同志社山手地域の宅地開発もすすみ5月1現在では、798世帯、
2610人の住民が居住しています。
居住されている方の年代は30代から40代の子育て世代が中心で、
子どももさらに増えていくと思います。
4月1日現在、同志社山手地域から三山木小学校に通う児童数は、
309名になり、全校生徒数680名に占める割合は、45%になって
います。
おそらく、来年度には全校生徒数の半数は、同志社山手地域の子供
たちになると思います。
このように、居住する方が増えると同時に車両も増加しています。
山手幹線道路が再来年の2018年4月に精華町まで開通すれば、
さらに交通量もふえます。
そこで6月議会の一般質問では、交通問題対策として同志社山手北バス
停前の横断歩道に信号機の設置と、歩行者やドライバーから死角となる、
山手幹線中央に設置されているガードレールの改善を求めました。
BEFORE【ガードレールで死角となっている(南進)】
8月3日に死角となっていたガードレールの一部が撤去されました。
AFTER【ガードレールが改善されました(南進)】
山手幹線が開通するまでは、完全撤去とはなりませんが、これまでと比べ
れば改善されたと思います。また、信号機については現在設置に向けて現地調
査など協議がすすめられています。
2610人の住民が居住しています。
居住されている方の年代は30代から40代の子育て世代が中心で、
子どももさらに増えていくと思います。
4月1日現在、同志社山手地域から三山木小学校に通う児童数は、
309名になり、全校生徒数680名に占める割合は、45%になって
います。
おそらく、来年度には全校生徒数の半数は、同志社山手地域の子供
たちになると思います。
このように、居住する方が増えると同時に車両も増加しています。
山手幹線道路が再来年の2018年4月に精華町まで開通すれば、
さらに交通量もふえます。
そこで6月議会の一般質問では、交通問題対策として同志社山手北バス
停前の横断歩道に信号機の設置と、歩行者やドライバーから死角となる、
山手幹線中央に設置されているガードレールの改善を求めました。
BEFORE【ガードレールで死角となっている(南進)】
8月3日に死角となっていたガードレールの一部が撤去されました。
AFTER【ガードレールが改善されました(南進)】
山手幹線が開通するまでは、完全撤去とはなりませんが、これまでと比べ
れば改善されたと思います。また、信号機については現在設置に向けて現地調
査など協議がすすめられています。
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