しいわw




メイショウマンボ他
秋華賞は速いペースになってメイショウマンボが堂々の差しきり。
京都2000はスローになると圧倒的に外枠が不利で、
平均ペースでも内にいる馬がそのまま残るコースだけど、
たまーにハイペースになってズブズブになることがある。
それが今回のレースで来た。マンボには良い展開だった。
ローズS後にアンカツが回顧していた通り、
前哨戦の内容が一番良かったのはこの馬で間違いなかったのだろう。
普通に良化したところ、G1級のペースになってG1馬が力を見せた格好だ。
1番人気のデニムアンドルビーが焦っていたので、
なおさら堂々とした姿が印象的だった。
そんでもって、続くエリザベス女王杯も完勝。
とりあえずジェンティルドンナよりちょっと強いんじゃないかと思ってる。

2着のスマートレイアーはペースにも助けられて2着に飛んできた。
最内枠で出遅れてしまってはどうしようもない。
腹をくくって最後方で待ったのは豊のファインプレーだろう。
勝つか沈むかの競馬に切り替えた結果、
幸運にも展開は向いたんだけど勝ち馬のほうが強くて負けた。
キャリアが浅くこれからが楽しみな馬なのは間違いない。
これもデニムアンドルビーのグダグダぶりと比べて落ち着きが光った。

3着のリラコサージュが波乱を起こしたのだが、
馬群の真ん中でじっとして直線に入る前から外へ持っていき、
空いたところをこの馬なりにしっかりと伸びている。
人気薄のこそこそした競馬ではなく、自分のリズムに徹したという感じ。
デニムアンドルビーが勝手にこけた3着ではあるが、
単純に、人気ほどに弱い馬ではなかったのだろう。
戦績表を見れば、道悪のローズSがあるから印象が悪くなってるだけだしね。

デニムアンドルビーはアンカツが言うとおりに押して行った分。
一般論?で言えば「1番人気の責任を取りに行った」ってことなんだろうけど、
俺に言わせれば「わざわざ自分から負けに行った騎乗」としか表現できない。
「人気を背負って勝ちに行ったのだから仕方ない騎乗だ」と思うのか、
俺みたいに「・・・何やってんの?」と思うかは、競馬の見方・センスの違いだね。
馬が出ないのを無理に押していくか我慢するかが良いかの話は置いといて、
根本的な問題として行く気がないってのはそのまま大きなハンデ。
続くエリザベスで5着だったが、JCで巻き返して2着。
この馬、純粋な走力が高いのは誰がどう見たってそうだろうけど、
ゲートを出ないので選択肢が非常に狭い馬だったわけだが、
普通に出たJCはその位置でしっかり脚を溜めて豪快に追い込んできた。
普通にレースに参加することで道中に下手糞なことをする状況にならなければ、
牡馬相手にも通用する実力馬ってことだろう。
まあ、今年のJCはびっくりするほどにレベルが低かったので、
あの程度の相手なら勝っておきたかったレースだったんだけど、運がなかったね。

穴人気だったエバーブロッサムはディープインパクト産駒らしく早熟傾向なのか、
輸送が駄目で調子を落としているのかは分からない。全然走ってない。
次走でどんなレースをするか、見るしかないね。




府中牝馬S
マルセリーナとホエールキャプチャの変わり身に期待で、
ドナウブルーはジャッジが難しいということを書いてたけど、
結果はホエールキャプチャが勝ちきってドナウブルーが2着、
マルセリーナは前の4頭を交わせないまま7着という結果。

まあ、このレースは何を論じていいやらという超絶スローだったからね・・・。
前にいた4頭の中で1番強いのが勝ち、2番目の馬が2着、
後ろからは何をどうしたところで出番がなかった、としか言いようがないか。
つってもマルセの位置は6番手、G1馬としてはどうかと思う姿で、
引退までにもう一度くらいは格好いいところを見せて欲しいものだったが、
1つだし牝馬限定ではあるけれども古馬重賞を勝てているので、
もう意地になる必要はなかったところでもある。
無事に引退することがここまで現役を続けてしまった同馬の最大の使命であり、
それを果たすことが出来たのは何よりだった。

このレースに結果以外の意味がどこにもなかったことは、
今日のエリザベス女王杯の結果が物語ってる。
ホエールキャプチャやマルセリーナらの力は当然のように落ちてきて、
現時点で、このメンバーではアロマティコが一番強かったのだろうが、
上がり32秒フラットが出るようなレースではさすがに何が起こるやらだw




ミスター南部杯
南部杯はエスポワールシチーが逃げて快勝。
2009年、2012年に続いて3度目の制覇。
全盛期ほど強くはないけど、緩やかに衰えつつもG1級に居座ってるねえ。
今回は、人気のホッコータルマエ(幸)がグレープブランデーを意識していたらしく、
道中ほとんど放置されていたので非常に楽なレースだった。
真面目に追いかけてきたのは直線に入る前あたりで、
久々に楽なレースで余力十分だったエスポワールは一気に突き放して勝負を決めた。
幸としては、かしわ記念で楽に交わしていたので油断したのかもしれない。
完全な一騎打ちをさせたら、今では若いタルマエのほうが強いのだけど、
ちょっと手を緩めたら逆転される程度の力差しかないのも確かって事だな。

振り返れば、2009年のフェブラリーSは競馬史に残る名勝負だった。
まだ若かったエスポワールが作ったペースによって生まれたレースだが、
あの時の若僧がこれをステップに最強馬に上り詰め、数多の強豪と争い続け、
年老いてなおまだ立派なG1級でいるのには頭が下がる思いだ。

大怪我から復帰してきた後藤にとってはとても嬉しい勝利だっただろう。
この勝利を弾みに一層頑張っている感じで何よりだ。
これはJCダートでも上位に食い込んでくるかな。
本気のタルマエ相手に勝つまではいかないだろうけど。




ちゃんと採点基準があるんやね
デムーロがJRA騎手試験で不合格になった件について。
採点基準なんてないと思ってたんだけど、と言わんばかりなんだがw

ミルコのホームであるイタリア競馬の現状は、
日本で言うと南関4場と園田以外の地方競馬みたいな感じらしいので、
彼が日本で乗りたい気持ちはなお強いことだろう。
多くの地方騎手がアンカツに続いて中央を目指した気持ちと変わるまい。
一騎手に出来ることなんてそんな多くはないのだから、
ただ自分のために頑張れば良い。また受験するなら応援したい。




とにかく気性が危うかったし、あんなもんやて
フサイチホウオーについて。

ダービーの前はただ貰いだと思ってたもんだが・・・w
今から振り返ってみれば、なるほどアンカツの言う通りで、
皐月賞は中山で内枠の馬が負ける典型的な形だったとしても、
それ以前の重賞勝ち自体は特別に圧倒的だったわけじゃない。
アンカツという騎手の特徴として、
ゴール前でどんな競り合いになってもとにかく余裕に溢れた感じだったので、
その辺も人気に拍車をかけたのだろう。
あのレース後、この馬について伝わってくるニュースと言えば、
1頭が寂しくて泣いてたとか、精神的な弱さの話ばかりだったな。

まあ、今となっては良い思い出だ。




オレより一期上なんや。まあ凄いことやで
今年のWSJSに出場する川原について。

今更言うまでもなくアンカツの騎手人生で最大のライバルなのであるが、
なんとまあ本当に元気なことで、今年の全国リーディングを快走中。
54歳なんだけどねえ・・・すげえわこれ。どうなってんだw
アンカツは減量が出来なくなったので引退となったんだけど、
どうやら川原にはその心配が全くないようだ。
アンカツには出来なかったが、川原には60歳まで現役で頑張って欲しい。

いやー、しかし凄い。
アンカツが出なくなってから正直どうでも良い感じに見てたが、
久しぶりにWSJSが楽しみである。
俺もアンカツと一緒に本気で応援しよう。


ついでに・・・これまで披露する機会がなかった豆知識を一つ。
これは多分知らない人がほとんどだと思う。

中央競馬において近代競馬と言える1986年以降、
1000回以上騎乗した騎手は291人いるのだが、
その中で単勝回収率が100%を超えている騎手がたった1人だけ存在する。
それは誰でしょう?


答え 川原正一さんでした。




富士S
ダノンシャークは流れにも乗って順当勝ちなわけだが、
フワッとする面がなくなってきて、G1勝ちを狙える位置に来たようだ。
レッドアリオンは上がり勝負のレースに出遅れて大外一気ではどうしようもなし。
この馬だけが外から来てるように力は確かにあるが、
アンカツの言うとおりに偶数枠を引いてスタートの確率を上げないと駄目か。
シャイニープリンスに関して、俺には走る要素が1つも見つけられなかったが、
上手いこと好位で流れに乗っかって波乱の立役者になった。
アンカツは変わり身に注目と言っててその通りになったし、
まともならこれくらい走って当然と言ってるんだけども、
俺にはどうもその力が分からないままだw

マイルCSについて、またいずれ振り返るけども、
ダノンシャークは・・・3着は妥当なところかね。
春にも負けたが、別路線の馬に勝てないのはしゃーない。
今のマイル路線のレベルは誰がどう見ても明らかに低いし。
この結果は案の定と言うほかない。




やったな、お兄ちゃん
俺は芸能人とかは詳しくないんだけども、
ビタミンSというお笑いコンビのお兄ちゃんが名付け親となった、
ビタミンエース(そのままだなw)が勝ったことにアンカツが触れている。
明らかに競馬に興味がない芸能人が絡むのを見ると嫌悪感しか覚えないが、
競馬を楽しんでいる人ならば楽しく見ることが出来る。
ツイッターをざっくり見たが、お兄ちゃん(で良いのか?)という人は
我々と同じように本気で競馬を楽しんでいる人のようなので、
素直に良かったねと思った次第。
天気で一喜一憂してるあたり、まさに我々(競馬ファン)の仲間だわw




菊花賞
エピファネイアの楽勝は当然なんだけども、
最初のコーナーの形からよく我慢したねえ。
行ったのがバンデだけだったらもしかしたら危なかったかもしれないが、
ネコタイショウも絡んでいったことで抑えやすくはなった。
それから、不良馬場だったことも抑えが利く一因になったはず。
どうあれ、普通に走ったらこの程度は。あまりにも力が違った。

サトノノブレスは岩田の好騎乗だろうが、
後ろとの着差もそこそこつけており、単純に2番目に強かったとも言える。
バンデは最初に絡まれた分だけ落ちたのかもしれないが、
逃げという作戦を取っている限り、その呪縛からは逃げられない。
まあそれが実力ということ。このメンバーならば上位だった。
4着以下は、重賞戦線で見ることはしばらくないだろう。




ベルシャザール
切れる感じはないが確実に脚を使うのは芝時代と変わらない。
芝と同じように力を発揮できるのならば、
このパワー型にはダートのほうが合うのも道理だろう。
飛びが大きいパワー型なので外からの先行が合うだろうけど、
この2走、内目に入って幅を広げた感じがするな。
JCDも勝ち負けになりそうだ。




チャンピオンズカップ
前に書いたとおり、中央と地方を完全に統一して
中央で芝、地方でダートと出来たら良いんだろうけど、
まあ・・・夢物語というかなんというか。




オートの若井選手
オッズパークのイベントでトークショーをしたそうだ。
競輪、競艇までは買う俺なんだけども、
オートレースは1度もやったことがない。
Wikiで調べてみたが、若井選手は元SMAPの森と同期みたいだね。
芸能人はよく分からんと言っても、さすがにSMAPは分かるw
6人で活動していた時代も覚えているし、
森がオート選手に転身したときには素直に驚いたものだ。
今ではどちらもトップ選手となって頑張っているということ。

オッズパークは地方競馬を買うために使うことがあるけど、
(他にも手段があるのでそんな使ってはないんだが)
競輪とオートレースも買えるんだよね。
そんで今回のイベントとなったのだろう。
若井選手としては、オート振興のためってのが当然あるだろうけど、
Wikiを見る限り、単純にギャンブル好きなのも大きそうだ。
んー、なんとも好感が持てますなw
せっかくアンカツ絡みで名前を知ったことだし、
今度ありそうな大レースでちょっと買ってみても良いかな。




エーシントップの出遅れで、想定外の流れになった感じやね
2頭の逃げ争いと思われていたレースだったが、
片割れが出遅れてコパノリチャードがめちゃくちゃ楽に。
そんでもってマジンプロスパーと福永が番手で戸惑ってたかなw
テイエムオオタカもすっかり大人しくなってしまっており、
14なのに後半のほうが1秒3も速いんじゃあ、後ろから差すのは無理。
このレースでコパノが強かったというか・・・
いやでも、この馬単体で見れば決して弱くはないか。
逃げ馬である以上、安定感がないのはしょうがない。
徹していれば、運が良ければG1でも勝ち負けになることがあるだろう。
その域を出ることは永遠にないだろうが。
マイルCSでまた恐ろしく展開に恵まれて4着だったが、
この辺がシンプルな走力としては限界だろうね。
まあ・・・大したことないと思われている(全く警戒されない)ことは、
逃げ馬としては良いことというか一つの武器なんだけども。

マジンプロスパーは次走阪神Cということで、
これはまあ、無難に勝ち負けに絡んでくるんだろうな。




ダイワレジェンド
追われてからモタつくところがあって、
母スカーレットとはタイプが全く違うという見解。
スカーレットよりもメジャーのほうが俺向きと言っていたように、
このレジェンドはアンカツが現役だったらお気に入りの馬になったことだろう。
それは置いといて、マイルを使えば実力的には負けようがない馬であったが、
順当に1つ目の勝ち星を手に入れてホッと一息といったところ。
桜花賞へ向けて、上手に仕上げていってもらいたいものだ。
長い距離を使ってもらいたいが、今はなかなか条件がないからね。




圭太は移籍してから毎週勝っとって、来週勝てばオレの記録を塗り替えるらしい
時代遅れの話題につき、もう塗り替えてるのであれだがw
秋天の日にラングレーで勝って戸崎がアンカツの中央入り後連続勝利に並んだ。
戸崎はアンカツが自ら発破をかけ続けている騎手だけに、嬉しいことだろう。
その連勝記録もこないだ途絶えたが、また1から頑張れば良い。

この新馬戦を制したラングレーという馬であるが、面白い動きをしてたなw
ロケットスタートを決めたは良いが、
いきなりジャンプしてロデオでもしようかという構え。
行くのは簡単だったけど、さすがにこの馬を行かせるのはありえない。
他が行くのをじっと我慢し続けて、5番手のインからの競馬になった。
外に出そうとして出れず最内からの突破にはなったが、
抜け出すときの脚は素晴らしく、なかなか強い内容だったね。
2戦目の東スポ杯の4着はまあまあという結果だったが、
クラシック路線に乗るくらいはしてくるだろう。




