作詞家・シンガーソングライター 大塚利恵 オフィシャルブログ『彩彩日記』


★LIVE★ 2017/5/27(土)昼12:30〜 @北参道GRAPES ご予約受付中!

JA全農「お米ダンス」~NO RICE NO LIFE~(お米のない人生なんて)作詞しました♪

2017-03-18 11:39:39 | 歌詞提供
本日リリース。
全農「お米ダンス」作詞しました。
米好きなので嬉しいです。

映画館では、「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」上映前に動画が流れているそうです。
ダンスキャンペーンもあるそうなので、ぜひ皆さん踊ってくださいね♪

玉子、焼肉、茨城の農産物キャンペーン、お米…と食べ物関係の歌詞を担当させていただくことが多く、嬉しい限りです。
やっぱ食いしん坊がバレちゃってるのかなー。
次は何かな〜?


★詳細はコチラ

★特設ページはコチラ

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映画「ヨーヨー・マと旅するシルクロード」

2017-03-14 00:30:51 | よりよい世界のために
現代のWe Are The World!
観てきました。
ヨーヨーマ大好きー♡
出してる音の源が、宇宙の果てとか、人類が誕生する前とか、とんでもないところにある感じがする。
遊び心があって何にもとらわれていないから、聴いてる方の魂が解き放たれるみたい。


映画の中で、ヨーヨーマはチェロを道具として世界を一つにしようとしている、というようなことを言っていた人がいたけど、ほんとそう。やっぱりそう。
最近はもう、惹きつけられる人、ものがすべてそういうことだな。


ところで、ちらっと出てきた中国の人形劇楽団がすごかった!
エネルギッシュで強烈なインパクト。
5秒くらいのシーンで、映画館にどよめきと笑いが。
誰か詳しい人いませんか?
確か10代目か11代目と言っていたけど、後継ぎがいないみたいで。。あんなすごいものが廃れてしまうのは耐え難い。

それで思い出したのが、ヤン・リーピン。
国宝級の踊り手が、雲南省各地の村々をまわって歌や踊りを集めて作った民族歌舞劇『シャングリラ』。
最初に私の中国へのイメージをガラッと変えた作品。
えーっ、なんか私の思ってた中国とだいぶ違う!みたいな。
アフリカのような、魂が揺さぶられる力強いエネルギーで、
南アフリカのミュージカル「ウモジャ」を彷彿とさせました。


思えば、私にとって重要なきっかけはいつも芸術だ。


ヨーヨーマのシルクロードプロジェクトは、中国、日本、アメリカ、シリア、スペイン、、いろんな国の人たちが一緒に演奏している。9.11を挟んで、乗り越えてきている。
ヤン・リーピンも、中国と日本の奇跡の合作映画「純愛」も、ヨーヨーマも、全部繋がる。
ひとつのアジア、ひとつの世界、ひとつの地球。
やる理由があるからやってるんですよね。

「音楽をやる“理由”さえ見つけられれば、ずっと続けることができる」というような、ヨーヨーマ氏の言葉が印象に残っています。


中国は今一番行ってみたい国。
5年前の私が知ったら、びっくりするだろうなあ。

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6年目の3.11は映画『純愛-JUN AI-』を観ました。

2017-03-13 15:47:23 | 地震
今年の3.11は、ご縁があって繋がった大切なみなさんと『純愛-JUN AI-』という映画を観ることをもって、祈りとしました。

故郷、アイデンティティ、隣人…をぎゅーっと見つめなおすきっかけになった震災。
私の故郷は、福島県境まで徒歩3分の茨城ですが、放射能のこと、補償金のこと、、考えるほどに、
「空にも海にも陸にも線はない」という当たり前のことを、強く思うようになりました。

そして6年。気づけば社会、世界、地球へと、見つめる先が広がっていました。
たとえば、世界の平和あっての私たちの未来、より良い社会の枠組みを実現してこそ守られる故郷、というように。

『純愛』は、世界中のいろんな文化、宗教、考え、思いを持った人たち誰もが、一番深いところで繋がれる映画だと思います。
10年以上も世界で広がり続けている、こんな素晴らしい映画があったことに、本当にびっくりしたし、嬉しかったです。


