今日は浜松に足を運びました。
お客さんから聞いたところによると浜松の企業で黒字を出している会社は10%を切るらしいです。
その会社は(葬儀社ではありませんが)、黒字なので銀行さんにすごく驚かれるとの事。
そんな世間の状況ですから、国も必死なのですね。
なるべく税金を取れるところから取りたいとのことなのでしょう。
最近、お付き合い先でも税務署が入ったという話しをよく聞きます。
でもこれはいい機会だと私は思っています。
私はお付き合いをはじめる時には、最初に決算書を見せてもらうようにしています。
あまり経費削減といった分野は得意ではありませんが、それでも無駄なコストがかかっている
葬儀社さんは意外と多いもの。
そもそも決算書自体の理解が出来ていない社長さんも多くいらっしゃいます。
成長期の産業というのは、市場自体が拡大していますから、どんぶり勘定でも成長することができたりします。
しかし、成熟期を向かえ、安定期に入っていくと、どんぶり勘定の会社は淘汰の候補になってしまいます。
税務署に入られると、そういったところをもう一度見直す機会にもなるはずです。
そういった意味では、今、このタイミングで入ってもらうのはよい機会かもしれないと私は感じています。
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