ビックリした。ジャスタウェイは特別に強かった
秋の天皇賞はジャスタウェイが圧勝。
伸びあぐねる各馬を尻目に一頭だけ伸びたというレースだった。
フロックではない、それは確かにそうなのだろう。
現実に示された・発揮された最高のものがMAXの力なのであって、
これまでは様々な要因でそれを発揮し損ねていたことになる。
そうなのだが、これまで長く発揮できていなかったことこそが実は問題で、
今回のレースを再現するためには多数の条件を揃える必要があると思われる。

フェブラリーSのサンライズバッカスみたいなものじゃないかと書いたけども、
あの馬もMAXの力を発揮したフェブラリーSは物凄かったが、
発動条件が厳しすぎて、強かったのはそのレースだけに終わった。
いつも3着あたりに来てたように、走らなくなったわけじゃないんだけどね。
俺としては、ジャスタウェイも基本的に善戦ホースに戻ると思ってる。
MAXの力はG1でも最上級に位置すると認めた上でね。
ただ、今回の走りは3歳時のアーリントンCを思い起こさせるものだったので、
あの時も乗っていた福永が常に末脚勝負に徹していくならば、
何度か再現することはあるのかもしれんけど。
しれんけど、少なくとも安定して今回の力を出すことはないと思ってる。




ドバイの競馬が尾を引いとるわ(ジェンティルドンナ)
結構速いペースだったのに引っかかって先行したジェンティルドンナ。
馬がスタートから前の馬を狙っているのが明らかで、
騎手は引っ張ってるんだけど、何とか宥めるので精一杯。
序盤に突っ込みすぎて脚をなくす典型的な失敗レースで、
こんなんで2着に残るんだからこのメンバーでは上位だった。
アンカツの言う通りで、積極的な競馬?を続けてきた結果がコレ。
岩田が首になったようだけど、これは仕方ないだろう。

ジャパンカップでムーアが脚を溜められるのか、注目していたが、
微妙な感じでかろうじて凌ぎきった格好。
これまでの悪い競馬をムーアが何とか我慢させきっただけで、
これからもう一度教育をしなおさないといかんわな。
俺はジェンティルをそんな強い馬とは思っていないけど、
今年のJCの軽い内容よりはもうちょい強い馬だと思ってる。




エイシンフラッシュはよう走っとる
ペースが速かったから仕方ない。こんなものだろう。
合わなくてもそれなりに走るのはこの馬の素の強さか。
やや前が詰まってたけど、さしたる影響はなかっただろうということで、
厩舎スタッフみんなが納得していたということだ。
スローならばジェンティルドンナを逆転する力があるのは、
改めて言うまでもないことだろう。
しかしJCの逃げは論外すぎるw

アンコイルドはマーク屋みたいなもんでよう走ってるということだけど、
マーク屋・・・と言われりゃ確かにそうなのかな?
今回はジェンティルドンナの後ろをずっと走ってて、
直線でジェンティに並びかけようというところまでは行っている。
過去3走も道中は勝ち馬のちょい後ろにいると言われりゃその通りだが。
ジェンティルドンナよりは明らかに弱く、一気に突き放されてしまったが、
エイシンフラッシュに差し切られた後、食らいついている根性はなかなか。
この馬、バテるところがあんまりないね。
今回みたいにペースが速いほうが力を発揮しそうな感じだ。
JCでジェンティルドンナに走力で勝つ要素はどこに見当たらないが、
距離が延びて相手が勝手に失速するなら逆転もありえるか。

コディーノは出遅れず好位を行って結果5着。
直線で一瞬伸びて3番手に浮上したんだけど、そこから明らかに失速した。
アンコイルドを差しきっていったんは1馬身ちょっと引き離したのに、
ゴールの地点では逆に1馬身半差つけられたのだから明白だろう。
先週のマイルCSに出てれば多分2着だった。進路を間違えてるっぽい。
現役の純粋なマイラーとしては一番強いかもしれないな。
長らく強いマイラー不在の競馬界だが、この馬には期待しても良いと思う。




近々、報道されるんやろけど、ジャパンカップはちょっと寂しいメンバーになるかも知れねえ
想像以上に寂しいことになりましたがw
対照的に有馬記念はそれなりに揃いそうで楽しみ。




放馬は昔から少なくないんやけど、ここまでの事故はオレも記憶にない
笠松競馬で放馬があり、
暴走した馬と乗用車が衝突、運転手が亡くなる事故があった。
俺もこんな事故は聞いた事がない。
事故があった現場はよく通る道なので、ご冥福をお祈りしてきた。

パニックになった馬がどうしようもないことは、
競馬をやってる我々もよく知るところだけども、
(競馬関係者が大怪我したり亡くなること自体は珍しくないわけで)
どうにかして、外に出さないようにしないといけないわな。
取り返しようのない話につき、決意を新たにするしかしょうがないだろう。




クリスマスはいい位置で競馬しとったけど、完全に距離って止まり方
アルテミスSで人気を背負ったクリスマスは伸びかけて急失速。
誰がどこからどう見たって、これが距離じゃなかったら何なんだという内容。
アンカツの言う通り、路線をはっきり出来て良かったのだろう。
勝ったのは新潟2歳Sで5着に破れていたマーブルカテドラル。
新潟2歳組は他にも重賞ウィナーやらOP勝ちを出しており、
それら全てを相手にしなかったハープスターの評価が上がるのは当然。
どこまでの器なのか、阪神JFは確かに楽しみだ。




今の感じやと距離はギリギリやで、本当に試金石という感じやね
みやこSに出走するブライトラインについて。
前走に関しては明らかに福永のポカによる敗戦だったが、
そこから距離を100m延ばしてのレースなので若干不安はあった。
まあ、前走のおかげで本来なら断然人気だったところが2番人気となり、
馬券勝負をかけるにはもってこいのレースとなったわけだが・・・。




ユーイチが乗れとる
いやあ、結果には冷や冷やしたねw
ダートに入ってからあんまりかかることがなかったブライトだが、
今回は道中視界がクリアになったことで芝時代の闘志が復活してしまった。
鞍上福永による、これ以上の喧嘩はマイナスというジャッジと、
(そもそも人間の力的に、もう引っ張りきれないってところもあっただろう)
このパワーなら押し切ってくれるのではないかという期待による進出。
結果としてハナだけ残るわけだから、福永の勘が冴えてたとしか言いようがない。
もしハナだけ負けていれば馬鹿野郎というレース内容だっただけに、
福永本人が言う通り、とても満足のいくような騎乗ではなかっただろうが、
乗れてるときってのはこういうものなのだろうな。

この競馬ぶりでは距離は18がギリギリだろうなあ。
もう少し気性面での成長が欲しいが、この馬の力の源がこの闘志でもあるから、
(ダートで前向きすぎるのは、芝ほどに致命傷にはならないし)
このままマイルで頂点を狙ってもらいたい。チャンスは十分だろう。
18のJCダートを勝つのはちょっとしんどいと思う。
とりあえず枠の並びは良さげなんだけども。




何のことはなく、圭太は記録に華を添えよった
アンカツの中央入り後連続勝利記録を更新した戸崎。
自らアルゼンチン共和国杯を制して華を添えた。
中団に構え、無理せずじわじわ位置を上げながら進み、
直線でも少し待ってから内をスパッと抜ける好レースに。
アンコイルドと共に北海道シリーズで好走してた馬だが、
2、3着馬よりも軽い斤量も生かして勝ちきった。
アドマイヤラクティとルルーシュはそんなスパッと来る馬じゃないから、
なおさら1.5キロの斤量差が生きたのかなという感じ。
まあ、どのみちどれもG1ではちょい足りなさそうか。
コメント (11)
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周回遅れになりそうだw

2013-11-02 05:25:34 | 競馬
・・・時代遅れすぎますがw



朝日杯FS。来年から阪神開催やけど、馬のことを考えてオレは賛成派
来年から朝日杯が阪神に移るようだね。
そんでもってラジオNIKKEIが中山になるということ。
これは英断というか、当たり前だろというか、
何で逆だったのか全く意味が分からん2条件が普通になっただけ。

競馬にはいろんなコースがあって然るべきで、
中山1600や旧東京2000のような有利不利が大きいコース、
札幌1500のような欠陥コースの存在も否定はしないけど、
少なくともチャンピオン決定戦において、
(現状、朝日杯を勝った馬がそのまま2歳王者となる)
レース前から言い訳合戦が始まるような現状は駄目でしょということ。
中山16を外から勝ちきる馬が強いと言えば確かにそうなんだけども、
それはあくまで勝った馬が素晴らしいだけの話であって、
この舞台をチャンピオンコースとして認める材料になりはしない。
上記コース以外にも有利不利の大きいコースはあるんだが、
それはそれであって良いし、大半の馬は身の丈にあったコースで頑張れば良い。
しかしG1だけは「出来る限り公正」でないと話にならないと思う。

阪神コースが改修されてからの2歳牝馬女王は本当に女王らしいので、
牡馬のほうも普通に王者と認めることができるようになるだろう。
阪神マイルは府中マイルと同様にスタミナも求められるので、
これで翌年のクラシック戦線へのしっかりとした道が出来たことになる。
コースや距離経験等を優先したいならばNIKKEIへ向かう道もあり、
どちらもクラシックへの正しい道のりとなって良いんじゃないかな。




JCダート
来年から中京開催みたいやけど、正直、左回りにしたって、劇的に変わる気はしねえな
というアンカツの感想なんだけども、それどころか盛り下がる傾向になりそうだ。
というのも、現在の賞金が減額されて、さらに国際招待でもなくなるらしいので。
有力馬の登録があればその都度フォローするという、
米のブリーダーズカップみたいな格好になるのだろうけども、
なんだろう、姿勢はあんまり良くない感じがするね。
最初から海外馬の参戦は諦めてます感がするんだけどw

コース自体も、逃げ先行差し追い込みどの馬にも出番がある中京芝とは違って、
ダートらしいと言えばそうなんだが、シンプルに逃げ馬有利のコースだし。
まあ、直線の長さが違うので阪神よりは断然良いとして。

アンカツの言う名古屋と共同でやるというのは、
単純に地方競馬救済措置の意味合いが強く地方出身者らしいんだけども、
実際、地方競馬が全部なくなる前に抜本的な対策はして欲しいよね。
受け皿がなくなるのは全ての競馬関係者にとって死活問題のはずなんだから。
遠い将来最終的に、全ての競馬場が一元化(表現が難しいが)し、
「芝は中央、砂は地方」という形を完成させられたら、
未来はかなり明るいと思うんだけど、まあ諸事情で無理だわな。




池江先生、リラックスしとったで。自信持っとるわ
この写真のアンカツくらいリラックスしてたのかねw

まあ実際、馬の実力については世界レベルで疑う余地がどこにもないし、
今年の大阪杯から大人になってきた感触があるだろうから、
普通に走れば負けようがないわって気持ちなんだろう。

肝心のレースではちょっと普通に走れてなくて残念だったが、
それは置いといて、勝ち馬が強すぎたな。




ダイワレジェンド。センスはある感じやね
負けたんだけども、素直に良い馬だなと思った。
アンカツの言うとおりにスカーレットとは性格が違う。
上手に育てていけば重賞の常連になれるんじゃないかな。
育てるのに苦労しない馬だと思う。

ただ今回14を使った意味は正直分からない。
短距離っぽい体の作りなのかと言えば別にそんなことはないし、
性格的にも明らかにもっと長いところの馬でしょこれ。
初戦から急がせたくないけど急がないと間に合わんぞこれっていう、
鞍上の北村宏の葛藤が見えるような騎乗ぶりだ。
本当ならもっとゆったりと直線に入るべきだったし、
ちょこちょこ仕掛けるなら最低でも勝っておかないといけないレースだった。
とても難しい状況の中で、一番残念な結果に収まってしまった格好。
マイル以上を使ってれば絶対に負けるようなことはなかったし、
ここでも出遅れなかったらすんなりだったけども、それも含めてこの馬の運。
これから大事に仕上げていってもらえれば。

とりあえず馬体を見る限り、姉のようなことはあり得ないので先々楽しみ。
そんでもって今日16を使われて楽勝。当然の結果。
使い方で馬を駄目にしないように気をつけてもらいたいが、
もう14を使うことはないだろうから、そういう意味では意味があったか。




ホウライアキコ。思っとったより強いわ
ほんとにね。俺も、ほんとに思ったよりも強いって感想。
レース内容はもう、横綱という言葉そのまま。
まだこの時期のことなのでこれをもってクラシックの最有力ではないけど、
有力馬の一角となりうるのはもう疑いようがないだろう。
やっぱあれだね、名前の印象ってのは大きいのかな。
俺としては走る感じが全くしないんだが。
和田アキコと言われても、俺の印象は「持つ馬走らんねえ」ってだけなんでw
小倉デビューで小倉2歳Sの覇者ってのも弱い印象に拍車をかけるんだけど、
同馬に関してはとりあえずそれらの悪い印象を全て消して注目していきたい。

2着のアトムも2戦目で良い内容だったと思う。これはクラシックに乗ってきそう。
そんでもって3着のピークトラムは不利が痛かった。
新馬へのコメントでアンカツがローテについて言ってるけど、
この馬の賞金の加算できなさもけっこう辛いものがありそうだ。
とりあえず500万条件でしっかり土台を組んだほうが良いんじゃないかな。
重賞に挑み続けても常時好勝負にはなるだろうし、
この馬の力ならどっかで賞金を積むだろうとは思うんだけど、
運が悪いとドツボにはまることになるから・・・。
俺としてはアトムと同等くらいの実力評価だけど、
今のところは単純に賞金の有無によってアトムのほうが将来有望か。




ゴールドシップ
今回は珍しく天に恵まなかった(開幕で雨が降らなかった)のでね。
重馬場になれば現役で3位以下を引き離したNo2だろうけど、
ダービー、春天、そして今回と3度に渡って完敗しているように、
時計勝負やら上がり勝負になると戦績通りにかなり落ちる。
パンパンの良だとトーセンラーあたりより少し下くらいなのかな。
「一度ついて行けなくなりながら、そう離されずゴールする」ことから、
アンカツの言うとおり単純にスピードが足りてない。
ようするに「瞬間的な最高速がG2級どまり」って事で、
それ以外のスタミナやら根性やらは超G1級なんだが、
最高速が足りないってのは現代競馬では結構致命傷。
この馬、かなり運が良くて出るレースの馬場が荒れ気味なことが多いので、
そういう敗戦をあまりしてないんだけど、
特徴としてはデビュー時から特に変わってない。

これは馬に限らずどんな生き物でもそうなんじゃないかと思うが、
本質なんてそうそう変わるもんじゃないわな。
努力して変わることもあるだろうけど、変えられないこともある。
それを人が受け入れられるか、許せないかで関わり方も変わってくるわけだが、
さて、ゴールドの意思を無視し続けているのが先々どう出てくるかな。
ちょっと前のペルーサやルーラーシップのゲート練習なんかが、
「人が馬を許さなかったことで悪い方向へ向かった典型的な話」として存在する。
鞍上の博幸は最近の競馬がゴールドのやる気を殺いでると認識してるようだけど。

