ちーさんの名誉挽回と黒い子の黒

一昨日、ちーさんの恐ろしげな表情の写真を載せてしまったので、おわびにかわいいところを載せようと、母はずっとシャッターチャンスを窺がっておりました。

今日は冷え込んだので、暖房をＭＡＸにしました。
ちーさんは暖かい空気と共に、上へ上へと参ります。

まあ！どうでしょう！！このかわいらしい顔といったら！！（親ばか度ＭＡＸ状態）一昨日の猫さんとは別猫さんみたいだわ～。


母はカメラを構えてひたすら待ちます・・・。

すると待ってました！！
今度は昨日の話の中で載せたかった、肉球の写真がようやく撮れました。

これがちーさんのまだら肉球です。
割合的には黒い部分の方が多いですね。
ちーさん、ちょっとあんよのお手入れは怠り気味みたい。
お手手はもっときれいなんだけど、お手手はなかなか撮れないのよね～。


ついでにこれは黒い子の肉球。
反射してしまって色がよく分からないけど、当然黒色です。

母はこの肉球を見ると「黒い子のくろ～」
と「強い子のミロ」のメロディーで呟いてしまいます。

（母が幼少の頃はミロのＣＭを良く見ましたが、最近はＣＭしていないのかな？？）

セカンド・オピニオン

いつもありがたいコメントを下さるキャラメルの日記さんのところで、肉球の日？という事で肉球のお話を書かれていましたので、私も便乗して思い出した事を、ひとつ。

ちーさん達が我が家の子になって2回目の冬のことでした。

ちーさんがお手手（前足）を
上げた状態で歩いていました。

見ていると、ほとんど右前足を地につけないようにして歩いています。
あれ？と思ってしばらく見ていると、今度は左をつけないように歩いていました。どうやら交互に足をかばって歩いているようです。

足にケガでもしたかな？と思って、ちーさんを引き寄せて確認してみました。右も左も見ましたが、特に外傷は見当たりません。もしかして骨がどうかしたのかと思って早速医者に連れて行きました。

最初に連れて行った所は、避妊手術や予防接種、それから何回か喧嘩によるケガでお世話になった病院です。施設も明るくて新しい、割と大きな病院の部類に入ると思います。

触診してもらった結果、「骨にも異常なし」との事で、何が原因か分からず「たいしたこと無いと思いますから、とりあえず薬を出しますんで様子を見ましょう」という事でした。
ついでに予防接種の時期が近かったので、予防接種をしてもらい帰りました。

私は薬の説明を受けつつ、「なんで原因も分かっていないのに、毎回毎回同じ薬なんだろう？」とちょっとひっかかりました。

それから、たいした事はないのかもしれないと思ってしばらく様子を見ましたが、やっぱり歩く時に辛そうです。
そこで「もしかしてあの医者はヤブなんじゃないか？」と思い始め、別の医者に見てもらうことにしました。
会社の人から「いい先生だったよ」と情報をもらったので、早速その先生の病院へ行ってみました。

先生は骨に異常がないこと、外傷が無いことを確認した後すぐに「これ見て」と私を促しました。ちーさんの肉球は黒とピンクのまだらなのですが、見るとピンクの部分が真っ赤になっていました。
その時初めて猫もしもやけになる、という事を知りました。
それから風邪もひいているとのことでした。
予防接種をした事を告げると、
「予防接種は菌を体にいれるんだから、元気な時にしないといけない。具合が悪いときに具合悪くなる様なことしてどうすんの！打ってもらう飼い主も飼い主だけれど、打つ医者も医者だ！」と大変怒られました。

怒られて初めて自分の短慮を激しく後悔しつつ、この先生に診てもらってよかったと思いました。

その時先生に「どうして宣伝もしていないのに、この病院に来たの？」と聞かれ、経過を説明したところ、「だいたいうちに来るのはそういう人が多い。他の病院の後始末みたいなのが多いんだ」とのことでした。

