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オシムJAPAN アジアカップ2007 総括

2007年07月30日 | アジアカップ2007
■ オシムJAPAN アジアカップ2007 総括

◆ 戦績
 ・4位
 ・6試合 2勝1敗3分 (PK戦は引き分けとする)
 ・得点・・・11点
  高原 4点 / 巻、中村俊輔 2点 / 遠藤、中澤、阿部 1点
 ・失点・・・7

これまでの戦績は、こちらをご覧下さい

残念ながら、決勝の舞台、そして優勝という結果は残せませんでした。但し、これまでの親善試合などとは異なり色々と収穫の多い大会だったと思います。やはり、今後に向けてこの機会に一度まとめておく必要があると思いますので、オシムJAPANのアジアカップの総括ということで、私なりに気になった点、良かった点悪かった点などをざっとまとめておきます。

■ 攻撃面

◆ ポゼッションサッカー
やはり、今大会でのオシムJAPANを象徴するのが「ポゼッション・サッカー」で戦い抜いたことだと思います。
昨年までのどちらかと言うとリアクションサッカー気味だったスタイルから大きく変わったこのスタイル。
一般的には、アジアカップ仕様であったという見かたが多いと思います。そして、それに伴い、様々な問題も露呈したのも事実です。しかし、単純にチームとして一つの戦術的幅が広がったと、私は好意的に捉えています。

今後、南アフリカW杯アジア地区予選であったり、ケースバイケースでポゼッションとリアクションのバランス(割合)を上手く使い分けれれば強いチームになると思います。実際にW杯予選では、中東のチームとアウェイで対戦する際には、今回と同じような発想でポゼッションサッカーを使うという方法もあると思うのです。昨年まで、後半の途中からガス欠を起こした状態に比べると、このポセッション(アクション)とリアクションの使い分けが、今後のオシムJAPANにとって一つの大きな要素となって来るような気がします。

そして、このような柔軟な戦術的な変更に対応する能力こそが、オシム監督が当初から言っていた「ポリバレントなプレーヤー」だと思うのです。

◆ 11得点
FWの高原が、今大会の得点王となったようです(他は、サウジとイラクの選手)
しかし、高原がいなかったら決勝Tまで進めていただろうか?!という一つの疑問はありますが・・・高原自身もオーストラリア戦後、ゴールを奪う事が出来ませんでしたが、それは、疲労によるもの、もう一人のFW(巻)とのコンビネーション、そして相手DF陣のハード・マークなどによるものだと思います。フランクフルト戻ってもコンディション大丈夫かな?

今後、高原が招集されない試合でのFWの人材の問題、そして、チームとしてももっと流れの中から得点する形など改めて注目する必要はあると思います。

また、様々な見かた、様々な要因があったとはいえ、オーストラリア、韓国の試合で10人の相手からゴールを奪えるような期待を感じさせるプレーが印象として少なかったのは事実ですので・・・

◆ 選手層
改めて言う必要もないと思いますが、結局、オシム監督が11人のスタメンをほぼ固定化して戦った理由の一つとして、スタメンとベンチとの選手層の開きがあったと思うのです。(便宜上、攻撃面という事で分類しています)
今回の招集メンバーから大きくメンバーの入れ替えもありそうな雰囲気です。
私の故郷サラエボのことわざで「同じチャンスは2度来ない」というのがある。それを2回与えて、結果を出せなかった人間には、もうチャンスはないかもしれない。

引用元:スポナビ -
韓国戦後 オシム監督会見
具体的に誰の事を言っているかは人それぞれ想像の仕方次第だと思いますし、8月末に早速、カメルーン戦が行われますので、そのメンバー発表の時に、どのようになっているのか?そこで注目してみれば良いかなと思っています。

最後に、一つだけ・・・今回招集されたメンバーで、GK以外の坪井、伊野波、太田が一度もピッチに立つ事がありませんでした。個人的には、以前から太田を買っているので、残念でなりません。ただ、次のカメルーン戦に招集されることがあれば、真っ先に使ってみて欲しいと思う次第です。

◆ FK
今大会の日本代表の一つの得点源として計算出来ると思っていたのは、中村俊輔のFKです。遠藤も?結果は、遠藤がベトナム戦で1点のみ。

昨年のCLセルティックがマンチェスターUとの試合で、セルティックのFW(ど忘れ)明らかに中村俊輔のFKを意図的に取る為のプレーをしたシーンがありました。そして、歴史的なゴールを決めました。こういう形って結構期待していた人も多かったと思うのです。しかし、直接ゴールへ直結するようなエリアでのFKが少なかった。これもサイドを中心に試合を組み立てたことの弊害かなと思います。また、ドリブルで仕掛けたり、FWがポストプレーでキープしてファウルを貰ったりと少なかったのかなとも思います。

