これで東京オリンピックのときと同じ金メダルの数になったんだっけ?
まぁ、それはそれでいいことなんだけど、なんかすっきりしないねぇ。
室伏、繰り上げ「金」 検査で別人の尿を提出
しかし、なんでまたドーピングするかね。
今回のオリンピックでドーピング検査に引っかかったのは旧社会主義国の面々ばかりだよね。
80年代くらいまでは国家の威信をかけた戦いの場だったのと、個人の人権なんてまったく配慮しない国が多かったのでそういったことが多くあったと思われる。
しかし、今の世の中でなぜそこまで記録やメダルにこだわるのだろうか。
今でもその手の国々では、金メダルさえ取れば一生メシが食えるのだろうか。
アヌシュ選手のコーチは円盤投げでドーピング違反になった選手と同一人物らしい。
とりあえず、このコーチを永久追放すべきなのではないだろうか。
アヌシュをさらに追及へ 五輪永久失格の可能性も
選手を追及してもあまり意味がない。
記事にあるとおり、関係者もすべて調査すべきだろう。
まぁ、それはそれでいいことなんだけど、なんかすっきりしないねぇ。
室伏、繰り上げ「金」 検査で別人の尿を提出
しかし、なんでまたドーピングするかね。
今回のオリンピックでドーピング検査に引っかかったのは旧社会主義国の面々ばかりだよね。
80年代くらいまでは国家の威信をかけた戦いの場だったのと、個人の人権なんてまったく配慮しない国が多かったのでそういったことが多くあったと思われる。
しかし、今の世の中でなぜそこまで記録やメダルにこだわるのだろうか。
今でもその手の国々では、金メダルさえ取れば一生メシが食えるのだろうか。
アヌシュ選手のコーチは円盤投げでドーピング違反になった選手と同一人物らしい。
とりあえず、このコーチを永久追放すべきなのではないだろうか。
アヌシュをさらに追及へ 五輪永久失格の可能性も
選手を追及してもあまり意味がない。
記事にあるとおり、関係者もすべて調査すべきだろう。
金メダルを獲得する事に因って、莫大な金も名誉も付いてくるとはいえ、その代償として命を縮めるのですから、ドーピング行為の虚しさを感じます。
しかし、その人(選手)が置かれた状況如何では、そういった感覚がなくなってしうまうのかもしれませんね。以前勤めていた会社は、インドネシアに工場を持っていました。そこの駐在員から聞いた話では、ローカルスタッフの間で指や腕を切断する労災事故が相次いだそうです。それは、指や腕を切断した事で得られる金銭を目当てにした行為だったのですが、得られる金額は数万円。日本では、こんな少額で指や腕をわざと切断する事等考えられませんが、貧しい彼等にとっては馬鹿に出来ない金額なのだとか。聞いていて哀しくなる話でしたが、それが現実なんですよね。そういう意味では、金メダル獲得の為に、ドーピングというメフィストに魂を売ってしまうのも有り得るのかもしれませんね。
これからも宜しく御願い致します。
将来のことももちろんだが、競技を続けるにも金がかかる。
だとしたら、やるしかない…。
そう考えるのもやむなし、なんでしょうね。