手作りヨーグルトチーズボールのオイル漬け

今日は３日かかってやっと出来たヨーグルトチーズボールをクラッカーに乗せて食べました。本当にチーズだ～と、やっぱり小躍りでチーズの誕生祝いです。ガーゼから出る液体を出ては捨てての繰り返しで丹精込めたチーズはそりゃうまかろう！！

今回はにんにくとレモンタイム、セージのハーブをエクストラバージンオイルで一緒に漬けてみました。多分もうちょっとにんにくやハーブの香りがついてからのほうがもっと美味しいのかもしれないけど、待てなく、味見してしまいました。うま～い。。クラッカーの塩味と濃厚なチーズ風味のヨーグルトがとってもマッチ瓶詰めで約１週間かそこらもっと、もつので料理や、スナックとして少しづつ食べていこう！！

＜レシピ＞

• ギリシャヨーグルト１キロ
• タイムやローズマリのお好みハーブ４，５枚
• にんにく１個
• エクストラバージンピル３００ミリリットル
• メッシュの綿（豆腐の水切りなどに使う布）
• 岩塩小匙１と半

１）まずヨーグルトに岩塩を混ぜ合わせ、水切り用布の中に入れます。そして上を端や、スプーンなどに縛りつけ、そのままコップのなどにぶら下げて水を切るようにします。

２）その水切りを冷蔵庫の中で３日間ぐらいやります。（たまに溜まった水を捨てながら）そして水が切れて、硬い感じになったら手にオリーブオイルを塗って、ピンポン弾ぐらいの大きさに丸めて、広げたベーキングシートの上に乗せてきます。

３）全部丸い玉を作り上げたら、そのまま冷蔵庫に入れて、３時間ほど乾燥させます。そして熱湯消毒した瓶にエクストラバージンオイルとお好みハーブなどを加え、その中に出来たチーズを加えたら出来上がり。

昨夜は、仕事帰りに最近腕の神経の手術をしたという友達の家に行ってきました。もう抜糸はしてあるというものの、見た目は痛々しく、跡が残ると思うと可愛そうでした。でも当の本人はというと、「ね、見る？見る？」と傷跡を見せるのが趣味と化している模様、、、。これは反応を楽しんでるのか、もしくは同情を誘ってまたもや夕飯を作らせようとしているのか、、、。考えた挙句、後者に決定、、、、というか流れで作る事に。その友達と一緒にフラットをしている男の子（彼も同じ職場の人間）ももちろん一緒に。私ともう一人の友達で一緒に作ってる間、彼は高みの見物。横からああだこうだとしゃしゃりでてくるので、何だか嫁にとついで来て、姑にいびられる構図を想像してしまいました、、、。

「小姑みたい～」などと言い争ってる間に、２種のパスタを仕上げました。１種類目はツナマヨとキャベツを醤油で炒めたものをパスタにからめた、サラダ感覚のパスタで、２種類目は、納豆パスタです。納豆を食べるの久しぶりな私は、自分が改めて日本人だと言うことを再確認。普段何気に旦那と同じ食事をしているうちに、旦那が嫌いな梅干、納豆、いわゆる旦那にとっちゃゲテモノ扱いの食べ物が、自分にとってもゲテモノのような錯覚が起こりそうな予感があったのですが、やっぱり昔の習慣は根強いものです。やっぱり、ゲテモノすきだな～（ゲテモノって、、、、）これからは旦那がいない、独り夕飯の時にでも、ゲテモノ料理で日本との溝を埋めていこう！！（溝があったのか、、、、）

今日は仕事も休みでのんびりします。皆さんのポチッを待ってます最近順位が上がってきてるのびっくりな私、、、、。これからも応援よろしくおねがいしますです。　と