実際、何本くらい中村俊輔が直接ゴールを狙えるであろうエリアでFKあったのか分かりませんが、少なくとも中村俊輔のFKを一つの攻撃のプランとしてチームで共有していなかったようには感じました。

W杯しかり、こういう一つの大会の中で、必ずしも自分達のサッカーが具現化出来てそれがゴールへと結び付き勝利出来るとは限りません。親善試合であれば、内容を重視して自分達のサッカーを貫きチャレンジすることも良いでしょうけど、こういう結果が求められる大会であれば、可能性の高い方法をチョイスすることも大事だと思います。
ただ、中村俊輔のコンディションがいまいちだったという見かたもあると思います。この辺は、あまり中村俊輔という選手に強い関心がないので、どうだったのか?は判断し兼ねる部分ですが・・・

■ 守備面

◆ 7失点
結局、6試合を戦い完封した試合は最後の韓国との3位決定戦のみ。しかし、韓国は後半の早い時間に一人退場になったのでね・・・
対戦相手、失点の仕方など、様々なケースに分類されると思うのですが、大会前に思っていたより守備面の整備はわりと順調なのかなと楽観視しています。(楽観視出来ない?)
サウジ戦での3失点は、今となっては良い経験になった(勿論、生かすも殺すも選手次第)でしょうし、グループリーグであった「試合を締める」部分に関しては、DF陣だけではなくチームとして今後も一つの課題としてしばらく注目すべき点でしょうしね。

ただ、サウジ戦での2、3失点目はちょっといただけないってのが個人的な意見ですね。
それは、チームとしても個々の選手としてもです。ちなみに、あのマレクって選手は帰化選手なんでしょうかね?!ブラック・アフリカン的なプレーにはちょっと驚きでした。

◆ 4バック
昨年までは相手チームに合わせて4バック、3バックと併用していましたが、サウジアラビア戦後の会見で興味深い発言がありました。
相手の2トップに対して、2人のストッパーで守備を長い時間続けたわけだ。そのリスクを冒すことで、もう一つ別のポジションでフリーになる選手が1人出てくる、という考え方だ。それがプレーメーカーだったり、素晴らしい選手だったりするわけだが、逆にリスク回避してリベロを置く、つまり3ストッパーを相手の2トップに付けるとするならば、中盤での数的優位を失われることになる。そのどちらを選ぶかだが、私は今のサッカーの信奉者である。

引用元:スポナビ -
サウジアラビア戦後 オシム監督会見

つまり、オシム監督は4バック信奉者で、今回のような[4-4-2]、[4-2-3-1]のフォーメーションをチームのベースとして戦って行きたい、と思っているかもしれません。もしかしたら、今後よほどのことがない限り3バック(2ストッパー&1リベロ)は使わないかもしれませんね。

但し、今回あくまでも「アジアカップのレベル」では4バックで戦えると判断したのかもしれません。また、前述の通り、今後を踏まえた上で今回のアジアカップをある種テスト的に4バックで戦い続けた可能性もあるかもしれません。

今後もこの辺は、ポイントでしょうね。
例えば、8月末のカメルーン、9月の欧州遠征(スイス、オーストリア)なんかは、今回のアジアカップのレベルとはまた違った感じになるかもしれませんし・・・ただ、個人的には、4バックで行けると思っています。実際にオーストラリア戦では、明確な対策を講じて成功していますし、仮に事前のプラン通り行かなくともそこでの対応力ってのが、ある種オシムJAPANの真骨頂なわけですし。(ここはまだ時間が掛かると思うが・・・)

また、残念ながら、今回は闘莉王がいませんでしたので、仮に「闘莉王、中澤」という2CBだったらどうなったか?その検証は見送りとなったことが、ずっと頭の片隅にありました。無念。

◆ ボランチの守備
この点に関しては、以前『 ポゼッション志向とボランチの守備 』で書いたので割愛しますが、昨年から気になっていたので、改めてここでも記録として残しておきます。

■ その他 

◆ 気象条件
やはり、今大会の東南アジア4カ国共催で行われたアジアカップの最大のポイントは、気象条件、暑さと湿度とへの対策でした。ドイツW杯の時、試合が行われれる土地の気象条件への対策に失敗したジーコJAPANでしたが、今回のオシムJAPANは、戦い方として「ポゼッション・サッカー」という一つの方向性を持って対策をしました。しかし、現実問題、5試合目(サウジ戦)、6試合目(韓国戦)においては、選手の入れ替え(ターンオーバー)を使うことが出来なかった弊害が如実に現れていたと思います。

