アムリタの陽気暮し

バリをこよなく愛するmisakiの日々です。

いつも心に楽園を。

身体改造だけでなく内臓改造だけでなく魂改造まで⁉︎

2017-09-28 08:57:35 | アムリタのこと
先々週より始まった、みさきさん、働きましょうウィーク。笑
なんなんだ、なにはりきっていたんだ、予約取った3ヶ月前のあたし。ガンガン仕事組んでアホかな。と思ったら、その頃バリに行っとる。笑
行く前は後ろめたさで仕事をバンバンいれ、帰ったら浮かれてご機嫌で仕事をバンバン入れたのだろう。

トラディショナルマッサージ(バリ伝承全身マッサージ)、身体改造セッションに、ホットストーンセミナーに、レイキセミナー、養生セミナー、魔女レッスン、新幹線で、しゃーっと福岡に二度セミナーを受けに行き、宮崎出張、また息子の栄養会、薬膳3日続けて、宮崎出張といった怒涛の二週間がすぎました。
明日だけ一日中サロンワークで明後日魔女、出張、週末薬膳、来週火曜薬膳とそこでとりあえず一区切り。
あと一週間!
おぬし鉄人か??と突っ込みたくなりますね。
丈夫だな!
その間にマッサージもあるし。
でも、不思議と疲れは全くないですね。
不満や憂鬱さは皆無です。
多分だけど、いろんな人がいて(基本的にわたしのまわりはいい方が多いのですが)仕事として不特定多数の方と対峙していく中では本当にドロリとした嫌な部分も沢山見るわけですが、わたしはやっぱり人が好きなんでしょうね。
ベタベタしたり、わたしの見えない境界の中に入られるのはたとえ家族でもダメなんだけど、なんていうか、、人が生きているのを見るのがすきなんだと思います。
人が何かをしていたりするのを見たり、話を聞いたり。
誰かが誰かを愛を持って大事にしてる様子を見たりとか、落ち込んでも立ち上がるその過程とか、勇気を持ってあるきだす姿とか、恋をして爆発的なハッピーな感じになっているとことか。
身体のケアも、身体を触れると、身体は雄弁に気持ちや軌跡を語るんですよ。
〜から痛んじゃったね、とか
〜から緊張してかたくなっちゃったのね。
いいことあって絶好調!とか。
決してそこに意図的に交流や交換は求めないし、自分からは積極的に求めないから(とはいっても魂的なエネルギーが近い方とは自ずと生まれたりはしていますが)もらう、とか、頼られるとかないし、疲れないのかな。
食べ物が丈夫な肉体を作ってくれて、よく頑張って働いてくれるからこの身体大好きで、本当に感謝なんですけどね。

孤独に生きたくはないけど、共存しながら人の中で孤立して生きたい。
個人の情報を読まず悟らずいられるいい距離感で関わって生きたい。
旅するように執着なく生きたい。
という、つかみようのない変な人、坂口実咲。笑
家族や友人もよく付き合ってくれますよね。
忍耐強いな。


さてさて。
この間ドイツの自然療法を勉強してきました。
わたしが取り扱いをして、自分でも惚れ込んで使っています、アロマラント社のエッセンシャルオイル(精油)もドイツの物です。
ドイツは医療や自然療法に関してはとてもすすんでいます。新しい考え方。
そして、検査基準も世界一のクオリティと厳しさ。

そんな自然療法大国で誕生した、ゼリツィン®︎エリクサーを今回学んできたわけです。
まだ日本に来たばかりなんですよ。


どんなんかをさっくりいうと、45種類の花と宝石のエネルギーを転写した ボトルとカードを使って行うヒーリングで自然療法大国のドイツで生まれた療法です。

ドイツ南西部のスイス国境近くのシュバルツバルト(黒い森)地方の魔女がいそうな奥深くに位置する「トトモース」という自然豊かな小さな町で誕生しました。
ある日この地で夫とともに自然療法院を営むエリザベト・ゼリンは、読書中に突然のインスピレーションを得て、バッチフラワーに宝石のエッセンスを組み合わせる画期的な方法を思いつきます。
彼女は長い旅をへて、自生している植物のところに直接出向き、あらかじめ宝石のエネルギーを転写したおいた聖水に生きたままの花のエネルギーを転写します。
フラワーエッセンスをすでに治療として使っていた彼女は植物を傷つけて作ることに違和感を感じ、このエッセンスは、絶対に植物を傷つけずに作ろうとしました。
時には樹に登ったりしながら、4時間〜8時間、水瓶を手に何時間も瞑想しながら、花の精霊たちとの共同作業を行うのです。いつエネルギーの転写が完了したかは、精霊たちが彼女に教えてくれるそうです。そうやって苦労の末に完成したエッセンスの半分は、エネルギーを分け与えてくれた植物の根元に「祈り」とともに還し、半分だけを自分の手元に持ち帰るのです。一緒に作ってくれた花の精霊たちに感謝の気持ち表す儀式だそうです。
 こうして出来上がったマザーエッセンスは、フランス東部にある聖女オディーエンの泉から湧き出るエネルギーの強い聖水によって希釈されます。
 年にたった一度、オディーエンの泉のエネルギーが最も高まる時間帯があります。その日になると、エリザベト・ゼリンは夫とともに、1晩かけて1年分のエリクサー用の聖水を汲んで持ちかえるのです。
ゼリツィン®エリクサーのマザーエッセンスは、開発者エリザベト・ゼリンの手によって、自然のままの植物の助けを借りながら、ひとつひとつ愛情と感謝をこめて一本一本丁寧に手作りされています。

