曇りですが、昇る朝日が雲間から見えます。
気温が高かったのでしょうか朝もやがかかり、遠くの野鳥は霞んで見えます。
調整池のカワセミも、すこしぼやけてますね。
このモズは近くだったので、はっきりですが、逆光でした。
ということで、野鳥は諦めて、目に付いた花を・・・
アサガオ
「朝顔の白妖しくて危ふくて」(長山あや)
カラスウリ
この時期、枯れ木や手入れの行き届いてない垣根に真っ赤な実をつけるカラスウリですが、その赤さ故、実をつけている場所の侘しさが浮き出ます。
「蔓 切れて はね上りたる 烏瓜」(高浜虚子)
「をどりつつ たぐられて来る 烏瓜」(下村梅子)
ガマ
そろそろ、穂綿がでる頃ですね。1本の花穂から出る綿毛には約10万個のタネがあると言われています。
この間から、トンボがよく羽を休めています。
「染めあへぬ尾のゆかしさよ赤蜻蛉」(与謝蕪村)
季節外れですが、菜の花
菊の季節ですね。
オクラの花
「ここからがオクラの尻尾けなげなり」(神楽坂リンダ)
ひたすら寝る・寝る・・・で、ようやく体調が戻ってきました。
では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~
気温が高かったのでしょうか朝もやがかかり、遠くの野鳥は霞んで見えます。
調整池のカワセミも、すこしぼやけてますね。
このモズは近くだったので、はっきりですが、逆光でした。
ということで、野鳥は諦めて、目に付いた花を・・・
アサガオ
「朝顔の白妖しくて危ふくて」(長山あや)
カラスウリ
この時期、枯れ木や手入れの行き届いてない垣根に真っ赤な実をつけるカラスウリですが、その赤さ故、実をつけている場所の侘しさが浮き出ます。
「蔓 切れて はね上りたる 烏瓜」(高浜虚子)
「をどりつつ たぐられて来る 烏瓜」(下村梅子)
ガマ
そろそろ、穂綿がでる頃ですね。1本の花穂から出る綿毛には約10万個のタネがあると言われています。
この間から、トンボがよく羽を休めています。
「染めあへぬ尾のゆかしさよ赤蜻蛉」(与謝蕪村)
季節外れですが、菜の花
菊の季節ですね。
オクラの花
「ここからがオクラの尻尾けなげなり」(神楽坂リンダ)
ひたすら寝る・寝る・・・で、ようやく体調が戻ってきました。
では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~