先生の適切な診断、処置により、それから長い時間かからずに、ちーさんの肉球は元通りのピンク色に戻りました。

最初病院を決めたときは、なるべくきれいで大きなところ、と安易な考えで選びました。でも結果そのような事になったので、セカンド・オピニオンてこういう事かと思いました。

後に予防接種の料金も、前の病院は今回の病院の倍であることも判明し、ヒトと違って診察料とはあって無いようなものなんだな、と改めて思い、事前の情報収集の大切さも痛感しました。

おかげでこの季節になると、こまめにちーさんの肉球を確認する癖がつきました。

愛の修羅場？

お隣のかわいこちゃん。

またちらちら姿が見えたので、「ちっちっちっち」と呼んでみました。

呼んでも来ないので、むしった雑草を揺らしてみました。
-==≡カサカサ┌( ┐´ー｀)┐

ふふふ、まんまと食らい付いてきます。
よそんちの子だけど、かわいいな～。

この場所は我が家の車庫の前、公道であります。
従って、母の中では
我が家の敷地ではない＝うちの子のテリトリーにはあたらない
という公式が勝手に成り立っていました。












ですが・・・・・・・。









どうやらちーさんにこの公式は当てはまらなかったようです。




振り返った瞬間、母は
「うわっ」と叫んでしまいました。

ちーさん、見てたのね・・・。

ちーさんのこの表情・・・・。
一瞬母は、ちーさんが包丁を懐から出す光景を想像してしまいました。
（昼ドラの見すぎ？）



即、お隣の子にはお帰り頂きました。

この写真はいつか、「母のやらせ劇場」に使えると思いましたが、今回は懺悔の意味も込めて、正直にええ、書かせて頂きました。

ううう、ちーさんにこんな表情をさせてしまうなんて、母はやっぱりいけない母かしら・・・？

いつも「うちの子が世界一かわいい！」と思うけれど、でもよその子もかわいいんだもんなー、これしょうがない。

ちびっとだけ反省する母でした。

大ヤマト2 SE に挑む

全国的にはどうか知らないけれど、去年山形で導入された大ヤマト2はZFがほとんでした。そう、確率が496.5と厳しいが、確変突入率は68％というヤツです。

最近ではそんな大ヤマト2もそろそろ撤去され始め、世間ではコアなファンのみが執着して打っている感じがする今日この頃・・・・。
そして例え当たっても単発やワンセットが多く、「おいおい本当にこれ確変突入率68％かい？」と思わせるようなショボイ設定。全くヤマトファンにはゆゆしき事態です。

そんな中なんと、二つ隣町では今月SEを新台入替えで導入したという情報を得ました。
SEは大当たり確率が252.1％と高確率、全ての大当たり後に25回転の時短つき。確変はナシ、でも継続率は30％という、これどうなんだろう？という感じのスペックです。

早速大ヤマト好きとしては打たずにはおれません。

で、先日打ってみた感想としては・・・・・。

タネガシマが赤い！
ハグロもティムも赤い！
見慣れたノーマル絵柄が赤いなんて、なんて不思議なんだ！

そして、私を奈落のソコに突き落とすような出来事が・・・・。

（;゜＿゜）チョットマテ！ノーマル状態からの、艦長のスペシャルカットインはZFでは連チャンの兆しでしょうなぜに単発で終了
・・・・・・・納得でき～～ん！！
ヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノヾ(｀ε´)ノ ぶーぶーぶーぶー！！！！

どの台を見てもさすがに、ZFのような1000回以上の超ハマリはなく、だいたいハマッても500回転強ぐらいで当たりが来ていた。その点では大枚使わずとも遊びやすい、とはいえると思う。

でもやはり厳しくても私はZFの方がいいな～、と思いながら負け犬はコートの襟を立てて寒空の下帰途につきました。

本日は快晴也

今日は朝から快晴でした。

青空をバックに黒い子が「いつまで寝てんのか？」てな表情で母を見つめます。


しょうがない、天気も良いし、今日は一仕事やってのけるか！ととりあえず起床。

母は寒いのが大嫌いなので、寒くなってからは庭に出ていませんでした。
気づくと（というか今まで見て見ぬふりで過ごしていた）夏の花が枯れかかっいて、とても見苦しくなっていたので、今日は張り切って花の植え替えなんぞしてみました。

