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つれづれなるままに

モネ・睡蓮の池

2005-06-17 08:51:34 | Weblog
世界救世教の地上天国祭で熱海の瑞雲郷にいってきました。
MOA美術館のモネ・睡蓮の池周辺にはモネの自宅から移植したという睡蓮や、様々な美しい花が咲き誇っていました。
瑞雲郷の建物、庭園、また美術館の芸術品はどれをとっても非常に美しいですが、すべてが教祖の岡田茂吉師の指示によってつくられ、収集されたとのことです。

救世教の教祖岡田茂吉師は昭和宗教界最大の偉人です。

彼の教えとその実践である「浄霊」は無数の人々の苦しみを現実に救っています。
それにたいして既成の宗教の側は現実にどれだけの人々の苦しみを克服させることができるだろうかと反省することが多々あります。
私はその意味で門外漢なので、救世教を讃えるのは勇気のいることですが、じっさいに「浄霊」によって難病を克服している人々を目の当たりにすることによって、岡田教祖の素晴らしいことを実感せざるを得ないというのが現実です。
岡田教祖の教えを見聞するに、医療と健康について考えさせられることが多くなりました。
また現代の医療の現場ではいかに誤ったことが平然と行われているかということがだんだんわかってきました。

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