
かつ丼(竹)+豚汁(小) 672円+105円
末広街道に面した駐車場のある郊外型の店で、クルマでやってくる労働者が多いと思いきや、意外にも客層は老弱男女、非常に幅広い。
客席は吉野家やすき家のようなU字型のカウンターがメインの配置で、7~8割の席が埋まっていた。
注文はかつ丼と決めていたんだけど、メニューを見ると通常のカツ丼の他にソースかつ丼、ヒレかつ丼があるうえに、さらにサイズが選べるようになっていてちょっと迷ったけど、オーソドックスなかつ丼の中サイズである「竹」にして、豚汁の小を付けた。
第一印象としては、カツが大きい。ごはんの量に比してカツが大きく、ツユダクとまでは言わないものの、つゆも十分かかっていて、ごはんがもう少し欲しくなる。
丼つゆの味が平板で、カツ自身の旨みが少し足りないけど、このお値段では仕方がないかな。
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