食シリーズ最後はやっぱり、ドイツのソーセージ=wurstを。
ドイツのソーセージはいろいろあるも、ミュンヘンといえば白いソーセージ:weiss wurstが有名。ドイツ滞在2日目の夜、全員で入ったミュンヘンのビヤホール「ホーフブロイハウス」でこのソーセージをたのんだ。白いソーセージがお湯で満たされた白磁の入れ物に2本入ってでてきた。赤いケチャップと黄色のからしがついて、色どりがとてもきれい。もちろんお味もグーだった(ちなみにこのとき私は、のちのオペラハウスにも使えるかもとストールを買うかまよったあげく、チヅコさんを同伴して隣のミュンヘン三越へとちらりぬけだした。ちょっとトイレに…と抜け出したのに、ビヤホールに戻ったら皆理由を知っていた。なんで?)。
ちなみに、私がビヤホールで一番驚いたのは、ほとんどの人がただビールのみを、おつまみもなく、飲み交わしていたこと。水と同じ感覚とはよくいわれるが、酔わないのかなあ。17時にお店に入ったのだが、こんなはやくから人が多い。かつ若い人がやたら多いのも驚き(みため10代なんだけど、どうみても。)「ビールを飲むところ」というより、「社交場」ということ? なぞだ…。
ドイツのソーセージはいろいろあるも、ミュンヘンといえば白いソーセージ:weiss wurstが有名。ドイツ滞在2日目の夜、全員で入ったミュンヘンのビヤホール「ホーフブロイハウス」でこのソーセージをたのんだ。白いソーセージがお湯で満たされた白磁の入れ物に2本入ってでてきた。赤いケチャップと黄色のからしがついて、色どりがとてもきれい。もちろんお味もグーだった(ちなみにこのとき私は、のちのオペラハウスにも使えるかもとストールを買うかまよったあげく、チヅコさんを同伴して隣のミュンヘン三越へとちらりぬけだした。ちょっとトイレに…と抜け出したのに、ビヤホールに戻ったら皆理由を知っていた。なんで?)。
ちなみに、私がビヤホールで一番驚いたのは、ほとんどの人がただビールのみを、おつまみもなく、飲み交わしていたこと。水と同じ感覚とはよくいわれるが、酔わないのかなあ。17時にお店に入ったのだが、こんなはやくから人が多い。かつ若い人がやたら多いのも驚き(みため10代なんだけど、どうみても。)「ビールを飲むところ」というより、「社交場」ということ? なぞだ…。