アンカツが昔から言い続けていることはもう確定として良いだろう。
ただでさえ馬場の軽い京都・東京では隙だらけなのに、
馬の戦意が失せていく方向になってるならJCも怪しいかもね。
有馬の時期は馬場が荒れて時計がかかるから普通に勝負になるはずだが、
得意条件でも走れないなんて事にならないことを祈りたいものだ。
てか、凱旋門賞には絶対に行ったほうが良いだろうさ。
1分30秒ほど時間を使ってエンジンがかかるまで待ってくれる欧州競馬なんて、
この馬のためにあるような舞台じゃないかね。

ただ1つだけ、運がある馬というのはまだ変わっていないようで。
もし今日の秋天に使っていたら、断定するが着どころか掲示板もなかっただろう。
10着に入ってたら上等くらいだったであろう。
前日まで派手に雨が降ってて、使ってれば・・・と思わせつつ、
実際にはミドルペースからの速い決着で、使わなくて良かったの一言。
この酷い敗戦がG1じゃなくぶっちゃけどうでも良いG2に来て、
回避したレースが不向きな展開になるあたり、まだ天に見捨てられてはいない。
JCの日は雨が降る気がするw




エイシンフラッシュ。この馬が勝つ時の流れ
東京、スローの瞬発力勝負、馬群の中に待機し直線で間を割る形での突破。
エイシンフラッシュが勝つときはいつだってこれだね。福永も上手かった。
前述のゴールドシップがかなりトリッキーでパターンのある馬なんだけども、
こちらはとにかく1点突破型、極限の瞬発力勝負に特化した馬。
一瞬の脚だけならオルフェーヴルにも匹敵する強者が、
その持ち味を存分に発揮して貫禄を見せたといったところ。
実績的には少しだけ負けてる形になるけれども、
フラッシュとゴールドシップは完全に実力五分であると思う。
タイプが両極過ぎて相容れない存在ではあるけれども。

今日のエイシンフラッシュは言うまでもなく展開が向かなかった。
アンカツが乗って宝塚記念で3着だったときと同じくらいには走ってる。
ペースがあがるとこんなものなので仕方ない。

ジャスタウェイ、クラレント、それからレッドスパーダは
確かに東京18前後に良積があり条件が合っていたのだろう。
しかしそれ以上に今回は展開が向いたのが大きいわな。
32秒台で全然間に合わない展開じゃ後ろはどうしようもない。
ショウナンマイティ、コディーノ、ダークシャドウと、
人気3頭が32秒台で上がってるのに全く届かなかったが、
これで馬を責めるのはあまりにも酷。
着順に入れ替わりの余地ありってのに同意するところ。

そんでもって秋天はジャスタウェイが圧勝。
何もかもが上手く行ったという感じなんだけども、
特に外々を気持ちよく走れたのが良かったね。
強い馬は常に外を丁寧に回して欲しい俺としては、
最高に気持ちの良い福永の騎乗だった。100点満点だな。
(ブライトラインもこう乗っていただきたい。
 ブライトはエピファネイアよりも引っかかる馬だが、ダートなら大丈夫だから)

これまで重賞戦線でずっと戦ってたわけだから馬が弱いわけはないのを前提として、
馬が飛びぬけて強かったという感想は持っていなくて、
かつてフェブラリーSでアンカツが乗ったサンライズバッカスが圧勝したけども、
俺としてはあんな感じだと思ってる。
何もかもが上手く行くときにはこういう勝ち方になることがある。
ちょこちょことしょぼい先行策をとってたこともあったけど、
基本的には愚直に末脚を磨いてきた成果、ご褒美なんじゃないかな。

まあ秋天についてはいずれ。
話題に乗り遅れすぎだなw




マエコーさんと遭遇
アンカツも現役時代に深い付き合いのあった人だが、
とにかく自分の路線で頑張ってる人だね。
凱旋門賞にキズナが出走したわけだが、
アンカツ的に、調教師はどちらとも深い付き合いだけども、
調教師と騎手を含めればキズナに頑張って欲しかったのだろう。
結果、よく頑張ったと思う。




ユースケと遭遇
フランスで修行中の藤岡兄と遭遇したようだ。
てか俺も藤岡兄を久々に見た。
記事になってるのはたまに見てたけども。
言葉の通じない土地で戦うのは本当に大変だろうが、
強い意志で頑張っているのだと思う。
帰国後の騎乗ぶりを楽しみにしたい。




位置取りとか仕掛けとか理想どおりやなかったけど、あれは言い訳のできねえ着差
凱旋門賞のオルフェーヴルについて。
確かに5馬身も離されてはどうしようもないわけだけども、
それは置いといて、競馬は全然理想通りにならなかった。
勝ったトレヴが動いてきたところは正直予想外だっただろうし、
(欧州を知ってる人ほど、あそこで動いて勝つのはありえないほど強いと言ってるよね)
それをマークしていたキズナが来たことで完全に狂ってしまった感じ。
最初から少し折り合っていなかったんだけども、
トレヴとキズナに被せられてから思いっきり包まれたところで、
馬が首をあげて怒ってる(嫌がっている)のはどう見ても明らか。
トレヴが突き抜けたから進路がぽっかり空いて伸びれたんだけども、
ただでさえ強いのに最後まで気持ちよく外を走り抜けたトレヴと、
最後まで無駄な力が入ってしまったオルフェでは勝負にならなかった。

ま、オルフェは最初から気性的に危うい面を持っていた馬で、
そういう精神面も含めて競馬な訳で、
やっぱりトレヴが凄かったという感想で良いんだろうけども、
負けるにしても全力を尽くして欲しかったというのが正直な感想かな。
3歳牝馬のトレヴに負けはしたが、同じく斤量で有利な3歳牡馬を全部倒しており、
中途半端な競馬ながらもそこは守ったオルフェをさすがだと言っておきたい。

もう一つ残念だったのは、
こんな競馬になるなら池添が乗ってたほうが圧倒的に良かった。
密集する馬群で我慢し狭いところに進路を見つけ無理矢理にでも抜け出す、
それが躊躇わず出来るから海外騎手は日本の騎手より優れていると思われて、
スミヨンもそれを期待されて選ばれているはずなんだが、
その期待に何一つとして応えなかった。
今回の騎乗に点数をつけるなら50点いくかいかないかじゃないかね。
自発的なものは何もなく、思いっきり周りの動きに翻弄されてたがな。
去年は道中100点満点から直線で一気に0点に落ちるような騎乗だったが、
今年は最初から最後までずっと50点くらいだったと感じた。
最初から馬群の外にいるならいるでそれは別に構わなかったのに、
肝心な勝負ところからずっと包まれるとか不甲斐なさすぎた。
逆だろ。
ま、オルフェーヴルって馬が簡単じゃないって事で仕方ない面もあるけど、
んなことは遥か昔から分かりきってるわけでね・・・。
2年連続、前哨戦が楽すぎて本番でやらかすという最悪のパターンだわ。



キズナは道中自分の型で競馬を進めていたが、
鞍上の豊から見て、目の前のトレヴの雰囲気があまりにも良かったんだろう、
これの進出にあわせて何とフォルスストレートで動き出した。
その途中でオルフェに蓋をする形になったのは偶然だろうけども、
ついでに最大の敵を締め上げとけと豊が思ったであろう事は想像に難くない。
ライバルに対する嗅覚はさすがであると褒め称えたい。
結果として、勝ったトレヴが常識外の馬であったのに対し、
キズナは常識の範囲内の馬であったために直線で完全に脚があがったが、
(トレヴが歴代最高級ということで、キズナも4着に残ったのは立派にG1級)
1、2着馬に対して敢然と立ち向かった姿は人馬共に絶賛されるべきだろうね。
やや型を外した競馬をしたが、勝ち馬がトレヴだったのだから何ら問題ない。
こちらはオルフェと違って「気持ちよく散った」という表現で良いのだろう。
この経験を糧に、さらに強い馬となることを期待したい。




また3歳牝馬かと思うと悔しいけど、トレヴはそれだけの器やわ
正直びっくりしたわなあこれ。
中身はどうあれ、オルフェーヴルをぶっ千切る馬が存在するとはね。
今回急に走ったって馬じゃなくて、文句なしの無敗馬だし、
歴代の凱旋門賞馬の中でも上のほうの扱いになっていくのだろう。
3歳馬の斤量が有利すぎるのは遥か昔から言われてることだが、
この素晴らしい馬に斤量の恩恵を与えたら競馬にならないってレースだったw

今年の2歳牝馬のレベルが高そうと感じているアンカツだが、
さて、日本から挑戦する馬のトレンドはどう変わって行くだろうかね。
牝馬牡馬問わず、3歳馬が行くべきな事はもう明々白々となっているわけだが。

ただねえ、こう言っちゃあなんだけども、
今年の凱旋門賞は確かにチャンピオン決定戦と呼べるメンバーだったし、
エルコンドルパサーが戦ったモンジューなんかも凄い馬だったが、
例年の凱旋門がそうかと言うと別にそんなことはない。
昨年なんか、オルフェが大楽勝してないとおかしい弱メンだったし、
結果失格だけどディープインパクトが挑んだ年も全然大したことがなかった。
それをこっちが勝手にこけちゃうから・・・。
何かこう・・・日本人が自分達でハードルを上げてる気がしてならないんだよね。
ナカヤマフェスタあたりでも2着に入れるレースだし、
適当に使ってりゃ近いうちに必ず勝つ時が来るわけなんだが・・・。
少なくとも俺には、かつての香港スプリントのような絶望感は感じられない。
もう少し軽い感じ気持ちで遠征する人馬が勝つんじゃないかなと思う次第だ。

とりあえず、日本の競馬人の凱旋門に賭ける思いが重すぎるのが悪いのではw

種牡馬登録の関係もあるので米ブリーダーズCは仕方ないとしても、
エクリプスSとかアイリッシュチャンピオンとか、
英王室絡みで格式の高い6月のロイヤルアスコット開催のレースとか、
そのあたりの主要レースが華麗に無視され続けてるのは何なんだろうかね。




札幌記念のブエナビスタを思い出す
あのレースはいろいろと悪いことが重なったからねえ。
まずほとんどの人の中でもう記憶の彼方になってるだろうけど、
レース前に軽い蟻洞が見つかっていたこと。
その条件だけでもうこのレースは叩き台でしかなかったし、
実際、凱旋門賞へのステップとして挑んだこのレースで、
アンカツはそういうつもりで欧州流にじっくりと乗っていた。
札幌でそれは結構しんどいんだけど、たとえ負けても構わないと思っていたはず。
そんでレースではマツリダゴッホが何故かこちらの後ろにいるという謎展開で、
こちらに向かって被せるようなマクリを打ってきたことで、
少し踏み遅れるような形になった。
この辺を全部組み合わせてギリギリ負けたわけなんだけども、
その結果を見て(ていうか蟻洞の症状を見てだろうが)凱旋門は取りやめに。
もし遠征してたら勝てていたかもしれないレースをふいにした。
そんで、国内に残った結果があの歴史的なエリザベス女王杯だから面白いもんだw

時が経つにつれて日本人の中で増していく凱旋門賞への思いだが、
こういうところでも自分でチャンスを逃してるんだよね。
別にブエナやスカーレット、ウオッカ級でなくとも、
ジェンティルドンナやメイショウマンボくらいの力があれば確実に勝ち負けになる斤量差。
お金持ちの社台系が軽い気持ちで3歳牝馬の凱旋門遠征を決めたら、
これまでが何だったのだろうってくらいあっさりした勝利を得ると思ってるが。
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スプリンターズS回顧

2013-10-05 02:19:11 | 競馬
ちと遅いですが。




スプリンターズSはロードカナロアが完勝。
出遅れるは鞍上が最初からテンぱってるわで悪いことばかりだったが、
それでもなお力の違いを見せ付ける格好で勝った。
ま、単純にこの馬が抜けて強いので当たり前の結果なのだろう。

負けたら引退とかいう意味不明の縛りを入れたことで、
鞍上が余計に緊張してそれが馬に伝わったのだろうと思われる。
この馬としては珍しいスタートミスでちょっと危なかったが、
相手がハクサンムーンだと分かっていたこともあって早く押し上げ、
あげているうちに焦っていた岩田も冷静になり、
ただハクサンムーンを倒すためだけの計算をして、
しっかりと余裕を持って差しきる形になった。
馬は余裕だったけど、鞍上は最後一杯一杯だったようだが。

同馬の実力からすればやや苦戦と言える内容だったが、
負けたら引退とか言い出した人間?が悪いとしか言いようがないと思う。
そりゃ最後のバトンを渡された常識の範疇にいる人間は緊張するでしょ。

最終戦は香港スプリントだと思うが、
勝って世界の競馬史に燦然と輝く馬となって欲しいものだ。
現時点で、日本の競馬史上トップ3に入る馬であると思うが、
香港で勝てばこれが日本競馬史上最高の馬なんじゃないかな。
今週、オルフェーヴルとキズナが偉業に向かおうとしていて、
おそらくどちらかがそれを叶えるだろうと思うけど、
香港スプリントを連覇するほうが遥かに偉大な記録だろう。
完全なカテゴリ違いをあえて同列で語るならばだけど。
まあどちらの目標も達成されて、日本の競馬史に残る年なれば何よりだ。


ハクサンムーンはもっかの充実ぶりを改めて示した格好だが、
あまりにも案の定過ぎる内容で実に勿体無かった。
先週土曜日に書いたが、セントウルSの勝ち方が本当に良くなかった。
あれじゃあ、カナロアにどうぞ倒してくださいと言ってるようなもの。
種明かししてからマジックショーをやったようなものだ。
相手はやや自滅といった感じで能力が2割減くらいしてたのに、
その絶好のチャンスを生かしきれないままに終わってしまった。
ハクサン自体は今回もちゃんと走ってるけど、
圧倒的格上の相手に、敵はお前だけだと決め付けられては厳しい。
もしセントウルSでカナロアに抵抗も出来ずあっさり負けてたら、
今回のカナロアには勝ててたかもしれないのにね。

ま、日本の競馬では大っぴらにそういうことは出来ないからしゃーないんだけども。
勿体無いと思うから悪く書いたけど、これを良く言わせてもらうならば、
ハクサン陣営が常に真面目に真摯に競馬に取り組んでいる証でもある2着だ。
その日その瞬間の客を大事にしているといえばそういうことだから。
現役時代のアンカツなんかは、かなりの割合でこれとは逆だったけどねえw
トライアルをトライアルとして割り切ってる人間は減ってきてるのかもしれない。

ハクサン自身は最高の競馬をしてカナロアが悪い競馬をしたのにこの結果なので、
カナロアには10回やって1回勝てれば幸運くらいの実力差があるが、
とりあえず、来年はカナロアがいなくなるわけで、
新星が出てこない限りこの馬の独壇場となる可能性が高いわな。


