防災・エコ・福祉のまちづくり第7回研究会のお知らせ
東日本大震災・原発事故を受けて、自治体のあるべき姿への提言を出そうと、標記の研究会が発足して1年が経ちました。県内の地域防災計画見直しの調査や、葛巻・住田町視察、福祉学習会などを行ってきました。残り1年、次の方向で研究を進めます。
• 研究会の提案は全体を網羅したものではなくポイントを絞ったものに
• 社会を変えたいとの要求に役立つもの
• 対象は行政の職員と住民
• そして、実践にあたっては、職員のやる気が基本であり、そこに向けて住民の側からの職員への働きかけが重要
今回は、暮らし中心の自治体への変革は”職員のやる気”から、をテーマに研究会を持ちます。
下記の通り研究会を開きます。ぜひご参加ください。
時 10月23日(火)午後6時30分より
所 浦和コミュニティーセンター(パルコ10階)第13集会室
報告 「職員のやる気と、住民の働きかけ方」(仮題)
* 誰でも参加できます
東日本大震災・原発事故を受けて、自治体のあるべき姿への提言を出そうと、標記の研究会が発足して1年が経ちました。県内の地域防災計画見直しの調査や、葛巻・住田町視察、福祉学習会などを行ってきました。残り1年、次の方向で研究を進めます。
• 研究会の提案は全体を網羅したものではなくポイントを絞ったものに
• 社会を変えたいとの要求に役立つもの
• 対象は行政の職員と住民
• そして、実践にあたっては、職員のやる気が基本であり、そこに向けて住民の側からの職員への働きかけが重要
今回は、暮らし中心の自治体への変革は”職員のやる気”から、をテーマに研究会を持ちます。
下記の通り研究会を開きます。ぜひご参加ください。
記
時 10月23日(火)午後6時30分より
所 浦和コミュニティーセンター(パルコ10階)第13集会室
報告 「職員のやる気と、住民の働きかけ方」(仮題)
* 誰でも参加できます
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