Supernatural Season 7 #13 The Slice Girls
*「ヴァンパイア・ダイアリーズ」ジェナことサラ・カニングがゲスト。
連続猟奇殺人を追うサムとディーン。被害者は30代前半の金持ち男性ばかり、殺し方や遺体の胸に彫られた紋章も同じという共通点が多い事件だ。狩りに乗り気ではないディーンは情報収集という名目で地元のバーに向かい、そこで出会ったリディア(サラ・カニング)とちゃっかり、ひと晩限りのアバンチュールを楽しむが……。
※以下、ネタバレです。
翌日また殺人事件が起こり胸に紋章と両足が切り取られていた。数日前に被害者のジェリーは浮気したことが妻にバレたというが…。フラスクをリディアの家に忘れたディーンは電話をかけるが冷たくされる。そのリディアは大きなお腹をしていた。そしてすぐさま出産し、子供にエマと名付ける。翌日、忘れ物を取りに行くと赤ちゃんがいて驚くディーン。しかも赤ちゃんなのに「あの人だれ?」とリディアに聞いていた。
サムは被害者たちがコバルトインというバーに行っていたと突き止める。それをディーンに伝えると、ディーンは成長して5歳くらいになったエマを目撃。エマは2人の女性に引き取られていく。その信じられない光景をサムに話すが信じてもらえない。その頃、エマは一族の儀式として獲物の一部を食べる。学者によると紋章はギリシャのパルテノン神殿にあるアマゾン族のものだと言う。女性だけの一族で子作りのため2年に一度、男を狩って、胸に紋章を刻み両足を切断するのが習わし。
女刑事はサムとディーンがFBIではなくハンターと気付き、アマゾン族の女長に報告。アマゾン族は妊娠から成長までが著しく早く、一定の年齢になると普通になるらしく、そして軍隊を作る。関係を持った男たちが殺されていることからディーンも狙われている。でも彼はエマが自分の娘ではないかと考えていた。一方、エマたちは腕に紋章を刻印され軍隊として送り込まれる。
ギリシャ語のメモが手掛かりだと考えるディーンは、紙が動いた時にボビーがこれだと言ってると主張。調べると確かに霊気が感じられる。サムはもう一度学者に会いに行き、ギリシャ語の解読を頼む。そんな時、ディーンの元にエマが現れ、助けを求めてくる。自分は娘で、一族に疑問を持っていると言う。一方、アマゾン族に生まれてきた子供が父親を殺す定めにあると分かる。それをディーンに伝えようとするが女刑事がサムを襲う。サムは携帯を壊されるが刑事を射殺する。
エマが自分を殺そうとしていると気づいたディーンは銃を向ける。どちらかが死ぬしかない状況だがディーンはまだ誰も殺していないならやり直せると説得。でもエマは自分の意思で来たという。そこへサムが帰ってきて、エマを射殺する。兄弟は一族のアジトへ向かうがモノケの空だった。サムはディーンの子供じゃない、あれで良かったと言うが、ディーンはエマは怪物に生まれてきただけであの子に罪はないという。サムはキャスが死んでからディーンは上の空で狩りをする気力がないと指摘。僕をおいて死ぬな、と言うが…。
アマゾン族っていったらワンダーウーマンだよね~。
ワンダーウーマンでもアマゾン族は女性だけで戦士だもんね。
しかし娘に父親を殺させるとはね。しかも初めての殺しが父親だもんなー。
ディーンは家族を持ちたがってたから、こんな形で娘をもったのは可哀想だったな。
今度はサムが冷静に殺してたけど。これでおあいこかな。
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*エピソードリストはこちら
Network:CW / Super!dramaTV
*「ヴァンパイア・ダイアリーズ」ジェナことサラ・カニングがゲスト。
連続猟奇殺人を追うサムとディーン。被害者は30代前半の金持ち男性ばかり、殺し方や遺体の胸に彫られた紋章も同じという共通点が多い事件だ。狩りに乗り気ではないディーンは情報収集という名目で地元のバーに向かい、そこで出会ったリディア(サラ・カニング)とちゃっかり、ひと晩限りのアバンチュールを楽しむが……。
※以下、ネタバレです。
翌日また殺人事件が起こり胸に紋章と両足が切り取られていた。数日前に被害者のジェリーは浮気したことが妻にバレたというが…。フラスクをリディアの家に忘れたディーンは電話をかけるが冷たくされる。そのリディアは大きなお腹をしていた。そしてすぐさま出産し、子供にエマと名付ける。翌日、忘れ物を取りに行くと赤ちゃんがいて驚くディーン。しかも赤ちゃんなのに「あの人だれ?」とリディアに聞いていた。
サムは被害者たちがコバルトインというバーに行っていたと突き止める。それをディーンに伝えると、ディーンは成長して5歳くらいになったエマを目撃。エマは2人の女性に引き取られていく。その信じられない光景をサムに話すが信じてもらえない。その頃、エマは一族の儀式として獲物の一部を食べる。学者によると紋章はギリシャのパルテノン神殿にあるアマゾン族のものだと言う。女性だけの一族で子作りのため2年に一度、男を狩って、胸に紋章を刻み両足を切断するのが習わし。
女刑事はサムとディーンがFBIではなくハンターと気付き、アマゾン族の女長に報告。アマゾン族は妊娠から成長までが著しく早く、一定の年齢になると普通になるらしく、そして軍隊を作る。関係を持った男たちが殺されていることからディーンも狙われている。でも彼はエマが自分の娘ではないかと考えていた。一方、エマたちは腕に紋章を刻印され軍隊として送り込まれる。
ギリシャ語のメモが手掛かりだと考えるディーンは、紙が動いた時にボビーがこれだと言ってると主張。調べると確かに霊気が感じられる。サムはもう一度学者に会いに行き、ギリシャ語の解読を頼む。そんな時、ディーンの元にエマが現れ、助けを求めてくる。自分は娘で、一族に疑問を持っていると言う。一方、アマゾン族に生まれてきた子供が父親を殺す定めにあると分かる。それをディーンに伝えようとするが女刑事がサムを襲う。サムは携帯を壊されるが刑事を射殺する。
エマが自分を殺そうとしていると気づいたディーンは銃を向ける。どちらかが死ぬしかない状況だがディーンはまだ誰も殺していないならやり直せると説得。でもエマは自分の意思で来たという。そこへサムが帰ってきて、エマを射殺する。兄弟は一族のアジトへ向かうがモノケの空だった。サムはディーンの子供じゃない、あれで良かったと言うが、ディーンはエマは怪物に生まれてきただけであの子に罪はないという。サムはキャスが死んでからディーンは上の空で狩りをする気力がないと指摘。僕をおいて死ぬな、と言うが…。
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注意事項
*日本未放送分に関するネタバレコメントは禁止です!
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はじめまして…らるふさん。てぱりと申します。
Barにて、ディーンがリディアを口説くシーンが、とてもとても美しく…うっとりしました。
じっと見つめる…伏し目がち…また、見返す
リディア「Look at you」
ディーン「Yeah,look at me」
こんな台詞が、似合いすぎるの~。
このシーンだけ、15回ほど再生してしまいました。
美しいってのはリディアがですか?ディーンが??
15回も見たんですかw!!
だいぶこのシーンが気に入ったのですね。
美しかったのは、ディーンでございます!!
内容より、J.Jコンビの表情が気になるワタクシです。