きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

ツナ缶を食べる理由?

2012-10-31 | お絵かき

マウスだけで描いてみた…もっと丁寧に描こう(反省)


以前親子でギクシャクしてた頃、長男は自分でご飯を作っていた
最後はカップ麺だけになってきて危うくなってきた
買った食材も冷蔵庫で腐らせる始末

見ていられなくなり、少しずつおかずを出してみた
それから徐々に関係はよくなり今は普通に食事を出している
ところが最近何故かまたツナ缶が問題になっている

以前は缶詰も多かった。さば缶、ツナ缶などなど
だけどそのあとがよろしくない…
缶詰はほとんど油脂が多い。魚は肉同様に脂が多いもの
台所が脂(油)だらけになってしまう

そこで困って水を入れなくてもいいからそのままにして
というメモ書きを置いておいた
それが解消されてまたツナ缶が登場!
私にもさっぱりわけがわからない

筋肉もりもり?

いったいなんなのだろう…

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拾い物

2012-10-28 | お絵かき


今年はよく拾い物をする…
午後になって雨、時々雷?
雨の中温泉まで小走り…

あらやだ!何か落ちてるじゃないの?
うん?白い財布?
やだわ、持ったらやたらと重いじゃないの…
仕方なしになかみをちらっ!少し開いてたの
そうしたらクレジットカードいっぱい。
それとお札もいっぱい?

こわくなってすぐに受付に届けたの。
受付の人もビックリしてたわ
すぐにお湯に浸かったけど結構ドキドキもんよね
だって私の財布の4倍くらいの重さだったわ

一時間もしないでお風呂からあがった
そうしたら25歳くらいの若い女性が落としたらしい、
と報告を受けた。早いっ!
30代くらいかな?と思ってたのに。

金持ちだわ…。

私も夏に財布を紛失したので気持ちがよくわかる
だからすぐに届けたの
たぶん、1時間もしないうちに気づいたのね
私の場合は一日経ってからやっと気づいたけど(苦笑
その時はお店の人が見つけてくれたの

私のような人に拾われてラッキーだわよ
そうでなかったらお金だけ抜き取られていたかも。
温泉の受付の人にお礼を言われたけど。
内心、そうかすぐに見つかったのか。
なんとなくもっとスリルとサスペンスがあったら?

それってドラマの見すぎと違うか~?

私よりもドジな人ってやっぱりいるんだね
どこか安心したゎ
私も普通の人だったんだ♪

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出身地

2012-10-26 | お絵かき

高校野球が強いところは地元の選手が少なくいろんな所からやってくるらしい
きのうのドラフト会議で二人とも大阪府出身だったことが判明
二位、三位指名で大喜びの会見だった
もう一人の方(地元出身)はどうだったのだろうか?
ニュースの中で見ただけだったので見逃してしまった

あの野球浪人の方は?
どこの出身地であってもやはり段々にそこの野球チームのカラーに
染まっていってしまうんだね…顔つきも違ってくるし、
かつてのハンカチ王子はこれからどうなるのか…

野球も昔は楽しかったけど最近は見なくなった
う~ん、お目当ての選手がいなくなったからだろうね
新庄選手とか、個性的なひとが…。

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今度はクレジットカード

2012-10-23 | お絵かき

きのうまでシステム障害で悩まされていましたが
やっと直った、と思ったら今度はクレジットカード?
あまり効率はよくないが大体千円を目途にクレジットカードを使用している
それも一括払いなのでもっと効率は悪い
確かに分割払いの方がポイントはたまるが
いつまでも借金を抱えてるようで好きではないのだ

随分と昔に苦労した思い出があるのでそれ以来
ほとんどどんな大金でもカードを使用する場合は一括払い
または手数料のつかない二回払い
とにかくカードが使えない場合でも現金払い
家のローンだけでたくさん…

今日いつものように買い物をしてカードを差し出したら
クレジットカード通信エラーと表示されて仕方なく現金で支払い
別のレジを使っても同じだったので磁器不良のせいではないか?
と言われてウチに帰ってすぐに問い合わせた

すぐに再発行するので二週間ほど使えないかも、
と言われてカード番号も同じで無料で手続きをしてくれた
今迄にもずっと使ってきてちょっとびっくりした

こんなことってあるんだろうか?
ちなみに通信販売などは普通に使える、とのこと
だけどお店では使えないので、と言われたが
別のお店で試してみようかな?

