某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/2/14 其の六

2018年02月14日 | 日記

  

  〈 団体リーダー氏へ 〉


新司令、、君ねぇ、、


人の睡眠状況を無茶苦茶にした上で、一日中きつい電磁波を撃ち続けて、、

どんなにこちらが(記事公開などで)種々警告などを行っても、ひたすらに凶悪犯罪を実行し続けて、、



これでは『完璧に昔の状態』に戻りましたな。


ついさっき、母が「カステラがあるのか?」と言うので喜んで答えていたら、「御腹の具合がまだ悪いので御飯を抜いて、代りにカステラを食べようと思う。」、と言い出したのだ。




新司令、、 『覚悟』を決めてこういうことをしているんだよな?

確信犯で、また無茶苦茶路線・自称無敵路線をやっているんだよな?



新司令、、  絶対にとんでもない目に遭えよ。

貴様、確実に地獄を見ろよ。

御前、それだけ世の中を舐め下し切っているんだからな・・


18/2/14 其の五

2018年02月14日 | 日記

  

  〈 団体リーダー氏へ 〉


朝方の睡眠として、、 約一時間半を二分割のもの。

其の後、、 約一時間半睡眠。


この間、、 寝ている時以外は殆どが辛い強めの電磁波を撃たれ通し。


そして夕方、ようやく寝たと思ったら一時間睡眠で午後五時半頃に起される。

そして、そこからずっと顔をしかめたくなる様な強い電磁波をずっと撃ち続けて、、
上述の睡眠・生活状況では倒れたり・死亡する可能性すらはらむ電磁波をずっと撃たれ続けて、、



新司令、、 一体貴方は何を考えているのか?

今後、どういったスタンスでこの日本という国で生きて行くつもりなのか?

こうやって人を、煽って煽って煽りまくって、一体何を手にしたいのか?

何をやっても、どこまで行っても自分は守られている、と新司令は言いたいのだろうか?




新司令、、 貴方って『本当に』そんな大物なの?

どういった経歴の持ち主なの?

新司令、、 そこまで守られるべき程の価値を「実際に」貴方って持っている人なの?

新司令、、 貴方はどうしてそこまで自信満々なの?


18/2/14 其の四

2018年02月14日 | 日記

 

  〈 団体リーダー氏へ 〉


新司令、、 御前さぁ、、


そうやって(短時間分断睡眠の身には)脳内出血が起こりかねない強い電磁波を撃つことを、御前は決してここまで止めようとしないけれども、、 何回記事を公開しても止めないけれども、、


いよいよ 『『本当の』』 闘争を互いに始めよう。

記事公開なんて可愛いやり方ではなく、実際の・現実の闘争を互いに始めよう。

新司令、、 私には色々なやり方があることを確りと覚えておいてくれよ。




さて、、  事態がここまで来てしまったので、分を超える作業を(止むを得ないので)させて貰いたいんだ。


以下の○○を新司令に読んで貰いたいんだ。

優秀な新司令に確りと「分析」をして貰いたいのだ。

色々と感じるところがあるはずなんだ。   


       〈ここの部分、省略〉




   《追記》

この元記事を午後五時近く頃に非公開保存を致しました。

すると、、 睡眠時間約一時間のみにて叩き起されました。ここで叩き起したのは、妖怪ではなく新司令本人の命令だと思います。

おまけに(いつもの抑制されたものではなく)「本格的な」S攻撃まで始まりました。

そこで、、 この記事を急遽、公開することと致しました。


事を荒立てているのは決して私ではなく、この様にいつも彼ら側なのであり、彼らは「徹底的に」私を追い詰めてくるのです。


18/2/14 其の三

2018年02月14日 | 日記

  

  〈 団体リーダー氏へ 〉


新司令君ね、、 「其の二」を公開してから一時間半以上になるのだけれども、、

この間、 「強い」電磁波を「ずっと」撃たれ続けている。
── ってこれは何を意味しているの?



新司令は、はっきり言って私のことを(電磁波で酷く苦しめて)『挑発』をしようとしているのでしょう?

挑発をして、苦しめ抜いて、馬鹿に記事の公開などをさせて自分に有利な状況を新司令は作り出そうとしているのでしょう?