 このような方法によって、生きた植物から愛情と感謝と祈りをこめて作られたゼリツィン®エリクサーは、他に例をみない”花の精霊のいのち”が宿ったエッセンス
なんですよ。今だに一本一本手詰めらしいから大量生産が無理だから少し入手がおくれたりするみたい。
このゼリツィン、とっても魔女っぽいでしょう〜?

最近えもしれぬ心身の不調を訴える方が多くて。
特に2017年になってから。
これは根本的なケアを見直さなければならないと思いました。
肉体だけのケアでは治せない。
心、、魂、、めにみえないエネルギー、波動の治療からしないと、と。
つまりライトボディの方のアプローチをしていかないと難しいなと。
そんなことを考えていたら、ドイツの波動療法が日本に上陸。
私はこのゼリツィンに出会って明からに波動がかわった。
いや、申し込んだ時にエネルギーが動き出した。
どんどん進む。
ライトボディに合わせて肉体が追いつくように進んでいく。
ライトボディへのアプローチや波動って言うのは全くみえないし、確実に変化はもたらすのだけど繊細な効き方だから、は?で?という感じかもしれないけど、次元がどんどん上がっていくんです。
てな時、9月24日にすごい情報が頭の中に降りてきた。
ライトボディ、アセンション、死の意味、生きる意義、みんながどうして体調の悪いかなどなど。
治療法や対策も。
私からもガイドさんにもあれこれ聞いた。
すごい量だった。
大事なことだから伝えなきゃと、走り書きをしたのを三日間でガーッとまとめて昨日魔女で真面目ーな授業しました。
90分夢中でノンストップで話してお茶タイムをとるの忘れ、終わった後で慌ててお茶を配る始末。。
アツかったわー。

そのあとも毎日神社にお参りして帰ろうとしたら突如あたまに、さささーっと、文字がダウンロード。
慌ててメモ。
アムリタ、リチュアル、ガイア、シャンティ、ニライカナイ、ボディメイク、メモリーに続く、アムリタの8本目のオリジナルブレンドオイルレシピでした。

覚醒をテーマにするボトル。
チャネリングでライトボディの情報を読んでいたからかな?

確かに地球全体でシフトチェンジ、一人一人が覚醒の時期にはいったのかもしれないな。
地球の次元があがっていくのに自分が三次元のままの炭素系の肉体は重くてそしてつかえなくなる。
不調も肉体より前に治療すべき場所がある。とかんじています。

これはまたガイドさんに手伝ってもらい次の満月の夜につくります。
ライトボディまで、、いやライトボディからケアしなければ肉体の健康はあり得ない。
肉体を癒やす人はライトボディまでアプローチできなければ調和は難しい。
確実なケアができる人になるようにまだまだ学んでいきたい。
私の力は限界があるから、ガイドさんや精霊に手伝ってもらって仕事するかんじになってきた。
アムリタには私が1人ですが目に見えないあなたを癒したい「ヒト」がたくさんいますよぉ〜笑

ゼリツィンをつかったリーディング&ヒーリング、受けられます。
感じる感じないは個人差はありますが、波動にアプローチしますよ。
ゼリツィンはお花と宝石の精霊さんが、カードでメッセージを下ろし、エッセンスも使ってケアまでできますから。是非に。

ベーシックセミナーも興味がある方は是非。
リーディングはなかなか生まれ持った能力が関係しますがゼリツィンはカードでメッセージを下ろし、エッセンスも使いますからどなたでもできます。
自分もゼリツィンを使ってリーディングしたい方などは(^o^)/
わかったけどじゃあどうしたらよいの?っていう言いっ放しのセラピーではないし、目に見えたアイテムを使うからクライアントさんも納得するからよいかもですね。

さて来週まで頑張るぞ!


こないだ博多駅でみたエヴァの新幹線



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