酒ぶろーぐ

酒を飲んでの失敗談、成功談の他、身近に起こる変なことなどを書き続けます。

バリ旅19_ホスピタリティ

2009-07-17 16:35:37 | 旅行記

バリはバイクだらけ。
それはもう、誰もが乗っている。
年齢制限がないのか小学生くらいに見えるような
若い男の子が運転していたりしてびっくりする。


先日からずっと道路に丸く空いてしまっていた穴の周辺の道路が
辺り一面はがされて、工事をしていた。
中はけっこう空洞。


いつもより遅くなってしまった今日のお昼は、
目指していた店がやっていなかったので
お腹も空いて仕方が無かったので適当に近くの店に入る。
欧米人が多いせいかメニューにも「ハンバーガー」とかが多く
かかっている音楽はラテン系だった。

そして接客や調理がめちゃくちゃ遅い。
接客態度が悪いというわけではないんだけど、
早く出せるものと時間がかかるものの配分を考えずに
はじめから順にマイペースで片付けていくかんじというか。
アジアにそんなにそういう点を求めてはいなかったけど、
アジアかどうかというより要領の悪いモタモタ加減が少々イラっとした。
おなかすいてたし。

1時間くらいしてからようやくやってきた、
バナナの皮にブンクスのように包まれてきたナシジェンゴ
(という名前だったけど、ナシチャンプルのようだ)。
この接客具合からして期待してなかったんだけど、
しかし、意外とおいしかった。
ご飯の質が日本の水分が多いお米に近くて、おいしいし、
具も意外と色々入っているし。
値段もなぜかインドネシア料理に関してはやたらと安いので
(ハンバーガーとかはこれの3倍くらいの値段だった)
コスパ的にもいい。が、何しろ待ちすぎるので余裕のある時でないときついかも。



DEVILICIOUS
ナシ・ジェンゴ 10,000RP
アイスティー 8,500RP



ジャムウ屋さんにまた行ってみてしまいました。
ピンクの壁に囲まれた小さなお店。



店内にはジャムウがぎっしり。
「TOAK ANGIN」を5袋買ってみたら、14,500RPだった。
つまり一袋3,700RPかー。安いなあ。
今日の店番は奥さんだったけど、この人も英語がしゃべれなかったので
値段は電卓にてやりとり。

経験上、英語が喋れない店の方が値段が安い。
というか、これが現地の人向けの正規な価格なのであろう。
市場は一見安そうに見えるのだけど、観光客ズレしているので
かなりふっかけてくるので、相当高い値を言ってくる。
それよりもスーパーの方がずっと普通の値段。
あとで市場で買ったものと同じものがスーパーで2分の1、3分の1の値段で
売られているのを見ると、実にくやしい。



ひきつづきお祭りの日々。
寺院に詰まれていたお供えものの果物。
これを頭に乗っけて歩いていてくずれないのが、不思議。



こういう置物が欲しくて仕方が無いのだけど
大きいので、写真を撮って我慢。



前回ウブドに来た時に、気に入っていて何度も通っていた
「カフェ・ワヤン」に行ってみた。
広い敷地に東屋のような座敷席が点在していて薄明るくて雰囲気がよくて、
そして店員も良かった記憶がある。
ビールを「Have a nice drink.」と言って出してくれて、
直訳すると「良い飲酒を」みたいな感じでしょうか、
なんか、いい言葉だなあ、と思ってよく覚えている。
ここは、その雰囲気の良さからか、最近人気が出てきたらしい。

しかし、行ってみて非常にがっかりしたのだが、
その人気のせいで接客態度がかなり横柄になっていて感じ悪かった。
なかなか案内してくれないし、しかもいっぱい席が空いてるというのに
あの雰囲気のいい奥の席ではなくてフロントの前の明るい席に案内されるし。
注文をとるときの態度も見下すような目線でかんじ悪いし。
これなら別にこの店でなくてもいいんだけどー!と早速後悔した。
出てきた料理の味はもう何だかよくわからなかった、。

見ていると、観光ガイドが連れてきているような客は奥の席に案内して、
よくわからずやってきた客は、手前の方に座らせているかんじがする。
客のことを考えるならば「奥もありますけどどうします」とか聞かないか?
というか、ガイドブックを見て雰囲気がいいと思ってやってきた客は
奥の席の存在を知らず「なんだか普通だった」としかわからずに帰って
しまうのではなかろうか?
それは店にとっても良くないんじゃない?

以前の印象が良かっただけに、かなりがっかりしつつ
しかし、小賢しくなる発展途上ってこんなかんじだよな、とも思い。
お金を出すほど、真実からは遠ざかる
ってことに前に気がついていたじゃないか、と改めて思ったりして。
いままで払ったどこの店よりも高い15%のサービス料を苦い思いで払った。

なんだかやたらと文章が長くなっちゃったけど
私はなんだか随分とホスピタリティというものが気になるのだなあ
と気がついた。


明日のバリ最後の食事は、最後だからって奮発して高い店、ではなくて
行き慣れたベストセレクションで行こう、と思う。

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