釣りに行く

先週の木曜日は、母、仕事。

発達障害の子どもたちの送迎と、保育の手伝い。

木曜日は、８時半に出勤。

すぐに、車でのお迎え。

午前中に、公園に遊びに行く日だったので、汗びっしょりになるほど子供たちと遊ぶ。

その日は、５時半までいて、それから、詩吟。

いつもと違う会場だったので、電車で行ったら、間に合った。

次の日は、８時半から１０時までの仕事。

最後までいると思っていたので気が抜ける。

土曜日は、おばあちゃんの家のヘルパー。

いつも通り、掃き掃除や拭き掃除、買い物に行ったりする。

日曜日は、家で、ごろごろ。

月曜の祭日は、午前４時前に起きて、釣り堀に行く。

料金は、一人、１万円以上もするのだけど、大きな魚を、次々と、放流してくれる。

母は、シマアジ、２匹と、タイを１匹。

パパは、タイを１匹釣る。

ぼうずの人には、タイを２匹くれるので、ゼロのお姉ちゃんたちと４人で行って、１０匹も、大きな魚を持って帰った。

何匹かは、釣り堀で、うろこと内臓を取ってもらったが、そのあとに釣れた魚は、そのままで持ち帰り、魔女っ娘がさばく。

外食をしてしまったが、夜、お姉ちゃんたちが、刺身を、

「おいしい！」

と、食べてくれる。

近所にも、配った。

きのうは、午後から仕事だった。

母の仕事には、しばらく、お姉ちゃんが付き添ってくれるので、ありがたい。

今日も、午後から仕事。

それから、詩吟。