いつか死語になるのでは・・・と
写真:国際郵便はがき
おそらくほとんどの人が目にしたことはないでしょう。
これは、官製はがき(郵政は民営化されたので正しくは社製ハガキというのだそうです)の海外版で、なんと世界どこにでも70円で送れます。
私は、これでときどき中国、マレーシア、カナダへとエアメールを送っているのですが、郵便局員によれば、このハガキは年に数回しか売れないそうです。
E-mail時代、もしかしたら、airmailという言葉は、そう遠くない将来、死語になるかもしれません。
■みことばホームページ こちらです!!
詩篇52:8 私は、世々限りなく、神の恵みに拠り頼む。
この国際ハガキ、マレーシアには三ヵ月かかって届いたそうです。各国郵便事情いろいろあれど、これじゃ、郵便の用をなさないよな~
さあ、泣いても笑っても、あと2日を切った2010年です
写真:国際郵便はがき
おそらくほとんどの人が目にしたことはないでしょう。
これは、官製はがき(郵政は民営化されたので正しくは社製ハガキというのだそうです)の海外版で、なんと世界どこにでも70円で送れます。
私は、これでときどき中国、マレーシア、カナダへとエアメールを送っているのですが、郵便局員によれば、このハガキは年に数回しか売れないそうです。
E-mail時代、もしかしたら、airmailという言葉は、そう遠くない将来、死語になるかもしれません。
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詩篇52:8 私は、世々限りなく、神の恵みに拠り頼む。
この国際ハガキ、マレーシアには三ヵ月かかって届いたそうです。各国郵便事情いろいろあれど、これじゃ、郵便の用をなさないよな~
さあ、泣いても笑っても、あと2日を切った2010年です