2004.6.05 静内 ドライマティーニ
2004.5.06 新冠 パルティーレ
2004.3.19 浦河 メイショウオウサム
2004.4.13 千歳 レインダンス
2004.5.15 浦河 トシセント
2004.3.10 浦河 メイショウカルド
2004.5.24 浦河 ヒシルーマー
2004.3.08 浦河 クレスコワールド
2004.4.23 新冠 サンライズマックス
2004.3.04 愛 プリキュアバローズ
2004.2.20 門別 メイショウハービー
2004.2.15 穂別 カルストングラスオ
2004.2.21 新冠 イイデレインジャー
2004.2.13 浦河 ホーマングラッパ
2004.2.21 浦河 フジノカミカゼ
2004.3.11 三石 ウインバーディクト
1回京都2日目 5R 3歳未勝利戦
芝1800右外 発走:12:25 天候:雨 芝:稍重
当日の馬場状態については「吹雪はおさまっていたが、雪の影響は残っており、初日以上に時計のかかる馬場となった。ただし、11R時はやや回復した。 」とある。
雪のないお正月を迎えて、景色と気持ちがちぐはぐなまま、連続3日間開催の中央競馬が、1月6日に始まった。
1日目、川田騎手が復帰したこと、モチが1着したことを、ベッドの中で一般紙を読みながら聴いていた。
哲三さんはこの日、エムオーウイナー1着、セトノヒット2着で、好スタートを切った。
2日目、実況席にも吹雪いてきますという荒れた空模様が伝わってきた。
明日あたり、こっちもやっと雪景色になるんだろうと思いながら、馬券勝負には気が乗らないままだった。
短波ラジオは1Rから付けたまま。
哲三さんの乗り鞍のメモも怠っていたが、メイショウさん2頭でも、哲三さんと分かった。
「あ」と声が出た。
不思議に躊躇うことなく、R映像とパトロールビデオをみた。
半分以上が空白の出馬表を見ていたら、誕生日を知りたくなった。
メイショウハービー
2006.11.26 6京 8良 新馬 4着
2006.12.10 3阪 4良 未勝 2着
無念さが増すばかりなのだが、先に進めないから。
翌3日目には馬券は買ったが当たらなかった。
ぐずぐずした気持ちで居ても好いことは何もない。
お正月らしい名前の付いたRを当てたい。
固く決まった「迎春ステークス」を固く取ってスタートした。
哲三さんが戦線復帰するまで、ビシバシ的中出来るよう、腕を磨くことにした。
今日の日経新春杯は 1-5-9
オースミグラスワン・ダークメッセージ・アドマイヤフジ
で沈みました。
2007.1.14 記