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毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

全国高校生未来会議の斎木陽平氏(安倍首相のご親族)が「#保育園落ちたの自業自得だ」とハッシュタグ。

2016年03月18日 | 安倍自民党の危険性

 

 私が、安保法制に反対する高校生団体TーNS SOWL(ティーンズソウル)のバッタもんだと名指しした高校生未来会議

 その後、東京新聞でも同様の趣旨で取り上げられたり(私にも取材要請が来たが、メールチェックが遅れ、記事に間に合わず 汗)、話題になり始めています。

 私なりのご紹介は以下の通り。

『次はティーンズソウルと思い切りバッティングする、高校生未来会議。ただし、できたのは高校生未来会議の方が先ですので、これはパクリではありません。

 女子高校生未来会議とか、面白そうな企画をやっているのですが、ところどころなんだか変です。

 

 ここまでは可愛いだけなんですが、

真ん中に映っているのは安倍首相の「背後霊」、「日本のゲッペルス」世耕内閣副官房長官。右隣が安倍昭恵首相夫人。左は乙武さんですな。

 

案の定、第一回からアッキー登壇。

 

 

 そして、この高校生未来会議を主宰する一般社団法人リビジョンの代表者、下の写真の斎木陽平という人物は、安倍首相の親戚なんだと。

 もう、わたくしの中では偽物確定です。これから選挙権を得る若者たちに対する集票マシーンが、すでに2013年からフル稼働しているわけです。

 そういえば、高校生未来会議のスローガンである「もう一度夢を見よう」も、若い高校生の標語としては違和感があると思ったら、これ、「日本を取り戻す」の別の言い方だろ!』

以上、引用終わり。

【バッタもんに注意!】シールズ、ティーンズソウル、憲法カフェの偽物が次々と現る!【危険!】

 

 

 主宰者の斎木陽平氏と高校生未来会議は、昨日のクローズアップ現代の国谷裕子キャスター最終回でもSEALDSの奥田愛基くんを取り上げたバランス上か、若者代表として取り上げられました。

 

 この組織はバランスを大事にしていて、民主党の蓮舫代表代行や社民党の福島みずほ議員も呼ぶようにはしています。

 が、ふつうこんな場所で、ポスター作成のための写真撮りなんてできないですよ。

総理公邸の西階段。組閣の際に新閣僚がひな壇状に並んで記念写真を撮影している場所。普通じゃない。

 

 

 で、この人が

「保育園落ちた 日本死ね」

ブログに対抗して、トンデモないハッシュタグを作ってツイッターに投稿したのが冒頭の画像です。

「#保育園落ちたの自業自得だ」

 自分でハッシュタグを作るというのは、この言葉を流行らせる、とか、この言葉を中心にみんなのツイートを集めようって意図ですから、これは凄いです。ちょっと普通の神経じゃないです。

 安倍さんの親族だとは言っても安倍家の人ではないらしいんですが、安倍首相の苛立ちを代弁したような強烈な一言です。

 

 

 彼は、このハッシュタグ作成が炎上してからというもの、保育問題を政治の課題にできなかったのは、選挙など政治参加が足りなかったり、投票率が低いからだと、自分の主宰する高校生未来会議に引き付けて説明しています。

 が。

 この「保育園落ちた 日本死ね」というブログを書いたお母さんやそれに共感した人たちが何を体験しているかというと、人知を尽くして猛烈なストレスの中、何とか子供のためにあらん限りの手段と努力を尽くしても、結果はそれが報われないことが多いということでしょう。

 だからこそ、多くの人が、小さいお子さんがいない人までもが

「#保育園落ちたの私だ」

とわがことのように共感した。

 

 その感性に私なんかは救われる思いがしていたのですが、斎木氏の「自業自得」ハッシュタグには、努力しても報われなかった人への思いやりも共感も、一片たりとも感じられません。

 正直言って、クローズアップ現代が取り上げるべきではなかった、いや逆に今の若い世代の感受性のない側の代表として取り上げるべきだった人物だと言えるでしょう。

で、結局、これ。お里が知れます。

よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!

