2泊3日の東京から戻りました
スマホから投稿してたら、えらいことになっていました
なので、画像サイズを変えて、入れ替えしましたので、ご覧くださいね。
いろいろな方が報告されていると思いますが、気になった作品をUPさせていただきます。
長蛇の列に並んで撮影、百恵さんのキルトは相変わらず人気がありますね。
百恵さんの師匠鷲沢先生の作品
私が一番気になったのは、ゴッホを担当された阪本あかね先生の作品
力強いタッチで絵画よりも迫力があり、感動しました。
こちらは入選作品のなかで、たくさんの人だかりがあったユニークな作品
ようく見てください。
こんなにたくさんの着物パターン、すごいとしか言いようがない
ほかにも素晴らしい作品ばかりで、今年も感動と刺激をたくさんいただきました。
こんなアリの行列にも遭遇しましたよ
翌日は日暮里などでたくさん購入し、明日届くのが楽しみです
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今日はBSで、じっくりゆっくり見ました
いつもは会場で、自分の目で見るのが一番と思っていましたが・・・
解説を聞いて、来週見たときにさらに感動しそうです。
入選作品はこちらから、綺麗に見ることが出来ます。
大賞の”朱の慶び”三島仁美さんの作品は、還暦に作られたということですが
ご自身のお宮参りの着物もキルトに入れたという、60年前の着物が残されていたことにも驚きました。
私も、先日孫のために、お宮参りの着物を買ったところでした。
60年後こんな風に使われたら・・・奇跡ですね!
他にも”印象派に恋して”キルトとアートの素敵な出会い”
各先生方の取り組み方、生前の地まで足を運び、イメージを募らせて作品となった経緯を聞いて
本物に出会える月曜日が楽しみになりました。
今日は孫の着物画像だけで、すみません
来週、スマホからたくさんUPしますね(出来るかなぁ~)
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