2月1日に、誘われて行ったアジア国際映画祭で、初めてこの映画を観ました。
私は映画が大好きなので、大好きな分超うるさいのですが、「純愛」には今までにないほどの衝撃を受けました。
12歳で、世界平和のために映画を作る、そのために女優になると決めたという、主演の小林桂子さん。
映画は、芸術は、大げさでなく世界を変えることも、救うことだってできる、と心底思えたし、
魂が震えました。

メッセージ性の強い映画って、なんか固かったり、音楽イマイチだったりするよな〜というあなた!
「純愛」の音楽担当は、ウォン・ウィンツァン氏です★
エンタメとしても本当に素晴らしい完成度で、すでに世界中の映画祭で賞もとっています。
理屈ではなくストーリーで、心のいちばん深いところに訴える映画。
タイトルは、日本では誤解も受けやすいかもしれません。
どうか偏見なしに、是非観てみて下さい。

私は一瞬で、すっかり応援団になっちゃいました。
今の所、いつでもどこでも観れる映画ではないのですが、今後国内各地での上映がまた決まってゆくと思いますので、皆さん是非フォローしておいて下さいね!

『これは戦争映画ではなく、愛の物語。

日中問題を扱う映画ではなく、日本と中国の人々が力を結集した世界の人々への平和のメッセージ。

描かれた人々の生き方は、過去を癒やしつつ、その熱きメッセージは現代、そして未来に向けられている。

1945年夏、長い間続いた戦争が終わった。中国大陸には多くの日本人開拓団(32万人)が移り住んでいた。

彼らの生活、夢は敗戦とともに崩れ去った。逃避行を続ける彼らは中国の山中で生死の縁をさまよっていた。

そこには中国の農民達が暮らしていた。彼らの多くは日本軍によって大切な家族を失っていた。

愛、俊介、山龍(シャンロン)、 そしてその年老いた母、彼らの間に国境を越えた友情、そして、命を懸けた愛が生まれようとしていた。』
(「純愛」HPより)



■純愛公式HP コチラ

■予告編 コチラ


改めて、震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
そして、傷ついた方、まだまだ大変な思いをなさっているたくさんの皆さんへ、お見舞い申し上げます。
自分のできることを着実にしてゆこうと思います。




■製作総指揮・脚本・主演の小林桂子さんと、第一回アジア国際映画祭にて。


■より、このような意識に。Worldshift
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「いのちのやくそく なんのために生まれるの?」という本のこと。

2017-03-07 19:33:18 | よりよい世界のために
「いのちのやくそく なんのために生まれるの?」

胎内記憶の研究で有名な産婦人科医 池川明先生、瞑想の第一人者 上田サトシ先生の共著。
お名前をよく存じ上げていた先生方なのですが、びっくりしたのは、この本を出版したのが、10年以上前に知り合った編集者、吉満明子さんがお一人で立ち上げた「センジュ出版」
だったこと。

知り合った当時、吉満さんが在籍していた出版社で「作詞の学校」というWebマガジンを連載させてもらいました。
作詞の本を出したいんです、という私に、「面白そう!まず連載してみましょうよ。」と軽快な吉満さん。何でも否定することなく、最低限のアドバイスからは深い信頼が伝わってくる。すごいなあ!という印象をずっと覚えていました。

ちょうどその頃、私はヨガやセラピーなど、自分を整える旅を始めたところでした。ぐちゃぐちゃにバランスが崩れた自分を土台から立て直すべく、学びを続けてきましたが、そんな中、昨年ふとSNSでこの本のことを目にしました。
その瞬間、「あ、いよいよつながってきた!」と、自分の中でカチンと音が鳴った気がしました。

決してスピリチュアル系ではなかったはずの、大手出版社でバンバン業績をあげていたあの吉満さんが、ご自身で立ち上げた出版社で池川先生と上田先生の本を出している!

