今日も午前中にスパー銭湯へ行き泡風呂で念入りにリハビリをする。
また大きく回復を実感した。
ゆっくりではあるが歩く様が確実に良くなっている。 v(^^)
焦る事なかれ。
午後は自転車に乗る。
テーピングをしてみた。
スニーカーを新調する。
（ビンディングシューズはまだちょっと怖い）
いつもより0.5～1cm大きめにした。
ゆっくりと10kmほど走ってみた。
問題点：
１．自転車をまたぐとき左足の踏ん張り、つま先立ちが出来ないため危なっかしい。
２．漕ぎ出しで左足の蹴りが出来ないため初速が遅くふらつく。
３．停車時の足つきが頼りない。
４．立ち漕ぎはまだムリ。（左足に体重を乗せられない）
ムリする事なかれ。
慎重に慎重に！
回復までは6～8週と診断されている。
ここまで3週と2日、あと２週と5日を目標にする。
あれから三週間。
昨日ギブスが外れた。
変わって取り外しできる簡易型のギブスをはめられた。
めっちゃ楽になりました。 (^^)
簡易型のギブスもうっとうしいのでさっさと外しちゃいました。
# 青紫色のアザが痛々しいです！
めちゃめちゃ楽になりました。 (^o^)
足が細くなっちゃうと言われていましたがじぇんじぇん細くなってません。
腫れがまだ少しあるようで、かえって太かったりします。
レギュラーギブスがはめられているときにも動かせる範囲で常に動かし、無理矢理歩いたりなんかもしてました。
気分的にはリハビリを開始していた。
功を奏したのか筋肉の落ちも少なめでヨサゲです。
んがしかし足首が固まっていて歩けません。
ビッコタンコの危なっかしい超スローで歩いてます。
今日は午前中にスーパー銭湯に行ってきた。
泡風呂で入念にリハビリをする。
これがけっこう効果あるようです。
相変わらずの超スローだが昨日よりは様になった歩きが出来た。(^^)
午後に自転車の乗ってみた。
ナイスである、負荷をかけなければじぇんじぇん問題なし。
ただし停車時の足つきは注意が必要。
頼りない左足が「グキッ」となったら元の木阿弥である。
リハビリやるぞ！
知識ゼロからのサイクリング入門
三浦恭資
幻冬舎
1,260円
だいぶ前に買った本。
シンプルに分かりやすく書かれており、買ったときはさらっと読んでしまった。
今、改めて読んでみると、「ふむふむ！」「そうだよね！」と再認識した。
ワシレベルではこの一冊があれば良いのかも。
ロードバイクに乗るときに読む本
エンゾ・早川
枻出版社
1,365円
メンテナンスの本を買いに行ったのだが適当な本が無く、とりあえず買ってしまった本。
ロードバイクとは云々から、ライディングテク、メンテナンスまで一通り書かれている。
この本は命を懸けて自転車に乗る人たちの本だが、ワシのようなユルーイ自転車乗りでも参考にはなる。
必要なとき必要な箇所を読めば良いと思って買っておいた。
熱愛自転車塾
長尾藤二
五月書房
1,575円
読んでも良し。
読まなくても良し。
本屋で立ち読みなお良し。
※：ワシ的には
双葉社
エンゾ・早川
1,575円
なんか読みづらい、中途半端に下品なのだ、
どうせなら禁止用語とか卑猥な単語を連発して欲しかった。
クソジャイ○ント、ウンコト○ック、アホシマ○、凸(｀◇´メ)Fuck You！！、オマ○コ・・・！
いっそ読みやすかったかも？
もはや早川教、
異を唱えると地動説を唱えたガリレオのごとくボコボコにされちゃうかも。
内容が過激なだけに本のタイトルがベストセラーのパクリなのは残念。
自転車に命を懸けて乗る気のないマターリ自転車乗りのワシはこの本の対象外だが、面白く読ませて頂きました。
勉強させて頂きました。 押忍
ご年配のモータースポーツファンであればご存知と思います。
またモータスポーツファンでなくともマスコミや漫画雑誌などに取り上げられていますのでご存知の方も多いと思います。
伝説のレーシングドライバー「浮谷東次郎」
ケガ療養中なので時間は有り余っています。
手っ取り早い時間つぶしは読書です。
ゴミの山から「浮谷東次郎」に関する本を引っ張り出してきました。
俺様の宝石さ
がむしゃら1500キロ（全） ～我が青春の門出～
オートバイと初恋と ～我が青春の遺産～
浮谷東次郎 ～速すぎた男のドキュメント～
俺様の宝石さ ～わがアメリカ横断紀行～
（同じ本を買ってしまいました）
明日への全力疾走 ～浮谷東次郎物語～
（以下薄れ行く記憶をたどっているためあやしいのじゃが・・・）
ワシが初めて「浮谷東次郎」を知ったのは、たしか高校2年生の時だったと思う。（？）
友人のＵちゃんが「この本面白いから読め」と一冊の本を持ってきてくれた。
A4くらいでしっかりした装丁の本を持ってきてくれた。
題名は「俺様の宝石さ」
この本は後に一般に市販された「俺様の宝石さ」ではなく、東次郎の死後彼のおねえちゃま（浮谷朝枝さん）が東次郎が残した手紙や日記、友人たちのコメントを本にまとめ近親者や友人たちに配布したものらしい。
（どうやってワシまで回ってきたのかは謎である）
（市販された「俺様の宝石さ」とは内容も若干異なるかも？）
多感なワシ少年はこの「俺様の宝石さ」を読み始めると寝るのも忘れて一夜にして読み切ってしまった。