その前に…

スーパーで買い物をしてました
半額の商品を数個買ったら、その中に一個だけ
30%引きの商品がありました
同じ商品なのに、と思ってすぐに半額の物と交換してもらいました
お店の方で見逃して半額にしていなかったのです

もろもろの処理でよく確認しないとわからないレシートになってしまいました
今日はスタンプも押してくれる日です
その手違いの関係で余計にスタンプがつきました
そんなことをしたり見たりしていたら段々に頭がこんがらがってしまいました

雨のせいかもしれないけど…
ついてる、ついてない、が同時にやってきて
今度はカードの件でまたついてない?

なんだか限度額を超えてカードを使ってるの?
と、思われたかもしれない。あ、いや…
そういう場合はきちっと限度額オーバーと表示されるのでは?
ちなみに今回はブロバイダ料金とケータイ料金と合わせて
3万ちょっとですよ。勘弁してくださいな~


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老眼になる前は…

2012-10-21 | お絵かき

夜寝る前の読書、あるいは洋服のリメイクが大好きだった
料理のリメイクはあまり好きではない…
なぜならば作ったものは最後まで食べ切る、という主義?

初めて老眼を意識したのは40代に入ってからだろうか?
最初は本の文字がもやっとして読みづらくなってきた
そのうち、あらららぁ?パソコンももやっとするなぁ…

次第に文字がかすんできて老眼鏡をかけないと見えなくなった
テレビとか普通の景色はいつもどおりにきれいに見える
こればっかりはことばで説明してもわからないだろう

私だって視力の悪い人のこともどう映ってるのか全くわからないもの
息子のメガネをかけてみたらすごかった…
どうやったらこんなメガネで見えるのだろうか?

眼の病気とは違って視力はよいほうだ
が、老眼もひどくなるとやはり視力も落ちていると思う
だけど趣味のものができなくなると本当に困る

昔、私がまだ嫁ぐ前だったかな?
母親がこんなことを言っていた…

「眼がよかったころは布団でもなんでも縫ってたけど
眼が悪くなってからなんも縫えなくなってしまった。」

眼が悪くなって縫い物が出来なくなる?
メガネをかけているから見えると思うけど?
そう自分では思っていた

が、いざ 自分が老眼になってみるとその理由がよくわかった
やってやれないこともないけど、そこまでの気力が出ないというか
そういえば…細かい作業もできるメガネがあると聞いたが…
実際にかけてみないとわからないし…

パソコン用のメガネもあるとよいと聞いた
しかしなぁ…
なんでもお金となるとなかなか…
そういう時に子供や誰かにプレゼントして貰うと嬉しいよね

母の日に花ではなく、メガネもいいかなぁ…
誕生日なんて誰もくれないし。
リメイク、なんかやってみたくなった…

ちびこが…じゃまをするだろうなぁ。
初めて買ったひざ掛け毛布、自分の物のようにしている
犬もあったかい方がいいものね
まだまだこたつは我慢するぞ。


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気づいたら…

2012-10-18 | お絵かき

細かい事を書いてたらきりがないよね
ただ更年期にさしかかったら何が大切か?ってことを言いたかったの
周りに支えてくれる家族や友人、あるいは近所の知人でもよいけど
なるたけSOSを発したほうがいざ、という時には役立つ事もあります

たとえば、つらくて家族にも言えない。
けど知人には言えるかもしれない
家族だと感情的になりすぎてかえって難しいことも
他人だとすんなりと受け入れて貰える可能性も高い

