チャンネル7を見ていたが、フィギュアスケートの男子シングルはオージー選手が出ていた早い組は生放送だったが、有力選手がでてくる後半はデジタル波の第2チャネルでしか見られない。まあそれでもなんとか見られたが、面白かったのはこのTV局が昨年のNHK杯に合わせて大阪に取材チームを送った。
その目的は羽生選手を取材するのはもちろんのこと、有名なファンのおばさんたちを取材することでもあった。そのおばさんのグループが3分くらいで紹介されたがあまりにも熱狂的すぎて気持ち悪い。氷川きよしの追っかけのおばさんたちと雰囲気が似ている。ここまで取材していることに感心した。
さて羽生選手の演技は心臓パクパクだったが、多少のミスはあったもののフェルナンデス選手も精彩がなかったのなんとか金メダルをとれた。アメリカのネイサン・チェン選手がショートプログラムで出来が良かったらトータルで羽生選手を抜いていただろう。フィギュアスケートは強い選手でも100%勝てるわけではないのでなんともシビアな競技である。
オージーのブレンダン・リーという選手は20位だった。4回転も飛ばなかったが、それでも必死に演技していた。我が家から車で10分くらいにあるショッピングセンターの中にあるスケート場をベースにしているクラブに所属していたが、2012年からアメリカに拠点を移した。。オーストラリアではNO.1だが、世界選手権では15位が最高。みんなが羽生選手のように天才ではないのである。
その目的は羽生選手を取材するのはもちろんのこと、有名なファンのおばさんたちを取材することでもあった。そのおばさんのグループが3分くらいで紹介されたがあまりにも熱狂的すぎて気持ち悪い。氷川きよしの追っかけのおばさんたちと雰囲気が似ている。ここまで取材していることに感心した。
さて羽生選手の演技は心臓パクパクだったが、多少のミスはあったもののフェルナンデス選手も精彩がなかったのなんとか金メダルをとれた。アメリカのネイサン・チェン選手がショートプログラムで出来が良かったらトータルで羽生選手を抜いていただろう。フィギュアスケートは強い選手でも100%勝てるわけではないのでなんともシビアな競技である。
オージーのブレンダン・リーという選手は20位だった。4回転も飛ばなかったが、それでも必死に演技していた。我が家から車で10分くらいにあるショッピングセンターの中にあるスケート場をベースにしているクラブに所属していたが、2012年からアメリカに拠点を移した。。オーストラリアではNO.1だが、世界選手権では15位が最高。みんなが羽生選手のように天才ではないのである。
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