だいたい母が庭にいると、ちーさんも黒い子も母の周りに居ます。
黒い子はジョーロで水かけをしていると、お手手を出したり、（水廻り大好きにゃんこなので）退屈すると、ちーさんと追いかけっこを始めます。

今日は二人の遊びたいタイミングが
バッチリ合ったのか、かわるがわる追いかけたり、追いかけられたりしていました。

母は姫たちにかまわず花を植えた後は、草むしりと、珍しくせっせと働きました。

枯れた菖蒲の葉を引っこ抜いていると、ちーさんがお手手を出してきます。
葉っぱがにょろにょろしておもしろいのでしょう。
ちーさんますますエンジンがかかってきたようです。

こやってどんどん姫たちの遊びに巻き込まれていき、母の草むしりはいつの間にやら終了していました。

今度草むしりをやる気が起きるのは、一体いつのことだろう・・・？
我ながら予想もつかず、姫たちと暗くなるまで遊び呆けました。

親ばかの独り言

魅惑のおちり。



ちんまりかわいいお手手。


どこもかしこもかわいい子。

この子らはちっちゃいくせに、体重なんて母の１０分の1にも満たないくせに、なんでこんなにも母を魅了するんだろう。

黒い子なんて女子高生宅に入り浸りで、母にはつれない態度だったりするのに、なんでこんなに愛しいと思うんだろう・・・？

今はすごい土砂降りで、黒い子は未だ帰らず。
女子高生宅で暖かく過ごしていればいいけれど・・・。

母の心をかき乱す黒い子ちゃん、早く帰っておいで。

ちーさんの毛繕い

ちーさんは触られるのが嫌いな訳ではないのです。
母が嫌いな訳でもないのです。

なのに、ちーさんは母が触ったあとは、



このように母が触った所だけ熱心に毛繕い。



なにもそんな形相で、
舌が届かないような所まで毛繕いをする事もないのに・・・。

「母はそんなにばっちくないよ～」と
ちーさんに訴えつつ、母はちょっと傷つきます・・・。

よそ者の臭いは瞬時に消し去りたい、というのはたいていの猫さんも同じだとは思いますが・・・。

ちょっとちーさんはこだわり過ぎでは・・・？
これが黒い子なら触られ放題なのになぁ・・・。

お食事中の方、すみません

雨なのに出かけた姫たち。
珍しく連れ立って帰ってきました。

見ると、オオッ（￣□￣;）!!
ちーさんは口に獲物をくわえて得意顔。
おシッポも「どうだ」といわんばかりにピーンと張っています。

ちーさんが獲物を離すと、黒い子も傍らで手を出すチャンスを窺がっています。



母は「うわ～っ」
と思いましたが、獲物はご臨終あそばされているようなので、とりあえず褒めた後は取りあげずに見守ることにしました。

獲物が動き出すのをじと待っている様子。


爪をバリバリして準備運動。
狩りごっこは「まだまだこれから」のようです。


ちーさん」お得意の横ほふく前進
獲物に向かって「と～っ」


こういう姿を見るたび「姫たち」から「ケモノたち」に呼び名を変える母でした・・・。

捨て猫の気持ち

昨日の新聞の記事より（米オハイオ州ペインズビルUPI）

「米オハイオ州ペインズビルの裁判所が、公園２箇所に子猫計４０匹を捨てた女性（26）に、食べ物も明かりも雨露をしのぐ屋根もない冬の森で一晩を過ごすよう命じた。公園の監視員が夕暮れ時に女性を森に連れて行き、感謝祭に当たる翌日朝に迎えに行く。女性が凍えたりしないよう監視員が見守る。天気予報によると、”森の一夜”の当日は雪の可能性があるという」


