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第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

ネルソンの配列案をどうみるか?

2008-07-12 22:37:06 | LinkRecords
ネルソンの配列案は、キーボードの中央部三段六列(18文字)を重視した配列とは成っているが、その基本コンセプトは、70名だったかほどの打鍵に用いる指の実態の調査から割り出した運指、指使いの実態に合わせた配置、とのこと。
指使い実態とは
両手の人指し指中指中心主義、親指と力の弱い小指は、文字打鍵にはほとんど使われていない。
せいぜい薬指がわずかに使われている程度。

指使いとしては、爪がキートップに当たるほどの角度での指先突き押し打ち時代であった、、(zの悲劇1933より、、)
また、タイプライターコンテストとかの映像でも?
1911写真
1914-16 ギルブレス、タイピスト写真モーショングラフィーだか、
1920ごろ? ギルブレズ、チャンピオンタイピスト、シンプリファイドキーボード?
1942 Dvorak映画
194243? 戦時軍タイピスト教育映画
1956? タイプライターコンテスト映像

両手の人指し指と中指でキーボードの中央部三段六列の18文字を左右手の人指し指中指で分担する、そのほかを両手薬指等で分担する、。
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ネルソンの配列案をどうみるか?
nelson OR ネルソン 安岡孝一 OR yasuoka
安岡孝一 OR yasuoka グリフィス OR griffith
コメント

Roy T. Griffithの研究によると、QWERTY配列は左右交互の打鍵など配慮していない、という結論になっています。詳しくは彼の論文『The Minimotion Typewriter Keyboard』(Journal of the Franklin Institute, Vol.248, No.5 (November 1949), pp.399-436)をお読み下さい。

投稿者: 安岡孝一 | 2006年08月05日 11:01

あれ? ネルソン配列は、ストロークの薄い現代なら、結構いいのかもとか、どこかにあったようなのだが、、グリフィス配列とかとも並べて、Dvorakとの二者択一じゃない説だっけか、、
http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&id=281262&uid=21275
どうやってQWERTY配列は主流となったか - yasuoka の日記:2005 年 02 月 14 日PM 05:47
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=239975&cid=694948
QWERTY vs その他 (スコア:1)
yasuoka (21275) トモダチ : Wednesday February 16 2005, @11:56PM
そうですね、「現代的なタッチタイプ」に限定した場合は、August Dvorakの配列の方がQWERTY配列より優れているのは、私はまず間違いないと考えます。ただし、August Dvorakの配列も、あくまで1930年代の機械式タイプライターの特性に合わせたものに過ぎません。現代のキーボード(ほとんどストロークがない)においては、むしろWilliam Wilson Nelsonが『Typewriter Reforms―The Combinational Keyboard』(Science Progress, Vol.16, No.62 (October 1921), pp.307-318)で提案した配列の方が、さらに優れていると私は考えます。あるいは機械式タイプライターに限ったとしても、Roy T. Griffithが『The Minimotion Typewriter Keyboard』(Journal of the Franklin Institute, Vol.248, No.5 (November 1949), pp.399-436)で提案した配列は、August Dvorakのアイデアを極限まで押し進めたものですから、当然、考慮する必要があります。それらで用いられている理論をさらに進めて、もっと優れたキー配列を考案することも可能でしょう。その意味では「QWERTY vs Dvorak」という2項対立はヘンです。
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「現代的なタッチタイプ」に限定した場合August Dvorakの配列の方がQWERTY配列より優れているのは、私はまず間違いない。
ただし、August Dvorakの配列も、あくまで1930年代の機械式タイプライターの特性に合わせたもの
現代のキーボード(ほとんどストロークがない)においては、William Wilson Nelsonが『Typewriter Reforms―The Combinational Keyboard』(Science Progress, Vol.16, No.62 (October 1921), pp.307-318)で提案した配列の方が、さらに優れていると私は考えます。

あるいは機械式タイプライターに限ったとしても、Roy T. Griffithが『The Minimotion Typewriter Keyboard』(Journal of the Franklin Institute, Vol.248, No.5 (November 1949), pp.399-436)で提案した配列は、August Dvorakのアイデアを極限まで押し進めたものですから、当然、考慮する必要があります。

それらで用いられている理論をさらに進めて、もっと優れたキー配列を考案することも可能でしょう。その意味では「QWERTY vs Dvorak」という2項対立はヘンです。 →

ネルソンの配列案は、-ist とか、頻出並び文字の同手異指連続打鍵もこうりょされていたが、ストロークの深い時代、アルペジオと呼び習わされるような動作が考慮されていたのかな?いたかもね。
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