但し、これは日本に限ったことではなく、詳しい各チーム事情まで分かりませんけど、グループリーグで敗れたチームの中にもコンディション面の調整に失敗したチームはあったと思われます。

◆ オシム監督
今回のアジアカップで優勝できなかったという事実は、一つの課題・問題であると思います。A代表という「チームを構築している段階」、「W杯予選に向けて」という考え方もあると思いますが、一方で、アジアカップで優勝してコンフェデレーションズカップの出場権を得るという結果、そして、次回のアジアカップの予選免除という結果すらのこせなかったのは、これは一つの問題として見逃してはいけないと思うのです。

オシム監督なら大丈夫という安易な見かたは、あまりにも危険で、これは過去のどの監督にも言えることでしたし、他の代表監督、またクラブの監督でも同様です。
「チームを構築している段階」、「W杯予選に向けて」という免罪符はいつまでも通用するわけでもないですし、仮にW杯予選で敗れる可能性だってあるわけです。なので、盲目的にオシムJAPANを支持することなく、また、感情で不支持をすることなく、常に冷静に見ていくことが大事だと思う次第です。

それと、今回のオーストラリア戦をドイツW杯のリベンジマッチという見かたを私はしました。これは完全に個人的な感情でしたが、それによりW杯の時の試合のように、純粋に日本代表を応援して「勝てー!ガンバレー!負けんなー!」って応援できたことは、自分の中では楽しめた(勝ったからね)ので良かったと思いました。やっぱり親善試合だとこういう感情にはならないですしね。一方で、韓国戦では、3位決定戦だったというのもあったと思うのですが、一昔前の「日韓戦」のような熱いものが自分の中で生まれなかったのは、これはこれで不思議な感覚でした。

ということで、他にも細かく注目したら色々とあると思うのですが、これにてアジアカップ関連の記事は終了としたいと思います。

P.S.
ぼちぼち、欧州サッカーモードに切り替えです。ちなみに、今シーズンは、どっか1チームを追っかけてみようと思っています。で、そのチームはもう決めてあります。
後日、その辺の記事も書こうと思っています。


さらに、私の友人が生粋のユベンティーノですので、外部ライターみたいな感じで、今シーズン、セリエBからAに昇格したユベントスに関する記事を不定期ですが、書いてくれるように依頼していますので、セリエAファンの方、ユベンティーノの方、楽しみにして下さい。

最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
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  第1回 アンケート結果 / アジアカップの結果による オシム監督の去就を考える
 【アジアカップのテーマ】
 ・第1回 考えて走るサッカー
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 ・第3回 欧州組と古井戸組
 ・第4回 オシムの采配

 ・オシムJAPANの「最終目標」は?





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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (akamu)
2007-07-30 18:59:39
サウジの選手はカタールのような帰化ではなく、地理的にアフリカに近いため移民系の選手が多いらしいです。フランス代表みたいな感じですかね?
ヤセル・カフタニ選手の方はエジプト系と聞いたことがあります。

優勝したイラク代表、何試合か見ましたがGL大一番のオージー戦、決勝のサウジ戦とここ一番での試合内容と集中力は圧倒的、ベトナム戦と同じチームとは思えないほど。
ボランチの選手は世辞抜きで巧いと思いました。サウジの速いチェックをいなして、縦横にパスを通す、よく走る。
サウジは波のある前線に頼ってるためか日本戦と比べて外れ日だった印象。

オシム監督は、大会前は内容より結果を求めると言っていましたが、大会後には内容を見てくれ。
その他少し逃げの発言が多いのが気になるというか、今大会でのベンチワークもあって印象が悪いです。
日本代表を預けられてる立場ということで、もう少し責任感のある発言をしてほしかったです。
気候の問題がない日本でどんなサッカーを見せてくれるか、年内の試合内容が評価の分かれ目になりそうですかね?
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Unknown (DDD)
2007-07-30 22:29:18
選手選考は今後、練り直さないといけないでしょうね。

個人的には、
左SBの発掘。今大会のシステムだと、駒野は左では窮屈そうに見えました。
ビルドアップに貢献できるDF。阿部には正直、不満を感じました。闘莉王が戻ることで多少は改善できるかもしれませんが・・・
高原の相方になれるポストプレーヤー。巻は単発でしか仕事ができませんでした。前田、矢野といった選手に可能性はあるのか。
松井、三都主といったドリブラーの選出。オプションを広げるためにも必要なのでは。
この辺に注目して観ていきたいと思ってます。

