某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★20/6/28惨殺犯人二人(と色々な方々)へ 其の一

2020年06月28日 | 日記

今回は・・ くだらない事のようでいて大切な話を記事としたい。

 

先程午前十時半辺り頃のこと。
リビングで 「トイレの臭気」 がしたのである。

場所は、、リビング中央部に敷いている私の布団。
何回も行ったが、、明らかにここら辺りから臭気がしたのである。

 

暑さ・湿気攻撃もあり、、私は今、リビングは二箇所も窓を大きく開け放している。
であるから、、明らかに 「意図的に」 この布団の下から強い臭気を上げているのである。


この臭気は、、その性質上、、男二人の 「小便・大便」の類 であるのであろう。
湿気もしたから、、湿気攻撃の中に小便などを混ぜたのであろう。

 

 

勿論、(たぶん)階下1008号室にいるのは男二人である。
【だから、、この臭気の犯行は決して妖怪ではなく、男二人と言うこととなる。】

 

私がいつも寝ている布団に自分達の排泄物を染み込ませて喜んでいるのである。
【これが、、人の母親を眼前で惨殺した者が 「更に」 被害者にしていることなのである。】

 

自分達は安全であり、、その母親も安全であり、、毎日食費・光熱費・管理費を支払って貰っている者が、、
「撤収命令を拒否しているにも拘らず」 行っている犯行なのである。

 

勿論、、こんな臭気・布団に小便を染み込ませることが、、出入りの安全に何ら役に立つものではない。

 

【こう言うふざけた人間二人は、やはり私自身がやるしかないのである。】

 


★重要★20/6/27惨殺犯人二人(と色々な方々)へ 其の一

2020年06月27日 | 日記

同じことの繰り返しも、と思い記事公開を自重して来たが、やや久しぶりに公開をしたい。

 

どうしても外出しなければならない用件があり、二人の騒動の中、出るのが時間的に遅れ、、結果的に眠るのが朝方となってしまった。

すると、、 「二時間」 睡眠で起きろ、であった。


玄関で「バタン・バタン」とやっているので、さしずめ弁当でも来るのであろう。

 

私が床に横になっていると、、私の脳内レーダーが危険でうんぬんと、また「きちがい」を言っているのであろう。

 


       たかが「弁当」で私は命の危険に晒される訳だ。

 

 


この数日もそうであったが、、万事が万事、自分達の都合で人を振り回す、、睡眠不足で死のうが何しようが、「出入りの安全」とやらで人に無茶を強いる。

母が散々苦しんでから十ヶ月以上となった。
この間、匿名での弔慰金ひとつ拙宅にはない。
母への供養の品も節約しつつ購入する、と言う泣き笑いの話しとなっている。

 


この万事が万事、 「出入りの安全」 が完全に優先され、、
私(と母)なぞどうでもいい。
── この令和の時代に罪の無い無抵抗の年寄りが惨殺されても、罪にも問われず、、むしろ更なる殺人・拷問が「意図的に」許可されている。


私は断固立ち上がる。
逮捕でも、殺しでも、威嚇でも、、何でもすればいいだろう。
私は断固立ち上がる。

気弱?
人の評価なぞどうでもいい。
己のことは自分が一番知っている。

 

(但し、犯罪行為は決して行わない)

 

 


20/6/21 残虐犯人へ 其の一

2020年06月21日 | 日記

やや久々にこの感覚を味わっている。
一寸気を抜くと、倒れてそのまま死亡する様な感じだ。

酷い睡眠状況の中、「ずっと」電磁波を撃たれ続けると、、こうなるのだ。
「本当に実感として」死を意識するのだ。

 


午前三時過ぎ現在まで「ずっと途切れることなく」電磁波を撃たれている。

撤収は断固拒否しつつ、「かつ」殺人・拷問を続ける階下の残虐犯人は、どういう未来を己に抱いているのであろうか?


★重要★20/6/20惨殺犯人(と色々な方達)へ 其の五

2020年06月20日 | 日記

本日は多数の記事となってしまった。
しかし男の行動が余りに過ぎるものなので、記録の意味もこめつつ、あえて記事公開をしたい。

 

午後九時四十分頃に起された。
この時刻だと、起すべき特段の理由はないはずであるが、、一時間半丁度位の、、つまり 「生かさず殺さず」 の男の大好きな残酷な睡眠時間ではあった。

 

結局本日の睡眠時間は、、 「一時間半」「半時間」「半時間」
と合計二時間半と言った処である。

この間、ずっと苦しい電磁波を撃たれ、、若干久々にいかにも 「拷問」 そのものの一日とはなった。

 

さて、、酷い睡眠状況の中 「今でも」 電磁波を撃たれ私は苦しんでいる。
男は一体何を求めているのであろうか?

