2020年9月20(日)~22日(火)
19日(土)
19:30 駐車場に行ったら虫取りしてました。
20日(日)
7:24 出発。
7:30 一ノ又沢橋。
7:32 入渓。
7:39
8:26
8:59 中々の沢です。
9:04 虎ロープ左側に有り。
9:11 大滝。此の滝の手前にピンクテープ有ったので、
左の沢へ。事前にネット見ないで地図だけだったので。
赤羽沢へは行けない事に。
9:11 此れを詰めて。
9:15 此の滝の先の滝を巻いて。
9:17 藪漕ぎへ。
9:39 稜線。
9:52 今早出沢へ。
9:59 今早出沢。
10:12
10:12 三俣。左俣を降りて来たので、帰りは中俣に
と考えたのが、帰りの失敗の始まり。
10:43
10:59 懸垂下降なんぞを何回か。
11:17 今早出沢到着。この時点では降りて来た
沢が赤羽沢じゃないんじゃないって感じ。
11:38 出発。
12:17
12:18 水が矢鱈黄色いんだよね。
12:37
12:51
13:31 増水したらヤバいね。
13:34
13:39
13:44
14:11 横滝到着。のんびり釣りなんぞを。
14:20 僕等は左から。後から来た(多分CHIケ崎山岳会?)
人達は右から。
14:20
14:22 余りにスイスイ行くので、僕等も右から。
14:30 彼等が登り切るのを待って。
14:35
14:40
14:42
14:45
14:56 此れは左から。楽々と。
15:09
15:34 二俣。
17:18
17:18
19:43
20:04
20:27 深々と夜は更けて行きます。
21日(月)
遂にチャレンジの日が。
6:56 出発。
6:56
7:17 ガンガラシバナ。
7:26 先行者登ってます。
7:41
8:10 高度感半端無いね~。
8:10
8:13
8:15
8:20
8:24
8:38
8:46
8:46 向こうのチームも登ってます。
9:00
9:05
9:09
9:22
9:22
9:22
9:22
9:23 登りましたね~。
9:41
9:59
10:02
10:16
10:19 漸く安全地帯に。
10:21 此処で休憩。
10:41 出発。
10:50 一寸行って、懸垂下降で沢に戻る。
10:51
10:53
10:56
10:57 CHIチームも高巻きから沢に戻って来ました。
10:59
11:05
11:08 花を撮る余裕も。
11:09
11:09
11:10 此れはマサちゃんが空身で。
11:15
11:23 稜線が。
11:27
11:34 右手に直に上がる沢型有ったが 急そうなので止めて。
ドゾウ平沢は稜線から降りる事に。
11:48 CHIチームも分岐で悩んでる?
12:02 真っ直ぐ行って稜線に。あの2つのピークの
間からドゾウ平沢へ。
12:14 下矢筈岳。結構藪は薄い。
12:18 青里岳?
12:24 正面奥が五剣谷岳?
12:24 五剣谷岳手前が割岩山。其の右奥が日本平山?
12:24 右奥が御神楽岳か?少し切れてますが。
12:49 ドゾウ平沢へ。下降。
13:14 お先にどうぞ。
13:22
13:31
14:06 懸垂下降の始まり。相当遣りましたね。
30mロープ2本繋いで、解いてを何回も。
14:14
14:42 高度感満点。30mロープダブル。
14:51 30mロープダブル。
15:05
15:14
15:27 高いね~。
15:31
15:44
16:05
16:08
16:25
16:33
16:38
16:39
16:47
16:52
17:00
17:01
17:12
17:29 ジッピ到着。長かった~。泳ぐのは止め。
17:30 割岩沢。ジッピから流れて来るからね。
17:31 確かに不思議な風景だね。
17:36 テン場を後に。
20:06 僕等も漸く。
21:39 酒盛りは続く。
21;39
21:56
22:04 ガンガラシバナを超えて来て明日は帰るだけなので。
しかし此の油断が恐ろしい。
5:21
6:43
6:47 僕等も出発。
7:00 朝一はキツイネ~。
7:06
7:09 降りれないと思って。
7:33 高巻き。
7:37
7:39 しかし降りれました。大失敗。
7:48
8:44
8:54
8:59 水多いんだよね。
8:59 ユウ沢。大休憩。
9:13
9:23
9:31
9:34
9:41
9:46
9:57
10:00
10:27 小割岩沢。
10:43
10:59 今出。
11:07 今早出沢。穏やかな感じ。水の色違う。
11:36 マムシ。本当に今年は蛇によく合う。
11:44 柱状節理。
11:46
11:48 枝沢。
11:53 枝沢。
11:56 仏塔?