東次郎の行動力に感動し、嫉妬すら憶えた！
（だったかどうかは定かではないが・・・）
その後本屋で「浮谷東次郎」というワードを見るととりあえず買ってしまった。
「俺様の宝石さ」「がむしゃら1500キロ」「オートバイと初恋と」は今の、
いやいや今も昔も青少年に読んで欲しい本だ。
PENTAX SP / Super-Takumar 50mm F1.4 / ACROS 100
新城・野田
巨木の根に包まれるように鎮座ましましております。
地元の人々に大切に祭られている様子。
享保の文字が読み取れます。
頭が河原にあるような石ころになっています。
しばらく見ているとなにげに表情が見えるような・・・
何かを見ているような・・・笑っているような・・・
YASHICA Electro 35 CC / Kodak 100 T-MAX
レタッチ：フォトショ EL
PCもそろそろ買い換えたいのじゃが・・・
ただいま禁酒中！
写真も撮らないとネタ切れになりそう・・・
肘痛休養から復活宣言したのが6月19日、
それもつかの間、転倒で靱帯断裂&骨折で長期休養になっちゃいました。
内心、年一万キロ走破してやろうと思ってましたがそれはとても「ムリムリ」ってな事になりにけり。
08/12 1141.4 km
09/01 1260.6 km
09/02 1165.3 km
09/03 548.5 km
09/04 226.8 km
09/05 156.9 km
09/06 330.9km
09/07/11 TR1-odo 4912.8km
復活は早くても８月下旬かな？
９月に入ってからが順当なところか？
いやんなっちゃうよ (TT)
昨日転倒した場所に行ってきた。
左カーブ入り口、
曲がったところから一気に下りになっている。
転倒した場所
転倒した場所を下から見る
ここで、ドリフト→転倒→ハイサイド
（転倒当日のまま）
どこで付いた砂かは不明だが、
深いブロックパターンは（？）湿った砂を拾いやすい。（？）
何で転けちゃったのか正確には分からんが・・・
教訓（＝基本）
１．スピードは控えめに
２．ブレーキングは直線で
３．下りでのブレーキングは後輪加重
（２．３．を実践していれば転倒は防げた（？））
４．雨上がりはより慎重に
５．年相応の走り
（反射神経、運動能力が低い＝危機回避能力が低い）
あ～あっ！
もうすぐ新しい自転車が入荷予定だっちゅうのに （ーー；）
PENTAX SP / Super-Takumar 50mm F1.4 / ACROS 100
新城・柿ノ平
人が渡る橋じゃないです。
やけにごっつい橋です。
何が渡っているのか？
足が痒い！
ギブスの間から耳かきを突っ込んでポリポリ、
届かないところは悶えてます！ (^_;)
YASHICA Electro 35 GX / ACROS 100
新城・江島
ワシも最低一ヶ月半（最長三ヶ月かも）は休みになっちゃいました。
クーッ、・・・(TT)
PENTAX SP / Super-Takumar 50mm F1.4 / ACROS 100
新城・大海
高級日本酒「空」（くう）、
一度飲んでみたいものです。
YASHICA Electro 35 GX / NEOPAN ACROS 100
新城市・野田
農業用の小さな用水。（？）
手前の鉄橋はJR飯田線。
奥の橋は旧国道151号線。
向こうに見えるのはカーマホームセンター。
2日
小さなアップダウンが連続する農業用溜め池（大原調整池）周回道路（約2.5km）をぐるぐる回っていた。
車の通行量はほぼゼロ、ハイカーと時折すれ違うのみ。
朝方の雨で数カ所に水が道路を横切っている。
結構力を入れて三周目にはいる、下り坂ブラインド左カーブ。
シフトアップしながら加速する、
カーブの向こうから車が見えた、
ブレーキを掛ける、
スワッ、後輪がロック！
チッ、滑ってしまった！
ドリフト状態から転倒、左ペダルをアスファルトにこすりながら数メートル、
最後はハイサイド、体をアスファルトにたたきつけられた！
立ち上がれない！
激痛で気を失いそうだ！
左足首を捻ったようだ。
左足膝、左手のひら、右手甲は血だらけ！
・・・
気合いで何とか立ち上がる、
左足は使えない、
さてどうする？
2～3km走れば姉の家がある、
右足だけで頑張る、気力で姉の家に到着。
力尽きる・・・
捻挫（靱帯断裂） and 骨折 (;＞ω＜)/ 。・゜゜・ 
車とは十分な距離がありとっさの急ブレーキではなかったのじゃが、
ワシもそんなに急ブレーキを掛けた意識はない。
タイヤが濡れて砂を拾っていた？
・・・？
まあ、いろんな条件が少しずつ重なったあげくの出来ごとだと思う。（？）
ビンディングシューズが捻挫の原因か？
う～ん、ビンディングシューズは危険なのか！？
・・・大泣
1970.3.8 全日本鈴鹿自動車レース・シリーズ１
No.73 吉田隆郎 総合2位 小島レーシング
フォードGT40が（日本の）レースで走っている写真は珍しいかも。（？）
保存環境が悪かったのかボロボロのネガになっちゃいました。 (TT)