客観的な立場、というか、ただ聞いてもらえるだけでも
心の負担が軽くなると思います

「あら、顔色悪いけど…。
 でも話をしてるうちにさっきよりだいぶ表情がよくなったわよ」

なんていわれると少しホッとしますね

特別なことばがほしいわけではなく、なんかそうですね
心にあったかい春のような優しいなにかを貰えれば
それでなんとなく気持ちが晴れるのです
体も心も疲れてる状態の時に元気にあそこへ行こうとか
たいそうなプレゼントを貰っても虚しいだけ

子供がいたら、「おかぁさん、おはよ。」
夫がいたら、「今日は少し遅くなるかな?」
とか、そんなひとことだと思います

今は五十肩で悩まされていますがこれも結構しんどいです
更年期に拘る必要はないと思います
病気のせいで更年期と似たような症状の人もいます
同級生の中では病院に行って薬をもらってきたけど
かえって悪くなった、と言う人もいるようです…

病気とはずっと付き合っていかなければなりませんね
だけどそれを忘れるくらいの自分の生きがいとか
存在感とかをずっと確かめてる?のかもしれません

私の心の病気は治るようなそうでないような…
春、あるいは秋が一番ひどいかも
その中で衝撃的なことがちょっとでも起これば
症状が悪化して体と共に心もおかしくなってきます

だからあまり自分が嫌がる事をなるたけしないようにつとめています
気持ちもくらくならないように、と心がけています
ペット(犬)を飼うと全く違いますね
なんといっても食事から散歩まで毎日規則正しく…
命あるかぎり大事にしたい存在です

先日、愛犬の姿が見えずうろたえましたよ
いつもいないはずの寝室にいたんですから…
本当にいなくなったら…と思うとちょっとつらいですね
ハムスターで三日泣き、うこっけいで一週間泣き
そういう人なのです…わたしは。

なるたけ我慢しない、つらくなったら逃げる、
誰も助けてくれない?だったら自分が強くなろ。
人に頼るのは本当につらい時だけ

あっというまに顔はおばさんになっちゃったしね
今はパンとか保存食とか楽して作れるもの
だけど自分にしか作れないもの
そういった変わったものを作るのが楽し♪

ほんとはそばに誰かいて欲しいと思うのが本音なんだけど
いたらいたで、めんどくさいかな?
生涯信頼できる人が見つけられなかった、というのが少し残念!
いや、これからだって見つけられるかもしれない。

な~んてね。
最後はにやっと笑ってあの世に行きたいかな…

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ちょうど去年の今頃

2012-10-16 | お絵かき

「薬を飲んでるのにどうして再発するのですか?」

「手術しても再発する!だったらしなくてもいいのではないのですか?」

「薬は飲んでも何も効きませんでしたよ!」

私はどこの病院に行ってもちゃんと自分の思ってることを言った
納得のいくまで聞いてみた
それでも納得がいかなかったけど手術をするかどうかは
その時々の状況だったり、いや病院によって違うのだ

そのたびに振り回されてきた
薬は飲んでも効かないことは先生自身も知っていたようだ
そのうち、先生方の言ってたことばが段々にわかってきた

何度も再発して完全に治る、というのは珍しいようだ
よくなる人も人もいればそのまま何も変わらない人もいる
その矛盾さがどうしても理解出来なかったが
昨年の再発(何度もだけど)で私は確信を得た

この病気は数年に一回はなり、もはや自然治癒で治すしかない
また治らなくても最小限に抑えればなんとか自分を保てるかも
そう思って、それからは自分の活力でもある○○を
いつもの倍以上飲み続けた…

それから不思議なことに症状がやわらいで当時の先生は
これなら手術をしなくてもだいじょうぶ、とまでいってくれた
帰りの電車に乗って帰った時、しみじみと思った

「明日からまた普通の生活ができるんだ」

そう思ったら今までのごく普通の生活がとてもしあわせに思えたのだ
これ以上のしあわせはないと思った

入院すれば子供の学校はどうすればよいのだろうか?
愛犬はいったいどこへあずければよいのだろうか?