 

 

三月上旬の「侮辱」ブログ以降、私がどれだけ怒っているか、余人の知る処ではないであろう。
今や、、新司令倶楽部・佐々木 よりも、この侮辱ブログを拙宅に差し向けて来た人間に、 「一番の」 激しい怒りを私は日々覚えているのだ。

 

財務省職員自殺事件に当り事務次官が遺族宅に弔問に行っていらっしゃると言う。
財務省次官と言えば、実質上総理級の方だ。
遺族は誤解されたようだが、次官は誠意を尽くされたと思う。

この「侮辱」ブログの貴方は一体どう言う立場の人物なのであろうか?
どう言う立場・感覚から、、国の犠牲になって息子の前で正にのた打ち回り続けた果てに老親が死んだ家庭を、徹底的に侮辱するのであろうか?

私は必ずこの件は公けにする。
私は絶対に間違ってはいない。


20/6/20 財閥の一員の二人へ 其の四

2020年06月20日 | 日記

男二人・・
やはり 「交渉」 の積もりでこんなことをやっているよな?

 

かなりの睡眠不足で苦しんでいる私に延々と 「強め」 の電磁波を撃っているくせして、しかも貴様らが一番安全だと思っているpcの前の席に私が座り続けているのに、、


ちっとも出入りをしないよな??


── それは 「故意に」 私を苦しめる為に、出入りの守りの名目で電磁波を撃っているからだ。

 

 

「菅原が苦しむのを止めて欲しかったら、俺達の家族にも酷いことをするなよ?」

 

こう言って、担当者を「脅迫」しているのだよな、たかが貴様ら風情が。。

 

【このやり方の 「極限」 である処の、私の母を散々苦しめに苦しめ抜いて、死へと向かわせていた時、、
何かいいこと貴様らにあったか??】

 

 


20/6/20 惨殺犯人二人へ 其の三

2020年06月20日 | 日記

男二人・・ 
こんな事をやっているだから、絶対に酷い目に遭えよ。
(もしくは私がやる。 但し犯罪行為は絶対にしない。)

 

睡眠不足の中、騒動で眠るに眠れず、、ようやく床に横になったが、、
例によって頭部 「すぐ」 下からの本当に不快な電磁波を(強くはないとは言え)延々と撃たれ、眠れなくされた。

そこから 半時間位 眠ったと思ったら、頭部お灸攻撃・上記の電磁波を強くしたもので、「強制」起床。

 


男二人は、、


ここに居座っている限り、自分達は「絶対に」安全だ。自分達は日本国が守ってくれるのだ。


そう考えて、人殺し・惨殺犯人の癖して、何時までもこう言う無茶を続けるのだろう?

 

 

俺はな、、 

        本当に本当に本当に 

自分自身の手でやりたいと心から願っているのだ。


だから、こう言う展開は願ったりかなったり、なのだ。

(但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

最近、しばしば、二人に撤収しなくていい、と御願いしているくらいだよな?

 

 

 

  <追記>


昨日に続き、、妖怪のせいにだけはするなよな? 


妖怪は寝不足に極端に弱く、貴様らが覚せい剤を与えると必ずこういうことをするのは、過去散々問題になって来たよな?


昨日と同様に、本日も貴様らが覚せい剤を「意図的に」与えて、妖怪はご機嫌に上記のことを行っている。


だから、、証拠となるのは、、

昨日に続き、、私が記事作成を始めたら 「途端に」 二人が騒ぎ出し、妖怪は泣きが始まるのだ。

 

自分達の計算通りにものが進み、妖怪のせいにする為に、、 有り得ない「途端に」反応することができるのだものな。

 

 


★重要★20/6/20世界トップセレブ二人(と色々な方達)へ 其の二

2020年06月20日 | 日記

毎年この時期になると大きく苦しむこと。
自律神経失調症の如くになり、健康状態を大きく害すること。

世界トップセレブのお兄さん二人が行う・・ 「暑さ・湿気攻撃」
これが止むと、、今度は、、
妖怪、最悪残虐犯人の中年女がやる 「冷気を頭部に当てること」

── 寒くなったり暑くなったり・・

 


仙台上空の謎の飛行物体。
地元のラジオ局でジャーナリスが正に興奮状態で延べていた。

「ロシアでも中国でもない! けれども国家級の組織の実行。 どこがやったのでしょうか!!」


国の犠牲で母は苦しんで苦しみ抜いて死んで行った。  
それに文句一つ言わず、本心からの感謝で、深く頭を何度も何度も私は若林警察暑の方々に下げた。

 


★重要★20/6/20凶悪犯人二人(と色々な方達)へ 其の一

2020年06月20日 | 日記

男二人は・・ さっきから延々と 「暑さ・湿気攻撃」 をやっているよな?


