春風のようなキルト

2月最後の教室、明日から3月ですね。
セミダブル位のサイズで作られたYさんのベッドカバー

まるで春風の様な爽やかなキルト、みなさんからため息が出ました


そして、スプレンディドサンプラーも、なんとしつけまで出来ています。

49枚ですが、パターンの周りに1㎝の枠をいれられたので、結構な大きさになりましたね。

こんな大きなキルトを2枚も、すべてハンドでキルトをされるYさんはすごい！

月に一度の教室ですが、毎回見せていただくのを楽しみにしています

2月で11歳になったクヌート、
病気知らずの誕生日を迎えることが出来て、家族も幸せです。




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雛飾りの毛氈

雛人形を飾る時には、ひな壇に緋毛氈（ひもうせん）を敷くとのことで、
お嫁さんに毛氈を頼まれました。ケースに入っているので、サイズを聞き、
ちょうどあるフェルトっぽい布に刺しゅうを入れることに・・・

結局シンプルなデザインにしました。

先日作った”つるし雛”に敷いてみました。合わせてプレゼントします。

こちらは、はまぐりのひな人形、友人が作ってくれたものです。


＊　雛人形に緋毛氈が使われた理由として、緋色（ひいろ）には生命力の意味があることから、
　　魔除けの効果を期待したためと言われているそうです。


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今頃、ボヘミアンラプソディー

何回か見損ねて、本日急に時間が空いたので、見て来ました。
ロングランで良かった～
まだ見ていない方、必見で～す。

前回多くて帰った時と比べて、驚くほどの少なさ
映画は平日の一人がいい
前には誰もない真ん中の席で、集中して見たら、最後のWe Are The Champions
では泣けてきた。
サクセスストーリー、伝説のミュージシャンになりながらも
45歳という若さで終わってしまう、結末が分かっていたから・・・

特にファンというわけでもなかったけれど、中高のころ聞いた音楽が
今でも耳に残っている、素晴らしいバンド
「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、
1985年7月13日に行われたライヴエイドの迫力画像すごかった！
20世紀最大のコンサートを生で見たような感動がありました。

もっとリアルタイムで聞いておけば良かったなぁと後悔しました。
素晴らしい仲間（家族と表現してた）との短くも充実したバンド人生だったのだと
映画を見て感動しました。


キルトはHさんのミシンでカテドラルウィンドウ


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コハクチョウの中に1羽の黒い鳥

春の日差しの中、今日は絶好のコハクチョウ日和かと、久しぶりに一眼レフを持って出かけました。
すると白い軍団の中に1羽の黒い鳥・・・アオサギにしては黒い？？？

帰ってネットで調べてみたら、こんな記事がありました。
「米子市彦名新田の米子水鳥公園に１４日、環境省の絶滅危惧種に指定されているナベヅル１羽が飛来した。」
で画像を調べると、どうもそれっぽい。なんというラッキーな日

コハクチョウと仲良く溶け込んでいるのも不思議でした。



遠くに見える大山、白い頭をのぞかせて、山はまだ冬だよと言わんばかり。


ナベツルだとしたら、北帰行の時期です。コハクチョウと同行するのかな？


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ハワイアンキルト・わさびの花

おさないさんで、買われた布で作られたAさん
とっても素敵

キルトも綺麗に入って、見入ってしまいます

裏まで気を配り、パイピングの処理まで素敵ですね。



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