小保方晴子氏『あの日』は真実 STAP現象,理研で再現されていた 若山教授,不当に実験成果物,大量持ち出し
つまり、STAP現象は再現実験で確認されていたのだ。しかし、理研の検証報告書では「自家蛍光と区別がつかない」など、上記の実験結果を否定する矛盾した言葉で締められている。
【朗報】オッボちゃん!ワイは信じてたで! ドイツ研究チームがSTAP再現に成功
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1463177369/
2016/05/14(土) 07:09:29.42 ID:sq3wK9rG0.net
STAP現象の確認に成功、独有力大学が…
責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
5月14日(土)6時1分配信
今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の
研究グループがSTAP関連の論文を発表した。
論文タイトルは『修正STAP条件によって、JurkatT細胞の
運命が多能性と細胞死の間で二極分化する』である。
海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を
行ったということで話題となっている。
以下に同論文の概要を紹介する。
一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)
の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。
何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>
わかりやすく解説すると、以下のようになる。
<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。
同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかな
かったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな
細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、
何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>
●がん細胞の分野で研究の価値大
今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されて
いる多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに
小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。
世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に
関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。
「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、という
ことだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目
されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学
の論文は示している。
また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができな
かったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスで
OCT4の発現が増加した例を紹介している。
ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象
を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」
がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由に
ついて、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。
「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の
細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。
また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違って
くるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。
それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは
普通です。
ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、独自にSTAP現象を確認する方法を見いだ
されたのではないでしょうか」
日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられた
STAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。
●日本の専門家たちの間違い
一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表する
サイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」
と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。
ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかった
ことは前回記事で述べた通りである。
小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで
使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究する
ハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。
ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。
(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)
リンク記事
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci
2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:09:53.42 ID:sq3wK9rG0.net
ありまぁす!
4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:10:12.75 ID:NplwDIE60.net
うおおおおおおおおおおおおおおおお
11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:11:01.68 ID:sIof5veS0.net
オッボが証明せな意味無い
14: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:11:26.83 ID:sq3wK9rG0.net
>>11
オッボは何度も証明しとるんやで
31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:13:04.77 ID:sIof5veS0.net
>>14
あいつが設定した環境はダメって書いてあるじゃん
12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:11:18.30 ID:6S9z5MeB0.net
ワイだけは信じてた
13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:11:23.95 ID:Gi7MkUhM0.net
マシソンじゃねーかwwwwwwwwwwww
15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:11:48.46 ID:NplwDIE60.net
掌クルクルでわけわからんぞ
19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:12:11.31 ID:iSYD2S8n0.net
修正STAP条件
修正やないか
21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:12:16.47 ID:74VhQShk0.net
オッボのやり方じゃダメだったって書いてあるやん
23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:12:27.89 ID:rpCr2VKya.net
よく読めよ
26: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:12:45.14 ID:QM+4asWw0.net
この記事書いた奴は科学的リテラシーが皆無
27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/14(土) 07:12:50.15 ID:hZLoAzkT0.net
はい、理研、早稲田は解体でええで
マジで癌だわ
小保方叩きは国益を損う ( 武田邦彦ブログ音声 )
中部大学教授・武田邦彦さんのブログ音声をご紹介します
( ご本人のご厚意により、引用が認められています )https://youtu.be/su-yxxtb8Gs
武田邦彦さんのサイト [ http://takedanet.com ]
小保方氏のSTAP細胞、やはり米国にパクられた?
【会見レポート】理研・笹井氏 論文撤回を主張 小保方氏を日本から追い出してはならない
小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された? 多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果 更新
STAP細胞が証明された? 小保方氏の研究にもう一度目を向けるべき
関連情報
2014年6月号記事
これは天才科学者への異端審問だ - それでもSTAP細胞は存在する 優秀な研究者は国の宝
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7735
社会的に葬られた彼女の現在の胸中とは?
一連の騒動に隠された驚愕の新事実に迫る!
【STAP細胞が存在すると、不都合な勢力がいる!?】
(日本の)科学の未来の可能性を、利権や保身によって葬り去ってもいいのか!?
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1493
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ガリレオの時代の再現なのか。
あまりにもひどい話だ。日本の科学界の現状は情けない。小保方さんがマンションから出られないのだとしたら、幽閉と同じである。ガリレオの時代の再現なのか。
2015/10/29
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またか・・・。
日本で発見されようとしたSTAP細胞を、日本がリスクを取って研究を応援して、日本のものにしなければいけないのに、逆に潰してしまうとは? またか・・・。
2015/10/29
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2014年4月の記者会見を見て感じた疑問が、この本を読んで晴れました。
感謝します。マスコミの噓に流されない大人が一人でも増えることを望みます。
あの捏造ジャーナリストの弁明も楽しみですな。
きっと舛添ばりの嘘と欺瞞と詐欺的表現で弁明するのでしょうな。
理研は解散に値するかい?
日本人の特許を海外に取られちゃう~。
>修正やないか
>オッボのやり方じゃダメだったって書いてあるやん
こいつら、自分がいかなる間違いを犯しても認めないタイプ。
所詮は匿名のネット上である事に甘え、倫理を無視した幼稚な発言を繰り返すお子ちゃま。