冒頭にプロデューサー役の男が登場していきなり解説をはじめ、続いて平凡そうな中流家庭の老夫婦が物語の導入役。前者は楽屋オチ用の小ネタ、後者はエンディングの大ネタを担うという仕掛け。アクションあり話術ありの多彩なギャグと定番の歌唱で(大爆笑とまではいかないものの)時間を忘れて楽しめました。
(4月12日/シネマヴェーラ渋谷)
★★★
冒頭にプロデューサー役の男が登場していきなり解説をはじめ、続いて平凡そうな中流家庭の老夫婦が物語の導入役。前者は楽屋オチ用の小ネタ、後者はエンディングの大ネタを担うという仕掛け。アクションあり話術ありの多彩なギャグと定番の歌唱で(大爆笑とまではいかないものの)時間を忘れて楽しめました。
(4月12日/シネマヴェーラ渋谷)
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