前日の10月29日の受付はとてもいい雰囲気で晴天で(ちょっと暑いくらいで)。。。。。
でもでも、今日30日は、心もしぼんでしまうくらい雨。
でもでもでも、この日を待ちわびていた人たちにとっては、天候やアクシデント
乗り越えちゃいますよね。当たり前のように。
それが、そのことがすごいと思います。
わがPBメンバー新旧含めて、それにまーしー軍団あわせて合計何名だろう?
で、現地に向かうわけですが、
高梁には5:30到着
ホームゲームを戦う気持ちを優先させて
先ずは実家に到着。
誰も起きてこんので、
それじゃあ、せっかく持ってきたんだからと
ローラー台をひろげえの。
マジで汗噴出しいの、
着替ええのってやってたら
あららもうこんな時間。
でもおなかすいたからコンビニによって
食料を調達、
桔梗ガ原に向かったところ
駐車場は満車!えええっ!
入り口まで行って入れませんよって、それもっと手前で教えてよ。
で、空いてるのは小学校のグラウンドの駐車場?
それなら実家から自走でしょう。
残念ながら引き返し、実家に向かうが、
今度は、踏み切りで立ち往生。
それも電車の切り替えのためみたいで
高梁駅のすぐ北側の踏み切り電車が止まって動かんがな。
もうヒューズが飛びそう!
えいやっとチャリを準備してカッパ着て荷物背負って
駅前の橋を渡って体育館のあたりを急いでたら
あれ?
JINさん、クッシー、イサオさん
声を掛けたが、なんかえらいリラックスしとるし
さすが大物じゃなあ?
っておもって小心ものは急いでおりました。
会場に着いても、チップはおろかゼッケンやシールも
まだスタンバってなくて、
チップのタイラップなんか締めたまま、ニッパーで切ることさえも
できませんでした。
おまけにぎりぎりで下る時にいるものをシマノのナイロンリュックにいれて渡したのですが
その中には、サンダルやホットの緑茶やらいらんもんのてんこ盛り。
下る時重いの何の。まあしょうがない。(自業自得)
そんなことだからパレードランはもうスタートしとるし。
パレードランを応援してくださってる方たちも
お前何やっとんじゃ、はよういけや!ってオーラ満載。
でもでもクリートの土がこれはやばいとわかっていたので
ゲートはかっこ悪くビニールシートの上を担いだり転がしたりで
いやあわれながら、よくやるわ。
でいよいよスタートです。(パレードラン)
遅れを少しでも取り戻したいのと
知り合いにめぐり合いたくて
早めに進むと前方におおなつかしの
パンブロジャージ。
もう泣きそうでしたよ。
みっちぃ。って声賭けたら、なんとちゅうきちジャージじゃないトンちゃん。
今にもこぼれそうな涙が引いて、満面の笑みに大躍進!
トンちゃん、やっぱ白ジャージはあかんで。
もっとめだたにゃ。
まあ来年は、真っ赤なオルベアに颯爽と乗ってる姿を見れるかな?ねえキタチャン?
ちゃぶちゃぶいいながら、やっとおやじのペースになってきたかのお。
道中の声援もありがたいのう。
高梁ばんざーーーーい!ってところでしょうか。
高倉についたころは、もうモチベーションも最高だけど、
おしっこベーションも最高潮?だって寒いのだもの。
年齢的にも無理はしません。
旧しょうがっこうに特設のトイレを見つけ、
用を足してたところ、
遠くでバーンって音が。。。。。。
えっ?もうスタート?
急いでスタート地点に帰ってみると
なななんと、ショートコースにエントリーしている人たちだけ!
がーーーーーン!
恥ずかしそうに、私フルなんですけど?っていってみたら
ひとりの方が、「じゃあショートの方たちとどうぞ」っていわれて
そうなんだって頭を落としてると、
もうひとりの方が、「いやいや混ざったら困るからさきにいってもらえ」
おいっ!どっちなんだって怒るまもなく無情にもチップは反応してしまいました。っぴっ!
いくっきゃないがな。
おうりゃああああ!
