「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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   感想を綴っています・・・

T.O.P(BIGBANG)、男なら誰もが共感できる映画「いかさま師2」インタビュー!

2014-09-10 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)



映画「いかさま師2」
(いかさま師-神の手)

公開日当日に約20万人の
観客を集め、
今年公開されたR18指定の
映画の中で最も高い
オープニングスコアを記録!

すでに公開から5日間で
約159万人の
観客を集めています!
200万人~300万人動員も
もう~ すぐかなぁ~!?

そういえば、
姪が「BIGBANG」の
コンサートチケットが
当たって喜んでいました!


★ 上の写真のTOPの靴
   大きいですねぇ~(笑)
   サイズはいくつなんでしょう?

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<インタビュー>「BIGBANG」T.O.P、無謀でも大丈夫…若いから!

これまで見られなかった姿だ。暗くてさびしそうで悲しみに満ちた姿が多かった
「BIGBANG」T.O.P。かわいらしい女性たちに大きなハートを送ったり、
年上女性からの視線に自然に笑いかけたり、手の中に入ってくるお金に
「オープン! オープン! 」と叫んだりする姿は、これまで見てきた
T.O.Pの姿とは違う。

 初めて“恋”もしてみた。映画「同窓生」で妹の名前と同じ女学生に会い、
特別な感情を持つようになるが、北朝鮮の工作員としての話がメインで、
本格的なロマンスは描かれなかった。もちろん映画「タチャ2:神の手」
(以下「タチャ2」)も本格的なロマンス映画ではない。しかしロマンスは
確かに存在する。初恋のホ・ミナ(シン・セギョン)としばし愛し合った
ウ社長(イ・ハニ)だ

T.O.Pにとって挑戦だっただろう。そして挑戦の前には恐ろしさも大きかった
はずだ。結果はどうなるか、欲を出してしまうのではないか、など。
実際にT.O.Pは「タチャ2」のシナリオをもらい、出演を決めるまで
たくさん悩んだと明らかにした。しかし彼が最終的に出演を決め手は、
映画に対する信念を持つカン・ヒョンチョル監督の“確信”と、シナリオを
読んだときの“共感”だった。

 「初めシナリオをもらった時悩んだのは、『タチャ』がマニアの多いマンガ
じゃないですか。特に上の世代の方々にマニアがものすごく多いので、
本当に悩みました。出演を決めた瞬間にリスクが大きいことは充分にわかって
いました。うまくやって得られるものよりも、ダメだった時のリスクの方が
はるかに大きく見えました。すごく悩んだのですが、かえってそれが僕を
刺激したように思います。監督もそれに対して冒険したかったようです。
そういう点において監督と話しながら撮影に入っていきました。監督がたまに
『兄さんだけを信じろ』とおっしゃったので、頑張ってくることができました。

 「シナリオを見ながら同感したことが多かったです。
男性なら共感できるのではないかと思いました。夢を簡単に考えて、
若さゆえのパワーで進んでいく姿が、時には無謀だが誰もが共感できる
部分だと思います。」





 多くの人から愛された「タチャ」の続編の主人公ということでも、
プレッシャーになったはずだ。ハム・デギルというキャラクターに集中し、
デギルの代理人としての役割を果たさなきゃと思いながら演じようとしたという。
そうやってプレッシャーにつぶされることはなかったからなのか、T.O.Pは
「タチャ2」で彼らしい個性溢れるハン・デギルを完成させたのだ

「プレッシャーを感じながら真剣に考えていたら、数か月間悩むだけで何も
できなかったと思います。プレッシャーを感じることよりも、原作マンガに
出てくるハム・デギルがこの時代に生きていたらどう表現するだろうか、
考えるだろうかということを思い浮かべながら、彼の代理人として演じようと
思いました。何も考えず、欲も出さずに、僕なりの個性を加えたハム・デギルを
作り上げてみたかったんです。」

 T.O.Pはもう一段階成長した。演技も内面的にもより成熟した彼は、結果の
全てよりも挑戦そのものに意味を置きたいとし、「タチャ2」の出演意義を
見つけた。客観的に振り返った時、無謀に見えるかもしれないが、
若いからこそ挑戦できたということが、彼にとって思い出にもなり、
エネルギーにもなったという。

「他の人から見たら、また自分自身が振り返った時に、すごく無謀な
挑戦かもしれません。しかし結果がどうであれ、若さゆえにできたことが、
僕には大きなエネルギーになったと思います。
何かを始める前に失敗を恐れることがありますが、今回はそういったことは
ありませんでした。
無謀な挑戦自体が僕には大きな思い出になったと思います。」 (ワウコリア)


 ★ 「BIGBANG」T.O.P





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