先日の布ナプキンの記事に関してはコメントがないのを覚悟の上でupしたので、
6人もの方からコメントを頂く事ができてものすごーく嬉しかったです。
しかもアクセス数もここ最近ではダントツの数字でした。
さて、布ナプキンですが、いつ頃から存在するものなのか?
と言うよりは、現在当たり前のように使っている合成繊維や紙を利用した製品が登場したのが今から30~40年前。
それまでは脱脂綿や布、ちり紙などを . . . 本文を読む
この写真は〝布ナプキン〟です。
この存在を初めて知ったのは、丁度一年前位だったかな?
名は体を現す通り、女性ならおなじみの〝月に一度〟の〝アレ〟、生理の時に使う〝ナプキン〟。
メル友からその存在を知らされたとき、一体どうやって使うのか疑問だらけだった。
今まで使ってきてるものは使い捨て。
でも布製のものってどうするの?お手入れは?使用後のものはどうするの?etc・・・
それはこのブログを読 . . . 本文を読む
腱鞘炎ですが、最初にこのブログでその話を書いた時と比べると随分と痛みがましになってきました。
マメに(と言っても週に1~2回)接骨院へいっているせいなのか、ファ○テンのチタンテープでテーピングをしているのが良いのか、仕事の時の手の使い方を注意しているせいなのかは定かではありませんが。
きっと全部が相乗効果を成しているのでしょう!
それでもやはりなるべく左手は使わないように心がけています。
今はク . . . 本文を読む
結局午後から行ってきました。
まずは事前に電話予約。と言っても行く30分前に電話したんですが(^^;)
まずは問診票に記入。「分は冷え症だと思う」「むくみやすい」「味付けの濃い食べ物が好き」「ダイエットでリバウンドした事がある」「関節や、膝、腰に痛みがある」などなど、心当たりのある項目にチェック。う~ん、大半はチェックした覚えが。
その後恐怖の体重&体脂肪測定。
見るも無残な数字がそこには表れて . . . 本文を読む
また左手の話(^^;)
今日は午後から接骨院へ行きました。そこでようやく納得のいく説明を受ける事ができたのです。
接骨院の先生に2週間ほど前から親指の第一関節から第二関節(付け根)にかけて痛みがある事、整形でレントゲン撮影をしてもらったが骨に異常はないと言われた事、自分自身では首(ヘルニア)からきてるのではないかと思っている事を伝えました。
先生は「首が原因であればまず痺れがくる」「その痺れはほ . . . 本文を読む
前回書いた左手親指の調子は一進一退。
湿布を貼って、薬を塗ってはいるものの仕事をすると当たり前だけど痛くなる。今日も夕方の休憩に手浴で一息。これをすると首から肩、腕にかけてすっきりするので、残りの時間「頑張ろう!」と思えるのです。
私は調子が悪いと気軽にという表現は適切ではないかもしれないけど、すぐお医者さんへ行って診て貰います。
これはやっぱり15年前の交通事故、6年前の髄膜炎とそれに伴う手術 . . . 本文を読む
親指の痛みの原因を探る為、今日は整形外科へ行ってレントゲン撮影をして貰いました。
骨に異常はなく「使い痛みみたいなもの」で「腱鞘炎みたいなものでしょう」と先生に言われました。湿布と塗り薬を処方してもらって、首と一緒に指も物療治療を受けて帰ってきました。
「なるべく使わないように」と言われたけど、仕事柄それはちょっと無理な話。
仕事以外では極力左手を使わないようにして、あとは湿布&塗り薬、そしてなる . . . 本文を読む
最近の若い人には肩こりの人が多いようで、私もそのうちの一人です。若いかどうかは別として(^^;)
私の肩こりは15年前に遭った交通事故で髄膜炎になった事が原因で、首のコリはヘルニアという事がこれは去年判明しました。
その為仕事が休みの日には整形外科か接骨院に行って物療を受けてはいるのですが、何故か昨日は朝起きた時から首が痛く時々頭痛も。
仕事の合間にストレッチをしたり、首・肩凝りに効くツボをマッサ . . . 本文を読む