11:58 誰かが修行したか?怖くて入りませんでした。
12:16
12:29 枝沢。
12:34 枝沢。此れが赤羽沢だったみたい。しかし
降りて来た沢を登るので、パス。
12:38 バスクリン色。
12:40 戻って参りました。休憩して。
13:03 登り出す。
15:19 色々あって。稜線到着。
13:40 下降中。
15:46 又懸垂下降。
15:51
16:03 又々懸垂下降。
16:07
16:18 一ノ又沢。大滝。
16:21
17:57 到着。長い旅もフィナーレです。
今回はガンガラシバナの登攀をメインに考えて居たので、其の前後の事前調査を
省き過ぎました。赤羽沢への道、ドゾウ平沢の下降、割岩沢の下降等です。
僕等が赤羽沢と思って遡下降した沢は踏み跡、懸垂下降の支点も有り
人が入って居るのは間違い有りませんでした、が、矢張り赤羽沢の方が
相当楽だったでしょう。
ガンガラシバナはルート取りが良かったのか、緊張感は半端無かったけど
私でも技術的に大きな問題となる処は有りませんでした。
ドゾウ平沢は長い懸垂下降が多く、30m2本だと煩雑で大変でしたね~。
中々の骨の折れる下降でした。
割岩沢は技術的に問題は有りませんが水に浸かる時間と距離が長くて
エラカッタですね。特に年寄りには。
確かに沢屋としてトータルの力が試される沢でした。
沢行った~って感じで非常に面白かったです。
19日(土)
19:30 駐車場に行ったら虫取りしてました。
20日(日)
7:24 出発。
7:30 一ノ又沢橋。
7:32 入渓。
7:39
8:26
8:59 中々の沢です。
9:04 虎ロープ左側に有り。
9:11 大滝。此の滝の手前にピンクテープ有ったので、
左の沢へ。事前にネット見ないで地図だけだったので。
赤羽沢へは行けない事に。
9:11 此れを詰めて。
9:15 此の滝の先の滝を巻いて。
9:17 藪漕ぎへ。
9:39 稜線。
9:52 今早出沢へ。
9:59 今早出沢。
10:12
10:12 三俣。左俣を降りて来たので、帰りは中俣に
と考えたのが、帰りの失敗の始まり。
10:43
10:59 懸垂下降なんぞを何回か。
11:17 今早出沢到着。この時点では降りて来た
沢が赤羽沢じゃないんじゃないって感じ。
11:38 出発。
12:17
12:18 水が矢鱈黄色いんだよね。
12:37
12:51
13:31 増水したらヤバいね。
13:34
13:39
13:44
14:11 横滝到着。のんびり釣りなんぞを。
14:20 僕等は左から。後から来た(多分CHIケ崎山岳会?)
人達は右から。
14:20
14:22 余りにスイスイ行くので、僕等も右から。
14:30 彼等が登り切るのを待って。
14:35
14:40
14:42
14:45
14:56 此れは左から。楽々と。
15:09
15:34 二俣。
17:18
17:18
19:43
20:04
20:27 深々と夜は更けて行きます。
21日(月)
遂にチャレンジの日が。
6:56 出発。
6:56
7:17 ガンガラシバナ。
7:26 先行者登ってます。
7:41
8:10 高度感半端無いね~。
8:10
8:13
8:15
8:20
8:24
8:38
8:46
8:46 向こうのチームも登ってます。
9:00
9:05
9:09
9:22
9:22
9:22
9:22
9:23 登りましたね~。
9:41
9:59
10:02
10:16
10:19 漸く安全地帯に。
10:21 此処で休憩。
10:41 出発。
10:50 一寸行って、懸垂下降で沢に戻る。
10:51
10:53
10:56
10:57 CHIチームも高巻きから沢に戻って来ました。
10:59
11:05
11:08 花を撮る余裕も。
11:09
11:09
11:10 此れはマサちゃんが空身で。
11:15
11:23 稜線が。
11:27
11:34 右手に直に上がる沢型有ったが 急そうなので止めて。
ドゾウ平沢は稜線から降りる事に。
11:48 CHIチームも分岐で悩んでる?