3着にブービー人気のマヤノリュウジンが入ってびっくりなわけだけど、
この馬自身は休み明けを叩いて馬体をきっちりと絞り、
絶好調でレースに挑んでいたのだろう。
後から振り返ってみれば、過去最高体重で明らかに太かったセントウルSで、
上位2頭には千切られているけど3着ドリームバレンチノとの差はなし。
ならばそこからの上積み分で逆転したところで何もおかしくはなかった。
大敗したのがデビュー戦だけという安定した馬で、
今回も相手なりにきっちり走ったらたまたま3着だったといったところ。
ハクサンムーンの作る流れが大して速くなかったので、
(行くと思われたフォーエバーマークが下手を打ったのが全て)
その流れに助けられて前目で上手く抜けて粘った格好だ。


マジンプロスパーの4着は・・・まあいつも通りか。
G1で4~6着に入ってくるくらいの実力の馬。
昨年のセントウルSでいきなり逃げた時には、この馬終わったと思ったけど、
多少時間は食ったがしっかりと教育しなおして元に戻っている。
ただしあくまで元に戻っただけなので、真のG1級にはやっぱり及ばない。
格上の相手がいなくなればだけども、同時に自身も歳をとるからね・・・。


牝馬のアドマイヤセプターが良い差し脚を見せての5着。
この馬が一時期不振に陥っていた理由は分からないけれども、
近3走はすっかり立ち直って重賞級の牡馬と戦えている。立派なものだ。
京阪杯あたりで重賞を勝てるかもしれんね。


ドリームバレンチノがこれまでの実績よりやや落ちる6着。
と言っても別に3着馬らに差をつけられているわけでもなく、
たまたま6着になったという感じで、大体力通りなんだろう。
これもマジンプロスパーと一緒。相手が弱くなればだが。


グランプリボスは最内枠がもろに裏目に出て7着。
初めてのスプリント戦で最内枠はしんどいとアンカツも言ってたけど、
まさに最内枠の悪いところを出し尽くしたという酷い内容。
おそらくだが、まともなら上位2頭と戦えていただろう。
3着以下の中では間違いなくこの馬が一番強い。
ってまあ、実績からして当たり前なんだけども、
スプリントにおいても十分に勝ち負けになるG1級であった。
とにかく枠に泣いたね。
来年ハクサンをスプリントで倒せるのは現時点ではこれだけ。出るか知らんけど。
次走になると思われるマイルCSでは当然中核になるだろう。


サンカルロはいつもの追い込みに賭けたが不発で8着。
正直、展開がぬるかったので仕方あるまい。


シルクフォーチュンはさらに後ろから追い込みも9着。
大外枠からこのぬるい展開ではどうしようもない。馬は頑張ってる。


最低人気の8歳馬アウトクラトールが頑張って僅差の10着。
シルクフォーチュンと遜色ない脚を繰り出したのは見事。
俺としてもこの馬を買ったのはもう遥か昔のことだし、
世間的にも評価は低く常に二桁人気で走っている馬なんだけども、
どのレースでも意外と差なく入線してるんだよねえ。
ほとんど休みもなく走ってるし、本当に立派な馬。大したものだ。
俺は全然見てないのであれだが、見てる人は見てることだろう。


11着にやや突っかかり気味だったサクラゴスペル。
穴人気というか、対抗1番手に考えた人が多かったであろう馬だが、
初めてつけたブリンカーが思いっきり裏目に出た。
いつもより気持ちが前向きすぎて直線前に気力がなくなってしまった感じ。
まあ、勝負のブリンカー着用だったのだろうから仕方ないわな。
カナロアはそんな簡単な相手じゃないと気合を入れた分の大敗だ。


12着のスギノエンデバーも追い込み組の1頭。
いつも通りの自分の競馬をしたが追い込み組の中でやや劣った。
相手が強かったというのもあるしこの展開では仕方ない。


13着のサドンストームも追い込み不発組の1頭。
特に感想がない。それぞれに順番がついてこの着だったということ。
何度かやれば8着くらいにいるかもしれないが、だから何だという話。
フォーエバーマークがへたれた地点で出番はなかった。


マイネルエテルネルが良いところなく14着に失速。
自身としてはいつもの位置でいつもの競馬だったけど、
カナロア他、周りにいた強い馬の迫力にびびったかな。


パドトロワは今回も本当に良いところなしの15着。
馬体重は見かけ出来ていたが・・・見かけだけだったか。
2番手の後ろについていったのは過去2走よりもマシだったが、
それだけで過去走と同じくラスト400前に失速ではどうしようもない。
調子が上がらないだけなら良いが、歳の可能性もある。
アンカツが今回は絶対にないっぽい事を言ってたので寂しかったが、
さすがにパドトロワのことをよく分かってるわ・・・。
気分転換にダートに挑んで欲しいね。楽しみにしてる。


多くの人が騙されたであろうフォーエバーマークが16着。
ゲートの出がイマイチで寄れてんだよね。
出てすぐ加速する格好を作れていないのが致命的。
その間に、ハクサンムーンがいつにない格好でダッシュを決め、
立て直したときには既に2馬身も出られているという残念な事態。
鞍上の村田がハクサンの外に出そうとしたら馬に気合が入って、
加速するハクサンに並びかけようというペースアップをしたが、
それを村田が押さえ込んで2番手でレースを進めた。
結果としてレースは淡々とした流れになって好位組で決着のレースに。
やや踏み遅れた瞬間にレースを引っ掻き回すことを諦め、
外野として静かに去って行くことを決めた、という騎乗ぶりだった。
(まあ、下がるにあたってグランプリボスの障害物になってんだけどw)
それ自体、周りに迷惑をかけない騎乗で悪くない、
というか好騎乗と言っても別に構わないと俺は思う。
弱い馬、終わった馬が周りに影響を与えないことも大事だと思うからね。
あれを突っ込んでいたら、文字通りハクサンを潰すためだけの競馬だった。

そう思うが、悪かったのはレース前だわなあ。
レース前の一連の発言があることから、この騎乗は逆に悪意に満ちたものになった。
戦前、村田も含めてフォーエバー陣営は確かに、
「絶対に逃げる」と何度も何度も言っていた。
1日では飽き足らず毎日そう声高に叫び続け報道され続け、
前日にもまたトドメとばかりにとにかく行くんだと強調。
たとえ前に出られようが意地でも抜き返して前に出るやら、
ウチがやらないとハクサンムーンのレースになってしまうでしょやら、
本当に勝つ気で言ってるのか何なのかすら分からないコメントもあり、
ちょっと公正競馬に反するんじゃねえの?ってことまで言ってる始末。
そのコメントを聞いたらファンがどう思うか想像できるだろうということを、
各メディアに対してとにかく徹底していたのが結果として最悪だった。
ブラフと言うにはちょっと・・・とにかく声が大きかった感じだったね。

別に逃げると言って逃げないのは勝手だし、そんなことは大半の人が理解してるけど、
俺が読めた各新聞全て、全日に渡って上記のようなコメントが出てたくらいだから、
今回はちょっとしつこかったように思えるw
そこまで言うなら信じてみるか、と考えた人間は絶対に多かったと思われる。
ハクサンムーンの印を下げた人の理由の大半の根拠になっちゃってるはず。
それが今回の内容では、ちょっと納得がいかないというか・・・
納得がいかないというか、呆れ返った人はとても多いんじゃないかな。
フォーエバー自身は村田が押すでもなくハクサンと半馬身差まで上がっており、
後は村田にその気があればハクサンに絡むことは可能だった。
能力上位で余裕もあったハクサンならばさらに加速することが可能だったから、
絡んだところで踏み遅れたフォーエバーに勝ち目は1%もなかっただろうけど、
現実として、フォーエバーはハクサンに対して加速を促さなかった。
村田はとっても常識的なというか、レース全体に優しい競馬をしているんだけど、
(もしアンカツが乗っててこの状況になったら、間違いなく村田と同じ騎乗をするよ)
戦前のコメントがあれだっただけに、
ただの嘘つきにしかなっていないのが残念という結果だったね。

覚悟を周りに示すなら、口だけじゃなくしっかりと覚悟を決めないと。
本当に今更な話だが、メディアの先には無数の競馬ファンがいて、
その競馬ファンが集まって毎レース数千万、数億、数十億、数百億の金を出し、
競馬関係者を養っていることを忘れてはいけないだろう。
プロスポーツ選手が試合前に舌戦を繰り広げることはよくあることだが、
競馬が他の競技と違うのは、ファンが金を賭けていること。
そのことを常に頭の隅に置いて、その上で発言をしてもらいたいものだね。
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やっと追いついた

2013-09-29 04:42:40 | 競馬
キズナ。そんな予感はしとったけど、ロンシャンの馬場にピッタリ合っとるわ
確かにロンシャンは合いそうとか言ってたけど、普通に走ったねえ。
豊が丁寧に乗って、自分の形でしっかりと力を出した。
それぞれが試走という感じのレースだったけども、
仏最強と言われていた3歳馬フリントシャーと、
英ダービー馬ルーラーオブザワールドに勝ったのは紛れもない事実。
本番でも良い走りを見せてくれそうだ。

アンカツの言うとおりで、豊は安全策を選んでいた。
全体が格段にタイトになるであろう本番で、
豊がどの辺を走らせるかを楽しみにしたい。
まあ、安全策=キズナの最高の走りに直結、だと俺は思うけど。

それにしても、凱旋門でも勝ち負けになりそうな馬が
ちょっと間違えたらローカルG3で酷い負け方をするんだから面白い。
人の力は些細なものだが、それでも1割2割の影響は確かにある。
それが間違っている場合には、どうとでもなるのだろう。
人が馬を勝たせることはあまりないが、
人が馬を負けさせることは簡単だってことかな。
昨日のシリウスSの勝ち馬なんかもそうだろう。




オルフェーヴル
持ってるモノが違い過ぎるし、凱旋門賞は無事にゲートインを祈るのみやわ。
今年は日本馬が歴史を変えよると思う。
前哨戦を完璧な形で終えた。
世界に出て行ってもこの馬が一番強い。
それを結果として証明するレース。
今年の凱旋門賞は珍しくメンバーが揃いそうなので、
勝つことで堂々と世界最強を名乗ることが出来るだろう。
中団から全馬を相手にして飲み込むであろうオルフェーヴルと、
それに便乗してトドメを差しに来る形のキズナの2頭出しならば、
まあ、おそらくどっちかが勝つんじゃないかな。

俺は、勝つのは99%オルフェーヴルだと思っているが。
他が何とかするなら、昨年の阪神大賞典や凱旋門みたいな自滅を待つか、
JCみたいに競馬の領域を少し離れてみるか、くらい。

ウサインボルトより速く走ろうっつったって、無理なもんは無理であろう。




菊花賞路線は正直パッとせえへんね
春の上位馬が1頭除いていないのではね。
まあそれでも誰かが上位に入選するわけで、
エピファネイア以外をいろいろ考えるのは面白いことだろう。
セントライト記念もよく分からんメンバーと結果だったが、
今年はこの組から上位馬が出てきてもおかしくはない。




エピファネイアは文句なし
神戸新聞杯はエピファネイアが圧勝。
1000万級の中にG1級が混じってるんだから当然だったが、
とにかく自滅する馬でそれがいつも致命傷になってる馬なので、
普通に2400mを走った、その事実が重要。
関わってる人のほうがおっかなびっくりでやってるのが現状で、
その人達が多少自信を持ったこと、それが最大の収穫だろう。
馬群に入れなかったのはあえてであるはず。
前哨戦を前哨戦としてしっかりと使えていた。

今年の菊において同馬の力が抜けてることは誰がどう見たって明らか、
それが普通の結果に終わる可能性が高まった、というだけ。
他馬がエピファネイアに勝ちたいなら、怒らせるしかないだろう。
そこだけを切り取れば、やろうと思えば意外と簡単そうなんだけども、
あからさまにやれる騎手がいるかどうかってところかね。
かつて、ディープインパクトに絡む人馬はほとんどいなかったが、
(アンカツがローゼンクロイツで絡もうとして2度も失敗してたけどw)
エピファネイアは別に特別な存在ってわけでもないし、
そういうシーンがあってもおかしくはないかなと思う。

思うがまあ、常識的にはエピファネイアでどうしようもないわな。
とても良い前哨戦だった。




オールカマーはそれなりに流れるクリーンな競馬で、どの馬も力は出せとる
別にG1級がいたわけじゃないが、なんか凄く良いレースだったね。
ヴェルデグリーンはフロックという感じじゃなかった。
条件戦(特に準OP)を連勝で抜けてくる馬はやはりそれなりに強いな。
2着のメイショウナルトはだいたいこんなものなのだろう。
一応、3着のダノンバラードがここでは一番強いはずなんだが、
相手がこけただけの宝塚の競馬を継続したので、それではこんなもの。
サトノアポロ、アスカクリチャンもまず実績通りで代わり映え無し。

毎度迷走してる気がするハナズゴールはエリザベスに行くのかね。
どんな条件でも走る馬は本当に立派なものだと思うけど、
もうちょっとこう、しっかりしたプランを持たせてあげられないものか。
オーシャンブルーは休み明けを叩いて次が楽しみ。




マー君おめでとう
楽天が優勝した。
しかしまさおさんは凄いねえ。無敗は凄すぎる。
つい最近、現西武の石井一久が引退したわけだが、
石井の全盛期みたいな心持ちで上手くやってるように見える。
(相手や状況によって力の入れ具合を変えるスタイル)
まあ、石井ほどにあからさまじゃないけどね・・・w

そんな田中将大をフォローしているアンカツ。
まさおさんが凄い投手であることは疑いようがないのだがしかし、
何故アンカツが彼を最初にフォローしたのか、未だに分からないw




この路線の3歳はバカにしとるとこあったんやけど、
ケイアイレオーネはまだ強くなっていきそうやわ

シリウスSは3歳のケイアイレオーネが豪快に差しきり。
これまでは取り付いた位置から道中まくる形で善戦を繰り返していたが、
それによって馬の良いところを全部殺していたことがはっきりした。
ユニコーンSもレパードSも本来なら勝ち馬はこれだったのだろう。

芝じゃなくダートなので早めに動きたい気持ちはよく分かるんだが、
コーナーで加速するってのはやはり高いリスクとなる。
特にレース序盤はあまり動かない馬だからなおさら。
まあ、それもこれも経験の浅い3歳馬でのことだから。
何かこれまでは騎乗ミスしてたみたいに書いてるが、
別にそういうんじゃなくて、実験を重ねて正解が分かったということ。
鞍上の幸の姿勢、アクセスとしては何も間違っていない。
古馬になってこんな試行錯誤してるようじゃあ、人側の大問題だけどw

そもそも現3歳はコパノリッキーとクリソライトが抜けていて、
それ以外がしょぼいというアンカツの見立ては別に間違ってないと思う。
後はケイアイレオーネが力を全然出せていなかっただけで。
現3歳ダート戦線の各レース結果を見ていくと、
上位馬とそれ以外の着差がそれぞれかなり大きいんだけど、
その着差通りの差があるんじゃないかな。