そして、、

この挑発の始まったのが2/13から。 
この日の朝から妖怪が張り切りだして、短時間分断睡眠攻撃を『また』始めるようになった。

この朝の数時間前の午前三時頃に、久しぶりに(貴方の勝利宣言であるところの)隣のマンションの照明がついていたのだけれども、、


この少し前に新司令、、貴方に一体どういう良いことが起こったの? 
その良いことを受けて、貴方はどうしてこういう「挑発」を始めようと思うようになったの?


18/2/14 其の二

2018年02月14日 | 日記

  

  〈 団体リーダー氏へ 〉


「其の一」で厳しい事情を説明させて貰いました。


しかし、、

その後、(出入りがなくなった以降も、)もう二時間半近くも電磁波攻撃が「続いて」居ります。

その殆どが強めの(顔をしかめる様な)電磁波であり、全てが決して弱くない程度のものです。


つまり、、  新司令さん、貴方は確信犯で「殺人行為」を続行していることとなります。



もしかしたら、、 妖怪が勝手にやっていることだ、と貴方は言うかも知れません。

しかし、、 (優秀な人であるに違いない)貴方に言わずもがなのことなので、今まで黙って居りましたが、、

せいぜい三・四時間、妖怪が一人でいる部屋に若者が、(スマホでもいじりながら)待機していれば済む話です。

それで、いよいよ部屋に入る人が来るという連絡が来たならば、その若者が電磁波の出力を上げれば終わり、、の話なのです。



たったこれだけのこと、、 を新司令さんは実行をしようとはせず、(短時間分断睡眠攻撃などで)事態はどんどんヒートアップをして行き、

某大財閥令嬢が仙台に来ることにまでなり、、それ以降も更に事態収拾を貴方は全く図ることはなく、遂に現在地に至ることとなった訳であります。



この間、、 何とか穏便に行かないものか、、と正に必死になって貴方や妖怪などに(超小物である)私は説得等を繰り広げて参りました。


18/2/14 其の一

2018年02月14日 | 日記

 

 〈 団体リーダー氏へ 〉


新司令君、、 貴方のやっていることは『殺人』なんだ。


殺しなんだ、殺し。寝た切りなんだ、寝た切り。

当たり前だが、一旦死んだり寝た切りになったら、もう御終いなのだ。

だからこうして馬鹿みたいに毎日私は騒ぎ立てなければならないんだ。 本音では嫌で仕方がない騒ぎを起しているのだ。

そうして、、いいか? この騒ぎを起しているのは「新司令」、、結局君自身なのだからな?




わざわざ覚醒剤を気狂いに与えて、、
電磁波も強い程度のままに放置してあって、、

案の定、今朝も妖怪は暴れまくりだ。


まずは一時間半睡眠。それも二分割されたもの。
起きてくれば、ずっと強めの電磁波だ。

この段階で早、「いよいよ倒れるのではないか?」と冷や冷やしなければならない。


重たい足を引きずって朝食を取り、、くたびれ果ててまた寝床に転がれば、今度もまた一時間半睡眠。
そして起きてからここまで、「ずっと」強めの電磁波だ。顔をしかめなければならない程の電磁波だ。

何時まで死亡や寝た切りの恐怖に私は怯えなければならないのだろう?



寝た切りがどれだけ辛いものか、、十年近く(殆ど)寝た切りだった妹を見ているから、嫌という程に知っている。

「最悪の時に至ったら、この子の首を絞めてから自分も死ななければ・・」

寝た切りを家族に持つ者の辛さも、嫌という程に知っている。



在日だ、、?? 妾腹だ、、?? 挙句の果てには、わたくし達財閥家でございますだ、、??

何貴様ら甘ったれているのだ!?


孤独を漂わした美男・美女だ!?
ふざけるのもいい加減にしろ。




謝罪の「し」の字も済んでいないのに、名門家の今後が気懸りだ??

ここにずるずる居て華麗な犯罪者ライフを続行したいけれど、「殺人」「寝た切り」もついでにやってしまいますだ??



そうやって世間を舐めて舐めて舐め切る君らの態度は、一体何なのだ?

君らのその絶対的な自信の根拠は、一体何なのか?