私は10年ぶりに吉満さんに会いに行きました。
6畳ちゃぶ台一つのレトロなブックカフェを併設したセンジュ出版で、お茶をいただきながら吉満さんに伺ったのは…
池川先生に別な本の帯を書いていただいたお礼を言うために、たまたま行った講演会で、池川先生が対談していたのが上田先生だったこと。
そしてその場でぜひお二人の共著を、とオファーしたこと。
上田先生は数々のオファーがあった中で、この本が初めての著書だということ。
何かに導かれるようにこの本が作られることになったことを知り、とても嬉しくなりました。

「いのちのやくそく」は、お産前後のママさんが一番のターゲットになってはいるけれど、すべての人に開かれている、とってもニュートラルで優しい本だと思います。
実際、男性の読者さんから、母親を大事に思えるようになったという感想が来たりするそうです。
見えない世界のこととか、スピリチュアルとかあやしくて嫌だわ、という人にもぜひ読んでみて欲しいと思います。

瞑想がテレビでも取り上げられるくらい流行ってきたり、時代が大きく変わりつつあるのを感じますが、見えない世界のことはまだまだ敬遠されがち。
でも、実際ほとんどのことって目に見えないですよね。
それに、もともと私たちはそれを知っていたはず。

星の王子様「かんじんなことは、目に見えないんだよ。」
金子みすゞ「見えぬものでもあるんだよ。」

このような引用だったり、お腹の赤ちゃんと会話する方法や瞑想法があえて具体的に書かれているのも、この本がフワッとせずに読者の中にしっとりと落ちてゆく鍵なのだと思います。

重版にあたり、谷川俊太郎さんの言葉が帯に入ったということで、私はまた興奮してしまいました。

「ココロは感じる、アタマは考える、
でもタマシイはとっくに知っている、
目に見えないもの、言葉にならないものを。
詩人 谷川俊太郎」


この本がますます多くの方に届いて行きますように。
見えない世界がもっともっと身近なものになりますように。



ちょっとだけ本の雰囲気を感じ取ってもらえたら思い、私の主観で抜粋してみました。短い抜粋なので、誤解なく伝わりますように。

【池川明先生のパートより】
■「じゃあ、この子たちにできることを任せてみよう」と、生まれてくる子の意思を尊重するようになったところ、パタッと救急搬送がなくなったのです。

■同じ吸引をかけるのでも、赤ちゃんの許可なく黙って引いた場合と、声をかけ、許可をもらって行なった場合とでこんなに違うなんて驚きでした。

■胎内記憶の話を産婦人科医や小児科医の集まりで伝えても、反応は芳しくありません。すぐにエビデンス(科学的根拠)を求められます。子どもが話してくれたことが証拠になるはずですが、結局は信じてもらえないのです。それはきっと、科学という名のもとに、最初から信じる気持ちがないからなのだと思います。

■わたしたちはなんのために生まれてきたのか、そして赤ちゃんはなんのために生まれてくるのか。それは、ただ単に「宇宙がいろいろなことを経験したいだけ」なのではないかと思うのです。

■この地球になぜ生まれてきたのかを聞いてみると、「地球を救うために来た」と言う子が、たくさんいるのです。


【上田サトシ先生のパートより】
■当時、心がくじけそうなときに思い出したのは、25歳のときに瞑想して聞いた、「楽しくて楽しくて、しょうがないんだよ」という、将来の自分の言葉でした。

■妊婦さんは妊娠している時期、勘が鋭くなるようです。それは、それまで持っていた価値観が目に見える現実的なものから、いのちやたましいという目に見えない事項にシフトしていくからかもしれません。

■子どもは、お母さんのお腹の中にいるときや生まれた後、親が意思疎通できないと思っている時期であっても、ちゃんと家族のことをわかっています。ですから、お腹の中にいる赤ちゃん、生まれたての赤ちゃんであっても、ひとりの人格として接してあげると、たましいがつながって幸せな気持ちになっていくのです。

■目に見えない大切な世界のほうがずっと大きくて広いのです。

■赤ちゃんが生まれるときというのは、宇宙の始まりによく似ていることに気づくのです。赤ちゃんも「意識」がはじめにあって、「身体」ができて、そして生まれてきます。

■目に見えないものを信じる人は、幸せな人です。


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『SDGsゲーム』をしてきました。

2017-03-01 23:22:58 | よりよい世界のために
『SDGsゲーム』をしてきました。

なんの前知識もなしにいきなり参加しましたが、とっても素晴らしい体験になりました。

ゲーム?
そうです、れっきとした楽しいゲームです。
誰でも簡単にできます。
国連が採択した、2030年までに「貧困をなくそう」「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、といった17の目標、「SDGs」のことなんて全く知らなかったとしても、誰でも単純にプレイして楽しいにちがいないゲーム。