ナイスミーチュー、グランドシチーは斤量が重かったが上々の走り。
グラッツィアは4角入り口の雰囲気が物凄く良かったけど、
コーナー大外を走っているうちにしぼんでいったのが印象的。
別に力上位という馬でもないが、この馬こそもっと前がかりのほうが良さそうだ。




ニコ生
生放送の時間には帰ってたんだけど、やってることを忘れてて寝てしまった。
帰ってきたら寝る、完全に習慣になってるのが嫌だがw

で、先ほど見終わったんだけど、これ凄く面白かった。
これが3回目だけど、一番有意義だったんじゃないかな。
陰謀論のおっさんがいなかったので真面目な討論だったしw
(あの人はあの人で面白いんだけどね)

この番組に出演してたカメラマンの高橋氏も面白かった。
その高橋氏とアンカツの凱旋門賞展望対談、これがまたすげえ面白い。
競馬ラボにあるので読んでない人は絶対に読んで欲しいね。
読んで欲しいというか、競馬ファンなら読んでおかないと駄目だと思う内容。
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またも途中まで

2013-09-28 05:12:50 | 競馬
ついに更新できた。
自宅のパソコンを立ち上げたのが3週間ぶりぐらいなんだがこれは・・・w
明日のスプリンターズSが終わってからまた更新したいと思ってるけども、
さて、余裕を持って明日を迎えられるだろうかね。
とにかく仕事の範囲が広がりすぎだわ。
県1個広がるのは普通にしんどいw

現状、レース自体をあんまり見ることが出来てない。悲しい。
全盛期には1日24レース、3場なら36レース全てに手を出していたこともあり、
関東の未勝利馬までほとんど認識してた俺なんだがw
忙しくなってきた昨年から、慌しいここ3ヶ月ほどで一気に知識が薄れてしまい、
今はOPクラスのことしか認識してないのがなあ。
特に2歳馬なんて正直ほとんど分かってない。
アンカツが名前を出してくれた馬のレースを後から見直すことしかしてないので、
この先しばらく、2歳戦の馬券はその馬を買うだけになってしまうだろう。






正直、ツルマルレオンはこの時計に対応できると思わんかった
北九州記念はツルマルレオンが中団から差しきり。
1分6秒7という非常に速い時計の決着で、
じゃあこのレースの上位馬が即G1級かといったらそんなことはない。
それは過去幾千のレースが示していて強調するまでもないこと。
ただこのレースではレオンに関わるが全て上手くいったってことだな。

ツルマル繋がりでツルマルボーイの裏話。
安田記念のゴール後、ゴーグルをしていないアンカツの姿が映っているが、
あんな天気の中でそんなことになっていた理由は単なるミスだったというw
まあアンカツも言ってるけど、こういう混戦を勝ち抜いた馬ってのは、
あらかたのことが上手く行っているものなんだろう。




ゴールドシップがおらんでも、天皇賞秋は盛り上がりそうやね
現役最強馬であるオルフェーヴルが不在で、
3歳の頂点にいるキズナもフランスへ。
最強馬への挑戦権を手に入れたゴールドシップも不在。
これではアンカツならずとも国内戦を心配してしまうところだが、
トウケイヘイローの派手な連勝は少なからず興味を引くことになるだろう。
そこそこ飛ばしていく逃げ馬に鞍上が豊だってのも良いね。

よくよく考えれば実はそんな大した相手に勝ってないんだけども、
同時に現在のトウケイヘイローの底は見えていない。
相手が弱いのをトウケイがどうこう出来るわけがないのでね。
3頭の最強級が不在の秋天なら軽く持っていくかもしれない。
重賞3連勝の割に予想の根拠となるものが意外と乏しいのが、
逆に興味を引かれる馬で秋天の盛り上がりの一端となりそうだ。




ブライトライン。最近のゲートならこの枠でも平気やないかな
ユーイチなら行きたい馬を行かせて、砂かぶらせて折り合わすやろ
なるほど本当によくこの馬のことを知ってる。
レースぶりは完全にアンカツの推察通り。
そして結果はお察しの通りw




ブライトラインはあの競馬させとかんと、先々が厳しくなるからな
狭くなって慌てたで着順は乗り方ひとつやったけど、
あの時計なら見た目ほどケチはつけられん

2頭しかいなかったのにドン詰まりでの敗退。
競馬ファンは誰もがおいおいと思った人がほとんどだろうし、
実際に最初から外にいりゃ難なく勝っていたレースだろうけども、
アンカツとしては、全体的に及第点なんじゃねえのって感じ。
この馬のことを一番よく分かってる人だしね、
かつてのかかり癖を思いながら、良くなったなあと実感しているのだろう。
それでも、慌てなかったら勝ってただろとは思ったようだけどw

ちなみに福永があんな感じになったのには伏線があったと見る。
それはレース週の調教で派手に引っかかってしまったことだ。
全く制御出来てなくて、全体時計が妙に速く上がりはバタバタの酷い内容。
この最終追いきりが福永とブライトのファーストコンタクトで、
内心この馬のパワーはやばいなあと思わせたのは想像に難くない。
とにかく出来るだけ我慢だと思いながら乗っていたのは間違いあるまい。
結果、やっちまったという感じになってしまったのだろう。

後はまあ、アンカツの言う通りに上位のレベルは結構高かったんじゃないか。




(Q.ハープスターで大丈夫そうですか?)A.と思うけどな
レース前、新潟2歳Sのハープスターについて。
なるほど、楽しみにするだけの馬だった。




ハープスターは何がいいって、追われんと反応しない性格がいいわ
新潟2歳Sはハープスターが圧勝。
この馬、間違いなくアンカツの大好きなタイプである。
いやまあ、騎手ならば大体がこういう馬のことを好きだろうけどw
アンカツは若い馬の距離適性を考えるときに、血統より性格を重視する人で、
おそらく同馬はオークスまで大丈夫と判断したことだろう。

血の限界ってのは確かに存在するけれども、
ベガを祖母に持ち、アドマイヤドンらを叔父に持つこの馬なら、
血から考えても2000mならまず大丈夫と言えるので、
最初のオークス馬候補誕生と言ってしまって問題あるまい。
ていうか、舞台が阪神16である阪神JFと桜花賞も当然最有力。
これだけ緩い性格だと最後の秋華賞(京都20)が怪しくも感じるけど、
まあその辺はレースを使っていってどうかだね。時間はたくさんある。




パドトロワは良かったのスタートだけだったな。何だったんやろか
パドトロワがキーンランドCに出走したが大惨敗。
とにかく酷すぎて論じるに値しないわけだが、
(14着だが、先着した馬が全てパドトロワより強いと言う人間は存在しまい)
目に見えて言えることは1つ。太すぎるだろw
536キロの函館Sで勝てたのは相手が弱かっただけであって。
(今回先着された相手も別に強くなかった)
新潟戦を挟んでも過去最高体重をマークするこの体質をどうにかしないと、
砂を使おうが何しようが駄目だと思うんだが。
もう1点は、勝浦が慎重すぎたか。4番手からでは後ろ過ぎる。
思えばアンカツが引退を決めた大惨敗した京阪杯も、5番手からだった。
パドトロワの4番手以降からの好走は、500万条件まで遡らないといけない。

正直、年齢を感じるところはあるかな。
歳を重ねると馬体が絞りにくくなるのはご存知の通り。
人も馬も、生き物ならばね。アンカツもそれで引退した。
パドトロワの場合は元からそんな体質なので、読み取りにくいんだけども、
もう一度520キロになって全能力を発揮する日は訪れるのか。
とりあえず栗東坂路でのハードトレに期待するしかないな。
一応、今回は久々に調教が良い。

それはそれとして、ダートはダートで見たい。それは前から思ってる。




天気が微妙すぎるで2歳Sはパス
まともな馬場ならベルカント、と言っていたが、
微妙な馬場になってベルカントは微妙なレースぶりで2着w




日曜の函館1Rは好メンバー。馬場悪いんが残念やわ
初戦好走馬が揃った一戦だったが、とにかく評価のしようのない馬場になった。
アグネスドリームが8馬身差で勝ったが、評価のしようがない。
札幌記念とかと一緒。惨敗した馬も含めて深く考えないほうが良い。
まあ、もう一度こんな馬場になった日の参考程度にはなるだろうけど、
函館(と札幌)の不良馬場は、他場の不良とはまた違うのでね・・・。
札幌記念の日にネコパンチって馬が凄い圧勝を決めたけど、
とにかく走力以外の何かが前面に出てくるから。




レッドリヴェールは3角手前で脚を使って一度抑えて、そこから再加速しとる
同じく極悪馬場となった札幌2歳Sはレッドリヴェールが制覇。
3着、4着、5着がそれぞれ7馬身差。
重賞で勝ち馬から5着馬まで21馬身差とか、数年に1度レベルのこと。
この馬場で凡走した馬たちはとにかく戦意を喪失しており、
やはり評価をしようがないわけなんだけども、
この条件で好走した馬がタフであること、これだけは疑いようがない。
後続をちぎったレッドリヴェール、マイネグレヴィルには根性があった。
人間でもそうだが若い時期の男女差というのは小さい(てか同等)もので、
(だから負担斤量も同じになっている)
まだ若い時期、この強さは牝馬だからこそなのかもしれない。

それは置いといて、レースの厳しさから言えばレッドのほうが圧倒的に上位。
マイネは途中からハナを奪ってスイスイと自分のリズムだったが、
レッドは押し上げて休んでもう一度押し上げるという、
強い古馬の差し馬の王道パターンのレースを見せた。
競り合いになって最後勝ちきったのも強い。
上位2頭はどちらもタフだけど、やはりレッドのほうが一枚上なんだろう。




笠松にいた頃。有馬記念をテレビで見とって、なんて軽い走りをするんやと
トウカイテイオーの死去に触れて。
テイオーは近代競馬で最も人気があった馬かもしれないな。
俺も好きだった。素人目にもかっこいい馬だったね。
引退の時は、こんだけ待たせて何も無しに引退かよと突っ込んだけどもw

アンカツは地方競馬の人間としての感想で、
1年ぶりに出てきてG1を勝つとかありえんだろと思ったそうだ。
それが直接の要因になっているわけじゃないけれども、
中央でやりたいと思うようになった一因にはなったのかもしれんね。
世界はいろんなところと繋がっている。




浜中のあの位置は読めんかった。まあ2着なら好騎乗になるんかな
新潟記念はコスモネモシンが勝ちエクスペディションが2着で波乱。
ぬるい感じでレースが進み、あらかた前残りって感じ。
アンカツと同じく、感想という感想がないw
現状、この組が秋に何かをするとはちょっと思えない。
まあ、ニューダイナスティが力不足なのは間違いないのだろう。




小倉2歳Sは着順云々じゃなくて、
最終週であんだけ雨降ったのに内が有利な馬場に驚いとる。

2番人気のホウライアキコが2番手からベルカントを交わして優勝。
人気2頭の行った行ったという、条件戦にありがちな結果なわけだけども、
実際には逃げたベルカントが微妙な進路取りをして、
そこをホウライが内からかっさらったという内容。
これはまあ・・・乗ってて実際に下が悪かったんだろう。
外から見てる人間には絶対に分からないところだ。

荒れてるのに速い、ってのは最近になって騎手からよく聞く言葉。
昔はそんなことはなかった。
開催が進むと内から順番に荒れて外へ流れていったのが、
今では馬場造園科の技術力で何とでもなってしまう。
特に東京の酷さ(これは凄さと言えば良いのかね)はもう・・・。
昔は出馬投票で馬番を気にすることなんて、ほとんどなかったのにね。
時代は変わっているんだとしみじみ思うわ。
当事者達もそうだけど、客も考え方を変えていかないとな。




ダイワレジェンド、なかなか慎重やね
ダイワスカーレットとキングカメハメハの子供について、
既にデビューしている予定だったが万全を期して延期となった模様。
陣営にこれは走るという自信があるのだろう。
正直、最初の子供は馬格からして最初から走らないことが分かってた。
レジェンドは馬格がありそうで最低限の資格を持っている。
さて、どれだけ走ってくれるか楽しみだ。




ここはメンバー揃っとる。注目しといたほうがええわ
9月7日阪神2Rの2歳未勝利戦について。
結果、勝ったのは1番人気を背負っていたプロクリス。
この勝ち馬は結構強かった。今後も要注目だろう。
よくよく見たら母がライラプスで姉がアナスタシアブルー。
血統的にはしっかりしたバックボーンがある。
姉も最初は凄かったのだがね・・・そうならないように祈りたい。
父が何度も成長するカメに変わってるので、そう心配はいらんだろうが。




ヒストリカルは準オープン勝つんは当然。重賞に行ったら現状しんどい感じやね
準OPの西宮Sに出走して勝利を収めたヒストリカルについて。
インパラトールに迫られたが一応完勝と言える内容。
馬体は何とか戻ってきたし、鞍上の騎乗ぶりにも非の打ち所がない。
逆に言うと、それでこの程度だったのは大いに不満が残るところだ。
俺も今のままでは重賞は厳しいと思った。
去年のダービーを使ってなけりゃ(調整に失敗してなけりゃ)
こんなことにはなってなかったのだろうとは思うけども、
そこはダービーなので仕方ない。
競走馬にはその競争生活寿命を潰してでも挑むべき機会が何度かあり、
ダービーってのはそのうちの一つ(てか最大目標か)だから。
ここからまた上手く浮上させていくしかないだろう。
厩舎は一流なので何とかならないかと期待はしている。
当然ながら、次走を積極的に買う気にはならないが。




セントウルS
ロードカナロアが完勝するだろうと思われたセントウルSだが、
夏を使ってきたハクサンムーンに逃げ切られた。
アンカツはハクサンを可愛がってちょい差しを食らわすだろうと見ていたが、
馬が落ち着いていたのか何なのか、鞍上の岩田が急かしながらのレースに。
直線で一度捕まえそうになったんだけども、
ハクサンが相当に楽をしていたこともあって逃げ込まれていた。
まあ、休み明けってことなんだろう。そういや去年も負けてたな。
本番は普通に良化すれば負ける要素はあるまい。

勝ったハクサンムーンはアンカツが言う通りに若干の立ち遅れが幸い。
見た目、酒井が無理やりに仕掛けてハナを奪った格好になったので、
ビウイッチアスの津村が抑えて結果としてスローペースに。
本番におけるテンの平均3ハロンよりも1秒遅いペースはさすがに楽すぎた。
楽は楽だったが、2~6番手にいた馬をカナロア以外はぶっちぎっており、
カナロアに次ぐ2番手の座についたとは言えるのだろう。
ただ、こちらは前哨戦としては最悪の形になってしまったかね。
カナロア陣営から見て倒すべき最大の標的と決められてしまったことは、
多分致命傷でハクサンの本番での勝ち目はほぼなくなったと見ている。
こんな前哨戦の結果では、カナロアを追う馬のほうがまだ勝機がありそうだ。
まあ2着なら普通にあるだろうけども。




