霊犀社2

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名無しさん「中段・上段の二段にこだわるDvorakの方法」

2008-10-21 23:23:42 | LinkRecords
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/3a71e93bb0cfb62778921b61f68f6a12
名無しさん「中段・上段の二段にこだわるDvorakの方法」

これは、つまり、上段は数字が間に入る、下段は低出現頻度文字ってことか?
タイプバスケットの隣接するタイプバーの打鍵を避けるための制約でもあったのではなかろうか?

Dvorakの配列が、頻出連続文字は上段中段に集中しているであろうか
中段下段間というか、頻出連続文字列がタイプバーサークルでの非隣接文字となるように配列されているであろうか?

てのは、時間順序としてちと変だな、Dvorak時代はすでにフロントストライクだから、、
でも、隣接するタイプバーの問題は残っているかも、、

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