たった一夜で、しかも監視員つき（死なれては困るので仕方ないのでしょうが）では、この人が本当に捨て猫の気持ちになり、反省するのかどうか疑問です。

でも日本の裁判のように、前例重視ではないところがアメリカらしいというべきでしょうか？
日本ではないような判決内容だと興味をひかれました。

私は誰でしょう？

門扉の上で見張る猫さん。
はて、この子は誰でしょう・・・？

お隣の大きい猫さんでしょうか？

いえいえ同じ三毛さんですが、お顔の模様が違います。
大きさも一回り小さい感じです。

近寄っても逃げる様子がありません。


正解：このふくふくした猫さんは、


あのお隣のちび猫さんでした～。
なんと１月以上ぶりのご対面でした。
「久しぶり～だねっ！おっきくなったねちびたん、また会えて嬉いよ～。」

↓これは初めてちび猫さんに会った時のもの。（たぶん６月下旬）


（ちび猫さんの過去記事まとめてみました）
お隣の猫さん②
猫相関図
猫の網戸登り
最近のお隣の猫さん
猫の爪とぎ②
お隣のちび猫よ、今どこに
祝！！！ちび猫のご帰還
猫とうちの庭
猫と蝶
今日のちび猫さん
ちび猫さんのお名前は？
にゃんた１号の末路
ちび猫ちゃんいらっしゃ～い
ちび猫ちゃんから美猫ちゃんへ変身
（予想以上に母のネタ元となっていました・・・）

まだ遊んでくれるかな？
と指をチョイチョイ出してみると・・・・。
やっぱりあのちびちゃんです！ソッコーで喰らい付きました。（笑）


中身は全然変わっていませんでした。
でもちょっとだけ穏やかになったかな？以前は喉元など触らせてくれませんでしたが、「撫でて～」と自ら顎を上げてくれました。「っか～、嬉し過ぎる～」


それにしても、あんよはドロドロで、いまだ首輪もしておらず（どうしてなんだろう？？）相変わらずの野生児ぶりでしたが、その毛の柔らかいことといったらありませんでした。

お隣なのになかなか会えない理由は、
うちのちーさんが、ちび猫のテリトリー侵害に対して小まめに追い払ったせいか？
野生児ちびちゃんが長旅に出ていたためか？分からないけれど、また近いうちに会えるといいな～。また会える事を期待して、今日のところはお別れしました。

雪道の運転

昨日は、短期単身赴任をしている相方の住まいへ監視に行ってまいりました。

相方情報によると、一昨日の月山は圧雪で除雪車も出ていて、おまけに普通タイヤの車の事故続出で大変な状態だそうでした。

それを聞いてちょっと恐ろしくなり、昨日慌ててスタッドレスタイヤに交換しました。（11月中にタイヤを交換したことなんて初めてかもしれない。いつもはギリギリまでしないので）

午後4時頃、自宅を出発しました。
出発直後は天気も悪くなく順調に運転をしていましたが、山に入るとラジオが途切れてしまいました。

あいにく音楽CDを持って来なかったので、急に車の中が静かになり寂しくなります。
仕方が無いので、自分で大声で歌を歌って行きました。
なぜだか急に山形県の「スポーツ県民歌」をを思い出し（季節柄のせいかな？）、繰り返し歌ってゆきました。マイフェイバリットソングになりそうです。

他にも文部省推奨歌など歌い、気分が高揚してきたとこでしたが、トンネルをぬけたらいきなり吹雪でした・・・。w(゜〇゜)w

月山・・・・。そういえば月山て夏スキーやるよね・・・。
ちょっとお山をあまく見ていました・・・。

除雪車が前を走っているらしく、ずっと時速３０～４０キロ走行です。普通タイヤで登ってきてしまったんでしょう、県外ナンバーの車が何台か途中で止まっています。

さすがにこの天候だと、後続の車に煽られることがないのでその点では安心でしたが、ものすごい緊張感の中運転をしていきました。

これは今日のお昼頃、自宅に帰ってくるときのものです。


お昼なので路面の雪はだいぶなくなりましたが、昨日はこんなもんじゃありませんでした。


途中高速道路も使ったのですが、結局１００キロの道のりを２時間かけて運転しました。

この前までうちの相方は毎日こんな道のりを通っていたんだなあ、と少し大変さが分かりました。
なので今度からは、帰るコールがあった時に
「あと１０分以内に帰って来い」だの、
「ピザハットに寄れ」だのは極力言わないようにしようと思いました。

