ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
お昼の支度をしていたら、どことなく首の真ん中が痛い。寝違えたかもしれない…
首は左右に回るが、痛い。１８０度が限界！後ろには痛くてそれ以上首が回らない
これも寝違えた、というのだろうか… 困ったな、なんでこうなるのだろう
今日は豚ひき肉と豚バラブロック肉を買ってきた
肉団子スープも熟成ブロック肉（袋麺の焼きそば）も美味しかったから
だから、以前作った料理は、ほとんど忘れている…
そろそろ、水種にしたパン種でパンを作ろうと思っている
暇な癖に、毎日動き回っている。掃除や入浴は週に一度で、
最近は毎日お気に入りのブログを見て勉強（料理ブログはもう見られない）
元々本が好きだったので、読むのは好きである
病気と上手に付き合う、という気はさらさらない…
またこの雪国にも住みたいとは思わない
夏と冬とでは雲泥の差。今の時期は体調もすぐれないことも多い
しか～し、今年（昨年も入っているが）、まだ雪は少ない
玄関先の雪を片づけるだけで、ほとんど雪かきはしていない
毎年まいとし、思う。（雪のないところに住みたい）と…
雪が神秘的、きれい、というのは、本当ではあるが、暮らすこととは意味が違う
屋根雪がダダダーッと落ちてくると、それだけで重労働
下手をすると、命を落とす人もいる。それだけは避けなければならない
私が聞いたところでは、父親も雪に埋もれて死ぬところだった、と聞きました
さいわいなことに、家族の誰かが気づいたらしくて、それで助かったそうです
（あまり酒を飲むからじゃ…）
父親も脳出血かな？脳梗塞かな？二度ほど倒れたといいます
たばこも酒も禁止されているのに、たばこは隠れて吸っていました
お風呂場とか、だったと思いますが、さすがに二度目に倒れてからはたばこもやめました
最後は肺炎で亡くなりましたけど、私は涙が出なかったのでなんともいえません
心が凍っている状態でしょうか。父の難聴で会話もほとんどできませんでした
家族の在り方はそれぞれですが、仲良しこよしは今も苦手…
母が早くに亡くなってしまい、私は料理のこともあまり聞けませんでした
ずっと祖母が作っていたので、母は何も作れない人なのだとずっと勘違いしていました
ところが亡くなった姉がいうには、母は料理をなんでも作れたそうです
忙しくて作れなかった、が、本当の理由だったようです
兄が一番よく知っていると思うのです。兄と二番目の姉は仲が悪いです
些細なことで喧嘩をして以来、あまり交流がありません
姉の勝気な性格が災いしているようでした…
（私は末っ子なので、どんな時でも平常心というか、他人事のように見ていました
どんなことでもめているのか、全く関心がなかったのです。
また喧嘩か、という冷めた気持ちで眺めていました）
最近の歯の状態は、食べ物が挟まるので、フロスで取っています
それを何回か取り除いているうちに、少し歯が痛くなってきます
左下側なのですが、前回の左上の歯の激痛とは違い、軽く痛む程度
だから前回ももしかしたら、「非定型歯痛」の可能性が高いようです
やっぱりよくわからない歯の痛みですね…
ストレスよりも体の疲れが原因のことも多いようです
この寒い北国の雪も関係してるのでしょうか…
歯痛は寒い時期に起こりやすいです。どこかあったかいところに行きたいです
まだ、天国（地獄かも？）は嫌です
ある有名なお方は、亡くなる前、ご自分の命が長くないことを知っていたようでした
ご本人がいった通りになってしまったのです…
人間の命はいつ消えるかわかりません。しかし、命ある限り、なにかしらやっておきたい、
そういう希望もあります。もう、この年齢になると、夢の話ではなくなります
現実にできる、なにかをしたい、そう思っているのです
自分でも漠然としているのですけれど、私の脳内はそういうふうに思っています