ってあがいても知れてますけど。
とりあえずここまで。
でもでも、今日30日は、心もしぼんでしまうくらい雨。
でもでもでも、この日を待ちわびていた人たちにとっては、天候やアクシデント
乗り越えちゃいますよね。当たり前のように。
それが、そのことがすごいと思います。
わがPBメンバー新旧含めて、それにまーしー軍団あわせて合計何名だろう?
で、現地に向かうわけですが、
高梁には5:30到着
ホームゲームを戦う気持ちを優先させて
先ずは実家に到着。
誰も起きてこんので、
それじゃあ、せっかく持ってきたんだからと
ローラー台をひろげえの。
マジで汗噴出しいの、
着替ええのってやってたら
あららもうこんな時間。
でもおなかすいたからコンビニによって
食料を調達、
桔梗ガ原に向かったところ
駐車場は満車!えええっ!
入り口まで行って入れませんよって、それもっと手前で教えてよ。
で、空いてるのは小学校のグラウンドの駐車場?
それなら実家から自走でしょう。
残念ながら引き返し、実家に向かうが、
今度は、踏み切りで立ち往生。
それも電車の切り替えのためみたいで
高梁駅のすぐ北側の踏み切り電車が止まって動かんがな。
もうヒューズが飛びそう!
えいやっとチャリを準備してカッパ着て荷物背負って
駅前の橋を渡って体育館のあたりを急いでたら
あれ?
JINさん、クッシー、イサオさん
声を掛けたが、なんかえらいリラックスしとるし
さすが大物じゃなあ?
っておもって小心ものは急いでおりました。
会場に着いても、チップはおろかゼッケンやシールも
まだスタンバってなくて、
チップのタイラップなんか締めたまま、ニッパーで切ることさえも
できませんでした。
おまけにぎりぎりで下る時にいるものをシマノのナイロンリュックにいれて渡したのですが
その中には、サンダルやホットの緑茶やらいらんもんのてんこ盛り。
下る時重いの何の。まあしょうがない。(自業自得)
そんなことだからパレードランはもうスタートしとるし。
パレードランを応援してくださってる方たちも
お前何やっとんじゃ、はよういけや!ってオーラ満載。
でもでもクリートの土がこれはやばいとわかっていたので
ゲートはかっこ悪くビニールシートの上を担いだり転がしたりで
いやあわれながら、よくやるわ。
でいよいよスタートです。(パレードラン)
遅れを少しでも取り戻したいのと
知り合いにめぐり合いたくて
早めに進むと前方におおなつかしの
パンブロジャージ。
もう泣きそうでしたよ。
みっちぃ。って声賭けたら、なんとちゅうきちジャージじゃないトンちゃん。
今にもこぼれそうな涙が引いて、満面の笑みに大躍進!
トンちゃん、やっぱ白ジャージはあかんで。
もっとめだたにゃ。
まあ来年は、真っ赤なオルベアに颯爽と乗ってる姿を見れるかな?ねえキタチャン?
ちゃぶちゃぶいいながら、やっとおやじのペースになってきたかのお。
道中の声援もありがたいのう。
高梁ばんざーーーーい!ってところでしょうか。
高倉についたころは、もうモチベーションも最高だけど、
おしっこベーションも最高潮?だって寒いのだもの。
年齢的にも無理はしません。
旧しょうがっこうに特設のトイレを見つけ、
用を足してたところ、
遠くでバーンって音が。。。。。。
えっ?もうスタート?
急いでスタート地点に帰ってみると
なななんと、ショートコースにエントリーしている人たちだけ!
がーーーーーン!
恥ずかしそうに、私フルなんですけど?っていってみたら
ひとりの方が、「じゃあショートの方たちとどうぞ」っていわれて
そうなんだって頭を落としてると、
もうひとりの方が、「いやいや混ざったら困るからさきにいってもらえ」
おいっ!どっちなんだって怒るまもなく無情にもチップは反応してしまいました。っぴっ!
いくっきゃないがな。
おうりゃああああ!
ってあがいても知れてますけど。
とりあえずここまで。