ワシビートのクーラントを交換した。
なんだか知らんがこんなものが棚にあった。
Holts ラジエター洗浄剤
何年前のモノか分からんが使ってしまおう。
洗浄剤を投入して３０分ほどアイドリング。
しばらく放置し水温が下がるのを待って古いクーラントを抜く。
ラジエターとホース途中にドレンがある、エンジン側にもあるらしいが面倒なんでフロントの三カ所から抜く。
某掲示板に前下がりにすると抜けやすいと書いてあったのでリヤをちょっとジャッキアップ。
古いクーラントがだいたい抜けた後ラジエター側、エクスパンションタンク側それぞれから水道ホースを突っ込んで古いクーラントを洗い流す。
AUTOBACS PRO Vantage COOLANT95
クーラント2Lと水道水を投入、ビートの取説に容量は4.7Lとあったが5L以上入いちゃった感じ？
この配合をクーラントの取説で見ると-20度で凍結らしい。
まっ、とにかく完了だ。
71425km
CANON PowerShot G7
どうなる スーパーアグリ
どうなる 琢磨
心配です。
道路特定財源をスーパーアグリへ注入法案を提出なんてね・・・
たったの100億円で良いんです。
フクダさん
CANON PowerShot G7
ちょっと具が大きいんでないかい？
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
かなり早い時期に植えた（日にちは忘れた）ワシ農園ビニールハウスのジャガイモを収穫しました。
早速蒸した
おっと、バターが無い！
しゃーないので塩でおいしくいただきました。
大きいのを二個食ったら腹一杯になってしまったのだ。
ごちそうさまでした。
取れたて新鮮タケノコを沢山頂いちゃいました。
雨続きで一気に出っちゃったようです。
この季節年に一度の出番、30cmの大鍋です。
糠がなかったので玄米を一つかみ入れて茹でました。
先っちょの柔らかいところは鰹節と醤油をちょっと。
食感のある根本部分は炊き込みご飯にした。
木の芽をちょっと添えて
おいしく頂きました。
ごちそうさまでした。
助手席のシートベルトガイドが折れちゃいました。
アロンアルファで接着し裏から開先をとりグラスファイバーにプラリペアキットをてんこ盛りにして補強しときました。
某ショップさんのフューエルリッド
ワシ的に仕上がりがいまいち
（遠目にはそこそこなのだが・・・）
カッティングシートを使って作り直した
ん～っ、いまいちか？
トランクルーム内のオイルフィラーキャップが錆びてました。
錆を取り塗装して洗車や雨で水の溜まる中央部にカッティングシートで蓋をしときました
アオシマ 1/24 S-PACKAGE Ver.R BEAT
ビートのプラモデルはアオシマを含めて各メーカーともに絶版だと思っていましたがどっこいありました。
プラモデルを買ったのは何年ぶりか？
ン十年ぶりかも！？
最近のプラモデルは良くできてますネ！
細部までよく表現されています。
このS-PACKAGEはカスタマイズ用にパーツが同梱されてます。
RSワタナベ（？）エイトスポークホイール
HKS（？）２本出しマフラー
ロールバー
ハードトップ
バケットシート
リアウィング
等々
さて、どんなビートに仕上げようか？
ワシビート(PP1)、山輪参号のロールバーにパッドを巻く。
某オクでパッドを入手。
ホムセンでアセテートテープと接着剤を購入する。
さてと
まずはメインアーチ用にパイプ状のパッドをバーに被せられるように割っておく。
連結部分の逃がしもあらかじめカットした。
メインアーチに被せたパッドを接着する。
最初は10cm間隔に点付けし5cm、2.5cmと間隔を狭めて接着し、最後にカット面全体を接着する。
接着がなかなか上手くできません、<(_ _)>
コツをつかんだ頃には終わってました。
何度もパッドと一緒に指も接着してしまいました。 (^^)ゞ
リヤバーはスッポリとパッドを被せる。
メインアーチの接着部にアセテートテープを貼って完成だ。
レースに出る予定はありませんが肉厚検査穴が見えるようにパッドをカットしときました。
ロールバー外径が40mm、パッドの厚さが5mmあり全体で50mmの外径になり二回り太くなっちゃいました。
迫力が増したとも言えるがなんちゅーか仰々しい・・・
お洒落さにはちょっと欠けるのかな、っと。
ワシビート(PP1)のオイルレベルをチェックしたらちょっと少なめだった。
オイル上がりやオイル下がりの兆候は見られないし・・・
前回オイル交換した時に単純に少なめだったのだろう？
エアークリーナーBOXもブリーザーからのオイルで汚れているようすもない。
んがしかし、１７年もの、７万キロ以上走っているワシビートだ。
いたわってやりましょう（？）
ちゅーことで
オイル継ぎ足しのついでにオイルシール類の機能復活維持と言うことでオイル添加剤を注入する。
「KURE OIL SYSTEM for OVER 5年経過/5万km」
71425km
ビートは車検切れで七ヶ月ほど眠っていた。
ぼちぼち車検でも取ろうかな・・・てな事で作業を開始する。
まずはお掃除から
洗濯をして馬に乗せる
各部を点検する
プラグがグリスっぽいもので汚れている？
締め付けが弱く抜けていたのか？
掃除をしてちょっと強めに締め付けておいた。
目視の範囲では他には特に異常はないようだ。
カナードは車検で引っかかるのかなーど・・・？^^ゞ
とりあえず外して取り付け穴を塞いでおいた。
↓
マフラーも純正に付け替えた。
↓
純正マフラーは静かで良いです。
ロールバーにパッドを巻かないと車検は通らないのか？
２座席の場やい無くても可、と言うような噂もあるのだが？
とりあえず巻くことにしてパッドを入手しなければ。
つづく
ビートのECUは助手席の後ろ、エンジンルーム前のバルクヘッドに取り付けられている。
ネット情報によるとここはかなり高温になるらしくそのためにECUのコンデンサーがパンクするらしい。
ビートの持病だ。
耐用期間は１０年とも１０万キロとも言われている（？）
チェックしてみる。
作業に取りかかったが、ここは以前に開けられているようす。
マットのクリップ穴が引きちぎられている、シロート仕事だ。（3/4箇所)
四角い弁当箱がECUだ。
取り外して開けてみる。
目視では６個のコンデンサに液漏れやふくらみは見受けられない。
パワーICにも焼けなどは見受けれない。
コンデンサは足からチョロと漏れだすものもあるらしいから実際には上からの目視では判断できないらしいがとりあえずはヨサゲ。
某サイトの情報を元に製造番号を照らし合わせてみると、
このECUはVer.Z（1993年12月～）の頃のものらしい、
初期のECUの蓋は黄色の亜鉛メッキだが末期（1995年頃～）では白っぽいメッキ鋼板に変わっているらしい。
と言うことは1995年以降の製造になる。
車体は1991年だから・・・
載せ替えられているのだ！
整備記録がないので何年、何万キロ頃なんで載せ換えられたのかわからんが、いずれにしろ不都合があったらしい。（？）
う～ん、ビートのECUはレッドゾーンちゅー事になる！
さて、予防、安心のためコンデンサを交換するか？
どうする・・・