活字デジカメ

益なし,根拠なし,言いっ放しの電脳写真機机上妄想コラム。できれば毎日更新したい。

デジカメな人・オブザイヤー2013。

2013-12-29 18:33:11 | Weblog
今年に最もデジカメだった人を選ぶランキング企画ですのだ。
持ち点は20点。審査員はもちろん私一人なんです。
ちなみに歴代マン・オブザイヤーは以下の通り。
 2006年 キムタク
 2007年 ぁぉぃたん
 2008年 可南子隊長
 2009年 故米谷美久氏
 2010年 戦場カメラマン渡部陽一
 2011年 マイケル元社長
 2012年 メリルさん
なるほどー。だよねー(セルフ納得)。

では、今年も参りましょう。
3位(4点):konekoさん
 「デジタル一眼を比較してみるブログ」の中の人。次々と一眼を購入した上での実写テストによる的確な評価と鋭い論評がもうスゴいの一言です。もう半年更新が止まっていますが、どうされたのでしょうか。
2位(6点):山木社長
 シグマの上の人。「山本社長」の誤植多しw 今年もシグマはF1.8ズームやUSBドック、銀ピカDNレンズにまさかのDP3などで快進撃。社長のインタビュー記事をよく見かけたし、ツイッターも話題になりました。来年はいよいよミラーレス参入か。
1位(10点):ヒビキ一郎
 「あまちゃん」のアイドルオタク/評論家の方。オタクには一眼レフがよく似合う。いい味出してました。
ドラマの設定が2008年の夏休みだからキヤノン EOS 40Dあたりといったところか?!
ということですが、そのあたりもちゃんとあわせいたみたい。さすが時代考証のNHK。でも18話で「動画もありますよ」はフライングだったとか。

まーどやさ。また来年へ。

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