例の 「自分達が苦しい時は菅原親子を苦しめてやる」 といる交渉方法なのだろう??


だから、、


          二人は本当に酷い目に遭えよ・・

 

 

拙宅は、、国家とやらの「極限までの」犠牲になりながら、一銭も来ず、おまけに「侮辱・恫喝」が繰り返されているのだ。
だから、、「無駄に・不必要に」冷房を付けているのが、本音でイライラするのだ。

 

 

六月七日に宮城野通駅にて私は恫喝を受けている。
この件は、「行動を起せ」、と言う確りとしたサインと私は受け止めた。

この事を行動に移した際、種々の方面に言明をする。

(国家とか国家機関とか以前に、、人間として「絶対に」やってはいけない事を、私も拙宅もやられ続けている。)

 

私が非常に重視している諸状況も、殆ど確定できるものとなりつつある。

 


★重要★20/6/19 1008号室の二人へ 其の一

2020年06月19日 | 日記


直近では午前一時頃に起床している。
とは言っても、、分断睡眠での「二回目」の睡眠からの起床であるが・・

 

     「この起床からここまで一睡も私はしていない。」

 

午後零時半辺り頃までは、、(やや強めの攻撃の中)延々と二人は騒ぎを起し、眠るどころではなかった。

この後、床に横になれば、、頭部 「すぐ」 裏からの電磁波照射で一睡もさせない、、と言う構図だ。

 

この間、、(弱めていると本人は言うであろうが、)大き目の音のする「パキパキ」を頭の骨部にて、一体何回やられたであろうか?


恐らくそれは優に五十回は超えているに違いない。

 


    このどこまでもどこまでも傲慢に振る舞う男二人。
    どこまでもどこまでも勘違いが続く二人。
    ── 絶対に二人は酷い目に遭えよ。

 

 

何? 


「自分達は国家(?)が味方だから安全だ。だから御前に無茶をやっているのだ。現にここまで俺達はいつも安全であったのだ。」


これが二人の言い分なのか?

 

 

    だから俺自身がやってやる、って何回言えば解るのだ。


    検察でも、、共産党でも、、マスコミでも、、


    文字通り「何でもやる」、、私は。

 

 

貴様らが見ている前で、六月七日、、「またもや」地下鉄駅構内で私は恫喝されてもいるのだ。

 

(ちなみに、、覚せい剤を貰っている妖怪は、短時間睡眠だが、ついさっきまでとても御機嫌がよろしかったよ。)

 


★重要★20/6/18 1008号の犯罪者二人(と色々な方達)へ 其の二

2020年06月18日 | 日記


1008号室の二人は、、気分は、、

 

      『自分達二人は日本国国家機関の一員なのだ』

 

に違いないよな?

 

日本国国家機関の一員として、、
まず罪も無い一般市民の老女をなぶり殺しにして、その次に「確信犯」として私を殺害・拷問しているのに違いない。

 

数年前、、1008号室の扉に、 「警戒パトロール中 警察暑」 と言う感じのプラカードを常にぶら下げていたものな?

 

昨年十二月上旬に検察官がまたもや「自殺」をしている。
キチガイ染みているとしか言い様がない。

 


本日は午後零時頃に睡眠時間 「二時間以下」 で叩き起された。
即座に頭部 「直下」 に「わざわざ」設置された電磁波装置からの電磁波照射だ。
頭部・心臓部へのお灸攻撃だ。


そこから今度は「一時間と一寸」は寝ているらしいのだが、、 
実際は 「ずっと」 頭部直接電磁波照射を受けている印象で一睡もできなかった印象なのである。

だから、、電磁波がかなり弱くなっているのに、、起床三十分以上経っても「いまだに」耳の中で 「ピィーピィー」 と鳴り続けている。

 


何の罪も無い一般市民親子が国の犠牲になって、子供の眼前で親が散々なぶりものの果てに殺されて、、
それでも警察官に何度も頭を深く下げて「感謝」をしているその子供が今度は拷問・殺害されて、、しかも日本の国家機関と思しき処から、「恫喝・侮辱」が繰り返されているのだ。

 

悪名高い「戦前」ですら一度もなかったことだ。
満州の邦人がどれだけ地獄を舐めたか?
戦後、日本は世界で一番愛国心の無い国となった。

ここまで高邁な国家論を述べて来たのではない。
私の「現在の」心境・価値観を正確に述べたのである。

(ただ、、「きちがい」は日本国政府のごくごく一部であると確信をしてもいる。)

 


★重要★20/6/18 残酷犯人二人(と色々な方達)へ 其の一

2020年06月18日 | 日記

一時怖がっていた二人だが、、
連絡人の白い小型ワゴン車が出てからは、、俄然元気が出て来たな??

