#国家 新着一覧
村上春樹 『猫を棄てる-父親について語るとき』2020・文藝春秋-村上さんが猫とお父さんを語る
2020年春のブログです * 村上春樹さんの『猫を棄てる-父親について語るとき』(2020・文藝春秋)を読みました。 つい最近、出た本ですが、小さな本ですので、あっという間に読ん
西ドイツ・東ドイツ・ドイツ
なにげなくテレビを見ていたら・・・。昔を懐かしむテレビ番組で「西ドイツ・・・」って言葉...
「もうたくさんだ」 国民から民衆に
「もうたくさんだ(Ya Basta)」 反操行の民衆的防御の例として。 国家に吸収される抵抗を「反体制」国家に抗し続ける抵抗を「...
【朝歌】信。
これから大切なことは、「信」だよ。自分も他人も国も「信」じるんだよ。疑心暗鬼という「鬼...
‘約束の地’を人類史的に解釈する
『旧約聖書』の『創世記』には、神とアブラハムとの契約が記されています。その一つは、「...
【拡散願えたらありがたい】生きものから学ぶ、検めること(20240114)
おはようございます。本日2024年1月14日(日)晴れ 11日に痛めた腰がいうことをきいてくれな...
ゆっくりと・・・だな。
そう・・・ゆっくりと・・・-どこが揺れているのか。震源があり・・・被災がある。 揺れているひとがいると。...
【能登地震】日本という国家があってよかった!
【能登地震】日本という国家があってよかった!
生きる12(最終話)小野田寛郎氏の「忘れる」
「人生の目標」とは何だろう?勉強して、受験して、就職して、子供を育て上げ、定年退職して、今まで忙しくて出来なかった分、趣味をして、家族にかこまれて旅立つこのような人生が、幸
~Culture~
~Culture~
ウクライナを見て思うこと①国家として成立していない<ウクライナ紛争2023.12.03
ウクライナ紛争が起きてから改めてウクライナの歴史と近隣の国際関係を調べました。そうする...