《公開ではあるが、、リーダーらのみ対象記事である》
簡潔に行きたい。
であるから、、相当端折った記事内容としたい。
二日前頃から勘付いていた「ホコリ攻撃」。
それを、、先ほどから明瞭に解ることを何度かやられ、、 午前十一時前頃から、室内が明確に不快になる程のホコリ攻撃が始まった。
フジモン、、 私如きでも、事件が最終段階に入ったこと位は解るんだ。
私如きが駄文を連ねても意味がないので詳述は避けるが、、この段階での「ホコリ攻撃」をフジモンが仕掛けて来ること・・
その意味は、、『世の中を舐め下している』、ということ。
『世の中を舐めても生きていける、安全に幸せに生きていける、、と思っている。』ということ。
さて、、 フジモンらの未来がどうなるか？
超小物の目なりに見させて貰うよ。
ホコリと言っても君らのやるホコリだから、、何が入ったホコリだか・・
《公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事》
何かと言うと背中曲げ攻撃をやられている。
注意をしても「うるさい！」であり、原則妖怪はとにかく機嫌が良いのだ。
ここ数日で体調が一気に悪化している。
（まるで公衆便所そのものの様な）匂いのきつい小便が出るようになって、数日目ではある。
君達は本当に妖怪に注意をしているのだろうか？ 貴方達自身の利益に繋がることなのだが・・。
貴方達は注意をしている、、と言うのかも知れないが、、 某国が強烈な圧力をかけ続けている間は、妖怪は数週間も殆ど「背中曲げ攻撃」をすることはなかったのだ。
このままで行くと本当に恐ろしい事になってしまう。
私だって、そんなことを当然したくはないのだ。。
《公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である》
なるべく簡潔に行きたい。
事件が再び重大な段階に入って来たとしか言い様がない。（こう言う物言いは本当は口が裂けても言いたくないのだが、やはり昨年暮れの自分の行動は間違ってはなかった、と言わざるを得ない。）
・睡眠時間「二時間」を大幅に下回るもので起された。その直後に「強い」背中曲げ攻撃をされた。 この事は記事にしたばかりであり、烈火の如くに怒ったが、、妖怪特有のウキウキが止まらない躁状態であった。
・着席すれば即座に「背中曲げ攻撃」であり、その後も殆どずっと継続して行われている。どんなに激怒しても妖怪はこれを止めない。
某国の強烈な圧力が無くなってしまい、、フジモン以下ここの会の面々も気持ちがすっかり楽になっているに違いない。
（これだけ繰り返し私が記事などで問題にしていても、）その御陽気さが、、妖怪に伝染しているのである。
フジモン会・・ 私と母には残虐なことを「平気で」するにも拘らず、どうして君らはこんなにも妖怪には甘いのだ？
フジモン、、 （したくない事だが、）強烈に君に私は警告する。このままで行くならば、、私は（手段を選ばない）次なる実力行使に出るに違いない。
＜公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事＞
簡潔に行きたい。
フジモン君・・
私は貴方に極めて真剣に警告する。
このままで行くと、、「本当に」凄いことにまたなるぞ？
午後十一時四十五分頃、お灸攻撃で無理に起された。睡眠時間は一時間半を大幅に下回ったもの。
間も無く着席したのだが、、即座に「強めの」背中曲げ攻撃が始まった。
怒鳴りつける様な「うるさい」の口調と言い、暢気な明るさと言い、、 妖怪の調子は『完全復活』である。
1006号室などへの封書のことも大丈夫かい？
某国の圧力も止み怖かないのかい？
妖怪の夫は惨殺をされた。他にも（たぶん新司令を含め）何人もの君らグループの人間が「妖怪が原因で」酷い目に遭っている。
なぜ君らは妖怪に甘いのだろうか？
某国からの圧力が厳しい時にはあれだけ言うことを聞いた妖怪だ。なぜ「同様に」厳しい態度を妖怪に取らないのだろうか？
でないと、、また「本当に」君らサイドに犠牲者が出るぞ。。
（※どんなに言っても、背中曲げ攻撃を妖怪が止めようとしないので、、当初の考えを変え、この記事を公開とします。）
＜公開記事であるが、、リーダーらのみ対象記事である＞
（騒ぎ立てるのは、実際は自分でもとても嫌なことなのです。けれども、、リーダーらの行為が改まらないので止むを得ず公開と致します。）
なるべく簡潔に行きたい。