12:02 真っ直ぐ行って稜線に。あの2つのピークの
間からドゾウ平沢へ。
12:14 下矢筈岳。結構藪は薄い。
12:18 青里岳?
12:24 正面奥が五剣谷岳?
12:24 五剣谷岳手前が割岩山。其の右奥が日本平山?
12:24 右奥が御神楽岳か?少し切れてますが。
12:49 ドゾウ平沢へ。下降。
13:14 お先にどうぞ。
13:22
13:31
14:06 懸垂下降の始まり。相当遣りましたね。
30mロープ2本繋いで、解いてを何回も。
14:14
14:42 高度感満点。30mロープダブル。
14:51 30mロープダブル。
15:05
15:14
15:27 高いね~。
15:31
15:44
16:05
16:08
16:25
16:33
16:38
16:39
16:47
16:52
17:00
17:01
17:12
17:29 ジッピ到着。長かった~。泳ぐのは止め。
17:30 割岩沢。ジッピから流れて来るからね。
17:31 確かに不思議な風景だね。
17:36 テン場を後に。
20:06 僕等も漸く。
21:39 酒盛りは続く。
21;39
21:56
22:04 ガンガラシバナを超えて来て明日は帰るだけなので。
しかし此の油断が恐ろしい。
5:21
6:43
6:47 僕等も出発。
7:00 朝一はキツイネ~。
7:06
7:09 降りれないと思って。
7:33 高巻き。
7:37
7:39 しかし降りれました。大失敗。
7:48
8:44
8:54
8:59 水多いんだよね。
8:59 ユウ沢。大休憩。
9:13
9:23
9:31
9:34
9:41
9:46
9:57
10:00
10:27 小割岩沢。
10:43
10:59 今出。
11:07 今早出沢。穏やかな感じ。水の色違う。
11:36 マムシ。本当に今年は蛇によく合う。
11:44 柱状節理。
11:46
11:48 枝沢。
11:53 枝沢。
11:56 仏塔?
11:58 誰かが修行したか?怖くて入りませんでした。
12:16
12:29 枝沢。
12:34 枝沢。此れが赤羽沢だったみたい。しかし
降りて来た沢を登るので、パス。
12:38 バスクリン色。
12:40 戻って参りました。休憩して。
13:03 登り出す。
15:19 色々あって。稜線到着。
13:40 下降中。
15:46 又懸垂下降。
15:51
16:03 又々懸垂下降。
16:07
16:18 一ノ又沢。大滝。
16:21
17:57 到着。長い旅もフィナーレです。
今回はガンガラシバナの登攀をメインに考えて居たので、其の前後の事前調査を
省き過ぎました。赤羽沢への道、ドゾウ平沢の下降、割岩沢の下降等です。
僕等が赤羽沢と思って遡下降した沢は踏み跡、懸垂下降の支点も有り
人が入って居るのは間違い有りませんでした、が、矢張り赤羽沢の方が
相当楽だったでしょう。
ガンガラシバナはルート取りが良かったのか、緊張感は半端無かったけど
私でも技術的に大きな問題となる処は有りませんでした。
ドゾウ平沢は長い懸垂下降が多く、30m2本だと煩雑で大変でしたね~。
中々の骨の折れる下降でした。
割岩沢は技術的に問題は有りませんが水に浸かる時間と距離が長くて
エラカッタですね。特に年寄りには。
確かに沢屋としてトータルの力が試される沢でした。
沢行った~って感じで非常に面白かったです。