知人宅への途路、常夜灯の方を向いて
○港を写生する人がいた。
写真には映してないが、道の反対端には、
黒っぽい背広の紳士(?)らが7~10人。
スケッチ光景自体は珍しくないが
物々しい雰囲気。もしかして・・。
私が景観写真を撮っている間に、
連れは先に歩き進み、
人群れに知り合いを見つけて話しだす前に、
「平山郁夫さん」だと耳元で囁いた。
○港を写生する人がいた。
写真には映してないが、道の反対端には、
黒っぽい背広の紳士(?)らが7~10人。
スケッチ光景自体は珍しくないが
物々しい雰囲気。もしかして・・。
私が景観写真を撮っている間に、
連れは先に歩き進み、
人群れに知り合いを見つけて話しだす前に、
「平山郁夫さん」だと耳元で囁いた。