午後零時二十五分頃に、、眼が覚めると直後から「背中曲げ攻撃」を強くされ続けたが、これは「初めての」やり方。
この時露骨に妖怪は寝ぼけたふりをしていたが、その演技は楽しげな余裕のあるものであった。
これ以降、、午後五時十五分現在まで、、着席している時は「殆どの時間で」やられているなど、背中曲げ攻撃を本日はやたらと多用されている。
どんなに注意を繰り返しても、、次なる実力行使を強く示唆しても、、背中曲げ攻撃を妖怪は止めることはない。
強烈な圧力がかかり続けていた一月二十日日曜日までには全くなかった事を、、妖怪などが再開して本日まで休むことはなかった。
この妖怪に舐めた事を平気で再開させる、、リーダーや出入りの若者らの態度とは一体いかなるものなのであろうか？
ちなみに、、 大越社長は「完璧に」自由になっている。君達なりに調べて見るといい。
（残酷な話ではあるが、）君達は連絡人にいいように騙されているんだよ、、利用されているんだよ。 早く気付いて撤収をしないと、本当に君達は身の破滅だぞ？
＜公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である＞
一月二十日日曜日頃に某国からの圧力が無くなり、またフジモンは余裕を始めたのだろう？
・月曜日から本日木曜日まで、「毎日」短時間分断睡眠をやられている。毎日やられるのは、久しぶりのこと。
・月曜日から本日木曜日まで、連日妖怪は原則機嫌が良く楽しげである。日曜日までの凄い恐怖状態はなくなった。
・昨日水曜日は（睡眠中の電磁波で）体中が重い筋肉痛であり、一日中疲労困憊状態であった。昨日に続き本日もまたやたら「背中曲げ攻撃」をされている。この背中曲げ攻撃の多用は久しぶりのことである。
フジモンも・・ 若者も・・ それらに影響を受ける妖怪も・・ また元に戻ったのだ。
フジモンは重い覚悟をするべきだと思う。
《公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である》
フジモン・・
昨日から御前らは妖怪を含めまた元に戻ったのだな？
勘違いして、、世の中「全てを」舐め下して、、 そしてやりたい放題を行って。
何時から、、誰が貴様らを世界トップ階級とやらと認めたと言うのだ？
フジモン・・ 御前でも新司令でも、「どういう理由で」そんなに偉大な人間だと自らを言うのだ？
── 説明して見ろ。
俺はな、、 『真剣に』貴様に怒っているのだ。
俺が今後何をやるか、、確りと己の眼を開けて見ていろ。
そろそろここでの記事も原則御終いと致したいと思います。
確かにここなどで散々私は騒ぎ立てたと思います。しかし、それには理由がありました。 半時間で睡眠を刻む・・ 母の布団の中に寒気を入れられる・・ こう言った事共を私が記さずして誰が解ると言うのでしょうか？
「実力行使・騒動」、、 勿論私はそれらを最大限回避したいと思って居ります。「回避する為にこそ」懸命に拙宅の窮状をフジモンらなどに、ここで訴えて来た積もりです。
ですが、、もう騒ぎ立てる事は原則止めます。「黙って」事情を眺め「黙って」実力行使を致します。 騒ぎ立てても殆ど何の意味もないからです。
今朝もそうでした。
午前四時頃に眠り午前七時前頃には無理に起床させられました。出入りがあるらしく、途中一回目を覚まされもしました。
彼らは譲歩など何もしません。
そして常に彼らのごね得です。この醜悪な連中が勝つのです。
殺されたり色々あると思います。完敗の道であること位、解って居ります。
しかし、、「黙って」実力行使をして行きたいと思って居ります。
とうとうこの一日分の睡眠時間が約三時間となった。 しかも、、「半時間刻み」の分断睡眠ともなった。これがどれだけ辛く過酷なものが想像に御任せしたい。
この一日の無茶苦茶さの根幹にあるのが、、妖怪が貰っている「覚醒剤」。
かなり久しぶりのことだ。
フジモン、、 覚醒剤がある、、 即ち貴様はまた覚醒剤ビジネスを再開したのか？
そのついでに菅原親子に無茶苦茶やることもスタート、、と言うよくあるパターンなのか？
御前なぁ、、 連絡人とかにも言いたいのは、、
そうやってここに居座り続けるのだから、なぜ馬鹿親子に程々の配慮をしよう、、とならないのだ？
フジモン会 ⇒居座り公認決定。馬鹿親子にも無茶開始！
国家 ⇒居座りを公認する。であるから馬鹿は記事など書くな。
財閥 ⇒馬鹿の家の購入を「考慮」するのさえお断り。
俺は国家の凄さくらいは嫌と言う程に解っている。
