朝、起きたら頭痛だった。
心臓の鼓動に合わせて、ズッキンズッキン…。
いつものズーーーンとする頭痛とは違うタイプ。なんだろ?風邪ひいたのかなぁ?
早朝に市販の鎮痛剤をとりあえず飲んで、もう一眠り。
(-_-)zzz
ところが、3時間後に起きても、薬の効き目はイマイチ。
市販の鎮痛剤には耐性がついてしまっているみたいです。
お医者さまに処方していただいている鎮痛剤を飲もうと薬箱を探したけど、ない?!どこにやったっけ?会社の引き出し?
仕方ないので、市販のを追加服用。ホントはダメなのでしょうが、この頭痛は治したい。
なんとかレッスンまでには頭痛が治まりました。
◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇
レッスン前、先生にD線が緩みやすいと相談。
答え:ペグをしっかりと差し込んでいないからでしょう。
そして、楽器を立てて、左足で楽器の横を押さえて、D線のペグをグッと回しながらペグボックスに押し込む。足で押さえることで反対の力が働き、しっかりと入れられました。小技を覚えました(笑)
◆ウェルナー P34 9段目 ワルツ
練習の成果が少しは現れたかな?
最後の小説、ラ・ファ#・レの部分でアドバイスあり。
ラ→ファ#に移弦して4の指を押さえる時、左肘を少し前に出す感じにする。
なんか少し楽に移動出来る。
そして、1の指はそのままの位置で。これがなかなか…。
◆ウェルナー P34 Allegretto
先生には、途中までは…と自己申告。
でも最後まで弾く。
…ボロボロです~。
・最初のシ、音程が合わない。
A線の上、1の指でトントンとすると、AとBの音が微かに聴こえるので、それで確認してみて、とのこと。
最初やってみても、音が分からない~。
見かねた先生が、結構強くやってみてくれました。
ほほう。
指を下ろした瞬間にBの音が微かに鳴って、離した瞬間にAの音が微かに聴こえます。
面白い!
・1小節目の1拍目、16分音符、もう少し早めに。
・重音、次の音符までギリギリのばす。
思い込みで、ジャァン♪って感じに、8分音符にテヌートがついた長さで弾いていました。
・付点4分音符、音の長さが短い。
・3段目最後の小節1拍目のソ、次のラがアップなので、弓をたっぷり使う。
・4段目最後の小節、スタッカート、芯を捉えるように弾く。
弦の上を滑る感じに弾いているので、弓を上から下ろしてグッと芯を捉えてから横にスッと滑らせる。
弦の張りに負ける~。
・一番最後の小節、1拍目のソ、スタッカートだからといってあまり短くならずに、余韻をもたせる。
あとはもちろん音程をしっかりと…。
次回の宿題は、テンポをもっと上げて弾くこと。
◆ウェルナー P35 Allegro moderato
2小節ずつ譜読みをして、8小節目まで弾きました。
強弱記号は無視…。
ここも宿題。
平日はなかなか練習時間が取れないと愚痴をこぼしたら、その時は、楽器を出さなくてもボウイングの練習をしたらいいよ、とのアドバイス。
確かにボウイングで混乱する時が多々ありますので、良い練習方法かも。
やっと1ページ進みましたね、と苦笑いで先生に言ったら、どんどん進んで、早く曲が弾けるようにね、と言われてしまいました。
確かに曲は弾きたいのですが、練習曲でも充分楽しい私です。
でも、今年は何か1曲、弾けるようになりたいので、頑張りますっ♪
次回は3月12日。
◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇
削除する前に、もう一度、先日録画した映像を見ました。
そして見ていて新たに気がついたことが。
弓が当たっている弦の位置。
なんだかだいぶ上(指板)寄りになっている気がしました。
うーん。もしかして。
だから、隣の弦に触れやすいのかな~?
次回の練習時に注意してみよう。
心臓の鼓動に合わせて、ズッキンズッキン…。
いつものズーーーンとする頭痛とは違うタイプ。なんだろ?風邪ひいたのかなぁ?
早朝に市販の鎮痛剤をとりあえず飲んで、もう一眠り。
(-_-)zzz
ところが、3時間後に起きても、薬の効き目はイマイチ。
市販の鎮痛剤には耐性がついてしまっているみたいです。
お医者さまに処方していただいている鎮痛剤を飲もうと薬箱を探したけど、ない?!どこにやったっけ?会社の引き出し?
仕方ないので、市販のを追加服用。ホントはダメなのでしょうが、この頭痛は治したい。
なんとかレッスンまでには頭痛が治まりました。
◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇
レッスン前、先生にD線が緩みやすいと相談。
答え:ペグをしっかりと差し込んでいないからでしょう。
そして、楽器を立てて、左足で楽器の横を押さえて、D線のペグをグッと回しながらペグボックスに押し込む。足で押さえることで反対の力が働き、しっかりと入れられました。小技を覚えました(笑)
◆ウェルナー P34 9段目 ワルツ
練習の成果が少しは現れたかな?
最後の小説、ラ・ファ#・レの部分でアドバイスあり。
ラ→ファ#に移弦して4の指を押さえる時、左肘を少し前に出す感じにする。
なんか少し楽に移動出来る。
そして、1の指はそのままの位置で。これがなかなか…。
◆ウェルナー P34 Allegretto
先生には、途中までは…と自己申告。
でも最後まで弾く。
…ボロボロです~。
・最初のシ、音程が合わない。
A線の上、1の指でトントンとすると、AとBの音が微かに聴こえるので、それで確認してみて、とのこと。
最初やってみても、音が分からない~。
見かねた先生が、結構強くやってみてくれました。
ほほう。
指を下ろした瞬間にBの音が微かに鳴って、離した瞬間にAの音が微かに聴こえます。
面白い!
・1小節目の1拍目、16分音符、もう少し早めに。
・重音、次の音符までギリギリのばす。
思い込みで、ジャァン♪って感じに、8分音符にテヌートがついた長さで弾いていました。
・付点4分音符、音の長さが短い。
・3段目最後の小節1拍目のソ、次のラがアップなので、弓をたっぷり使う。
・4段目最後の小節、スタッカート、芯を捉えるように弾く。
弦の上を滑る感じに弾いているので、弓を上から下ろしてグッと芯を捉えてから横にスッと滑らせる。
弦の張りに負ける~。
・一番最後の小節、1拍目のソ、スタッカートだからといってあまり短くならずに、余韻をもたせる。
あとはもちろん音程をしっかりと…。
次回の宿題は、テンポをもっと上げて弾くこと。
◆ウェルナー P35 Allegro moderato
2小節ずつ譜読みをして、8小節目まで弾きました。
強弱記号は無視…。
ここも宿題。
平日はなかなか練習時間が取れないと愚痴をこぼしたら、その時は、楽器を出さなくてもボウイングの練習をしたらいいよ、とのアドバイス。
確かにボウイングで混乱する時が多々ありますので、良い練習方法かも。
やっと1ページ進みましたね、と苦笑いで先生に言ったら、どんどん進んで、早く曲が弾けるようにね、と言われてしまいました。
確かに曲は弾きたいのですが、練習曲でも充分楽しい私です。
でも、今年は何か1曲、弾けるようになりたいので、頑張りますっ♪
次回は3月12日。
◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇
削除する前に、もう一度、先日録画した映像を見ました。
そして見ていて新たに気がついたことが。
弓が当たっている弦の位置。
なんだかだいぶ上(指板)寄りになっている気がしました。
うーん。もしかして。
だから、隣の弦に触れやすいのかな~?
次回の練習時に注意してみよう。