ヅラとちーさん

昨日の夜はちーさんがよく寝ていたので、
いつもちーさんに遠慮して順番待ちをしている黒い子と遊びました。（赤い変装ヅラで）

しばらくすると物音が聞こえたのか、いつの間にかちーさんが起きてきて物陰から黙って見ています。

しかもわざわざ狭い所に収まって「じ～っ」と見ています。

いつもは何かにつけちーさんが優先なのですが、（大体割って入ってくるのですが）たまにこうやっておとなしく黒い子と母を見守っていることがあります。

あんまりその表情がかわいくて、やっぱりちーさんにもかまわずにおれなくなります。
もしかしてちーさん、母のその習性を分かっての行動なのかしら？？

お手手を揃えて、狭い所にちんまり。


黒い子が
赤くて得体の知れないモノで遊んでいたので、ちーさんも気になったのでしょう。
黒い子が去ると
とりあえず臭いをかいでみます。



しかし黒い子にヒモを持ち去られた後なので、特別な興味も無い様子・・・。

しかたないので、とりあえずヅラと記念撮影、パシャッ。

赤と黒

黒い子ちゃん、毎日黒いお洋服のため、その見た目で
何かといえば「クロ」だの「黒の助」だの呼ばれちゃってます。

もしかしてそれが不満だったのかな

たまには衣装替えしなくっちゃと、赤いお洋服を試着しようとする黒い子ちゃん・・・。


なんちゃって。
ほんとは母のパーティーヅラに隠されたヒモを探しているところ。
ヤラセ写真でした。

ヒモには目がない黒い子ちゃん。
この一生懸命探す姿もまた、なんとも愛しい姿だなぁ・・・。
（結局親ばか・・・）

ちーさんの秘密の場所

”ちーさんの秘密の場所”というほどでもないけれど、ちーさんには黒い子の侵入を許さない聖域があります。

それは、ベンチソファーの下。

退屈した時はベンチソファーの下にもぐって仰向けになり、ベンチソファーの板にバリバリバリバリ・・・、爪を研ぎます。
おかげで天板（っていうのかな？）はボロボロのケバケバです。まあ、見えないからそれはヨシとしています。

初めの頃は、音はすれども姿が見えず、見つけた時は大笑いしました。

ちーさんいつのまにかソファーの下で。


足を板につっぱって自分の体を固定して


爪を研いでみたり、方向変換をしてみたり・・・。

（注：床が白っぽく見えますが、ソコは見なかったことにして下さい）


黒い子がもぐろうとすると、猫パンチで侵入を阻みます。
それがまたおかしくて、母はいつも黙って(((-◇-)))プルプル
見守っているというあんばいです。

猫飼い冥利

いよいよ本格的に寒くなってきました。
「猫よりも寒がり」、と言われているワタクシ。

毎日「寒い」という言葉がかってに口から出てしまう毎日を送っています。
最近は寒さのせいで、肩こりもひどくなてきました。

ここの所、自堕落な生活を送っているワタクシ。
早速夕ご飯の後、片付けもせずにゴロリンと横になりました。
寒さに耐えられずホットカーペットの電源を入れ、へばりつきます。

それでもまだ寒いので、毛布もかけます。

ふっふっふ、こうすると暖かくなる上、懐にモゾモゾと姫達がもぐってきます。
母が横向きに寝てできた空間に、我先にと姫たちがモゾモゾ。

あああ、これが猫飼い冥利というものです。
母はもう幸せいっぱい

毛布をめくってカメラを向けてみました。

（注：母の出っ張ったお腹とボロいジーンズは見なかった事にしてください）



寒いのは大嫌いだけれど、こうやってにゃんこ達と団子になれるのが本当に嬉しくて、母は幸せ者だな～と毎回思ってしまいます。