猫とパチが全て

猫とパチンコに溺れる日々を、おもいつくまま書きなぐっております。うちの子自慢と、おバカ度100%のパチンコ日記です。

おにぎり顔の猫

2005年06月21日 | 
本日のお客様である。

お客様というには少々態度がでかいような気もするが。
(うちの玄関で堂々と寝そべっている)


男の子で、外見からたぶんノラと思われる。
同じノラでも凛々しい外見をお持ちのタキシード仮面様とはずいぶん様子が異なる。

命名「ぶーちゃん」
甚だ失礼ながら、「ブサイク」のぶーちゃんである。


でもそこがかえってかわいかったりする。
「ブスかわいい」ってやつですか?
この田舎のオッカアが作るおにぎりみたいな顔や、お百姓さんのような骨太体形、そして個性的な模様。(写っていないが、尻尾だけしましまなのさ)
全てが「ブスかわいい」のだ。(猫だからこそこういう表現があてはまると思うんだけど、どうでしょ?)
おまけにこのふてぶてしい態度!
たまりませんな。
いつかふんづかまえて、ぎゅうぎゅう抱きしめてみたいもんです。
今はこんな態度とは裏腹に、手を差し伸べただけで牙をむかれるのだ・・・。がっくり・・・。





猫と一緒(トイレ編)

2005年06月21日 | 
この季節はやはり喉が非常に渇くらしい。
しかし、この場所を水のみ場としているのはちっぷだけである。
ちょこは意外にもきちんと用意した水を飲むのだ。

母が用を足していると、条件反射のようにやってきてノックされるのだ。
ドアを開けると「水をお出し」の合図で、水を流すのが習慣になっている。
しかも姫が飲みやすいように小出しに調節して流さねばならない。
今はもうこ慣れてきたから
姫もこの技(という程でもないが)に満足しているようだ。









まあ、とにかく姫に満足してもらえればそれでいいんだけどね。
なんで変なとこでばかり飲むんだろ?
あとお風呂場とかね。