京成杯AH
アンカツが注目していた3歳のゴットフリートとインパルスヒーローは凡走。
まあインパルスは骨折明けで仕方ない面があるだろうし、
ゴットは前に突っ込みすぎてたからしゃーないと俺は思うんだが、
アンカツは3歳マイル路線のレベルの低さを感じたようだ。
それは置いといて勝ったのは4歳牝馬のエクセラントカーヴ。
1000万条件から一気の4連勝は見事の一言。
条件自体と全く変わらないレース内容には底知れなさを感じさせられた。
斤量が増えても面白いと思ったんだが残念ながら骨折した模様。
しかし来年のヴィクトリアマイルで注目すべき馬なのには変わりない。




ホントにいいタイミングで勝ちよった
前述、エクセラントカーヴの鞍上が戸崎。
この日の夜に飲む約束をしていたアンカツと戸崎だが、
なるほど本当に良いタイミングで勝ったものだ。
春シーズンにしょっちゅうあったが、
アンカツと飲んだか、もしくはこれから飲む人の馬が重賞を勝つので、
その辺の情報がこぼれたらそれも頭に入れて予想をしたいねw

ツイートの中に出た、現在戸崎のエージェントをしている中村というのは、
1997年に笠松競馬で騎手デビューした人物である。
その後、金沢に移籍したが少しして引退、大井競馬で助手になってからすぐ、
何の因果か(内田)博幸のエージェントをするようになって、
そこで大きく花開いて今は中央でエージェントをしている。
こういう経歴なので当然ながらアンカツとは古くからの知り合いになるが、
中村氏からすればアンカツはまさに雲の上の存在であるはずだ。

身近に中央競馬を制圧しそうな勢いでいた大騎手がいる地でのデビュー、
きっと大きな夢を抱いてデビューしたであろう騎手生活では
残念ながら大成することが出来なかった中村氏が、
アンカツと同じように中央競馬の頂点に立つ騎手達を陰で支える存在になって、
若い頃に憧れたであろう大人物と同じ立場で飲むことになるとは本当に面白いもの。
つくづく思うのは、人間の才能ってのはどこにあるかなかなか分からんもんだね。




先々週のイメージが後押ししたんやろ
強い馬は余計な動きをせんことが重要。モロに若さが出とったわ
京成杯AHで人気を背負いながら無理やり逃げて惨敗したルナについて。
乗っていたのは横山典の息子で横山和。
スプリントの逃げ馬テイエムオオタカが速いペースで完全にハナを奪ったのに、
それを外から無理やりにぶち抜いていってさらにペースアップさせる騎乗。

これはもう、誰がどこからどう見ても100%騎手の責任による惨敗で、
若いっつうか・・・マジで何やってんのとしか言いようがないんだけども、
まあまあ、みんな経験がない時は本当に訳の分からん騎乗をするものだからw
アンカツの言う通りに環境の良い騎手ではあるので、
これを真摯に反省して次のチャンスに挑んでもらいたいね。




馬主登録審査基準
引退してから1年経過しないと登録できないことを知ったアンカツ。
それはまあ、そういう機会がないと知りようがないことだけども、
「何で今回それを知ることになったのか」のほうが気になるわけでね。
やっぱり馬主をやる気があるんじゃないかなあw
ちょっと楽しみに待っている。




アドマイヤサガスはハッキリと右回りのほうがええわ
サガスは昔からアンカツの評価が非常に高い馬だが、
ようやくその評価に馬の実績が追いついてきたか、
OPのエニフSを圧勝して賞金を加算することに成功している。
アンカツは見た目の走り方でそれを言ってるのだろうけど、
実際に左回りではさっぱりで良積は右回りに集中。
どこかで地方交流重賞への出走枠に滑り込むことが出来たら、
そこからこの馬が地方の14路線の中核になることだろう。




ラジオ日本賞
ベルシャザールの能力を推したが今回は2着。
水の浮いた不良馬場も全く問題なかったと思うが、
ちょっとレース間隔が開いて動きが重苦しく感じたかな。
まあ、別に悪い走りだったというわけではなく、
勝ったグラッツィアが非常に力強かっただけのこと。
こちらも重賞で好積のある馬だから別におかしな結果ではないな。

個人的に、カメ産駒の4頭BOXを買ってたら、
3連単がやや高めで当たって非常に喜ばしいレースだったw




ローズS
秋華賞の最大の前哨戦で誰もがいろいろと予想しただろうけども、
馬場がかなり重くなった上のハイペースというトリッキーなレースになって、
あんまり参考にならない結果になったように思う。
最後方からぶち抜いた勝ち馬デニムが凄かったのは言うまでもないんだけど、
こう馬場が重くてさらにハイペースなら外を回ったほうが断然有利。
「レースに参加しなかった分だけ非常に楽だった」と思う。
この馬、春のフローラSでも似たような感じになってるから、
強いのは当然として、あんま成長してねえんじゃねえかと思えてならないw
本番の京都2000は非常にトリッキーなコースで追い込みは不利なので、
これはあんまり良い前哨戦にならなかったなあと思いつつ、
逆にこれだけ真逆のレースをされると逆に思い切れるかな・・・とも思える。
とても取得が難しい存在になってしまったな。
デニムアンドルビーが3歳牝馬で一番脚が速いのはもう確定なんだが、
脚が速いだけで無条件に勝てる競馬場は阪神外・京都外・中京だけだからね。

メイショウマンボは物凄くオーソドックスな競馬での4着。
最後脚が上がったけど、休み明け、馬場、ペースを考えれば悪くない。
本番ではこれを軸に考えたくなるのが普通だろうかね。
エバーブロッサムは最初からついて行けてなかったので、おそらく馬場のせい。
晴れたら巻き返しがあって当然・・・なんだけども、
馬体を見ると、もしかしたら全く成長していない可能性もあるので注意かな。
レッドオーヴァルもまあ、馬場が発端にはなってるんだろうけども、
それよりもあんな引っかかって前に行っては論外。
あんなに強い馬だったのに、どんどん駄目な方向に向かってるわ。
距離に敗因を求めてスワンSに行くみたいだが、
距離っつうか気性的にそうせざるを得ないってところだろうね。




危うしオレ
競馬場のイベントに遅れそうになっているアンカツのツイートw
まあでも、天候ばかりはどうしようもない。
時間に厳しい日本のあらゆるシステムは本当に大したものだと思うが、
(海外では1時間程度の遅れも普通らしいからね・・・。
 数分の遅れでも侘びのアナウンスが入る日本が異常なのだろう)
アンカツクラスでも、わざわざ遅延証明を貰ったりするんだろうかねw
コメント
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とりあえず更新

2013-08-31 05:04:54 | 競馬
何とか8月中に更新。もうちょいか。
バレンティンのホームラン情報だけが心の支えw




アナスタシアブルー。使い込むよりフレッシュな状態のほうがええ馬
なのはそうだろうと思うんだけど、
そういうレベルの問題じゃなくなってるよねこれ。
どこで何をどう間違えたのかは知らないし検討もしないけど、
京都内回りマイルで流して1分34秒4を出した力はどこにもない。
アンカツは斤量の問題で乗れなくなってしまったわけだが、
松国厩舎の素質馬の調教を担当してきたアンカツが乗り続けられたら、
また違った結果もあったのだろうかねえ。
そこは分からないが、とにかく何とも残念な現状。
牝馬が4歳夏に500万で惨敗ってのは非常に厳しいが、
どうにかして立ち直ることを祈りたい。
言うまでもないかもしれないが、常識的には期待出来ない。




ダラッーと走る馬やから条件は悪くない
ただ、使いつつのタイプやで、まだ万全とは思えんな
札幌日経OPに出走したスマートロビンについて。
長期休み明けの目黒記念をひと叩きしてここへの出走、
人気していたがアンカツの言うとおりに仕上がり途上で惨敗した。
つーか、それどころじゃないなこれも。
ディープ産駒とは思えない、いろんな意味で重い馬だけども、
立ち直るにも相当な時間を要しそうだね。
また放牧に出てるようだが、当分はとても買えたものじゃない。




今日はユウガが乗れておった
今日もユウガが乗れておるわ。明日も固めてきそうなラインナップやね。
平日まで乗れとるわ
こと勝ち鞍の話題に限定すると、何故か川田の名前しか出てこないなw




雨降ってきて大知はツイてると思ったけど、稍重でレコードが出るとは
雨の小倉記念は1分57秒1で決着。
ここまで速いとさすがに軽い馬が断然有利になるね。
53キロの2頭がワンツーを決めて、58のマイネルラクリマは3着まで。
柴田大知は良い騎乗をしたし馬も走っているが、状況に限界があった。
で、1、2着の鞍上である豊と川田が状況を生かしきった感じ。
よく追ってきたけどやっぱり届かないダコールも含めて、
あらかたアンカツの予想通りだったけど、
時計の速さによって1,2,3着の順番が変わったという感じ。




今の新潟ダートは前に行けないと厳しい
3歳ダート重賞のレパードSは人気を背負って早めの競馬をした3頭で決着。
特に見所はなく、このメンバーの中での力通りだったか。
このメンバーがそのまま古馬重賞で通じるかは疑問。
(5着以下がまず無理なほは言うまでもないとして)




人気することを踏まえれば賢明かも知れん
秋天回避を表明したゴールドシップについて。
まあねえ、宝塚記念の内容を見ればどこからどう考えても、
秋天(東京2000)を勝つことなんて無理なわけで、
海外へ行かないなら京都大賞典→JC→有馬のローテは当然だろう。
須貝師が去年のままだったらまず秋天だったので面白かったんだがw
この秋は良馬場で高速決着になったときにどうなるかだけなんだが、
この馬の天運は相当なもので、だいたい時計がかかるレースになるからね。
いろんな意味で、かつてのテイエムオペラオーを思い出させる馬だ。




サマーチャンピオンの日は佐賀競馬場に行く 
大人気ない騎乗やったなと言うたら、佐賀だし行くでしょとユウガ

サマーチャンピオンは川田騎乗のエーシンウェズンが制覇。
佐賀出身の川田はより一層気合が入っていたようだ。
何故だか知らんけどアンカツがツイッターで玩具にしている川田だが、
今年はなかなか好調でリーディングを狙える位置にもいる。
人気馬でよく負けて人気薄のほうが勝ってる気がしないでもないが、
この調子でリーディングを獲得することがあるなら、
アンカツが発破をかけ続けている?甲斐もあったというものかw




まあ決めるんやないか。オレもレース振りには注目しとる
新潟の1000万条件に出走した2戦2勝のスマートレイアーについて。
豊がわざわざ遠征してたし、アンカツに限らず誰もが注目していただろうが、
結果としては追撃及ばず4着という内容。
直線半ばで伸びかかった時は一気に差し切りそうだったんだけど、
ラスト200ではっきりと脚色が鈍ったね。
豊としては馬を信頼してどっしりした構え方をしており、
明らかに「もっと強いと思って乗っていた」と言える。
3歳牝馬は古馬1000万を勝てればそのまま秋華賞の勝ち負けレベルだが、
牝馬限定戦でこの内容はやや不満といったところ。
ただし今回は休み明けの一戦であり、単純にそれが理由の可能性もある。
雰囲気がなかったわけじゃないから、もう1戦、2戦見て判断すべきなんだろう。




レッドスパーダは前走のデキをよく保たせたわ
重賞戦線で常に勝ち負けを演じてきた馬ではあるが、
同時に長い休養を何度もやっている馬。
相手が軽くなった前走で久しぶりの勝利を得て、
その勢いで久しぶりの重賞勝ちを果たした。
何が良かったという感じはない、この馬のいつもの走りで押し切った格好。
G1でも通じた馬で、単純にここでは力が一つ上だったんじゃないかな。
スプリントでも通じるスピード馬で、高速決着も苦にしない。

ドナウブルーは勝ち馬の後ろにいたが伸びきれずの4着。
見かけの位置取りは良かったが、伸びる雰囲気はなかった。
馬の力といえばそうかもしれんけど、この作戦の限界にも見える。
勝ちそうになったマイルCSのように、もう一つ後ろで乗ったらどうかね。
この馬を見るたびに、前に行き過ぎで脚をなくしてるように感じるのだが。

ワイズリーが伸びかけてもう一息。
アンカツがその実力を高く評価している馬で、
人気はそれほどないが、やはり力はあるね。
同時にアンカツが「笑えるくらいに気性が悪い」と表現する馬なので、
距離は1400のほうが良いのだろう。
もしかしたら12で覚醒するかもしれないので注意しておきたい。

ジャスタウェイは自分の競馬を出来ていて文句無し。
この日はレッドスパーダのほうが強かったんだろう。
どちらもG1でそれなりに戦える馬だから。
余計なことは考えずに牙を研いで待っていれば、
運次第でどこかのG1を仕留めることがあるかもしれない。
まあ、何もかもを求めないことだ。




倉田さんと1111勝したオレと、11月11日生まれのオークスさん
佐賀に遠征して競馬ライターの井上オークスさんとトークショー。
とにかくよく働いてますわ。暑い佐賀へも遠征。
「暑いから」って理由で小倉遠征をやめた人とは思えない働きっぷりだw
まあ、今の夏は北海道以外どこでも灼熱地獄なんだけどもw




ユウガに戸崎に四位クン
お盆の交流重賞を制した3人、勢いに乗ってると評価。
そのまんま、アンカツのお気に入りの騎手たちだな。




土曜の小倉2Rは注目やね
8月17日の小倉2Rは初戦好走馬が揃っていた。
結果、勝ったのは5番人気のレッドカイザー。
出遅れて早めに動きながらも最後まで脚色が衰えない内容で強かった。
ゲートを中心に2歳馬らしく無駄の多い走りをしており、
これから大きいところを狙える馬に育つ可能性も十分だね。
2着のウインリバティもこの脚を大事にしていけば大きいところで面白いか。




札幌記念の牝馬は一頭も印回らんわ
実際に牝馬は1頭も馬券に絡まなかったので正解だが、
そもそも馬場が酷すぎて実力どうこうというレースではなかったね。




あんだけ馬場が悪くても巧者は巧者なんやね
キレる脚を使える馬が、勝手に脱落してった感じ

札幌記念で独走したトウケイヘイローについて。
函館記念とほとんど同じ結果で、着差だけ派手に広がった。
分かったことは、トウケイとアスカクリチャン、アンコイルドの序列と、
トウケイは逃げさえすればあらゆる環境を苦にしないこと、くらいか。
とにかく他の馬が駄目すぎて話にならなかった。
出走馬の大半が、9Rの定山渓特別に出ても掲示板がないんだから・・・。

トーセンジョーダンはいきなり躓いて終わった。まあ馬のせいなのだが。
何とか流れに乗ろうと急かしたからさらに戦意を喪失したんだろう。
あんだけ躓いたなら、最後方でどんと構える気概がジョッキーに欲しい。
お客様の気持ち?を大事にしたいも分からんでもないけど。

