12月の頭に台湾へ行って来ました!
現地の人は冬装備なカッコだったけど20℃ほどは
あったから、薄いカーディガンで充分でしたよ。
厚手パーカーは出番がないまま帰国しました。
羽田からエバー航空で出発。ラクチンラクチン。
成田は遠いから好かん。
キティちゃんジェットでしたよ^^
トイレのアメニティもキティちゃん。
トイレットペーパーもキティちゃん。
お食事カトラリーもキティちゃん。
スッチーのエプロンも勿論キティちゃんでした。
さてホテル。
台北駅まん前、地下街直結、★5!
ワクワクじゃないですか~。
10年以上前に行った時は駅の反対側にあったヒルトンに
泊まったんだけど、すごく昭和臭のするホテルだったんだよねぇ。
(今はシーザーホテルになってるみたいですネ)
今回はパレ・デ・シン(君品酒店)。
ノスタルジックな台北地下街をY5出口で地上へ出て外に
出たら右手すぐそばにある角を曲がればホテル入口。
ホテル入口の外観はこんな感じ。
ドアボーイに喫煙所を聞いたらソコです、と右の植え込みに。
右下付近にある電飾付いた柱状の植え込みね。
そこに小さな灰皿があったけど入口前で吸わせちゃっていいの??
ホテル入口のすぐ左は京站(Qスクエア)というショッピングモール。
ここの大きな建物自体がバスステーションだから迷わずに楽。
ホテルへ入ると最初のロビーにも馬。
全体的にヨーロッパの古城をイメージした作りらしく
6階のフロントもダウン照明でした。
毛足の長い絨毯+真紅のビロード+金飾りなんかも素敵でした。
そして、そして。
いよいよお部屋ですよ。
今回はデラックスツインに1台ベッドを追加して貰ったんですが
特別広くはなかったかな?
(プリンセス京都のエグゼクティブツインはジュニアスイート並
だったから比べてしまった…。ごめんなさい…)
入っていきなりの湯船に大爆笑の我等\(≧∇≦)/
左が部屋のドア。ここから入ってすぐにカーテン越しに湯船(笑)
ガラスドアは奥がシャワーブース、手前がトイレ。
シャワーして湯船に入るには一度ドアを出る訳ですが、動線を
考えるとシャワーのドアノブ逆じゃね?
案の定、遠回り気味に湯船へGO!でした。
でもキャンドル風のライトがユラユラして幻想的だったよ^^
ちなみに湯船側からベッド方向の目線はこんな感じ。
洗面台から書斎机が1続きです(笑)
(入浴時は洗面台前までカーテンで囲いまする~)
ちなみに(パート2)書斎机の目前の壁は勿論トイレとの仕切り壁なんですが、
何故か横引き扉になってて御開帳。(大大爆笑)
何故だーーーーーーーー。
コレ絶対ここに泊まった人は同じ思いをしたと思うよ。
もし検索でこられた方がいたら頷いてる。はず。
土産話には持ってこいだよ!
元々ツインを3人向けにして貰ったのでスリッパやコップ等が
有るのと無いのとバラバラなのがまたホホエマシイぜ。
内線では埒が明かないのでフロントに行き身振り手振りと
英語と筆談(笑)でルームチェックを依頼。
ルームメイクのおばちゃんが来て説明すると「OK!」と朗らかにサムズアップ。
再度やって来た時に持参したのは既に3人分揃ってるカミソリや歯ブラシでした(笑)
カップ、カップをおくれ。
一応エグゼクティブフロアに泊まったので17階のラウンジも使用出来ました~。
古城の図書室サロンみたいな雰囲気。
お茶やコーヒーを、と思ったけどワインもビールも頂いて
カフェつまみも色々と食べれたね。
ここは撮影NGだったので残念。
朝食はブッフェ式。
レストランも広いし品数も充分過ぎるほどありました!
たまに料理名のタグがない所もチラホラあったのはご愛敬かな。
親切に日本語表記もあったけど「ワシフル」とか書いてあった。
うん、それでこそだ!と妙に納得した。ワッフルねワッフル。
(以前行った時はもっともっと読めない日本語だらけだったよ)
おにぎりやお味噌汁まであったね。
何故かおにぎりが寿司飯だったけどね(笑)
夜は士林(シーリン)夜市へ。
MRT、いわゆるメトロが発達してた。
おおおお、以前は無かったからこれは超便利!
20~30元(60~100円位)で結構な場所まで行けるね。
Suicaと同じ様に使える悠遊カードで楽々移動。買物も出来るv
カードをホテルに忘れたS子は切符にて。
手に持った青いコイン的なものが切符。
玩具のお金みたーい。(ちゃんとICが入っててかざすのね)
夜市では唐揚げと牡蠣の玉子焼きを食べましたよ。
しかし香港でもそうだけど臭豆腐の香りは全てを掻き消す(^^;
帰り道、夜市の近くでひときわ異彩をはなつ看板を発見。
何故うんこなんだ…。
いや、うんこに見える違うモノかもしれない!
アタイの目がうんこに感じてるだけなのかも!
正面から店を見る。
・・・トイレのオブジェ。やっぱりうんこかー。
コンセプトレストランなのかなー。(←!)
