某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

21/3/29 事実記録 

2021年03月29日 | 日記

 

昨日三月二十八日に正に 『拷問』 をエナリは行っている。

 

 

寝ている私に強めの「高血圧攻撃」・電磁波・耳に延々と続く「ピィーン音」

 

──これが拷問である証拠に、、一瞬一瞬に(脳内出血を起こす)命の危険性を感じ続けた。

 

 

   『仲間が帰って来るのを守るのだ』

 

などと言って、、私が起きている限りは、「休むことなく」苦しみを与えることをエナリは毎日毎日止めない。

 

 

 

そして、、今現在数時間に渡り続いているのが、、

 

               【【  暑さ攻撃  】】

 

である !!!

 

 

母が亡くなってからは、原則殆ど消えていたものがまた復活している!!

 

 

毎日毎日、原則睡眠時間は合計三時間以下。

殆どが「分断」されたものだ。

 

私は本当に死亡・寝たきりになるであろう。

 

私を実力行使に当たってためらわせるものは、、母が亡くなった後の余りに酷い事実の数々で「完璧に」消えた。

 

 

エナリは何時までも財閥トップセレブ・世界支配者気取りを止めない。

奴には毎日弁当が来るが、私には一銭も来ない。

── ただ来るのは恫喝・侮辱のみ。

 

 

私は時期を見て実力行使に出る。

まずは小当たりに一戦するのである。
本当の戦闘はいきなりに大規模な軍事行動に出るものではない。

 

 

逮捕は当然すればよいであろう。

逮捕された後の闘争がむしろ私には有利となるに違いない。

 

 

各方面は私を軽視すればよろしかろう。

私は己の実力・力量、周りの評価をよくよく知っている。
私は己に強烈な自信があるのである。

 

私は(電磁波の別人格への変貌を横に置いても)余りにも謙虚にふるまい過ぎた。

強烈な反省がある。
それで母をああ言う最後にしてしまった。死後も侮辱が続く原因を作ってしまった。

 

 


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