ロゴタイプはダービーみたいな負け方になったか。
逃げるアポロソニックを仕掛けて捕まえに行って脚をなくしてしまい、
最後は差し返されるように3着も外してしまったのがダービーだったが、
今回はトウケイヘイローを追っかけていって、直線半ばで止まった。
馬場が酷かったのであんまり評価に値しないレースなんだけど、
レース内容的にはダービーとほとんど同じなので、
そこは今後の方針を決める参考になるはずだ。
逃げている馬が敵なので追いかけたいという気持ちは分かるし、
理に叶っているといえばそう言えなくもないんだけど、
急かして追いかけることで逆に結果が悪くなる馬もいるということ。
いるというか、ほとんどの馬がそうであろう。
コメント (10)
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アンカツのツイッターを考察する

2013-08-15 01:26:36 | 競馬
全然追いつかんw




函館記念はハンデ戦っぽくないレースやった
アンカツは豊マジックで済ませちゃってるけどw
トウケイヘイローは結構強くなってるよね。
前から強かったのがはっきりした作戦をとり出して覚醒したのかもしれんけど、
どうあれ、この程度のメンバーならはっきりと一枚上だった。
札幌記念でも確実に勝ち負けになるくらいには強いと思う。
後は秋天は無理として、マイルCSならそれなりに。

サトノギャラントはアンカツの言う通りでスタート後の動きがミスだろう。
それには複線があり、前走も後ろからになって外々だったので、
北村宏が慌てて位置を取りに行った分だけ終いを無くしてる。
4角でもちょっと早く動かしているし、
とにかく全体的に急かしすぎで馬の力を引き出せなかった。
勝ったトウケイヘイローがどうこうではないだろうけども、
じっくりやってりゃ2着ならば余裕であったと思われる。
ま、函館を意識しまくってのことで、鞍上の意図は理解できるが。

1番人気のエアソミュールは人馬共にグダグダだったな。
てか、確かに人も良くなかったんだろうけど、
たとえ騎手が上手くやっててもどこにもいなかっただろうと思う。




イベントあるで、現地で観戦やね
函館2歳の日について。
「競馬はじめて教室」というのに参加したらしい。
ほんとに何でもやってるなあw
例えばPOG本で2歳馬について語ってるのを見ても明らかなように、
アンカツは何事にも自分なりの理を持ってる人だけども、
表面はかなり軽くて適当なので、初心者向けなんじゃないかと思うw




抜け出してフワッとするとこを狙っとった。負けた凱旋門賞のイメージ
ウインバリアシオンに騎乗した一昨年の菊花賞の作戦について。
オルフェーヴルが「走力ではどうにもならない存在」であることを、
一番最初に知り、その認識を絶対的にしていたのがアンカツ。
(主戦の池添はもっと早く分かってただろうけども)
「100%相手の自滅待ち」「間違えても2着は逃さない」で挑んだあの菊花賞は、
破天荒でありながら実に理に叶っていた、エポックメイキングな騎乗だった。
後にこの騎乗が的確に急所を突いていたことを全ての競馬ファンが知るが、
あの菊花賞の地点で既にその結論に確信を持ってたどり着いていて、
なおかつそれを実行に移したアンカツは偉大な騎手だったと思う。
何というか、遠い先まで見えている騎手だったな。




対照的な2頭で今年は答えが出るんやないかな
凱旋門賞に出走するオルフェーヴルとキズナ。
まともならオーソドックススタイルのオルフェーヴルと、
終いに全てを賭けるタイプのキズナ。
実力はオルフェーヴルのほうが遥かに上だと思われるけど、
オルフェーヴルが直線半ばまでに前を片付けてくれるので、
キズナにとっても悪い展開にはならないと思われる。
昨年よりも相手が揃いそうな感じだけども、
ことオルフェーヴルから見れば、相手が強いのは好材料。
去年の負けなんて、相手が(オルフェ視点で)弱すぎたのが原因だろうし。

どうあれ、そろそろ決着をつけて欲しいところ。
競馬関係者が、凱旋門賞以外の主要レースに目を向けられるようにね。




仕上がり早いし、ええと思うで
マツリダゴッホ産駒について。
実際、既に20頭が出走して4勝、複勝率は5割。
早い段階から走れる傾向にあるのは間違いないようだ。
父親の戦績からはやや晩成の印象を受けるところだが、
実際には弥生賞を使う機会を逸してしまっただけで、
皐月前に中山重賞さえ使えてれば皐月ダービーにも乗れてた馬。
早い段階から長く競馬を楽しむには良い種牡馬っぽいね。
今のところ、ダイワメジャーくらいに成功しそうな気がする。




エールブリーズ、今回はかなり厳しい条件やね
レース直前まで1番人気だったようだが、混戦の4番人気まで落ち、
結果は良いところなしの8着。
今回は買える要素が何もなかったようだ。
明らかにひと叩きだったということ。
鮫島厩舎は普通にこれをやるから注意が必要。
帰厩して10日で出走も普通だからね、そんでまず結果は出ないw
レースを使って調整することが多く、逆に取得が簡単な厩舎でもある。

このエールブリーズに関しては、
ゲートの悪さがかなり酷いのでいろいろと難しいけども。




ランリョウオー。オレは5番手評価くらいやね
アンカツは、もし勝たれたら嫌だから、程度の理由で評価を上げてたなw
実際には、買い要素なんてどこにもねえよ、って感じだったけども、
人気は混戦で押し出されて1番、結果は10着で何もなしなので大正解。
レースぶりとしては、半端に中団について外に出るチャンスがなく、
ダラダラとした末脚でどんどん交わされて早々に終戦。
馬の力も足りないと言えば足りないのだろうけど、
俺は騎手の思い切りが足りないレースだったように思う。
もちろん浜中は何一つ悪くない、そういう育て方をされている馬なので。
相手が弱い条件戦はそうやってりゃ良いだろうけどね。
もう6歳になりこの程度の馬なのは、馬主含めた陣営の責任じゃないかね。
とにかく長期的な展望が足りなさすぎるわ。

まあアンカツに言わせれば、単純に力不足らしいけども。
続く関屋記念でもけっこうな人気をしていたが特に見せ場無し。
アンカツは論じるに値しないって感じの無印だったが、
その見立てが正しいのだと認めざるを得ない。
俺はちゃんと育てればG1に出走するくらいの力はあると思ってたがねえ。
ま、陣営がアンカツを降ろした馬が出世しないのはもう様式美だなw




この馬にとって絶好の枠引いたな 函館2歳
函館2歳に出走したクリスマスについて。
人気通りに抜けてるという評価だったが、結果も楽勝。
今年の函館組ではこれが一枚も二枚も抜けていたわけだ。
逃げて勝つようなら先々暗かったかもしれないが、
行きそうになりながらも何とか2番手で折り合えたのは大収穫。
これでG1を戦っていく下地が出来た。
勝つだけならどこからでも勝っただろうけど、
今後に繋がるレースになったのは枠が良かったから。
逃げたテルミドールより内だったら、間違いなくこっちが速かった。
ここはちょっとしたターニングポイントだったが、運もあるね。
しばらくG1戦線を賑わせる馬だろう。

アンカツは、レース前は正直ここまでの馬と思ってた、と言ってるけど、
もしこのレースで逃げてたら、意見は変わらずここまでと言ったに違いない。
アンカツに「これは・・・」と思わせるのに十分な好レースだった。

2着以下は特に気になる馬はいなかったのだろうが、
プラチナティアラは着順通り2着で妥当の実力という評価、
3着トーセンシルエットは騎手が上手かったというジャッジ。
4着のオールパーパスは騎手が悪い(まともなら3着)ってことだね。




バックヤードツアー行ってきた
函館競馬に参戦、JRAのイベントに参加。
いろいろと回って懐かしかったようだ。
現役時代、函館札幌には避暑でやってきてたようなものでw
成績的にはそんなに振るっていたとは思わないけども、
それでも全盛期の藤田の牙城を崩したあたりはさすがであった。




中京まで桃色やったね
アイコンの背景を桃色にしていたわけだが、
中京記念も函館2歳も8枠の馬が勝利。
だからなんだという話だが、こういうのが大好きな人もいるだろうw




フラガラッハは前日の弟フェルメッツァが好走を示唆しとった
前年の覇者フラガラッハが中京記念を制したわけだが、
コース相性ってのは確かに存在する。
アンカツはエリモハリアー(函館巧者)の名前を出してるが、
上のほうで名が出たマツリダゴッホ(中山巧者)も典型的だったね。
まあ、もちろんそれなりに強いことが大前提の話。
重賞レベルで通用する得意コースがあるってのは素晴らしいことだ。

レースはアンカツの言うとおりに誰も逃げようとしない展開。
最初の1ハロンが12.9で、なるほど変なことになってるわ。
こういう展開で押し出される馬は辛い。
ドナウブルー、ワイズリーは単純に前に行った分だけ負けた。
その後ろになったミッキードリームとリルダヴァルに展開利あり。
変な展開の中でフラガラッハだけが中京らしい豪快な差し脚を見せたが、
その辺がコース相性ってことか。とにかく走りやすいのだろう。

そのフラガラッハを関屋記念では来る筈がないと断じていた。
これが来たら予想センスないわと笑ってたが、確かに来なかった。
ランリョウオーとこの馬の取得はお見事。




奮発しすぎて品薄やから、せめてきりがいい5万人の時やね
フォロワー数が4万に迫って、プレゼントありますか?と聞かれて。
ちょっと前に競馬ラボの企画でプレゼントをやったときに、
勝手に枠を増やして豪快に配りまくってたからねえw




もう一年経つんやね
パドトロワで制したアイビスサマーダッシュから1年。
インタビューで物凄い汗を流してたのを思い出す。
この頃既に、しんどいなあと思ってたことは間違いないが、
振り返ってみると、ここから辞めるまでの10戦で悪かったのは、
アドマイヤロイヤルで立ち遅れた武蔵野Sだけ。
ダノンバラードのカシオペアSなんかは、
池江息子さんがあれで馬が変わったと絶賛したくらい。
体力的に厳しいなりに最後まで仕事をしてくれたんだなと思う。




マコトスパルビエロが頑張っとった
愛すべきアンカツの相棒の1頭だが、
長い、という一言では言い表せない長い休養を経て復帰を果たした。
それだけでも凄いと言える9歳馬なのに、
叩き2戦目でOP特別で5着に入るというスゴ技。
もう一花咲かせられそうな気配があったのだが、
残念ながら引退となってしまった。
ちゃんと時間があるときにこの馬について語ってみたい。
とりあえずお疲れ様でした。




馬場適性がモノを言ったクイーンSやけど
4着に敗れたマルセリーナは確かにちょこちょこ脚を使ってたね。
馬群の中を進んで最後内を突かせた川田の誘導に間違いはないが、
函館という競馬場があってなかったかな。
逆にアイムユアーズは函館や札幌なんかが良いのだろうな。

桜花賞馬が8頭立てのローカルG3で負けるのもどうなんだと思うが、
正直、桜花賞は結果的にアンカツの運びが良かっただけなので、
こうしてG3級牝馬相手でも勝ったり負けたりで仕方ないのかな。
G1馬だと思って見ると変な感じになるが、
牝馬G1の常連、程度の認識でいれば、何もおかしなことはなくなる。
(てか、牝馬なんてだいたいがそんなもんであるが・・・)
とにかく来年まで無事に過ごして、良い子供を出して欲しいね。
今週、札幌記念に出ようとしてる意味はイマイチ分からない。




アイビスSDはとにかく順当
アンカツはハクサンムーンが負ける要素はない的なことを言ってたけど、
まさにその通りの圧倒的な内容で勝利を収めている。
この強さだと前走でマジンプロスパーに負けたのが信じられないわけだが、
そこは直線競馬とそれ以外の競馬の違いだろう。
コーナーがあるかないかの差、と言ってしまって良い。
前年もこのレースで逃げて4着だったわけだけど、
直線1000はハクサンムーンの力を全開にさせる条件。
1200になった地点で発揮できる力が少し落ちるのは仕方ない。
(落ちるといってもG1で通用するのは間違いないが)
まあ、誘導役としてどこまでやれるか楽しみではある。

パドトロワに関してはかなり消極的な評価だった。
(もし勝たれたら格が違ったということで▲ という評価だった)
でかい馬ではあるけれど、59はしんどいと言ってたね。
この辺、競馬関係者らしい感覚だと思う。
競馬関係者全ての話を総合して考えると、
斤量は馬格問わず58.5あたりから反比例的にきつくなるらしいので。

それとは別に、今回週中に記事を読んでいて気になったのは、
前走後に脚元に熱があって少し休んだ、ということ。
2紙で確認できたので間違いないと思われる。
この件がほとんどスルーされてたんだが、これも大きくないか?
最終調教が非常に軽いもので、直前長距離輸送を考慮したことになってたけど、
同じ手順を踏んだ前年はもうちょい良い追いきりをしてたからね。
なんか調子落ちだったように思える。
まあどうあれ、この着順だから記憶から消してかまうまい。




新潟競馬場はファンの熱気凄いわ
G3・アイビスサマーダッシュのファンファーレの後に凄い歓声があがるしね。
行ったことないけど熱そう。暑そうだし。




池江さん、馬主認可されたんやね。あの親子は夢があるわ
池江父が馬主の資格を取得したようだ。
どんな血統の馬を持つのか、アンカツも興味津々のようだ。
アンカツもそのうち馬主資格を取って欲しいね。



変に頭が良かったからやめとっただけで、本質は超G1級やったんだと思う
アンカツも乗ったことがあるステイゴールドについて。
G1級に超をつけて表現するんだから最大限の褒め言葉で、
産駒が走ってるのは当然のことだということだ。
超G1級となると、ディープとかカメとかそんなレベルのことだよな。
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アンカツのツイッターを考察する 2013.07.12まで

2013-07-22 11:18:34 | 競馬
面白いツイートがたくさんあって書きたいことは山ほどあるが、
どうにもこうにも時間が足りない。足りない。
夏休みの宿題を溜め込んでいる小学生のようだ。
ちなみに俺は夏休みに入る前に宿題を終わらせるタイプだったので、
(誰の学校でもちょこちょこいただろうけど、
 プリント他を配られたらその場でいきなりそれをやり始める人ねw)
書きたいことを溜め込んでいる状況は非常に気持ちが悪い。
今日は午前休で時間を作れたので、とりあえず先週まで追いけました。
さて行くかね。

 




加用先生とすすきのでバッタリ
偶然に寿司屋で会って、新馬勝ちした馬のお祝いをしたようだ。
馬名はジャックトマメノキで母がゴールデンジャック。
4歳牝馬特別を2勝した馬として印象に残っている馬だな。
良い切れ味を持っていたものの牝馬の域を出ることはなかったが、
それでも長く現役で頑張っていたのは覚えている。
子供は母譲りのしっかりとした末脚で勝ち上がり。
418キロと非常に小さく、このままではG1は難しいと思われるが、
(もし牝馬だったとしてもほぼ無理と言って良い体重だ)
母は3歳秋にかけて20キロほど大きくなった馬なので、
その血を直に引いている同馬に同等の期待をかけても構うまい。
430キロ台になればG1でも面白いところがあるかもしれないね。