 

SEALDs 民主主義ってこれだ!
SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動) (編集)
大月書店

写真:メンバー自身の撮影によるデモや抗議行動、日常風景など 。アートワーク:SEALDsの特徴である洗練されたデザインのフライヤーや映像 。スピーチ:一人ひとりの言葉で語られたスピーチを厳選して収録 。メンバー証言:それぞれの来歴や参加のきっかけ、SEALDsへの思いなど 。メンバー座談会:初期メンバーが前身であるSASPLの誕生から現在までを振り返る 。

対談:高橋源一郎(作家)と中心メンバー奥田愛基が語る「民主主義とは?」 。著名人・識者からの応援メッセージ:茂木健一郎、高畑勲、後藤正文、小林節 ほか


検証・安保法案 -- どこが憲法違反か
長谷部恭男 編
有斐閣

安保関連法案のどこが憲法違反にあたるのかを読み解く。衆院憲法審査会で「憲法違反」の見解を示した長谷部恭男教授を編者に、元内閣法制局長官、元内閣官房副長官補、新進気鋭の憲法学者が、法案の問題点を指摘しつつ立憲主義のあるべき姿を追い求める。 

 

砂川判決と戦争法案 最高裁は集団的自衛権を合憲と言ったの! ?
内藤功(元砂川事件弁護団) (著), 新井章(元砂川事件弁護団) (著)
旬報社

あの砂川事件最高裁判決が、集団的自衛権の行使を憲法違反ではないという論拠になるはずがない。
安倍政権の戦争法案に関する合憲性の主張は明らかに間違っている。
こんな無茶なゴリ押しには弁護士として黙っていられない。


 
憲法と平和を問いなおす (ちくま新書)  長谷部恭男  筑摩書房
 
日本国憲法第九条を改正すべきか否か、私たち一人ひとりが決断を迫られる時代が近づきつつある。だが、これまでの改正論議では、改憲・護憲派ともども、致命的に見落としてきた視点があった。立憲主義、つまり、そもそも何のための憲法かを問う視点である。本書は、立憲主義の核心にある問い―さまざまな価値観を抱く人々が平和に共存するための枠組みをどう築くか―にたちかえり、憲法と平和の関係を根底からとらえなおす試みだ。情緒論に陥りがちなこの難問を冷静に考え抜くための手がかりを鮮やかに示す。


政府の憲法解釈
阪田 雅裕 (著)
有斐閣

本書の主な内容である憲法第9条の解釈問題は、現実的には政府の解釈が最終的なものとなっている。憲法第9条の文言の現実の姿は、本書に紹介された政府の解釈によって描かれる。


これが憲法だ!
長谷川恭男、杉田敦 著
朝日新聞出版

国の安全に関わる重要な問題を、内閣法制局や憲法学者だけに任せていていいのか?圧政に苦しむ人々を、助けに行かなくてよいのか?憲法で縛るより、国会でその都度議論すべきではないのか?日本国憲法をめぐる最重要論点を、いま最も注目の憲法学者と政治学者が徹底討論。憲法学の現状への痛烈な批判も飛び出す、スリリングで最先端の憲法対論。



憲法は本来、国家権力の暴走を縛るためのものである。だから、改憲には厳格な「作法」、ルールが存在する。
憲法学者・水島朝穂が、立憲主義の本質から解き明かす"憲法論"の決定版!


すぐにわかる 戦争法=安保法制ってなに?
戦争をさせない1000人委員会 (編集)
七つ森書館

国会論戦がつづく「戦争法」(いわゆる安保法制ともいう)の分かりやすい解説と、それに反対する著名人の声を一冊にまとめる。また、第一次安倍内閣からの改憲策動、教育基本法改悪、秘密保護法、武器輸出三原則、国家安全保障戦略(NSS)などを踏まえて、戦争法=「安全保障法制」の理解を深める。

 

「安全保障」法制と改憲を問う
山内敏弘 著
法律文化社

新たな「安全保障」法制によって、日本は「戦争をする国」へと変わるのか?!“解釈改憲”による違憲な法整備を検討するとともに、立憲平和主義の根幹を揺るがすこととなる“明文改憲”についても批判的に考察。歴史的岐路に立つ私たちへの著者渾身の警鐘。

 
 
 

 

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へんなやつ (バードストライク)
2016-03-18 19:32:20
なんだぁ、こいつ・・・?
山口県長門市で曽祖父の代から医者をやっており、「AO義塾」なる、AO入試を突破するための専門塾をやっているそう。あのー、まだ弱冠23歳ぐらいらしいのですが、そんなことやってて、大学は大丈夫か?