そんなことばかり考えていました
眼の中の黒い墨が流れるたび、私の心臓は信じられないほど
ビクッと大きく揺れ動くのです…

またか…恐怖のどん底に陥ったような気分に襲われます
だから夫のことばに私はショックを受けたのです
痛みは眼ではなく心の痛みだったのです

信じられるのは自分が見たこと
他人が聞いたことでもきちっと確かめること
わからないことは勇気を出して聞いてみること
先生に聞けなかったら看護師さんにも聞いてみること

余裕がなかったら、もう一度メモをして、勇気を持って
次回に行った時に、再度聞いてみること。
ちょっとしたことの病名でも紙に書いてもらうこと
わからないことは聞けば意外と答えてくれます

患者はただ黙って診察を受けていてはなにも変わりません
たった3分、5分の診察でした
ということのないように。(薬をもらうだけならいいけどね)

私は最後に通院も地元の病院で、と言ってみました
するとすんなりとOKを出してくれました
だけど私はそれ以来全く病院には行っていません
なぜならば効かない薬と高い治療費を出して終わりだからです
時間の無駄もあります…

特効薬はなにもないからです
あるとしたら…安らぎとか生きがいとかちゃんとした食事でしょうね
人間がんばらなくてもいいのです
適当に生きてればいいのです

それからの私はぐーたらに拍車がかかって、今の自分大好きです
でもまだ私には心の病気がまだ存在しています
なかなか治らなくて…
結婚して間もなく、だったかも
精神的に満たされない寂しさの表れだと思っています


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く、悔しかった

2012-10-14 | お絵かき

だ、だれも助けてくれない 
うちの子供たちも夫も冷たかった

「具合が悪いのに 声、かけられないだろ?」

夫のことばが信じられなかった…

二男は今思えば元々精神的にいっぱいいっぱいだったから
自分のこと意外は何も考えられなかったようだ
死にたいと思った、と聞いた時は寒々としてしまった
そういう状態の頃だから私が感情的に大泣きしても無理だったのだ
二男はブログで知り合った方に病院を紹介してもらい
今は通院も終えて元気で暮している

私はあまりの悔しさに、

「そうか!みんな冷たいんだな。」

そう思った途端、開き直った。
誰の助けも借りない。
私はそれからものの見事に回復した
病院にも薬にも頼らなかった

それからはまた元通りに泣く事もなくなり、他の症状も軽減した
そうした頃、ちょうど一年前になるだろうか…
病魔はある日突然訪れた



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うつってなんだっけ?

2012-10-12 | お絵かき

ちょうど空の巣症候群とかを知った時期でもありました
たぶん更年期障害の時期と重なってしまったんでしょうね

二男の就職が決まり荷物も送ってやっと自分の時間ができた
そう思って最初の1年目は好きなものを作り本当に充実してました
ところが二年目に入るとどこかすることがなくなってしまったような
なんとなく気持ちがおかしくなりはじめます

パソコンに興味があったもののなかなか前に進みません
そこで近くのパソコン教室に2、3ヶ月通ってみたのです
せっかく長男がプレゼントしてくれたパソコンです
ところがそのパソコン教室に通ってるうちに段々に足どりが重くなってきます

やってる時は楽しいのですが帰宅すると今度は体中が鉛のように
重くなってやはり動悸もはげしくなります
忘れないようにとパソコンで復習もするのですが
なんだかパソコン自体が怖くなってしまったのです

なんとなく覚えてきたので、更年期の症状なのか
少しここで休みたい、やめたい、と申し出ました
お金も続かなかったことですし、何よりもこの女性のインストラクターが
苦手なタイプだったのです
人柄がそうさせたのかもしれません。
どちらかというとツンツンタイプのおねーさまで、私の苦手な人でした

ようやくパソコン教室も終わって気持ちの問題でしょうか
少し気持ちが楽になりました
時間を決めて通うことがとても苦痛だったのです
それが私にとって一番嫌な作業だったのです

その間、私はうつ対策として散歩をしていました
人ごみも避けていました
旦那が帰ってきても私はただただ次男の事を思うだけで
涙が出てとまらなかったのです

ちょうどゴールデンウイークの時期でした
その頃が最高潮。
不思議なことに二男も社会性不安障害、に襲われていました
親子同時に精神的に不安定になっていたのです

左胸下に本当に空洞ができたようになっていました
この空洞はいったいなんなのだろう?
どうして息子のことを思っただけで涙がでるのだろうか?
どうして涙はとまらないのだろうか?