高原に次ぐストライカーは、そうそう出てこないと思ってます。
どこもストライカーは人材難ですし。
返信する
Unknown (上海)
2007-07-30 23:32:35
駒野は右やらしてあげたいですね。
粛正の対象には加地も入ってるんじゃないですかねぇ…。

阿部はCMFでの起用のほうが良いかもしれません。
遠藤+鈴木+阿部とかでプラスONEは松井なり小野なり自由。(そん時次第ですが俊輔は…)
もっと上手くなれば羽生でも良いと思う。

高原+三都主FWでもいいんじゃないですか?
ホントはもっと若いFW欲しいですけどね。
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Unknown (yohan)
2007-07-31 08:58:55
つい最近までJリーグでは3-5-2志向が強くサイドバックがいなくなったて感じですね。

ただ去年あたりからか4バックが増えてきましたね。

でもMFの選手をサイドバック(ガンバなら前田。ジュビロもMFの選手)に置いたりして純粋なサイドバックがいないのが痛いですな。

かわいそうですが駒野かサントスに頑張ってもらわないといけないですね。

安田あたりが守備上手くなるといいですが。市川は何をやっているんだ??
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Unknown (yunapure)
2007-07-31 22:02:16
マンU戦でのFKを取ったのは(たぶん)ヤロシュクだったと思います。
ファウルを取られたのはビディッチですよね?

ドリブルとかで突っかけるってのが殆どなくて、日本の攻撃はどうもワンパターンだなぁと私は思えたので、アジア杯でそういうプレーも見たかったです。
返信する
サイドの選手 (yy)
2007-08-01 01:04:44
三都主を見たかったけど残念。サイドの駒野、加地はただクロスを上げるだけではだめだとお思います。田中達也や前田遼一をカメルーン戦では見れますかね。
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コメントのお返事 (コージ)
2007-08-01 16:43:17
akamuさん

サウジの選手の情報ありがとうございます。
移民系ならなんとなくブラック・アフリカンみたいなフィジカルにも納得がいきます。あんな選手が突然変異で日本にも出てきて欲しいものです。

オシムの発言は、私も多少同じように感じていました。
以前もちらっと書いたのですけど・・・一国の代表監督の発言としては、ちょっと残念ですよね。
オシムは「対マスコミ」という図式で語りますが、その向こうのサポーターの気持ちなんかはどう考えているのか?
要は、監督は、隊長だと思うのでね・・・あまりドライ過ぎる発言はいかがなものかと・・・(苦笑)
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コメントのお返事 (コージ)
2007-08-01 16:45:57
DDDさん

駒野は、私も右サイドの方がやり易そうって思っています。加地の評価が軒並み低下していますが、私の中ではそれほどでもないですね。守備面を見れば、わりかしそつなくこなしていましたし。

以前も誰かのコメントで書きましたが、「駒野と加地」を右サイドに配置して無尽蔵の運動量で右サイドを制圧するって方法も面白いんじゃないか?って思っています。

勿論、突破力、クロスの精度なんかも問われますけどね。
駒野も加地も時折中に絞ってのミドルがもっと効果的に使えればって思いますね。
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コメントのお返事 (コージ)
2007-08-01 16:50:49
上海さん

こんばんは、はじめまして。
阿部の起用については、結構ボランチの方が良いって話はみなさんしていますね。浦和や千葉のサポーターの人はどう思っているんだろ??

個人的には、第2期オシムJAPANは、世代交代と共に人材の入れ替え、戦術の幅を広げる・・・この3点がポイントではないかと、ふと考えれば思っています。
また、機会があれば、この辺も記事にするかもしれません。

今後もどうぞよろしくお願いします。
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コメントのお返事 (コージ)
2007-08-01 16:57:51
yohanさん

こんばんは。
だいぶ以前から、友人と話をしていたのですが、Jリーグで3バックが多いのは・・・

1.SBの人材がいない為
2.CBの人材がいない為(リベロでリスクマネージメント)
3.時代的な問題

などなど、話をしたことがあります。
そもそも、Jリーグは、マンツーマンというサッカーの戦術的な歴史を経過することなくゾーンで始まったり、3バック、4バックにしても欧州のような歴史的な流れで戦術が変化して行ったのとは違うので、その辺も微妙な問題があるかもしれませんね。つまり、それに伴う人材の幅が狭いのかもしれません。
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