このサイキクンそのものが慶応大学をAO入試(FIT入試と書いてあり、慶応の法学部でのみ行われるAO入試らしい)で合格し、自分の経験からこの塾を立ち上げたとかなんとか・・・怪しい話だ。
そしてその時の自己推薦書が、本文中にも一部載っているが、実に噴飯ものの低レベルなんである。
http://aogijuku.com/aboutus/free_description
全編、「オレってすごい」の自己愛アピール全開、近寄るとガス中毒しそう w

アベとどういう血縁かは探し出せなかった。目つきが統一教会ぽい。サイキックでもないサイキクンなのに。

どんどん#付きの自爆発言で、世論を盛り上げてほしい。期待度大ですな www


なお、管理人さん、駄目でしょ!
せっかくの有名になるチャンス、自分でつぶしてちゃあ。気をつけてくださいよね。
あの夜回り先生でもプロダクションに属しているので、管理人さんもどこかコメンテーター部門に強いプロダクションを探して所属したらいいのではないですか? 応援してます。
ふん!やっぱり。 (リベラ・メ(本物の))
2016-03-18 22:32:18
未来会議の嘘っぽさを主さんが取り上げてましたが、流石偽もん。やっぱり…って感じです。自主発生的に誕生した“SEALs”や“ティーンズソウル”と違い、「うーん。いまいち…。」と思っていたら、案の定、ですね。純粋な若者が、自民色に染まって行く…。
政治家の責任を問わないところにお里が知れる (洲蛇亜林)
2016-03-19 00:09:24
この人に言わせれば「保育園落ちたの自業自得だ」ということで、見事に政治の責任あるいは政治家の責任を免罪しています。
待期児童の問題今に始まった問題でなく以前から指摘されていたことです。
しかも決して小さな問題ではないはずで、これを未だ解決出来ていないことについては何より現政権が痛切に責任を感じなくてはならないはずですが、何故か斎木氏にかかると選挙の争点にしなかったとして有権者の方の責任になってしまうという見事な政権免罪論です。

駄目でしょう斎木さん!
そんな意識では、日本の政治は良くならないと思いますよ。
昔から切実な問題としてあるにも関わらず政治が解決してこなかったことを有権者のせいにしていては、何時まで経っても日本を良くすることは出来ないと思いますよ。
東大まで・・・ (バードストライク)
2016-03-19 09:06:18
> .j-cast.com/2016/02/12258366.(gooが認証しません。Jキャストニュースです。)

AO入試に特化した予備校「AO義塾」に注目 東大推薦入試、合格者の6人に1人を輩出

この中で、AO義塾生は法学部を受験した8人のうち、7人が合格するという優秀さ。法学部の合格者は全部で14人なので、じつに2人に1人がAO義塾生というわけ。経済学部や農学部も4人に1人、工学部も6人に1人を輩出していることになる。//


東大がAO入試を始めたことは知っていたが(先週か先々週のアエラでも取り上げられていた)、これで上級国民の意図がはっきり分かった。

自分らの子供を(不正に)入れようとしているのだ。

サイキックじゃない電波系男サイキクンの自己推薦書を見れば、AO入試の劣化度は明白であろう。慶応だって問題だが、東大はなおのこと深刻だ。

こんな学力のない、心の曲がった人間が、今まで以上に東大卒の肩書きを振りかざして官庁、経済産業界、学界の上層を独占しようとするのだ。

もう日本崩壊しかない。
所詮パチもん、バッタもん (AS)
2016-03-19 10:37:48
>僕は保育園義務教育化が良いと思いますが。

この一文で、もう化けの皮が剥がれてるじゃないですか、こいつ。
保育園と幼稚園の違いも分かってない輩ということ。
(保育所は厚労省。幼稚園が文科省。所管が全く違います)
追加 (AS)
2016-03-19 15:08:52
斉木クンの略歴が見つかりましたんで。
――――
http://revisionjapan.com/#top_aboutus_link ((一社)リビジョン公式)
慶應義塾大学法学部政治学科4年。(FIT・ AO入試で合格し、入学)
2011年にAO入試専門塾「AO義塾」を設立。
著書に「AO入試を受ける前に知っておいてほしいこと(YELL出版)。
初年度から圧倒的な合格率でAO入試合格者を多数輩出し、日経ビジネスが選ぶ「各界で活躍する平成生まれ30人」に香川真司選手や石川遼選手らと共に選出される。
――――
このページ、ホリエモンにアッキーに森雅子がずらりと。
所謂“勝ち組”候補のひとりですね、彼も。
本家バードストライクさんに賛成 (時々拝見)
2016-03-19 19:06:19
「なお、管理人さん、駄目でしょ!
せっかくの有名になるチャンス、自分でつぶしてちゃあ。気をつけてくださいよね。」そうだそうだ!

さて、
1.脅しかける覚悟、とっくにできてます。何をいまさら。
2.「具体的にこの政策ではおおさか維新の憲法改正案…」この人バ・なんでしょうか?
参考記事 (バードストライク)
2016-03-23 19:38:13
http://lite-ra.com/i/2016/03/post-2089.html

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