我が家のアルファードくんのヘッドライトが経年劣化で黄ばみが………
お安く復活させてみましたぁ！(^^)v
予想以上にキレイになった(*^^*)
運転席側ヘッドライト:施工後
助手席側ヘッドライト:施工前
両側とも大体同じ程度にクリア感が戻ってアルファードくんがちょっと新しくなった感じ～(*^^*)
夜にヘッドライトを点灯させたら光量も復帰したようで明るくなってましたぁ！
掛かった経費は約600円！＋労働(笑)
何を使ったかといえば
ムヒ虫除けスプレーなのだ～(^^)b
くれぐれも自己責任で(^^ゞ
1952製の目測式フイルムカメラ、SMENA1で撮影しましたぁ(^^)v
これは1952に製造されたロシア(旧ソ連)のSMENA1という古～いフイルムカメラなのだ(*^^*)v
シャッタースピードは1/200までで、焦点距離40mmのレンズは絞り開放F4、ピントは目測式という「ゆる～いカメラ」なんですね(^^)b
だからこそ体感露出計と体感距離計を駆使して「まさに写真を撮る！」を楽しめるカメラなのだ～
フイルムはフジカラー100を使用
スメナのレンズは巷では定評があるように、なかなか良い描写をしてくれます。
お天気はやや曇り空
かえってそれが良かったのかも(*^^*)
GAMERA的には満足ぢゃv(*^^*)v
フイルム巻き上げとシャッターチャージが別動作なので多重露光も簡単にできるのだ(^^)b
ただ、巻き上げ忘れてシャッターチャージしシャッターを切っちゃうと意図せず多重露光になってしまうので注意が必要ですけどね(笑)
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SMENA1
新型コロナ感染症もまだまだ予断は許さないものの、自粛の緩和も進み経済活動も再開し始めたので、久々に家族で出かけてみた。
もちろん、マスク、消毒や密な場所には気をつけて……
お天気が雨だったせいもあるのだろうけど人並みはまだ疎ら……
毎年、春先に家族で食べに行く蕎麦屋さんも客足は少ない
いつもの蕎麦を頂いた
味は変わらず美味で家族も大満足！
ただ、以前のような活気がないのが寂しい
客足も戻り以前のような活気あるお店の姿を祈るのみですね。
街中も少なからず人並みはあったものの、コロナ蔓延の影響は多大なものと感じた……
早く予防薬や治療法が確立され、毎年のインフルエンザ同様、上手に付き合っていける日が訪れ、街も経済も活気が感じられるようになることを切に願う。
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FUJIFILM finepix HS35EXR
お天気はあいにくの曇天だったけど、最近は撮影にも行けてなかったので久々に撮影に出てみた(^^)v
は場所は和歌山県橋本市の恋野あじさい園～
まだ満開にまではなってないかな…
なので50-140mmのみで撮ってみた(^^ゞ
久々にゆっくり撮影できて楽しかったのだ(*^^*)
終わり頃に少し雨がパラついてきたので予定よりちょっと早く切り上げました。
雨の中の紫陽花もキレイなんだけど残念ながら雨支度はしてなかった(T T)
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FUJIFILM X-T2＋XF50-140mmF2.8
前々から気になってたレンズ……それはシネレンズと言われるCマウントのレンズ(^^)b
16mmシネマカメラ用や防犯カメラに使われている小さなレンズ(*^^*)
いろいろ聞いたことのないメーカーがいっぱいある中でタムロンのレンズを見つけたのでポチッてしまいました(^^ゞ
これは25mmF1.9のテレビカメラレンズにワイドコンバージョンレンズがセットされ12.5mmF1.9となったもの。
FUJIFILMのミラーレスはAPS-Cセンサーなんでもちろんケラれます(^^)b
なので真四角写真(スクエアフォーマット)ならぬ円形写真(まん丸フォーマット)を楽しんでみたぁ(*^^*)v
まん丸を意識した構図でちょっと変わった写真も楽しい‼️
でも、うっかりすると焦点距離は35mm換算で18.75mmと結構な広角なので要らないものが写り込む……つま先とかね↓↓(^^ゞ
見上げた空も構図次第で超ワイド感が出てるかな？
モノクロでも撮ってみた(*^^*)
トワイライトタイムもなんか味があるなぁ
レンズ自体クモリはなかったけど少しのカビとチリの混入が酷かったので全分解して清掃清掃してあげたらキレイになったし、画質もなかなか良いんじゃないかな？って思う(*^^*)
たまには変わり種レンズもいいですね(^^)b
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FUJIFILM X-M1＋TAMRON TELEVISION LENS