ただ、楽しんでいるうちに、あれっ?!と気づく瞬間がやってきます。気づきがやってこなかったとしても、きっと周りの人に気づかされたりします。

何かがおかしい。。
自分のやりたいことを達成したとしても、世界がこんな状況じゃ…
実は全部繋がってるじゃないか。
等々。


私が参加した時は15名ほど。スーツ姿の男性が多めでした。
若干かたい雰囲気で、簡単なルール説明の後、ゲーム開始。

私はぶっちゃけ知らない人と話すのもゲームも超苦手なのですが、
なんだろう。。
ゲームが進んでいくうち、話したいことが溢れてきて、いろんな方と本音で考えや気づきを共有できました。
世界のこと、社会のこと、そこにどんな風に関わりたいのか、、
こういう場で自分から声をあげることなんてまずないのだけど、時間制限(リアル人生もそうですよね)があることもあり、自然に声を発していました。
こんなことは初めてだったかもしれません。

環境をよくする取り組みをしたい
そのためにどなたか時間を提供してくれませんか
世界の状況を見てください
経済ばっかりで大変なことになってるから、協力して社会の状況をよくしませんか


人に動いてもらうために、さらに具体的に理由を伝えます。
みんなわかってると思ったことでも、意外とそこに気づいていない人がいたりします。逆もあります。
気づき、気づかせ。


普段、きちんとした知識、肩書きや実績、立派な主義がなければ話しちゃいけない、とでもいうような、ピリピリした空気を世の中にも身近にも感じることが多々あります。
なんか間違ったことちょっとでも言ったらボコボコにしてやる、みたいな。
それじゃ、普通の人が普通に世界のことを語れなくなってしまう。世界の一員なのに。

その点、このゲームは、全員がのびのびと自分を表現しながら、助け合いながら、素晴らしい世界を実現するための大きな視野を手に入れることができると思いました。
それはリアルの世界も同じなのだということを、プレイしながら実感できます。
のびのび自己表現していいし、助けを求めていいし、何をやるにも大きな視野を持つことが本当に大事なんだって。


私がプレイ中に気づいたことの一部です。

■次々と仕事(プロジェクト)を達成すると気持ちが良いしお金がもらえるけど、スピードがどんどん増して、自分が何を達成しようとしているのかさえ見失っていたりする。
■ちょっと立ち止まって世界全体の状況をチェックしたり、自分が何をしたかったのかを改めて見直してみると、初めて見えてくる大事なことがある。
■お金が儲かる仕事は、お金が儲かる仕事を生む。
そのループの中だけにいて世界が見えていないと、取り返しのつかないことになる。
■よりよい世界のために、自分の持っているものを投げ出しても貢献しようとする人には、自然と感謝が溢れ、手を差し伸べたくなる。


SDGsゲームのファシリテーターは、とにかくゲームがどんな方向に進んでも、〜例えば、経済はメチャメチャ発展してるけど、環境も社会も壊滅的な世界とか〜、フラットな立場を貫くそうです。
何でもあり。ゲームだから。

でもこれは、緻密に作られた世界の縮図。
今後の世界のいろんな可能性の疑似体験。

では、一発勝負のリアルな世界をどうしてゆくのか?
そのために自分の人生をどう使おう?
誰にも強制されることなく、自発的に考えさせられます。
次の日から全く違う人生を歩み始める人もいるかもしれません。


以下、一般社団法人イマココラボHPより

『SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」で採択された、国際社会が協力して目指すゴールです。2030年に向けた17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

ゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」は17の大目標を我々の世界が達成していく、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。さまざまな価値観や違う目標を持つ組織や人々がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。ゲームをプレイすること、そしてその後のふりかえりを通じて「持続可能な開発とは何か」を知ることができるのはもちろん、実社会のシフトに必要な要素についても体感的に学ぶことができます。』


子供版と英語版、中国語版もすでにあるそうです。
小学校でこれをプレイできるなんて、とってもいいなあ!
コチラ

世界中に広まって欲しい。

興味持った方はぜひ、体験してみてくださいね!
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