いよいよ明日から３日間、福住寺開教１２０年記念慶讃法要が行われます。
明日は、帰敬式と記念落語会。
２日には、親鸞聖人７５０回大遠忌法要と、総追悼法要。
３日には、お稚児さんの行列、１２０年記念法要、記念式典、記念祝賀会、と盛りだくさん。
お寺の役員さん、婦人会の方々など、大勢の方が、数年前から準備してきました。そしていよいよ、皆様一人ひとりのお手伝いによって、この法要を修めることができるでしょう。
準備は整いました。
台風の接近に・・・・。３日の午前中だけでも晴れてほしいなあ。
なんだかわかりませんが、いそがしいのがすきらしい。
準備が進むうれしさ、よろこび、充実感・・・・・。
準備が整えば、安心・・・。
でも、あー、天気があーーーーー。
なぜだかよくわかりませんが、いそがしいのが楽しい。
徐々に大法要の準備が着々と進んでいくよろこび。
やらなきゃいけないたくさんのことが徐々になくなっていくうれしさ・・・・。
準備が整ったならば・・・
あーでも、天気があ・・・・・・。
９月１日から３日までの大法要の準備がほぼ整ったようです。
お手伝いのご門徒様たちが幕を張ったり、椅子を並べたり、テントを張ったり・・・・・・。
いよいよ大きな法要の大まかな準備が整いました。
あとは・・・・。９月３日、お稚児さん行列の天気が・・・・・・。
せっかくですから、傘をさしながらでもやりたいなあー・・・・。
３０年を迎えた中央仏教学院通信教育同窓会北海道支部の活動。３０周年記念特別号の会報の校正に集られた皆様での読み合わせ作業が行われました。編集作業は思う以上に神経を使う作業です。会員の皆様から寄せられました、よろこびの文章。会員の減少を、お寺参りする人の減少を、吹き飛ばしていきたいものです。