絵日記（10/4～10/9）

【１０月９日（土）】

三連休、トレッキングに訪れる人が多いようで、カップルが仲睦まじく、団体さんが賑やかに、〝夢の湯〟で汗を流し会津高原駅から帰途につきます。
ボクは湯治、痛めた足の養生に努めます


晴れの特異日の１０月１０日前後、今年は珍しく雨ですね～






【１０月８日（金）】

最近、朝のワンコの散歩時間、サルが出没します。
写真に撮ろうとカメラを持ち歩きますが、未だ捉えられず。。。






【１０月７日（木）】

前日に引き続きお仕事で福島市へ
痛めた足を引きずります





【１０月６日（水）】

やっちゃったな～という思いが気持ちを重くします
２，３日の燧ヶ岳夜間アタック、いつの頃からかふくらはぎに張りを感じてました。
いつもと違うところの痛みに「歩き方が変だったかな？」程度にしか思わず、そのまま放置。
三日経ったこの日もまだ張りを感じてましたが、出張のため福島市へ
途中雨に降られスーパーで傘を買おうと慌ててダッシュ！
この時、左ふくらはぎに〝ビーン、ビーン〟と激痛二回　走行困難、歩行もままならない状態。。。それでもこのままでは雨でびしょ濡れになると堪えてスーパーへ
まさかこれが肉離れ？
帰宅後、ネットで調べてみるとなるほどこれぞ〝肉離れ〟
この言葉の印象から、筋肉がビョーンと離れて垂れる印象がありましたが、その逆で、「筋肉が収縮したところに力がかかって筋肉線維が断裂する」とのこと。

ふくらはぎの肉離れには三段階あるようで、第一段階が「足に違和感を感じたり、重くてけだるいような不快感」、まさに燧ヶ岳下山後の感覚
この時にしっかりとストレッチをしてケアーしていればと悔やまれます。
第二段階が「筋肉線維が断裂。肉離れの箇所を触ると痛みが生じる。」、今はこの状態
第三段階は「完全に筋肉の線維が断裂している状態。断裂している箇所を触るとへこんでいるので肉眼でもはっきりと視認できる。歩行困難。」、まだここまでは行ってなかった

気温が下がってきて筋肉が収縮しており、しっかりと準備運動をしてからトレッキングし、運動後はストレッチしてちゃんとケアーしないと・・・、もう若くも無いのだから、ダメですね

これで当分は安静が必要で、これから紅葉が見頃の季節というのに、故障者リスト入りで今シーズン絶望。
しかし、足の痛みは予想外。これでは尾瀬トレッキングどころか集落探訪もできない・・・

ちなみに写真は腰用のサポーターをふくらはぎに転用してマジックテープで抑えてるところ。間抜けな絵だな～






【１０月５日（火）】

秋雨の季節、陽射しの無い中でのこのレンズ（パンカラー50mm）の描写は秀逸です






【１０月４日（月）】

前日の尾瀬行の余韻に浸ります。
次回はいつ行こうか、この頃はまだ夢がありました






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