だから、、御前らと「抱き合い心中」をしてやる。
妖怪がけたけた笑ってばかりなのだが？
フジモン、、御前ら醜悪団体と連絡人と国家と財閥と北、、みんなでつるんで「徹底的に」私ら親子を追い込みか？
ならば、、私も「徹底的に」御前ら全てと戦う。
フジモン、御前、アメブロは見たよな？
俺は真剣なのだ。何遍言ったら解るのだ、貴様。
私は滅びる。
『その代り、、この事件そのものも消滅する。』
つまり、、フジモン、、貴様らを守る動機が一切無くなるのだ。
つまりつまり、、フジモン、、 俺も滅びるが貴様らも滅びるのだ。
フジモン、、御前の優秀な頭脳で今回の記事の言っている意味が解るか？
半時間分断睡眠の辛さが御前には解るか？せっかく横になっても、ずっと（抑制されているが）外気を布団に入れられ続け電磁波を打たれ続け、全く休めないのだ。 御袋はさっきから鼻水を何回もちり紙で啜っている。 俺はなあ、、 本心で今や財閥にも国家にも殆ど『憎悪』に等しい念を抱いているのだ。俺は何でもやる。確り覚えておけよ、フジモン。絶対にもう貴様らのごね得は許さない。必ずこれから（逮捕されるか殺されるまで）次々と実力行使を行い続ける。これは精神異常的錯乱でもなければ、一時の感情の乱れでもない。警告でもない。本当に実行するのだ。フジモン、そして連絡人などのバック、、覚悟をしておけ。破滅する瞬間まで貴様らに打撃を与え続ける。
今もやられているが、、今日は『一日の大半で』寒さ攻撃を暖房を止められた上にやられているるよな？
上で話がつこうが何だろうが、（殺される覚悟で）俺はやることをやるからな。
フジモン、、貴様、覚えておけ。
「其の十三」で財閥家の拙宅買取という画期的解決法を提案させて貰いました。その後、じっくりと時間をかけてこの件について財閥家に説明をさせて貰いました。そこで、「今すぐにとは言いませんし、まして購入しろとは言いませんから、せめて考慮することだけでも始めて欲しいのです。」、と私は言いました。ところが先ほど「考慮して貰えますか？」と聞くと数秒の沈黙の後、『ほんの少し』私の肉体の一部が反応をしました。それは殆ど肯定とは言えない程度の反応の大きさではありました。私との結婚？ という問いには必ず肯定の返答が返って来ます。しかしこれは大嘘であることは、これを見てもよく解ります。毎日大きく苦しみ、寿命が縮み、心身共に弱まって行き、頭脳もどんどん駄目になって行く姿を見ても、、仮にも結婚を考えているらしき相手がそうなっていても、『考慮』することすら大きく大きく躊躇う。これが、いつも感じることなのですが、、財閥家そして財閥お嬢さんの「本当の」姿なのです。「こんな人、いっそ捕まった方がいい。」、、こう感じてしまう処のある私は嫌な人間なのでしょうか？
事件も段階が進んで、強大な勢力が何時までも私を追いかけまわす、などと言う事はほぼ無くなる処にまで進んだ。それなのになんで財閥家はこのマンションを買い取ってくれないのだ！！無力なフジモン会が引っ越し先に来たりはできないではないか！そこにも連絡人での超科学うんぬんの黒幕が来たらその時はその時で考えればいい。なんでこの程度のアンチャン達が権勢を振るうのだ！？繰り返す、私達親子がここから引越しをすればいいのだ。ＢＲか何かできゃつらが脅かす？やって見ろと言えばいい。それをやったらフジモン会には何もなくなるのだ。単なるアンチャンに戻るだけだ。もしＢＲで何かやったならば、ただでさえ散々迷惑をかけたフジモン会、凄い方達がいわゆるぼこぼこにしてくれるに違いない。彼らはここに住んでいる金なんてある訳がない。引越し先には寒さ攻撃も水道混入も上下敵に挟まれるなど何もない。ここの部屋の死角も無い。同じマンション内の三十戸以上にも及ぶ仲間連中もいない。そして何よりも『鍵が彼らの手中にない』のだ。横須賀市に住んでいた京急分譲のマンションは庶民平均以下の価格にしか過ぎなかった。しかし、黒幕だか何だか知らないがとうとう鍵を作られることはなかったのだ！財閥家がマンションを買ってくれれば、このふざけた連中は何にもないお兄さんに逆戻りするのだ。（俺何かが言う科白ではないが、）どれだけこの事件の長期化で血税が無駄に流れているんだよ。ここの費用くらい財閥家が（罪滅ぼしの一環で）払ってくださいよ。そして、もし黒幕が引っ越し先にまで追いかけて来たら、この無力哀れな親子を（豪邸や数箇所もあるに違いない不動産で）匿ってくださいよ。ハンサムな在日御主人にしたように！！
