あほかー
母である私が仏のような心で、「おじいさんがくれたお金は、大事にとっておけば」と言ったのが6日前。
その10分の7をすでに使っていらっしゃいました、私の王子さま。
パソコンが調子悪いという言い訳付きで職探しもせず。
またパチンコ?
当然疑いましたよ。
「本人は命かけてしていない」と言います。
命かけて、なんてところがくんくん、なんか匂う。
結局白か黒か、判明せず。
マンガとゲームソフトとあとは生活費に使ったそうです。
とほほほ
まあね、一日に千円に満たないお金で毎日食うや食わずでは、ぱーっとたまには…という気持ちもわからないではない。
だけどさ、あなた、親が決めたタイムリミットってやつを、本気にしてないんじゃないの。
それくらいのノー天気さなのよね。
三つ子の魂百まで。
つくづく思います。
自分の食い扶持ぐらい、自分で稼げ
これだけですね、言いたいことは。
自分にも当然そのセリフをぶつけます
「働かざるもの食うべからず」
夫の年金で食べておりますわたくしは、昼と晩のご飯をつくり、洗濯とたまの掃除で、なんとかこの条件を満たしておりますよ。
そのうえ、ひとりぼっちの老後に向けて、自分の働きをお金に変えるsomethingを模索中なのです。
あ~あ。因果応報