けっこうな良血馬なので加用先生も緊張されていたことだろう、
ホッとしている姿が目に浮かぶようだ。
加用先生はアンカツが中央入りする前から懇意にしてた人であり、
これまでに100回以上の騎乗依頼を貰っている。
同厩舎の馬に期待をかけたことがある人は多いんじゃないかと思う。
中でも、多くの人はホワイトメロディーになるだろうと思うけど、
それと同じくらいアズマサムライに期待した人がいるんじゃないか。
アンカツが乗ってから急に凄い走りを始めた馬で、
まだ若かったしどこまで行くのかと期待されたが、事故で亡くなった。
俺としてはアンカツの中央での落馬事故で一番怖かったレースで、
無事だったことに本当にホッとしたのを今でも覚えてるが、
同時に亡くなってしまったサムライのことは本当に悲しかった。
無事だったならきっと重賞の1つや2つは取っていただろうと、
久々に思い出してしみじみとしている。

加用先生の今の代表馬はドリームバレンチノか。
それから、マメノキの姉プリンセスジャックが今年の桜花賞で3着。
マメノキが新しく厩舎を代表する馬になると良いね。
陰ながら応援している。




青山氏と写真撮影
青山洋一氏がアーヴェイの2012を1億1000万円で落札したが、
アンカツが同馬と青山氏との写真に収まった。二人ともご機嫌だなw
特別に助言をしたとかそういうことはないだろうと思うけど、
青山氏が買おうと思った同馬に対して、
良いんじゃないかくらいのことは言ってるかもね。
青山氏の馬で思い出されるのはやはりシーキングザダイヤになるだろうが、
アンカツファンとしてはドットコムになるかね。
レインボーペガサスやブラックシェルが故障で離脱し、
乗るはずだったアドマイヤコマンドもいなくなってしまったため、
ドットコムに菊花賞で乗ることになるのかとも思ったけど、
結局乗ったのはタイキシャトル産駒のダイシンプラン。
これに3000m戦はまさに無理ゲーだったねw

どうあれアーヴェイの2012、ちょっと応援してみるか。




これはお買い得なんやろか?
スイープトウショウ産駒が1億円だった件について。
値上がりするのはノーザンファームの生産馬だけだという、
生産の現状を皮肉ったっぽいコメントつき。
良血馬が走るとは限らない競馬界ではあるが、
しかし何をもって値段がつくかと言ったらやはり血に頼るところが大きい。
様々な技術が進んで、良血馬が地雷って時代は終わってるしね。
スイープ-ディープならもっと値段が高くて良いと思うが、
そこはノーザンファームの生産じゃないのが影響しているのは確実。
まあ、全ての結論は走り出してから。
現状では、お買い得な馬だったと思われるので、
最低でもOP入りしてそこからどれだけ稼いでいくのか、注目したい。
父母の圧倒的な切れ味を少しでも継いでいると良いね。




やっぱりゼンノロブロイ産駒がよく見えるんよ
様々な媒体で2歳馬の論評をしている今年のアンカツ。
アンカツの馬の見方なんか凄く勉強になるわけだが、
各地で言っているのは「ロブロイ産駒が良く見える」だね。
現役時代から黒鹿毛で格好の良い綺麗な馬であったが、
その産駒も父に似て馬格がありながら外見がスマートな馬が非常に多いよう。
アンカツが気に入ったロブロイ産駒がどんな活躍をするか、今から楽しみだ。
ペルーサみたいなのが大量に出てきたら・・・最高に楽しいなw
あの馬は「走力と結果は別物」ってことを延々と示しているが。




ヴィクトワールピサ産駒は評価高いみたいやね。当歳は難しいけど
ヴィクトワールピサ産駒が高額で取引されている模様。
ロブロイ同様に、見た目から良い馬が出ているということだろう。
まあ、馬は当歳から2歳、3歳にかけて劇的に変わるので、
生まれたばっかのを見極めるのが難しいのは間違いないが、
それでも早くから手をつけておかないと他に取られることもあり、
実際に馬を買うとなるとまた難しい選択を迫られる。
アンカツの言うとおり、馬主は大変だ。
一番人気のディープ産駒なんかは、馬体ではよく分からんだろうからね。
しかし現状、そこに金を使わないアンカツには関係ない話ではあるので、
当歳を真剣に見極めようという気持ちはないだろうな。
なんつーか、他人事感が強いw




セレクトセールの売り上げ、レコードやって
ディープインパクトの子供が特に主要クラシックでよく走るので、
高い値段でも売れるのが非常に大きいのは間違いない。
基本的に種付け料が他とは桁が違うデビューであり、
それをつけられる繁殖牝馬の質も全然違い、
出てきた子供が「値段相応」の走りをしているので、
バランス良く高価格が保たれ続けているという格好。
需要と供給が高いところで安定しているのは喜ばしいことだろう。
政治の話?になるが、日本という国自体が目指す姿と言えるかもしれない。




ダノンシャンティ産駒も総じてスピードありそうで、悪くなかった
シャンティの子供も出てきた。
東京マイルを日本レコードで制したスピードとキレが、
子供達に伝わっていることを願ってやまない。
現代の主要種牡馬になっているカメやメジャーだけでなく、
アンカツが種牡馬にしたと言って良いマンボなんかも成功を収めつつあるし、
シャンティにも良い子供を出してもらいたいものだ。
フジキセキの正当な後継者にならないとね。




クリソライトは勝ち味を覚えた感じで、何よりもローテも良かった
ジャパンダートダービーはクリソライトが圧勝。
アンカツが予想段階どれもピンと来る感じはないと言ってたが、
まさにそんな結果だったんじゃないかと思う。
ここを最大目標にしていた馬がクリソライト以外にいなかったというかね。
クリソライトが強かったというか、他が妙に弱かった。
クリソライト自体はコンスタントに使いながら休みも取りつつの、
非常に良い使われ方で堅実に強くなっている感じ。




引退騎手復帰について。ハハハって感じやね
JRAを真っ向から馬鹿にしてる。良いのかねこれw

これは当ブログで過去に突っ込ませてもらったけど、
ちょっと前に騎手が足りずに出走取り消しがあった件に大慌てで、
何か対策をってことでJRAが出してきたものであるのは明らか。
アンカツも言うように、明文化しとく分には良いだろうけど、
様々な理由で心折れてやめたのにもう一度やるのかとなると、
まあ・・・ないだろうね。ないよ。
時間を置いたことでもう一度って気持ちになることはあるかもしれんけど、
騎手ってのは他のスポーツと違って「まず馬ありき」の物であり、
一度投げ出した騎手に馬が集まるとはとても思えないね。
辞める前に馬が集まらなくて辞めてるんだぜ?
復帰したら前よりも集まる理由ってのは何よ?そんなのは皆無でしょ。
辞めた人たちは、助手になって自身や家族の生活を安定させるため、
現実と戦うために騎手の夢を諦めてるんだよ。
その選択にどれだけ迷ったかを知ることは出来ないが、
それは決して悪いことじゃない。きっと正しい選択をしてる。
その選択を主催者が馬鹿にしているような感じすらするね。

アンカツは他の騎手を諦めた騎手と違い、
騎手として位人臣を極めつくして、自分でやめる選択をした人なので、
他の夢半ばで敗れた人たちとは立場が違うんだけども、
辞めるにあたって理由があったことに変わりはない。
もう駄目だなと思って辞めたんだ。
もう一度どうぞと言われて、そう簡単にいくかよ。

「ハハハ」とはよく言ったものだ。
たった3文字で引退した騎手の気持ちを見事に表してるわ。
アンカツは物書きとしても末永くやっていけるねw




引退しとるのに、つぶやいたらアンカツオッズとか言われるで
夏場は黙っといたほうがええんやろか

いきなり何なんだw

例えば俺なんかはアンカツの意見を参考にしてるし、
確かに影響があるのは間違いないけれど、
世の中には様々な考え方が存在していることも忘れてはいけない。
アンカツが言うなら買ってみようという人がいるなら、
その裏でアンカツがそう言うなら裏を行こうという人だっている。
別にアンカツに限らず、全ての物事がそうやって成り立ってる。
だから気にすることなんて何もない。

てか、本気でそんなことを思っているとは思えないわけで。
この短い文章の中に本音がちょっと見えてるわ。
「夏場は」って言ってることからして、
協力体制にある競馬ラボさんに対して。
ちょっと休んで良い?って聞いてるようにしか見えないよw




3回目やね。日曜のユウガはいったい何勝するんやろうか
アンカツは川田になんか恨みでもあるのかw
って冗談は置いといて、早くも3度目のプレッシャーかけ。
結果は2勝に終わってしまいました。
ま、それは相手のあることだし仕方ないね。

今の川田はいわゆる小原軍団から名目上は離れているんだけど、
実質はそのラインの中で騎乗をしている。
優先順位がどうしても岩田福永らよりも下になってしまうので、
重賞での成績は少し及ばない感じになっているけども、
こうしてたまに良い馬が大量に集まる日があるんだよね。
この辺から、気を使われてはいるのだろうと推測できる。
裏を読めば、エージェント次第でなんとでも、とも言えるね。




これは走ると思うけどな。期待してええやろ
新馬のハープスターについて。
デビュー戦は結構ズブイところを見せていたけれど、
伸び始めてからの動きは抜群で快勝した。
実に松博厩舎らしい新馬戦だったと思うが、
それで最初から勝つ馬はだいたいが重賞まで期待できるので、
この馬もそれなりのところまで行くんじゃないかと俺も思う。

3着のロードストーム。
短距離王ロードカナロアの下になる馬。
アンカツもラボで言ってたけど、非常に厳しい競馬を鞍上がさせた。
重賞やG1でやるような勝負の仕掛け方、運び方だったよこれは。
それだけの期待があったのかどうかは分からないが、
まだそれに応えるだけの力が馬になかった。
そこは2歳馬なので致し方あるまい。
しかし雰囲気はあった。これはかなり走ると思う。
とりあえず次の未勝利は絶対に負けないレベルの馬じゃないかな。
兄は日本競馬史上最強の短距離馬なのであまりにも遠すぎるが、
重賞にたどり着くくらいは容易にこなすだろう。
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アンカツのツイッターを考察する 2013.07.09現在

2013-07-09 00:00:52 | 競馬
久々になってしまいましたが少しだけ。
とにかく時間が足りないの一言なんだけども、
それにしたって競馬情報を集めない俺なんてのは過去に想像もしたことがなかったw
その辺は、やっぱアンカツが現役じゃないってのが全てなんだろうな。
アンカツが現役ならば、睡眠時間が削られているはずだがw
現実はこうなので、優先順位的に寝ることのほうが先になっている。







ホッコータルマエ 4歳馬やでやっぱ勢いが違うわ
帝王賞はホッコータルマエが完勝。
前年のダート王ニホンピロアワーズを完封し、
新ダート王の座についたと言って構うまい。
アンカツの言うとおり、もっと前に行ける感じのスタートだったが、
(雨馬場なら前がさらに有利なのは言うまでもない)
先団の中に標的を決めて交わすだけ、
という強い馬なら絶対負けない形をとったわけだ。
ま、どこでもタルマエが勝っていたという見解に同意。
実に強くなった。1時代を築く準備が出来ている。

4歳だから勢いが違う、ってのは結構アバウトな感想だと思うがw
馬の身体的な成長期は間違いなく若い時期にあるわけで、
(5歳6歳7歳で強くなるのは精神的な問題の解消だろう)
タルマエの急激な成長をよく見ている予想だった。




ベルシャザール キンカメの面影を持った馬
ダート適性は高くレースぶりに注目としていたが、
ひと叩きされてまさに格の違いを見せ付ける内容に。
カメから受け継いだパワーを本格的に生かすときが来たか。
重賞での戦いを楽しみにしたい。




来週から夏競馬中、ラボで日曜重賞の見解だしてく
今週はプロキオンSだったわけだけども、
結構真面目に各馬の見解を示してくれてるねw
CBC賞はハンデを背負った組が力の違いを見せる格好に。
ラジオNIKKEIのガイヤースヴェルトは論外すぎて何もなかった。
低レベルの混戦過ぎて今後に関係なさそうな結果に見えるけども、
アンカツは5着のシャイニープリンスが良いと思ったようだね。
次走に注目してみたい。




次の月火やで、一応予習
8日、9日のセレクトセールについて。
飲んで終わりって、普段と何も変わってないわけだがw
誰とどんな話が上げられるかが楽しみだ。
っと、早速予想しなかった感じのがあがってて嬉しい。

アンカツ自身の性格は誰もが知る通りの感じなので、
よほどの人格破綻者が相手じゃない限り仲違いなんてありえないけども、
競馬、ていうか馬に関する考え方はかなり極端な部類の人だったから、
(全面的に馬優先で、極端に言えば人はどうでも良いって感じだったから)
それで離れた人は結構いる(でも有名どころだとあんまりいないか)
そんな人たちとも全てノーサイドで、いろいろ話してみたいってことかな。

このセレクトセールに関しては、
競馬ラボの記事も含めて明日以降時間が出来たときにまとめて。




プロキオンS
アンカツはエアウルフを最上位に取ってきたわけだが、
敢然と突っ込んでいって失速する形の4着。
あの手応えなら、もうちょい我慢してりゃ1着まであっただろうけど、
アンカツの言う通り、浜中は自信があったのだと思う。
馬の力を信頼しすぎた格好の、自信過剰な競馬だった。
対抗にしたアドマイヤロイヤルが快勝。
左右から挟まれる形はこの馬の絶好の勝ちパターン。
準OPでもこの形で勝っている。これが一番気を抜かない。
ただ、この形は自分の意思だけでは作れないから難しいんだけどw
四位が言うように、ダノンカモンが来たことで勝ちが決まった。
後は、直線に入ってもじっと我慢できる四位はやっぱ合ってるね。
ダノンカモンはまあまあ力を出しているのだろう。
セイクリムズンが上位に来たのは個人的にびっくりした。
俺の中でかなり評価の低い馬なんだが・・・
まあ俺が舐めてるだけで戦績通りの馬なんだろう。




七夕賞
微妙な面子に見えた七夕賞はマイネルラクリマが圧勝。
2着馬を除いて、着差通りの力差だったのだろう。
2走前が強かったし、福島が走りやすいとかあるのかもしれない。
柴田大知は、この馬ならどうとでもなるという乗り方だった。
そして休み明けのトレイルブレイザーがしぶとく2着。
別に体調は良くなかったけど、力が違いすぎたといった格好か。
アンカツで最初の重賞を勝った馬でもあるし、
無事に頑張って欲しいという思いは強そうだね。




ブライトライン。ここも通過点
1700mのマリーンSに出走して圧勝した。
ま、当然だろう。本気ならもっと離せたがその必要はない。
この相手関係で単勝2.4倍はさすがに舐められすぎ。
ダートではとにかく折り合いがつくのが大きい。
折り合いさえつけば芝でもG1級のはずだから。
この先、JCDでホッコータルマエと渡り合うことも可能だと考えている。
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