私はいったいどうしたのだろうか?

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すばらしき痛み

2012-10-07 | お絵かき

一番に気づいたのは背中(首のすぐ下)に針で
チクチクと差すような痛みを感じました…
チクチクだけだったし、すぐに治まった
年に一回起きるかどうかの不思議なチクチクだった
ある時、このチクチクの原因を調べてみたら神経痛ではないか?

今はその症状はない。

肋間神経痛はこれも不思議だった
少しテーブルに強く打ち付けただけだったのに
なんだか起き上がるのにも痛くて…

近所のばっちゃに聞いたら…
「肋間神経痛ではないか?」
二ヶ月して自然と治ったが、
それから2年くらい時々背中が痛くて
また起き上がれないような痛みが起きた
それもまた自然と治った

寒い冬に多いと思った…

次は股関節痛のような症状が起きた
右側の股関節が歩き出すと痛いのだ
それも2ヵ月ほどで治まった
時々引きずるような感覚で歩いていた

お次はぎっくり腰
掃除機をかけていたらギクッ。
ちびこがまだ小さかった頃だ
痛い腰に乗っかってくるのだ
泣き笑いのひとこまだった

ぎっくり腰は今でも時々やってくる

それからは五十肩が長引いている
もう二年も経っている
もう最終段階だからもうひといき

 2011年には 足底腱膜炎 のような症状にもなった
不思議だ それもいつの間にか治ってしまった

私は病院の院長に無理矢理骨密度の検査を受けさせられた

「あなたのは今までで一番ひどいですよ!」

このやぶ!お金までふんだくって、私を恫喝している…
必要のない薬まで出してきた。
私は高血圧の薬だけをもらいに来てたのだ

高血圧はたぶん更年期のせいでしょう…
内科を紹介されたけどほんとは婦人科なのよね
でも眼科の先生が内科を紹介しちゃったりしてね

それから骨祖しょう症の問題もあるけれど
たとえ骨密度が低いからといってすぐに骨折するとかもなかったし
人生で骨折なんて一度も経験ありません

私は実家の階段で二度も落ちました
それも一番上から(12、3段あったと思う)
お腹に子供がいた時でもなんともなかったです
そうね、夢でよく階段のてっぺんから落ちる夢、見たことないですか?
あれのイメージがたぶん自分の中でよく出来てたんだと思います

ちなみに同級生は普通に歩いてるだけで足を骨折とか。

これらの中で私は一度も通院した事はありません
高血圧による目の病気以外は本当にないです
その高血圧による通院前はほとんど病院にも行ってませんでした
すこぶる健康だったのです

血圧は急激に上がったようですがそれまでは本当に普通でしたよ
草むしり三日間やってたらずいぶんと体が疲れちゃって…
そうしたら目にモヤッと墨のようなものが流れてびっくりしたんですね 
それは眼の中で(自分だけにしか見えません)血液が流れていたのです

看護師さんは経験が無いから赤いものですか?と聞いてきた
違うんです!黒く見える墨(出血した血液)なんです

連鎖というか数珠繋ぎというか…本当に参りました
だから本当に病院に行かなければならない?
という問題は個人こじんの問題でもありますが
それは自分で判断できますね。できませんか?

書いてみたらこんなに続けて起こってたんだね
自分が一番つらかったのは片頭痛でした
どれもこれも自分なりに病名をつけましたが
こんなにも体は悲鳴をあげてるんですね

これらがすべて起こるわけではありません
更年期はこれだけでは終わらないのです

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