神永 れい子 の フィフティ随想記

神永(かみなが)が日々の出来事,報道などから想起することを
フィフティの視点で語るという
内容をそのまま表題に

○港の雁木 1004165724

2008-10-07 00:21:58 | Weblog
知人宅への途路、常夜灯の方を向いて
○港を写生する人がいた。

写真には映してないが、道の反対端には、
黒っぽい背広の紳士(?)らが7~10人。
スケッチ光景自体は珍しくないが
物々しい雰囲気。もしかして・・。

私が景観写真を撮っている間に、
連れは先に歩き進み、
人群れに知り合いを見つけて話しだす前に、
「平山郁夫さん」だと耳元で囁いた。

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