そんな爆笑の嵐で台北駅に帰って来ました(^0^)
車站=駅、ですね。バスでも車站。(バス=巴士でした)
現地の人は冬装備なカッコだったけど20℃ほどは
あったから、薄いカーディガンで充分でしたよ。
厚手パーカーは出番がないまま帰国しました。
羽田からエバー航空で出発。ラクチンラクチン。
成田は遠いから好かん。
キティちゃんジェットでしたよ^^
トイレのアメニティもキティちゃん。
トイレットペーパーもキティちゃん。
お食事カトラリーもキティちゃん。
スッチーのエプロンも勿論キティちゃんでした。
さてホテル。
台北駅まん前、地下街直結、★5!
ワクワクじゃないですか~。
10年以上前に行った時は駅の反対側にあったヒルトンに
泊まったんだけど、すごく昭和臭のするホテルだったんだよねぇ。
(今はシーザーホテルになってるみたいですネ)
今回はパレ・デ・シン(君品酒店)。
ノスタルジックな台北地下街をY5出口で地上へ出て外に
出たら右手すぐそばにある角を曲がればホテル入口。
ホテル入口の外観はこんな感じ。
ドアボーイに喫煙所を聞いたらソコです、と右の植え込みに。
右下付近にある電飾付いた柱状の植え込みね。
そこに小さな灰皿があったけど入口前で吸わせちゃっていいの??
ホテル入口のすぐ左は京站(Qスクエア)というショッピングモール。
ここの大きな建物自体がバスステーションだから迷わずに楽。
ホテルへ入ると最初のロビーにも馬。
全体的にヨーロッパの古城をイメージした作りらしく
6階のフロントもダウン照明でした。
毛足の長い絨毯+真紅のビロード+金飾りなんかも素敵でした。
そして、そして。
いよいよお部屋ですよ。
今回はデラックスツインに1台ベッドを追加して貰ったんですが
特別広くはなかったかな?
(プリンセス京都のエグゼクティブツインはジュニアスイート並
だったから比べてしまった…。ごめんなさい…)
入っていきなりの湯船に大爆笑の我等\(≧∇≦)/
左が部屋のドア。ここから入ってすぐにカーテン越しに湯船(笑)
ガラスドアは奥がシャワーブース、手前がトイレ。
シャワーして湯船に入るには一度ドアを出る訳ですが、動線を
考えるとシャワーのドアノブ逆じゃね?
案の定、遠回り気味に湯船へGO!でした。
でもキャンドル風のライトがユラユラして幻想的だったよ^^
ちなみに湯船側からベッド方向の目線はこんな感じ。
洗面台から書斎机が1続きです(笑)
(入浴時は洗面台前までカーテンで囲いまする~)
ちなみに(パート2)書斎机の目前の壁は勿論トイレとの仕切り壁なんですが、
何故か横引き扉になってて御開帳。(大大爆笑)
何故だーーーーーーーー。
コレ絶対ここに泊まった人は同じ思いをしたと思うよ。
もし検索でこられた方がいたら頷いてる。はず。
土産話には持ってこいだよ!
元々ツインを3人向けにして貰ったのでスリッパやコップ等が
有るのと無いのとバラバラなのがまたホホエマシイぜ。
内線では埒が明かないのでフロントに行き身振り手振りと
英語と筆談(笑)でルームチェックを依頼。
ルームメイクのおばちゃんが来て説明すると「OK!」と朗らかにサムズアップ。
再度やって来た時に持参したのは既に3人分揃ってるカミソリや歯ブラシでした(笑)
カップ、カップをおくれ。
一応エグゼクティブフロアに泊まったので17階のラウンジも使用出来ました~。
古城の図書室サロンみたいな雰囲気。
お茶やコーヒーを、と思ったけどワインもビールも頂いて
カフェつまみも色々と食べれたね。
ここは撮影NGだったので残念。
朝食はブッフェ式。
レストランも広いし品数も充分過ぎるほどありました!
たまに料理名のタグがない所もチラホラあったのはご愛敬かな。
親切に日本語表記もあったけど「ワシフル」とか書いてあった。
うん、それでこそだ!と妙に納得した。ワッフルねワッフル。
(以前行った時はもっともっと読めない日本語だらけだったよ)
おにぎりやお味噌汁まであったね。
何故かおにぎりが寿司飯だったけどね(笑)
夜は士林(シーリン)夜市へ。
MRT、いわゆるメトロが発達してた。
おおおお、以前は無かったからこれは超便利!
20~30元(60~100円位)で結構な場所まで行けるね。
Suicaと同じ様に使える悠遊カードで楽々移動。買物も出来るv
カードをホテルに忘れたS子は切符にて。
手に持った青いコイン的なものが切符。
玩具のお金みたーい。(ちゃんとICが入っててかざすのね)
夜市では唐揚げと牡蠣の玉子焼きを食べましたよ。
しかし香港でもそうだけど臭豆腐の香りは全てを掻き消す(^^;
帰り道、夜市の近くでひときわ異彩をはなつ看板を発見。
何故うんこなんだ…。
いや、うんこに見える違うモノかもしれない!
アタイの目がうんこに感じてるだけなのかも!
正面から店を見る。
・・・トイレのオブジェ。やっぱりうんこかー。
コンセプトレストランなのかなー。(←!)
そんな爆笑の嵐で台北駅に帰って来ました(^0^)
車站=駅、ですね。バスでも車站。(バス=巴士でした)