ただ、、
この数時間で一体何十回 「パキパキ」 とやられているだろうな??
たぶん 四十回 には行っていると思う。 (内二、三回は振動が気味悪い程にはっきりとした。)

 

 

三月上旬には御丁寧にも「侮辱・嘲笑」ブログをぶつけられ、、
そして、、六月上旬には宮城野原駅構内で「またもの」恫喝、、である。


御前らは、、凶悪残酷犯人の二人は、、元気良く居座りだ。
家族も無事なようで、羨ましい限りだ。
今回の四十回のパキパキの内、三十回近くは「陽気な声で」妖怪はやっているが。。

 

六月五日朝方の横須賀軍港における、凄まじい音量の某国国家と君が代・・
色々な想いと共に拝見致しました。

 

いまだに、、母が可哀想でならない・・
死んだ方がましだと思うこともよくあるぜ。

 

 


20/6/15 階下の男二人へ 其の一

2020年06月15日 | 日記

午後零時二十分辺り頃、、 これまでで 『最大の』 振動と共に「パキパキパキッ」と首の骨で音がした。

この数時間、、一体何回この「パキパキ」を首の骨でやられたろうか??

 

『当然のことながら、、頭部・首の骨が破壊されると、もう二度と元に戻ることはない』

 


君ら二人は、、(撤収の無限延期はともかく)なぜこの「撤収します、撤収します」を止めることができないのであろうか?

 

母も、、この「撤収します」の中、散々苦しめられた果てにとうとう亡骸になってしまった。


手足がまるで木の棒の様に痩せおとり切り、乳房は全く消え、オムツを付け、、まるで昆虫の死体が道路に転がっているかの様になった母の姿が私の頭から消えることは決して決してない。

君達二人も同じ様な経験をして見ることを強く御勧めする。
そうしたなら、この「撤収します、撤収します」、も止めることができるのかも知れない。

 


20/6/13 1008号室の二人へ 其の一

2020年06月13日 | 日記

 

窓を開けていると、、「一日中」の灼熱地獄だ。
窓を閉めると(冷房をかけると)、、『ホコリ攻撃』だ。

当然のことながら、、窓を閉めている限りこの部屋に舞う「ホコリ」にずっと苦しむこととなる。

 

   「ホコリ攻撃なぞ出入りの安全に全く影響はない。」

 

即ち、、

 

【【出入りの安全などではなく、菅原を苦しめたい苦しめたいなのが1008号室の二人】】

 

 

驚くべきことに、、この菅原を苦しめたいを、、
無抵抗の年寄りを惨殺した 『後にも』 続けていることだ。


少なくとも昨日まで、そしてたぶん今朝も、、この「ホコリ攻撃」を何度もやるものな、、二人は・・

 

 

世界政府として君臨するy財閥の一員である二人は、「何をやっても」通る・守られるのだよな??


y家の為にy家の意向を受けてこうして私と母を虫けら以下の扱いにしているのだよな?

 


20/6/12 男二人へ 其の二

2020年06月12日 | 日記

俺はここまで一睡もしていない。
いや、一睡もさせられなかった。

 

男二人が大人しかったのは、、午前一時過ぎ辺り頃まで。
そこからは、、「ドン・ドン!!」、、とまた 「支配者」 気取りが始まった。

 

そして、そこからずっと電磁波攻撃で、私は一睡もできなかったこととなる。
流石辛く床に横になったが、、また男二人の都合で、、頭部お灸攻撃で強制起床だ。

起きてくれば、、強めの電磁波を「延々と」撃ち続けて、、ちっとも入ってはこない。
男二人の完全な安全の為に「長時間」電磁波を撃ってから、、出入りをする為だ。。

 

   【こんなことを続けていると、、ネタではなく、、本当に俺は死んでしまう】

【男二人の命の方が、、凶悪犯の命の方が、、一般市民の母や私の命のよりも大切なのだ】

 

Black lives matter     だっけ?
同じ運動をやりたいと真剣に思う。
それも深い深い国家思想に基づいた・・

 


20/6/12 男二人へ 其の一

2020年06月12日 | 日記

「パァッキィーーーン!!」


大きな音が耳元でした。勿論、頭部の骨が破壊された音だ。
余りに大きい、本当に破壊されている音だから最後の「ィーーーン!!」が、まるで「電子音」の様に聞こえるものだ。

 

パキパキ、もうこの直近半時間で何回もやられている。

 

男二人は、、「撤収をしもしないのに」、、拷問・殺人だけは続けることを今後もやって行くといいだろう。